「綾香ちゃん、こんばんわ」
「こんばんわ・・・」
うーん、こうじっくり見ると美少女だ、
大きな期待は裏切られたが、でも綾香ちゃんが来てくれて別の意味で嬉しいかも・・・
「もう寝る?」
「お風呂入りたい・・・」
「あ、どうぞ、今、お湯入れるね」
ユニットバスにお湯を流す、
ぬるめに設定して・・・すると壁越しに何か聞こえてきた。
「・・・あんっ!ああんっっ!!」
綾香ちゃんのお母さんの声だ、この声は、ひょっとして・・・
「あああっ!もっと!もっと突いてぇー!!」
そ、そういう事か・・・部屋に置いておけないはずだ・・・
相手は綾香ちゃんのお父さんかな?それとも・・・・・
「ママまたやってる・・・」
「綾香ちゃん!?」
いつのまにか僕の真後ろに綾香ちゃんがいた、
壁越しの声、聞かれちゃってる・・・
「はは、綾香ちゃん・・・」
「おにいちゃんもママとしたいの?」
「え?」
「したいんでしょ?」
綾香ちゃん、なんて事を・・・
「だっておにいちゃん、ズボン膨らんでる」
「こ、これは・・・しわだよ!とにかく、そんな事言っちゃ駄目!」
「・・・・・」
洋服を脱ぎ出す綾香ちゃん、
パサッ、パサッと1枚づつ・・・
スカートを脱ぐと黄色いパンティ、フリル付きの・・・
さらにシャツを脱ぐと、小さな膨らみがぷるん、と・・・
小さな乳首がピンとたっている、先が割れてる・・・って、なんて所を見てるんだ僕は・・・
「お風呂入るの・・・」
黄色いパンティも脱ぎ、
僕の横からまだぬるいお湯が3分の1しか入っていないお風呂に入る、長い髪が湯船に広がる・・・
「だめだよいきなり入っちゃ、まだお湯だって少ないし、それに・・・」
「おにいちゃんも一緒に入る?」
「あ、綾香ちゃん・・・」
その幼い色気と表情にドキッと、いや、ゾクッとした。
「さ、先に寝てるから・・」
「体、洗って欲しい・・・」
「じ、自分でやりなよ、それぐらい」
動揺を隠しユニットバスから出る、
あんな幼い美少女に誘われた・・・
理性を保つので大変だ、焦ってしまった。ベットに横になろう。
ジャァーーー・・・
聞こえてくる蛇口の音、そして・・・
「ああっ!そこ、そこぉ!もっと、もっと深くううう!!!」
・・綾香ちゃんのお母さんの声・・・はっきり言って毒だ。
それにしても綾香ちゃん、なんて言葉を・・・言い方を悪くすれば、
この親にしてこの子あり、とでもいうか・・・
可憐な美少女に妖艶な味付けがされてしまっている、幼さと色気が複雑に混じったというか・・・
「お風呂、出たの・・・」
「わっ!!!」
いつのまにかベットの僕の足元の所に綾香ちゃんが、
しかも全裸で・・・ふくらみかけた胸、くっきりと見える割れ目、
全身の白い肌が水を弾いて美しく光って見える・・・恐ろしいほどの幼い色気だ、思わず見とれてゴクリと唾を飲む。
「は、はやく体をふかなきゃ駄目だよ!」
あわててベットから跳び起きユニットバスからバスタオルを綾香ちゃんに向けて投げる。
「僕もお風呂入るから、その間にちゃんと寝るんだよ!」
逃げるように言葉を投げ捨てるとユニットバスの扉を閉める、
まだあの幼い裸体が脳裏に焼き付いてドキドキしている・・・
とりあえずお風呂に入ろう、と服を脱ぐ、パンツも・・・
勃起したペニスが勢いよく飛び出す、こんなにビンビンに・・・
ふとまわりを見ると脱ぎ捨てられた綾香ちゃんの服が・・・
黄色いパンティも・・・ああっ、綾香ちゃんの下着から目が離せられないっ!!
「・・・か、片づけないと、ね・・・」
自分にそう言い聞かせてパンティを拾う・・・
て、手が震えちゃう・・・シャツも拾って・・・
うう、鼻血が出そう・・・片してお風呂に入る、
いい湯だ、と湯船を見ると長い髪の毛が浮いている、綾香ちゃんのだ、
そうだ、これは綾香ちゃんが入ったばかりのお風呂・・・
さらにペニスが勃起する、一度お湯を捨ててから入るべきだった・・・
何本もの綾香ちゃんの髪が僕の体にまとわりつく・・・まるで意思を持っているかのように。
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めくる