きゅきゅきゅきゅっ!!

 

僕「あう!う!う”う”う”!!!」

 

びゅうっ!

びゅっ、びゅびゅっっ!!

びゅるるるるっ、びゅびゅびゅるううううっっ!!!

 

香奈々「こんなにでるんだぁ〜」

僕「や、やめっ、と、とまらないっ、い、いぐっ!い”い”っ!!」

香奈々「ぬるぬるにゅるにゅるしてる〜、すっごくあつぅ〜い」

 

小さな手が強く素早く残酷に攻め続ける!

興奮し顔を紅潮させている香奈々ちゃん、目が怖い・・・!

そして快感が激しすぎ、まるで壊れたみたいに精を噴出し続け、もう、のたうつしかできない!!

 

僕「ぎぃいいいあううううぅぅぅううう!!!」

香奈々「あーあ、また汗いっぱい出てきちゃったぁ〜」

僕「うううっっ!と、とめ、やめ、てえええええっっ!!」

 

びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・・・

 

飛び散った白濁を髪や眼鏡、頬やメイド服についてもおかまいなしに手を速める!

このまま射精で死んじゃいそうなくらいイカされ続け、目の前がフラッシュでもたかれたみたいになる!

助けて!助けて霧子さん!このままだと、も、もう、イキ狂っちゃう!ますます感度が上がっていくのにい!!

 

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる・・・・・

 

香奈々「湯気でてるよ〜」

 

残酷な遊びを止める気配は無い、

むしろこのまま次はどうしようとでも企んでいるみたい・・・

よく考えれば霧子さんが送り込んだんだから、こうなるのをわかっていて・・・!?

 

僕「うっ・・・うぅぅ・・・ぅぅぅ・・・」

香奈々「あ〜お兄ちゃん泣いちゃったぁ〜」

僕「おねがいっ・・・も、もう・・・これ以上はぁっ・・・」

 

その懇願に指の動きが緩やかになった!?

 

香奈々「泣いちゃうくらい気持ちよかったんだぁ〜」

僕「そ、そんな、たしかにそう・・・ちがうっ!も、もうだめっ!」

香奈々「ん〜〜〜、じゃ、もっと気持ちよくしてもっと泣かせてあげるぅ〜♪」

 

なんというサド中学生少女なんだ!!!

 

香奈々「舌で綺麗にしてあげるねぇ〜」

 

と、幼く可愛らしい舌先を、

まだ細かい放出を続けるペニスへ・・・!

 

ちろちろっ!!

 

僕「ぎいっ!!!」

 

ただでさえ立て続けの射精で敏感になったペニスを、

そこからされに感度が何倍にも膨れ上がったペニスを、

いたずらっぽく子猫がミルクでも飲むように舌で細かくしゃくる!!

 

ぺちゃぺちゃぺちゃっ♪

 

香奈々「〜〜〜♪」

 

ビクンビクンと反応するペニスを楽しむかのように舌で遊ぶ!

ひとしゃくりされるたびにビュッと細かい射精が続き、それをも舌で受け止める!

水のみ場で幼い子供が無邪気にしてるのと同じように、舌でペニスの神経を削ぐような動きでもてあそぶ・・・!

 

僕「ひいっ!い”っ!い”い”い”っっ!!!」

 

びゅっ!

びゅくうっ!

びゅびゅびゅうっ!

 

香奈々「ん〜〜〜・・・あむっ」

 

イクたびに反応して蠢くペニスを捕まえるかのように唇で挟み込む!

そして捕まえたまま舌で筋やカリをぺちゃぺちゃ啄ばみ、舐め、撫でる!

くすぐったいとか気持ちいいとかの刺激が、快感が針で刺されたような、

刺したそこから注射みたいに送り込まれてくるような!あああ!またイッちゃう!

ぎゅううっ、とシーツを掴みながら、首を振りながら何度も何度も何度もイカされるうっ!!

 

びゅびゅうっ!

びゅ、びゅびゅびゅっ!

びゅくんっ!びゅくびゅくんっ!!

 

香奈々「んぐんぐ・・・んむっ♪」

 

かぽっ、と今度は亀頭全体を口の中へ入れた!そして・・・

 

♪ちゅううぅぅぅ〜〜〜♪

 

僕「すっ、すわないでっ!すっちゃ、だ、だめえっっ!!」

 

びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐ・・・・・

 

吸引力に促され射精の量・速さ・快感がさらに何十倍にも加速する!

 

ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅちゅうっ、

ちゅぴっ、ちゅるっ、ちゅっちゅっ、

ちゅむちゅむ、あむあむっ、ちゅうううううぅぅぅ・・・

 

吸われるううぅぅぅ・・・

痺れるううううううぅぅぅ・・・

いっ、いくのが、イクのが止まらないいいいぃぃぃ・・・・・

 

びゅるるるるるるるるるるうううううぅぅぅぅぅ〜〜〜

 

強制的に数珠繋ぎで射精させられる!

もう、吸われている限り永遠に続くかのような絶頂・・・

吸い尽くされる・・・精を全て・・・ふぁあああああ・・・と、とんぢゃううううう!!!

 

香奈々「ん”〜ん”ん”〜♪」

 

しゃぶりながらくぐもった声を出す香奈々ちゃん!

それが響いてペニスを振動で犯してくる!さらにイッちゃう!

かわいらしいツーテールを揺らしながら、一生懸命に小さな口で頬張っている!!

 

ぐぽぐぽっ・・・れるれるっ・・・

あむあむあむっ・・・ぢゅるるるる・・・

ごきゅごきゅごきゅ・・・ぐっぽぐっぽぐっぽ・・・・・

 

僕「ーーーーーーー!!!」

香奈々「・・・・・ぷはぁっ」

僕「ーーーーー・・・・・」

 

ようやく開放されたペニス、唾液と精液でぬちゃぬちゃの、ぐちょぐちょ・・・

ふやけながらもまだ芯を硬くしてビクンビクンと細かい射精を繰り返している、

余韻に犯され続けているという感じだろうか?おかげでまだ腰がガクガクに震えたまま・・・

 

香奈々「あーあ、お兄ちゃん泣いちゃった♪」

 

あぁ、確かに涙の筋が頬を伝っている・・・

気持ちよすぎて泣かされるなんて、しかも中2の少女の、お口だけで!

情けないと同時に恐ろしく感じる、これ以上、この先をされたら、僕はどうなっちゃうのか・・・!!

 

香奈々「ん〜、そろそろ香奈々も気持ちよくなっちゃおー」

 

よいしょ、とベッドの上に乗り込んできて、

僕の腰にまたがって立ち、メイド服のスカートを少したくし上げる・・・

暗い中にもピンクのショーツが濡れているのがはっきりと見て取れる!

 

香奈々「まずは練習ねー」

僕「練習って、そんな!ま、まだ・・・」

香奈々「まだ元気だよねー」

 

ゆっくり、ゆっくりと腰を降ろしてくる!

スカートが被さってきて、ビンビンとまだ浅くイキ続けているペニスが、

その暗い中へ吸い込まれていって、そのまま香奈々ちゃんが膝を曲げ、一気に腰を・・・落とす!

 

くゅにゅにゅっ!!

 

僕「ぐあ”あ”っ!!」

香奈々「ひゃあんっ♪」

 

幼くも熱いアソコがショーツごしにペニスへのしかかる!

軽いはずの少女の体重が、膣壁のようにやわらかく、きつく襲ってくる!

ただこれだけで狂ったように感じる僕を見下ろしながら、

メイド服についた精液をお子様っぽく引っ張って舐める香奈々ちゃん!!

あああ、重さが、熱さが、腰を動かさなくてもペニスを高みへと押し上げてくる!くる!いくうっ!!

 

びゅうううっっ!!

 

香奈々「んにゃあああっ♪」

 

盛りの付いた猫みたいな声・・・

間にショーツがあるにもかかわらず、

このまま精を中へ、奥へ吸い尽くされそうな錯覚に陥る!

 

香奈々「お兄ちゃんの、すっごいあっつぅい!」

僕「かっ、かななちゃん、だっ・・・てえっ!!」

香奈々「気持ちいい〜、こんなに気持ちいいんだぁ〜」

 

ぶるぶると感じて身を震わせてる、

ショーツごしでもかなり濡れていたためか、

射精の感触だけで絶頂に容易く達してしまったようだ。

 

香奈々「ん〜〜〜〜〜・・・」

 

ぐりぐりぐりっ!!

 

僕「ひっ!く、くねらないでっ!!」

 

腰を細かく左右に回しながら何か考え込んでる、

頬に付いた精を指ですくってちゅぱちゅぱしながら・・・

 

香奈々「大体わかったかなぁ〜」

僕「じゃあ、わかったなら、もう・・・」

香奈々「わかったからぁ、ちょっと早いけど、入れちゃお〜♪」

 

えええええええええええええ!!!!!

 

僕「ちょっとって、ちょっとどころじゃないよ!」

香奈々「えー、ほんとは遅いよー?」

僕「ちゅ、中2が何言って・・・あああああ!!」

 

中腰になるとショーツをしゅるっ、と脱ぐ!

うんしょ、と片足を外して、そのまま、また、腰を・・・!

 

香奈々「我慢できないから、入れちゃうねー」

僕「だ、だめ!だめえええええええええええ!!!」

香奈々「♪いっただっきまぁ〜〜〜・・・」

 

ガチャッ!

 

霧子「はーい、香奈々ちゃんそこまでよ」

 

助かったぁ!!!

 

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