やさしくも凄まじい、撫でるような息がアナルを襲う!

夕食前にされた時とはあきらかに感度も快感も桁違いのそれは、

たったひと吹きで肛門全ての感覚を激しい絶頂感で嬲り貪る!!

 

霧子「あらあら、あんまり出すとシーツの下、ベッドのマットにまで染みが付いちゃいますよー?」

僕「あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

霧子「ほらほら我慢して・・・これからもおっと気持ちよくなるのですから・・・」

 

我慢できるはずがないっ!

肛門がヒクヒクジンジンと、まるでペニスになったようにイキ続けてる!

指を入れられるよりも繊細でなおかつ強い、とんでもない快感!こんなのクセになっちゃ、やばい!!

 

びゅるびゅるびゅるっ!びゅくっ!ぶしゅうううっっ!!

 

霧子「さあ、前戯はこれくらいにして・・・お尻をいじらせてもらいますわね」

僕「そ、そん、なあっ、だ、だめっ!!」

霧子「痛くしませんよー、舌を入れるだけですから、気持ちいいだけ・・・」

 

その、気持ちいい、が人を殺せるくらい残酷なのにいっ!!

 

霧子「まずは軽く・・・」

 

ぺろっ、とお尻を舐められる!

 

僕「ひいっ!!」

 

思わずビクン、と体を反らす!

 

霧子「皮膚の厚いお尻でこんなに良い反応・・・嬉しいですわぁ」

僕「ああっ!喋らないでっ!い、息がどんどん、はいってきちゃうっ!」

霧子「では楽にしてさしあげましょう、落ちてしまえば良いのですわ・・・」

 

ふううぅぅ〜〜、と息を吹きかけながらお尻の奥へ来るのがわかる!

ああ!くるっ!ぴちゃりと舌を出した音が聞こえる!入れられる!お尻の穴を、犯されるううううう!!!

 

れろっ・・・ぬちゃりっ!!

 

僕「ひ”ぎい”い”!!」

 

びゅううっっ!!

 

ずにゅずにゅっ!!

 

僕「い”い”い”い”い”!!!」

 

びゅぐびゅぐびゅぐううっっ!!!

 

舌がアナルに入る瞬間、射精させられ、

入っていく瞬間も細かい射精が続き、唾液が入ってきた感触でまた射精し、

快感での震え、ひとつひとつが射精に直結して本当に細かく、連続してイカされる!

心臓の鼓動よりも速い、脈打つ射精をもっとさらに速く強く細かく連鎖させようと、

容赦の無い舌が奥へ奥へと入ってきて、死の恐怖すら感じる、いや、それをも超える、果てしない射精感の連続へと導く!!

 

霧子「んふふふふ・・・」

僕「あ”あ”あ”!!」

 

含み笑いが舌を振動させて、また、いぐっ!!

 

びゅるるるるるる・・・・・

 

あっという間にペニスのあたりが、

おもらしのようにシーツを濡らせる・・・

一通り押し出された精がようやく尽きたかと思うと、

今度はさらに奥、特に熱くコリコリになっている部分まで舌が届く!

睾丸の根元のをさらに掘ったあたり、まるで射精の神経が集結しているようなそこへ、舌があっ!!

 

にゅるにゅるにゅる・・・くりくりっ、ぐりぐりぐりぐりぐりっ!!

 

僕「〜〜〜〜〜!!!」

 

ぶびゅうーーーっ!!

 

尽きたはずの精が元栓を壊され暴発する感覚!

ここまで舌が届く脅威もさることながら、その舌先で熱い核をグリグリと刺激した!

もうこれは射精の神経を舌で繋げられ、支配されたよう・・・こうなったらもう、どうしようも無く最大限にイキ続けちゃう!!

 

ぬりゅぬりゅぬりゅ・・・くにゅくにゅくにゅくにゅ・・・

 

さらにさらに、舌が捻りを加えて暴れ続ける!

いいように奥をほじられ、全身性感帯にされてしまう!

極端に感じやすい体でこれは、も、もう、快感で本当に殺されちゃう!!

 

ぶしゅうう!びゅううっ!!びゅびゅびゅううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜・・・・・

 

僕「・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・」

 

死ぬ・・・死んじゃう・・・

頭が真っ白になって・・・絶頂の先の先、天国まで・・・昇華しちゃうううぅぅ・・・・・

 

・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・ちゅぽんっ♪

 

霧子「ふふふ・・いかがでしたか?前立腺をしゃぶられた気分は」

僕「・・・・・・・・・・」

霧子「まあ、すっかり身も心もイッてしまわれて・・・このまま私が何もしなければ、一生戻ってこれませんわ」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・」

霧子「でもそれでは困ってしまいますから・・・あなた・・・起きなさい」

 

耳元で囁かれた命令口調に意識がハッと戻る!

と同時に、まだお尻の奥を犯されている感覚が・・・

すでに舌は抜かれているのに、この余韻、一生残るような気がして怖い・・・!

 

霧子「さあ、もっともっと『イッたっきり』の状態でさらに『イカされる』クセをつけさせていただきますわ」

僕「も、もう・・・む・・・りっ・・・」

霧子「人間ならそうでしょうね、でも貴方はもうインキュバスになる体・・・出し尽くした状態でさらに出るのがその体ですわ」

 

ひぃ・・・ボロボロに犯されて、もう精根尽きたとしても、

その状態でさらにもっともっと犯して、さらに射精させられる・・・

こういうクセを焼き付ける事で、今後のインキュバス生活を円滑にさせるための、躾けみたいだ・・・。

 

霧子「私のために、そしてサキュバスのために、より多くの精を出せるようになるため・・・」

僕「わかり・・ました・・・がんば・・り・・ますぅ・・・」

霧子「いい子ね・・・ご褒美に、もっともっと犯してさしあげますわ・・・残酷に・・・冷徹に・・・愛で犯してさしあげます・・・」

 

ぐいっ、と腰を引っ張られたかと思うと、

何かがツンツンと肛門をノックしている!

同時に背後へ霧子さんが覆い被さり、大きな胸が背中に密着する!

 

霧子「では舌よりも、もおっと良いモノで貫いてさしあげますわ・・・」

僕「まさかそれ・・・しっ・・・ぽ!」

霧子「ええ、唾液をたっぷりと入れさせていただきましたから、痛くは無いですわよ・・・」

 

ずにゅっ!!

 

僕「う”!!!」

 

抵抗の言葉さえ言う暇を与えず、

一気にしなやかなシッポが貫いてきた!

ぢゅぶっ、と溢れ出る唾液、ずにゅずにゅと捻じ込んでくる生きたムチ!

 

霧子「んふふ、いかがですか?バックで犯されている気分は・・・」

僕「う”う”う”・・・あ”あ”あ”!!!」

霧子「ほぉら、もっと奥へ・・・と同時にこちらも・・・」

 

抱きついた腕の先、指が僕の胸、両方の乳首を襲う!

 

くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅ!!

 

僕「〜〜〜〜〜!!」

霧子「お尻と乳首を、最高の感度の状態で同時に・・・」

僕「ーーーーーーーー!!!」

 

あああ、電気のようなビリビリした快感が、

また、またもや強制的に精を造らせて、出る!出ちゃう!出さされるうううううぅぅぅ!!!」

 

ぶしゅうううううぅぅぅぅうううぅぅぅ〜〜〜!!!

 

霧子「このままの状態でしばらく遊ばせていただきますわね」

僕「ぅ・・・ぅぐうぅぅ・・・・・」

霧子「ほらほら、強すぎる刺激なのにすっかり耐性が付いてしまって気絶できないでしょう?」

僕「ぅぅぅ・・・し・・・しんじゃ・・ぅ・・・逝き死んじゃうぅぅぅ・・・」

霧子「ふふっ、死んでないのにイッたままの状態で、ハマって抜けられなくしてさしあげるんですの」

 

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・・・・

 

・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・

 

霧子「・・・そろそろいいわね・・・」

 

・・・ずりゅずりゅ〜〜〜〜ぬぽんっ!

 

僕「!!!」

 

一気に肛門から引き抜かれた尻尾!

 

びゅううっっ!!

 

その衝撃で最後の最後に残っていたような精を出し尽くす!!

 

霧子「さあ、いかがですか?今の状態は・・・」

 

スッ、と乳首をこねくり回し続けていた指も離し、

ようやく永遠とも思える長い長い責めが終わった・・・

すっかり全身が固まった状態の僕をよいしょ、と介護テクニックのように、

ごろりと仰向けにした・・・頭が真っ白だった状態からようやく霞が晴れてきた、

イキすぎて麻痺してた感覚も戻ってき・・・う、これは、ま、まだ、イキ続けてる!!

 

ビクビクビクッ!!

 

僕「ひっ・・・」

 

股間を見ると、精を出さずに絶頂を味わい続けているかのような脈動をし続けているペニス!

刺激され続けていた前立腺の責めが解かれ、ようやく感覚が戻ってきたと同時に襲い来るこれは、

精通前の子供がオナニーして味わうような、無射精絶頂、それの凄く大きいのが、連続して、き、きてるっ!!

 

霧子「ほらぁ、ね?イッたっきりでしょう?イク瞬間のまま、ハマってるのですわ」

僕「たす・・け・・・てぇ・・・」

霧子「体にこれを教え込まれてしまったら、もうサキュバスの体でないと沈めることはできない・・・」

 

ぶわさっ、と翼を大きく広げる霧子さん、

さらに髪の毛もわさわさと浮き上がって揺らめいている・・・

まるで翼の内側から髪の毛が触手のようにビッシリ生えてるみたいだ。

 

霧子「さあ、包んで食べてさしあげますわ・・・私の翼でしっかり捕まえて、

 この髪で全身を・・・イッたっきりのアナタのソレも、私の中に入ってしまえば、

 またいっぱい、溢れるように精が湧き出ますわ、生体エネルギーを、命を、寿命を削って・・・

 そのかわり、インキュバスの体でしか味わえない最高の快感を、最高の愛で、たっぷりと絡めてさしあげます・・・

 さあ、存分に恐怖と快楽を味わい尽くしてくださいませ、それが、サキュバスに命を捧げる報酬なのですから・・・」

 

あああぁぁ・・・くる・・・きちゃう・・・

霧子さんが覆い被さってくる・・・翼に、髪に、包まれちゃう・・・

大きなおっぱいがのしかかってくる・・・う、しゅるりとしっぽがペニスの根元に巻きついて、

膣へと誘導しようとしてる・・・怖い・・・霧子さんの淫魔の目が、瞳がすでに僕を捕らえて離さない!

ひいいっ!!翼に、くるまれるっ!腕できゅうっ、と抱きしめられ、髪が全身の皮膚を撫でる!ペニスが、膣にいっ!!

 

僕「うあ、あ、あああぁ・・・んぐぐっ・・・」

 

唇も重ねられて封じられた!

舌が入ってくると同時に股間もずにゅりと重なって、

熱い膣に、凄まじい快感に包み込まれて、奥から、僕の奥から、精が、また精が、強制的にいっ!!

 

びゅううううううううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!

 

僕「!!!!!」

 

命を・・・吸い尽くされるうううううぅぅぅぅ・・・・・

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