すっかりジンジンと火でもついたかのように熱く疼く、と同時に、
その快感の波に揉まれて何度も何度もイカされたペニスも熱く熱く射精し続ける!
霧子「・・・まあ、汗が凄いですわねえ、下なんておもらししたみたいですわよ」
ほんと、おしっこをしたみたいにじわじわと濡れたのが広がってて、
放出した精液がパンツだけでは吸収しきれない程だったのがよくわかる。
ずるりとパンツごと下ろされると、むせるような青臭い匂い・・・
それをタオルで拭きながら上半身もシャツごと脱がされ裸にされた、
神経むき出し状態の全身が空気にあたると、その流れだけでくすぐったい。
霧子「さあ、まだ手袋での愛撫は途中ですわよ?今度は・・・こちらを・・・」
手袋のくすぐったい感覚が玉の芯を、奥を一気に熱くさせペニスごとビクン、と跳ねる!
掬うような愛撫から、しわ一つ一つを指でなぞるような愛撫、やさしく揉む愛撫・・・いろんな手で睾丸を責めてくる!!
指が倍に増え、まるで解剖でもしてるかのように玉や袋を細かく弄る!
もはやどんなテクニックかもわからないが、とにかく指や手のひらで掻き混ぜで溶かされるみたいだ!
どんどんどんどん精が溜められ、お、押し出される!イッちゃう!イカされる!無理矢理に、いっぱい出さされるうううぅぅぅ!!
霧子「まだまだこれから、次はパウダー、ストッキング、そして私の髪の毛と、色んな感触で楽しんでいただきますから・・・」
霧子「どれが一番合うか楽しみですわ、あなたならどれも合いそうね・・・ふふふふふ」
喉が潤うとともに、飲まされただけまた射精させられる予感にゾッとする・・・
何度か繰り返し飲み込んだのち、いつのまにか水とともに舌が絡み付いてきてる、舌で舌をイカされちゃうっ!!
霧子「・・・んはっ・・・かなり感度が進んでますわね、嬉しいですわ」
キスでイカされた、いや、今の僕はもう何されたって性的興奮ですぐイッちゃうのだろう。
霧子「では、おちんちんをやさしく弄ってさしあげますわね、敏感ですからそーっとそーっと・・・」
霧子「でも、絶頂の最中でもさらに多くの精を出るようにならないと・・・」
止め処なく白い液を吐き続けるペニスをやさしく握り、そして・・・!
絶頂感に何度も何度も打ち付けられて頭がクラクラする!もう限界、いや、限界はとっくに・・・!
霧子「そうそう、インキュバスになると限界は無くなりますから・・・」
霧子「適度な水分補給さえすれば、いっくらでも出せますのよ?そういう体になっていますの」
そんな!もう限界、もう駄目、もう出なくなる、といくら思っても、
実際は半永久的にイキ続ける・・・なんて体なんだ!これが、インキュバスの力なのか!!
霧子「さあ次は・・・全身を舐めてさしあげましょう、頭の先から足の先まで、全て」
ただ舐めるだけじゃなく、「の」の字を描くように舌を横倒しながら、しゃくり上げる・・・
わかる、動脈から生気を、精気をまるで熱を奪うように吸っているのがわかる!これがわかるのもきっと、
感覚が何十倍にも敏感になってるからだろう、ひと舐めひと舐めがとろけるような快感!と同時に恐怖にも感じる!
もう皮膚という皮膚全てがペニスの一番感じやすい部分になったかのように、
ゾクゾクびくんびくんと細かくイッてる!皮膚をもイカさせるんて、すごい舌技だ・・・
条件反射的な悶えに身を任せるのみで、指先さえ自分の意思ではろくに動かせられない・・・
いや、抵抗したいんじゃなく、抵抗できない、抵抗しようとする意思を快感でそぎ落とされてしまっている、
このまましゃぶり尽くされ、食い尽くされたい、そんな危険な快感・・・まさに『憑り殺される』感覚、淫魔に犯されている実感!
精気をより多く吸おうとしていると同時に唾液を皮膚に浸み込ませ、
より広くより深くより細かく僕の体を細胞単位で犯そうとしてきてるみたいだ、
快感で狂ったようにイキ続けるその細胞はきっと一生、その味を忘れられず吸われ続けるのだろう・・・
僕「ぁぁっ・・ち、乳首そんなに吸われると・・・はあっ・・・」
もうイキ狂っている乳首は何をされても激しい快感としか理解できなくなってしまってる!
それを良い事に歯で甘く噛んだりまるでフェラをするかのようにいやらしく頬張ったり、
しっかりと乳首を犯される快感をすり込まれて、脳に焼付けさせ、クセになるように調教されてるぅ!
霧子「凄いわぁ、あなた・・・あなたは私の・・・全て私のものよ・・・」
すっかり精液でべとべとになった霧子さん、その白濁した液さえ皮膚から吸収して艶々していそう・・・
それを何度も何度も繰り返され、快楽拷問のような射精がひっきりなしに続く!!
あああ、今度は、睾丸を、舐めるんじゃなく、す、吸われるうううっ!!