さらに両足首を抱えたまま指先でワシの足の裏をくすぐっている!こちょこちょ、こちょこちょと!
そうするとさらに身をくねらせるワシに振動が効果的に増幅・・ぎひゃああああああああああああああ!!
でも今は精を溜めるためにやってるから、竿はしてあげない・・さあ、たっぷりと精を溜めなさい!!」
まさにエレキテルが体を突き抜ける!ビリビリが全身に流れ込む!
あっという間にイチモツがまたもやはちきれんばかりに膨らむ!!!
ぶらんぶらんと激しく揺れる!先から汁が飛び散る!ああ、充満していく!
精が!精が玉にい!肛門もビリビリ感じるうううううぅぅぅぅぅーーーーー!!!
「完全に目がおかしくなってるじゃないの、若、これだと出した瞬間に発狂ですよ」
逃げられぬ!いくら体をくねらせても、がっちりと両足を掴まれて・・・
ぬうっ、誰か・・・誰かっ、誰かおらぬのかあああああぁぁぁ!!!
視点を股間に合わせると・・驚くほど膨れ上がったワシの睾丸が!
こんなに巨大な玉は見た事がない!これがワシのものだとはあああぁぁ!!!
「いよいよトドメを刺してさし上げましょう・・若、もう思い残す事は無いですわね?」
くノ一がワシの両足を離す、ドサドサッとだらしなく落ちる・・・
これまた信じられないほど膨らんだイチモツを前に忍服を脱ぐくノ一、
股間に生え揃った三角の陰毛が何とも色香を増幅させる・・・・・