さーーーーーっ、さーーーーーっ、さささささーーーーーっっ・・・！！
また羽根のくすぐったい感触が乳首を最高に感じさせ起ってしまう！！
腰も！背中も足も！舞う羽根に包まれる！！先程より繊細でくすぐったさが何百倍も・・・
竜巻のように舞う羽根がワシのイチモツにい！包む！あひ、カリをすっ、すぅーーーっと羽根がくすぐり、
この感覚が何とも言えずいいっ！イチモツの筋や穴、袋まで羽根に教われ、すー、すすーーーっと・・また出るう！！
その快感がよけいに全身のくすぐったさを増幅させ責め立てる！！
抵抗できないワシの体を貪りくすぐり、精をさらに高く吹き出させるう！
「夢心地でしょう、若？やわらかあい羽根に体中くすぐられて・・
本気を出せばもっともっと速くして発狂させる事もできますわ・・・」
でも、気持ちいい！くすぐったさが、発狂するほど気持ちいいい！！！
もう、もう！だめ！あひい！ひい！ひい！ひひゃふあああああひいいいいい！！！
イチモツへも強すぎず弱すぎず、絶妙に射精だけを強く促す羽根くすぐりが・・
ぴゅうううーーーーーっ・・ぴゅっ・・・ぴゅ・・・ぴゅ・・・・・
勢いが止まっていく・・・それに合わせてまわりを舞う羽根も・・静かになっていく・・・
はあっ、はあっ・・羽根が・・止まった・・・くすぐったさが、ようやく途切れた・・・
全身激しく震えておる・・はあ、はあ、はあ・・・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・
「まだまだお若いのに、若の精が止まってしまいましたわね・・・