☆メイド香奈々ちゃん☆

香奈々「えへへ、どーおー?」

僕「う・・・うん、いいんじゃ、ないかな」

香奈々「どこがどーいいのー?教えて教えてぇー」

 

目をきらきらさせて僕の顔に迫ってくる。

 

僕「メイド服らしい清楚な感じでいて、

 それでいてコントラストっていうのかな、

 ポイントのピンク色が香奈々ちゃんの可愛らしさを引き出してて・・・」

 

う、よく見ると中2にしては、小ぶりの良いおっぱい・・・

最近の子は、中2だからこそ、小ぶりで良いおっぱいなのかも?

それが強調されているというか、ブラつけてないって事は、ないよな!?

 

香奈々「それでそれでぇー?」

僕「うん、ちょぉっとサイズが大きかったかな?腕の尺が微妙だね」

香奈々「でもー、もうちょっとしたら背が伸びる、よねー?」

 

そうだな、そして胸ももっと大きく・・・あうあう。

 

僕「可愛いのはいいけど、メイド服は動きやすさだからね」

香奈々「うんー、ほら、くるくるくる〜〜〜」

僕「あ、結構身軽だね、あんまり回ると目が回るよ」

 

って、スカートがふわりと持ち上がってピンクのショーツが!!

 

香奈々「あーーー!」

僕「み、見たんじゃない、見たんじゃなく、見えちゃったん・・・」

香奈々「あのねー、霧子さんが戻ってくるまで、お兄ちゃんの面倒みてあげてってぇ」

 

と僕の寝ているベッドに両腕を組んで置いた、

顔が少しピンクに染まってる、服を褒められて照れたのか、

スカートがめくれ上がったのをごまかして恥ずかしがっているのか・・・

 

香奈々「お兄ちゃん、霧子お姉ちゃんと結婚したんだよねー?」

僕「うん、そうだけど・・・」

香奈々「お姉ちゃんのどこが好きで結婚したのー?」

 

う、香奈々ちゃんに息が顔に流れてきて、くすぐったい!敏感にも程があるな・・・

 

僕「どこが好きかって言われると・・・全部かな」

香奈々「えー、そんな大人の答え、ずるーい」

僕「はは、でも本当に霧子さんの全てが好きだから」

 

子供らしい、ませた質問だ。

ま、正直に『淫魔に吸い尽くされたくて』なんて言える訳ないし、

ちょっと中2少女の感受性を煽るような受け応えをしておけば良いだろう。

 

僕「こういうのはやっぱり、運命とか、惹き付けられて、とかいうんだと思う」

香奈々「お兄ちゃん霧子お姉ちゃんに誘い込まれちゃったのー?」

僕「そっ、そういう意味ではなくてだな・・・大人になったらわかるよ」

 

どきっとする事言うなー・・・

 

香奈々「ふ〜〜〜〜〜ん・・・」

 

な、なんだその含み笑いは!

ちょっとおっぱいが大きくなってきたからって!

顔を近付けてきた、ませたピンクの眼鏡で覗き込みながら・・・またキスでもしてくるのか!?

 

香奈々「おにぃちゃ〜〜〜ん♪」

 

と思ったら唇が耳元へきて・・・!

 

ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜♪♪♪

 

僕「あう!!!」

 

ビクビクビクビクビクッ!!!

 

耳の奥へ貫く凄まじい吐息の快感!

全身を電流が駆け巡るような絶頂が襲い、そのまま・・・!!

 

びゅううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!

 

あまりの快感に・・・射精しちゃったぁ!!

 

香奈々「どうー?気持ちいい?」

僕「ぁ・・ぁう、やめ・・いま、体中、敏感なんだからぁ・・・」

香奈々「もしかして・・・・・イッちゃった!?」

 

うううぅぅ、パンツの中が、びっちょびちょ・・・

恐ろしい・・・耳に息を吹きかけられただけで、凄まじい快感により、

凄い量の射精を・・・その快感もいつもの4・5倍!腰が抜け全身が痺れるぅ・・・

 

僕「ちょ、ちょっと汗かいたから、で、出て・・・」

香奈々「じゃあ拭いてあげるー、タオルこれ借りるねー」

僕「ま、待って!いまはまずいって、いま・・・ぶわっ」

 

掛け布団をひっぺがされると、

むわっ、と特に股間からきつい匂いがたちこめる!

でも香奈々ちゃん、鼻をちょっとヒクヒクさせたくらいで平気そうだ。

 

香奈々「動かなくていいよー、脱がしてあげるからじっとしててー」

僕「い、いいから、自分で拭くから・・・はあう!」

香奈々「面倒みてあげるように言われてるんだからー!」

 

ベッドに押さえつけられる!まるで犯されてるみたいだ。

 

香奈々「もー、いう事きかないとくすぐっちゃうよー!?」

僕「えええっっ!!」

香奈々「いまくすぐられたら、お兄ちゃんどうなっちゃうかなー♪」

 

そんな事されたら、し、しんじゃう!!

悶え死ぬまで行かなくても、気が狂っちゃうかも・・・!!

 

僕「じゃ、じゃあ、上半身だけ・・・」

香奈々「♪脱がしてあーげるっ」

僕「あう・・・ほんと、汗でびっしょりだ・・・」

 

これは感覚が鋭く、感度が上がってきたから発汗も激しくなったのか、

それともさっきの息で射精と同時に一気に噴出したのか、どっちにしろ熱い・・・。

 

香奈々「ふきふきふきぃ〜」

 

メイドさんっぽくやってるつもりなのかな?

ピンクの垢抜けた眼鏡の奥は、幼さ、あどけなさを残す瞳・・・

ただ、なんていうんだろう?眼光がちょっと鋭いというか、猫の目っぽいというか・・・

 

香奈々「背中も〜・・・脇の下もー」

僕「はぁう・・・も、もうすのへんでいいよ」

香奈々「まだー、首も拭いてあげるねー、背中拭いても拭いても汗でてくるー」

 

うう、それより股間のヌチャヌチャが気持ち悪い・・・

 

香奈々「こうしたら涼しくなるかなー背中ぁ」

 

つつつつつ〜〜〜〜〜!!

 

僕「ひゃああああっっ!!」

 

ビクンビクンビクン!!

 

背筋をなぞられたゾクゾク感に、ペニスが一気に膨らんだ!

 

僕「あうぅ・・・」

香奈々「どうだったー?」

僕「だっ、だからいま、敏感なんだってっ!!」

 

危うくギリギリで射精せずに済んだけど、

またパンツの中がバッキバキ・・・どこまでわかってやってるんだろう!?

無知でやってたとしても恐ろしいし、そうじゃなかったら今の中学生が恐ろしい!!

 

香奈々「・・・はーい、上が終わったから次は下だよー」

僕「そこは自分で・・・じゃあ足の先だけやってもらおうかな」

香奈々「そんなのつまんなーい、じゃー足の裏くすぐっていいー?」

 

またそうやって脅す!!

 

香奈々「♪え〜〜〜い」

 

ずるずるずる!!

 

僕「あああっっ!!」

 

不意を付いたかのように一気にパジャマのズボンを下げられた!

しかも、勢いのあまり一緒にパンツまで!ビンビンのペニスが反り返ってる!!

 

香奈々「ん〜〜〜〜〜・・・」

僕「こら!そういうのは、まじまじと見ちゃ駄目!」

香奈々「生クリームみた〜い」

 

と、指で精液をすくって・・・

 

ぱくっ♪

 

おいおいおいおい!!!

 

僕「ちょ、ちょっと!!」

香奈々「そっか〜、こんな味なんだぁ〜」

僕「きたないから、吐き出しなさい!」

 

カイボウされてるみたいだ・・・

 

香奈々「も〜ちょっともらう〜」

 

さらにすくって、指についたのをぴちゃぺちゃ舐める!

いやらしい・・・眼鏡の奥の瞳が、すっかりいやらしい女の目になってる。

 

香奈々「・・・・・♪(ごっくん)」

 

あーあ、飲んじゃった!

 

僕「お、お水、水で流さないと・・・」

香奈々「ん〜、大体わかったぁ〜」

僕「何がっ!」

香奈々「こんなもんなんだなぁ〜って」

僕「その勉強は、まだ早いからっ!!」

 

と言いつつも妙に興奮する僕!

 

香奈々「あ、そーだ♪」

僕「な、なに?ないなになに!?」

香奈々「反対側もするねぇ〜」

 

と、最初に息を吹きかけた右耳とは逆の左耳に口を寄せてきて・・・!!

 

♪ふうううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

僕「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」

 

びゅううううううううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!

 

今度は大量の精が宙に舞った!!!

 

香奈々「すごぉ〜〜〜い」

 

と、まだ出続けているペニスをかわいらしい手で!

 

きゅうっっ!

 

僕「!!!!!」

 

もどる めくる