中2にしては少ない恥毛も汗か愛液かで濡れ、きらきら光っている・・・
幼い体でも、もうこんなに・・・待っている間、1人で指を突っ込んで遊んでいたであろう事は容易に想像できる。
好奇心の塊みたいな顔をしつつも、ゾクッとする色っぽさが垣間見える・・・
僕「元気な返事はのはいいけどさ、もっとこう、わびさびっていうか・・・」
僕「違うっ!例えば『あなたの事を想うと体が火照って』とか『実は一目見た時からお兄ちゃんの事が』とかさぁ」
ちょっとくっついただけで、もうネバネバした愛液がペニスをどろりと犯しにかかってくる。
香奈々「そーゆーのは後でまとめて〜、だってほんとに我慢できないからぁ〜」
僕「こ、心の準備とか、だって香奈々ちゃん、当然、はじめて・・・だよ、ね?」
凄い量の愛液がぬめり、まさにペニスを飲み込んでいくっ!くっ!くるうっっ!!
僕「だ、だめっ!もうだめ、お、おかしくなっちゃう、こわれちゃうっ!!」
ガッチリ咥えた膣の締め付けで、とてもじゃないけど逃げられはしない!!
口の中まで糸ひいてる・・・もちろん連結部であるアソコも・・・
まだ完全には入りきってないサイズが無理ありそう・・・あ、愛液に混じって血が・・・!!
丸ごと吸い込まれていくみたいだ!ああ、入っていく、根元まで、入っていくうぅぅ・・・
処女を散らした血なんて、きっと鼻血程度にしか感じてなさそうだ、
完全に埋まったペニス・・・サイズの違いからか香奈々ちゃんの下腹部が少し盛り上がっている。
腰をダイエットマシンにでも乗ってるかのように激しく捻ってくる!!
ジュルジュルといやらしい液が飛び散り、おまけにヨダレまで飛んでくる・・・
股間をえぐられているような、いや、ペニスをこのまま引きちぎられて持っていかれるような恐怖、とそれ以上の快感・・・!!
僕「あっ、あついっ!摩擦がっ!きついっ!ねじれちゃうっ、ちぎれちゃうっ!!」
香奈々「だいぢょ〜ぶ〜、これくらいしないと、おちんちんつよくならないよぉ〜」
僕「駄目だって!強くなるまでに、壊れちゃう!潰れちゃう!焼け焦げちゃう!く、狂っちゃうううううぅぅ!!!」
香奈々「やんやん☆おにいちゃん、雰囲気とかどうこう言うんだったら、かななのおっぱいさわってよぉ〜♪」
僕「そ、そんな余裕ないって!熱い!きついっ!刺激が強すぎ・・・あああ?で、出る・・・出ちゃう、出ちゃううううう!!!」
はちきれんばかりに、パンパンに膨れ上がっているであろう睾丸・・・
ペニスを摩擦と快感で焼き尽くされ続け、溜まりに溜まった精が、
きつすぎる締め付けに行き場を無くしたまま沸騰してるみたいだ!
香奈々「いい感じ〜♪お兄ちゃんのが、香奈々のに合うサイズになってきたぁ〜」
つまり、僕のサイズが合ってきたんじゃなく、香奈々ちゃんの方が拡がってきた・・・はぁう”!!
尿道どころか皮膚の細かい汗腺までも液が浸透してくるみたい・・・
もう完全にペニスを香奈々ちゃんに奪われ、飲み込まれ、と、溶かされる!とろけるうぅぅ・・・・・
僕「うぁ・・くる・・・くうっ・・・きちゃう、出ちゃう、だ、ださせてえっ!!」
香奈々「ひゃんっ♪ほしいっ♪ちょうだいっ♪おにぃちゃんのっ♪だしてっ♪だっ♪しっ♪てぇっ♪」
僕「あああっ!や、やっと、やっと出そうっ!か・・ななちゃん・・い、いくよっ、い、いいっ、いっ・・・ぐううううううううう!!!」
僕「あひいいいぃぃぃぃいいいいいいぃぃいいいいぃぃぃいぃぃいいいいい!!」
香奈々「きたぁああああ〜〜〜♪あはははは〜〜〜♪きてるううううぅぅぅぅうぅうぅううう♪♪♪♪♪」
その直後、全てがドロドロに溶けてしまったかのように香奈々ちゃんのアソコへと吸い込まれていく!!
全ての神経が、生命力が、寿命までもが全て持っていかれるような、壮絶な性感と脱力感に、ただただ顔を歪ませる!!
吸い尽くしている方の香奈々ちゃんも生まれて初めての最高をはるかに超える快感に舌を出し、全身でビリビリと絶頂を楽しんでいる・・・
あああ、わかる、香奈々ちゃんの体内へ、僕から吸い上げているエネルギーが充満していくのが、気配でわかる!髪も逆立って、そして・・・・・
香奈々「んあぁ・・・ぁん・・・せなか・・がぁ、おしりがぁ、あつい・・よぉ・・・んんん・・・・・」
もちろんその最中にも僕の精をびゅるびゅると吸い続けながら・・・
しばらく沈黙したのち、背中に変化が表れた!これは・・・出る!出てくるっ!!
羊水のようなねばり気をおびた、紅い紅い折りたたまれた翼・・・
それがゆっくりと開きはじめると、ねばぁ、と粘着液が糸を引き飛び散る、そして・・・
両方、ひとしきり伸びきると、翼がゆっくりと大きく左右へ開き始めた!!
仕上げのようにさらに精を、吸い尽くさんばかりに吸収していく!
根元の奥の奥、生殖器を内臓ごと溶かして持っていくような、下半身全体に響く絶頂!!
頭が一気にクラクラし、吸い尽くされた、という感じで意識が朦朧していく・・・射精の勢いもようやく・・・
まだ生えたばかりで関節も固まってるのだろう、翼も尻尾も・・・
でもこれで一人前のサキュバスになれたようだ、おそらくは人間の、一生分の精と引き換えに・・・
インキュバスでなければ間違いなく干からびて死んでいただろう、そう思うと脱力感の後に恐怖感が湧いてきた。
香奈々「まだしゃべれない〜?ん〜・・・気持ちいいからまだ抜かないねぇ〜」
香奈々「それで〜、なんだっけ〜、あ〜、すきとか、あいしてるとか、いえばいいの〜?」
香奈々「え〜、それぢゃあ、ごはんたべただけみたいで、おしゃれくないぃ〜〜」
香奈々「あのね〜、これからお兄ちゃんにねぇ、お礼に愛をささやくんだよぉ〜」
霧子「まあそれは良かったわね、大人にしてもらったんだから・・・それでは私も聞かせてもらうわ」
香奈々「だってぇ〜、ね〜おにぃちゃん、香奈々のはじめてのひとだもんね〜、香奈々ねえ、おにぃちゃんでよかったぁ〜」
う・・・霧子さんの目の前で、これはきつい・・・余計な事、言うんじゃなかった・・・
香奈々「だからねぇ〜、これからまいつき、おにぃちゃんをかななにもたべさせてねぇ〜」
香奈々「いまでもいいよぉ〜、まだまだすえるよぉ〜、慣れたらもっとおにぃちゃんの喜ぶ事してあげるぅ〜」
霧子「私からも後で、ご褒美をあげないと・・・いけませんわねぇ〜〜〜」
香奈々「好き好き好き、おにいちゃん、すっごいキスしてい〜い〜?」
す、吸われる・・・唾液まで・・・体液まで吸われちゃううううぅぅぅ・・・・・