ぶぶ・・ごぶぶぶぶ・・びゅぶびゅびゅびゅうううーーーーー・・・・・
「んっ!あっ!若っ!腰の動きっ!いいでしょうっ!もっと、くすぐって、あげますわっ!!」
さらに長い舌で首筋を、乳房の先の乳首で胸を、ものすごい速さでくすぐるう!!
くりくりくり・・れろれろれろれろれろ・・・こちょこちょこちょこちょこちょおおお!!
ひゃああああーーーーっはっはっはひゃひゃひゃああああああーーー!!
くすぐったああああああああいいい!!!狂い死ぬううう!!!腰の動きがさらに!!
えぐれるう!イチモツがあ!奥に!奥に!イチモツまで膣でくすぐられているううう!?
ぎぎぎぎぎぎぎぎひひひひひいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーー〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅうううううぅぅぅ!!!
「さあ、このまま若は精を出し尽くして、イチモツが使い物にならなくなれば・・
もう子孫は残せませんわね、血が途切れるのよ・・・跡継ぎがいなくなる・・・・・」
この強烈なくすぐりの地獄、地獄の快楽が!膣牢獄がああぁ!!!
ぐはあ!ぐああ!ぎ、ぎぼちいい・いい・いいいいいぃぃぃぃぃーーーーー・・・・・・・・・・
びゅるびゅるびゅるびゅる・・ぶしゅしゅしゅうううううううぅぅぅーーー・・・・・
気が・・頭が・・・真っ白に・・くすぐったさに・・快感に・・飲み込まれるうううううぅぅぅぅぅ・・・・・
まだ余韻で鳥肌がたっておる・・・だが何事も無く起きたという事はやはり夢・・・!!
「お前も大人になった以上、女の誘惑にも眩む事があろう、そのために、
お前を守りながら女を教えるくノ一じゃ、女の誘惑に強くなる特訓も受けるがいい、もちろん毎夜の相手もな」
「今日からお前がこの城を継ぐまで面倒を見る忍姫じゃ、全て優秀だと聞いておる、全て、な」
「ほんの挨拶程度ですわ、今夜からはもっとたっぷり、女を教えてさしあげます」
ゆうべのおぞましいほどのくすぐり快感を思い出し震えてしまう・・・
これも修行、か?うう・・・耐えられるであろうか・・・父の前から下がり廊下へ出る・・・
「若、よろしければこれから夕べの続きでも・・こちょこちょこちょ」
「若、私の夢は・・この城の姫になる事ですのよ・・・おほほほほほ・・」