その刺激に激しく射精を繰り返し、外から中から精気を吸われていくっ!!
ありとあらゆる性的刺激が睾丸に集約されて頭がおかしくなりそうだ!
しかも、いくら僕が狂い悶えても、もごもごと玉をいたぶる事を止めてくれないっ!
それだけじゃなく顔も眼鏡もメイド服も・・・これだけ出せば当然・・・またいぐっ!!
身も心も奪われ、魂を持っていかれて、一生精奴隷にされちゃう!
ううっ!さ、さ、されたいっ!このまま、恐怖の快感に飲み込まれたいっ!!
カリをこちょこちょと舌先でくすぐったのち、まだまだ吹き出ている最中の精にかまわず口を・・・
ぢゅぶ、ぢゅぶぢゅぶ、ぢゅちゅううううぅぅぅぅぅ〜〜〜・・・
精を吸引しながらも、ふんだんに咥えてくる余裕というか遊びというか・・・
膣よりも濃厚で吸引してくるそのテクニックは、本能的にやっているように思えゾッとする!
しかも溢れるというよりは吸い上げられ、否応なしに奪われていく感覚!
際限無く吸われる恐怖と快感が僕を死よりも恐ろしい所へと引きずり込んでいく!
そう、これが寿命を吸われる感覚なんだと今、はっきりわかった!でも、もうそれを拒むことは出来ないっ!
ぢゅうううううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーーーーーーーーー・・・・・ちゅぽんっ♪
僕「ぅ・・か・・・かるぃ・・・って・・・これ・・・で・・・」
そうは言ってもフルマラソンをしたかのように全身ガクガクだ、虚脱感も凄い。
僕「ぃ・・い、いいですっ!も、もう、ね、寝たい・・・休みます・・・」
霧子「そうですか?残念ですわ、でもまあ本番は今夜ですから・・・」
逆立って僕を襲おうと盛り上がった髪がすぐ重力に倣って落ちた、
助かった、と思ったのも一瞬で、すぐ、もしこのまま今度は髪で犯されていたらと想像し、
吸い尽くされたばかりのペニスがまたビクンビクンと軽く反応してしまった、あぁ、インキュバスなんだなこれが・・・。
霧子「これで香奈々ちゃんも含めて、かなり『仕込み』が終わったはずですわ」
霧子「ええ、敏感な状態で精通を良くしてさしあげました、これでこの先、尿道も丈夫になりますわ」
それより、霧子さんや香奈々ちゃんまでが敏感な僕をこんなに執拗に繰り返しイカせたのは、
今の状態でイク事を慣れさせるためだったんだな、大量に射精させるクセをつけるとでもいうか、
これはもはや調教に近い・・・感覚が元に戻っても、この物凄くイク感覚は一生つきまとうのだろう。
僕「う・・・じゃあ、いっぱいいかせたのも、その準備・・・?」
霧子「まあ尿道については服部先生が病院で仕上げをしてくださるかと」
僕「な、何をされるのでしょうか・・・想像がつくような、つかないような・・・」
香奈々「そっだー、私も霧子お姉ちゃんが見てるの後で貸して〜」
香奈々「ううん、ホラー映画ぁ、お姉ちゃんが怖がってるの見てると面白いよー」
うーん、現代っ子サキュバスにとってはあれくらいの怖さは平気なんだろうか。
香奈々「参考にするねー、お兄ちゃん怖いえっちが好きなんでしょー」
僕「そんな情報どこで・・・霧子さんしかいないか、でも最初からそれじゃあ・・・」
だ、駄目だ、また変な、いやらしくも恐ろしい想像をしてしまう!
自動的にゴクゴク飲まされる・・・喉は潤うけど、水以外の怖いものが入ってきてそう・・・!
うーん、中2のサキュバスであんな感じか、サンプルが1名だからあれが全てじゃないだろうけど。
じゃあ、もうちょっとスレた?女子高生のサキュバスってどんな感じだろう、東京砂丘病院で見かけはしたけど・・・
僕「駄目だ駄目だ、それはもっと後の話だ!今はとにかく目の前の妻、霧子さんに・・・」
霧子「慌てなくても大丈夫ですわ、香奈々ちゃんの事なら公認ですから」
いない間の出来事はお見通しか・・・あ、口からさっきの水がこぼれてる・・・これを見て推測されたのかな?
霧子「では片付けますわね、今夜は11時くらいに・・・よろしいでしょうか?」
霧子「眠ってしまわれてもかまいませんわ、おそらく途中で目が覚めるかと」
僕「途中で・・・そんな事言われると、ますます眠れなくなっちゃいます」
霧子「ふふ・・・そうそう、最近のホラーって凄いですわね、特に理不尽な事が多くって」
どうして殺されるのかわからないのにっていう文化のギャップみたいなものが怖いらしい。
霧子「ええ、昔から、サキュバスより人間の方が怖いって我々の間では言われてたりしてますから」
僕「それは人間としてちょっと複雑だな・・・あ、もう人間じゃないのか、じゃあ元人間として、だ」
今夜僕を犯す時にまた最初から燃え上がらせる手法か何かなんだろう。
霧子「まだ半分ですが今の時代のホラー映画を見て、大体わかりましたわ」
僕「む、無理に怖くする必要は無いですから、霧子さんが怖がるくらいですし・・・」
霧子「私は私のやり方を・・・ただ大掛かりなものは時間を置いて人を集めさせていただきます」
それはそれでなかなか良さそう・・・ってやばい、また妄想膨らんで股間も膨らんじゃう!