こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・

 

「!!!!!!!!」

「ほーら若、くすぐったいでしょう?まだまだどんどんくすぐったくなりますわ」

 

ひいい!くノ一の指が脇をこちょこちょとくすぐりだした!!

こそばい!くすぐったいい!!しなやかな指で恐ろしいほどの速さをもって、

的確な強弱をつけて両脇をこちょこちょするう!!身悶える!だが、こ、声が出せないいいい!!!

 

「!!・・!!!・・・!!!!!!!」

「さあ、体中いきますわ・・こーちょこちょこちょ・・・」

 

いいい!!くノ一の腕が一瞬消えたかと思うと、

こそばゆさが脇から今度は全身にい!!胸から首筋から!

身悶えて寝返ると背中を!さらに尻から足裏までも!すごい速さで!!あひい!!

こそばゆいいいい!!くすぐったすぎて、死んでしまううう!!!

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・

 

ち、力が入らぬ!くすぐったさがワシを絶えずに襲う!

悶えれば悶えるほど全身をくまなく・・ひいい!!まさに千本の手でくすぐられているようだあ!!

 

「もっと速くしますわよ、そおら!!」

 

はああ!ぞくぞくぞくぞくとこそばゆさがワシを狂わす!

息が!息ができぬうう!!ひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!

 

「若の体は媚薬で敏感になってらっしゃるから、くすぐったさも並以上・・さらにはここも・・こちょこちょこちょ・・」

「!!!!!!!!!!!!!!!」

 

イチモツにも手が!くすぐられる!

イチモツをものすごい速さでくすぐられ、

気持ちよい!いい!心地よすぎるううう!!

 

ぴゅーーーーーっっ!!

 

出るう!ワシの精があ!くすぐったあい!!

くノ一の何という早業・・イチモツがくノ一の手にあわせてものすごい勢いで動き、速すぎて見えない!?

確実にあるのは全身を襲うくすぐったさとイチモツのどぎつい射精感!出る!まだ出るううう!!!

 

びゅーーー・・びゅびゅうううーーーーーーー・・・

 

しぶきのように飛び散るワシの精、

なおもくすぐったさが快感になりイチモツを充血させ精が放たれ続ける!!

ビュッ、ビュッ、と風のような腕が容赦なくワシを・・ワシを追いつめるう!快感で!!

 

「若、このまま昇天なさいます?それとも・・もっともっと、くノ一のの性技を味わいます?」

「・・・!!」

「そうですか、もっともっと気持ち良くなりたいと・・」

「!!!」

若も貪欲ですわね、いいですわ、その命が尽きるぎりぎりまで・・たっぷりと味わい尽くしてくださいまし」

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・

 

ひゃはあははは!!こそばゆすぎるう!でも声が出せない!

精が、精が止まらぬ!命が削られるようだ・・ひゃいいいいいいい!!!

 

「・・・だいぶ若の体もくすぐりに慣れたようね、次はもっとくすぐったいから・・覚悟を」

 

すっ・・と、ようやく手を止めるくノ一、

はあ、はあと大きく息をするワシ・・イチモツは・・

あ、ある、ちゃんとある・・本当に消えた訳ではなかった、当たり前か・・だが・・疼いてたまらぬ!!

 

「では・・くノ一忍法・白鳥の舞い!!」

 

バッ、と両腕を交じ合わせて構えると両手の指の間に白い鳥の羽根が何本も、いや、何十本も!!

さらにくノ一の装束を開くと内側にも無数の白い羽根が!!そして羽根だらけの両手をワシの胸に・・あ、あああああ!!!

 

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