
香奈々「えへへ、どーおー?」
僕「う・・・うん、いいんじゃ、ないかな」
香奈々「どこがどーいいのー?教えて教えてぇー」
目をきらきらさせて僕の顔に迫ってくる。
僕「メイド服らしい清楚な感じでいて、
それでいてコントラストっていうのかな、
ポイントのピンク色が香奈々ちゃんの可愛らしさを引き出してて・・・」
う、よく見ると中2にしては、小ぶりの良いおっぱい・・・
最近の子は、中2だからこそ、小ぶりで良いおっぱいなのかも?
それが強調されているというか、ブラつけてないって事は、ないよな!?
香奈々「それでそれでぇー?」
僕「うん、ちょぉっとサイズが大きかったかな?腕の尺が微妙だね」
香奈々「でもー、もうちょっとしたら背が伸びる、よねー?」
そうだな、そして胸ももっと大きく・・・あうあう。
僕「可愛いのはいいけど、メイド服は動きやすさだからね」
香奈々「うんー、ほら、くるくるくる〜〜〜」
僕「あ、結構身軽だね、あんまり回ると目が回るよ」
って、スカートがふわりと持ち上がってピンクのショーツが!!
香奈々「あーーー!」
僕「み、見たんじゃない、見たんじゃなく、見えちゃったん・・・」
香奈々「あのねー、霧子さんが戻ってくるまで、お兄ちゃんの面倒みてあげてってぇ」
と僕の寝ているベッドに両腕を組んで置いた、
顔が少しピンクに染まってる、服を褒められて照れたのか、
スカートがめくれ上がったのをごまかして恥ずかしがっているのか・・・
香奈々「お兄ちゃん、霧子お姉ちゃんと結婚したんだよねー?」
僕「うん、そうだけど・・・」
香奈々「お姉ちゃんのどこが好きで結婚したのー?」
う、香奈々ちゃんに息が顔に流れてきて、くすぐったい!敏感にも程があるな・・・
僕「どこが好きかって言われると・・・全部かな」
香奈々「えー、そんな大人の答え、ずるーい」
僕「はは、でも本当に霧子さんの全てが好きだから」
子供らしい、ませた質問だ。
ま、正直に『淫魔に吸い尽くされたくて』なんて言える訳ないし、
ちょっと中2少女の感受性を煽るような受け応えをしておけば良いだろう。
僕「こういうのはやっぱり、運命とか、惹き付けられて、とかいうんだと思う」
香奈々「お兄ちゃん霧子お姉ちゃんに誘い込まれちゃったのー?」
僕「そっ、そういう意味ではなくてだな・・・大人になったらわかるよ」
どきっとする事言うなー・・・
香奈々「ふ〜〜〜〜〜ん・・・」
な、なんだその含み笑いは!
ちょっとおっぱいが大きくなってきたからって!
顔を近付けてきた、ませたピンクの眼鏡で覗き込みながら・・・またキスでもしてくるのか!?
香奈々「おにぃちゃ〜〜〜ん♪」
と思ったら唇が耳元へきて・・・!
ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜♪♪♪
僕「あう!!!」
ビクビクビクビクビクッ!!!
耳の奥へ貫く凄まじい吐息の快感!
全身を電流が駆け巡るような絶頂が襲い、そのまま・・・!!
びゅううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!
あまりの快感に・・・射精しちゃったぁ!!
香奈々「どうー?気持ちいい?」
僕「ぁ・・ぁう、やめ・・いま、体中、敏感なんだからぁ・・・」
香奈々「もしかして・・・・・イッちゃった!?」
うううぅぅ、パンツの中が、びっちょびちょ・・・
恐ろしい・・・耳に息を吹きかけられただけで、凄まじい快感により、
凄い量の射精を・・・その快感もいつもの4・5倍!腰が抜け全身が痺れるぅ・・・
僕「ちょ、ちょっと汗かいたから、で、出て・・・」
香奈々「じゃあ拭いてあげるー、タオルこれ借りるねー」
僕「ま、待って!いまはまずいって、いま・・・ぶわっ」
掛け布団をひっぺがされると、
むわっ、と特に股間からきつい匂いがたちこめる!
でも香奈々ちゃん、鼻をちょっとヒクヒクさせたくらいで平気そうだ。
香奈々「動かなくていいよー、脱がしてあげるからじっとしててー」
僕「い、いいから、自分で拭くから・・・はあう!」
香奈々「面倒みてあげるように言われてるんだからー!」
ベッドに押さえつけられる!まるで犯されてるみたいだ。
香奈々「もー、いう事きかないとくすぐっちゃうよー!?」
僕「えええっっ!!」
香奈々「いまくすぐられたら、お兄ちゃんどうなっちゃうかなー♪」
そんな事されたら、し、しんじゃう!!
悶え死ぬまで行かなくても、気が狂っちゃうかも・・・!!
僕「じゃ、じゃあ、上半身だけ・・・」
香奈々「♪脱がしてあーげるっ」
僕「あう・・・ほんと、汗でびっしょりだ・・・」
これは感覚が鋭く、感度が上がってきたから発汗も激しくなったのか、
それともさっきの息で射精と同時に一気に噴出したのか、どっちにしろ熱い・・・。
香奈々「ふきふきふきぃ〜」
メイドさんっぽくやってるつもりなのかな?
ピンクの垢抜けた眼鏡の奥は、幼さ、あどけなさを残す瞳・・・
ただ、なんていうんだろう?眼光がちょっと鋭いというか、猫の目っぽいというか・・・
香奈々「背中も〜・・・脇の下もー」
僕「はぁう・・・も、もうすのへんでいいよ」
香奈々「まだー、首も拭いてあげるねー、背中拭いても拭いても汗でてくるー」
うう、それより股間のヌチャヌチャが気持ち悪い・・・
香奈々「こうしたら涼しくなるかなー背中ぁ」
つつつつつ〜〜〜〜〜!!
僕「ひゃああああっっ!!」
ビクンビクンビクン!!
背筋をなぞられたゾクゾク感に、ペニスが一気に膨らんだ!
僕「あうぅ・・・」
香奈々「どうだったー?」
僕「だっ、だからいま、敏感なんだってっ!!」
危うくギリギリで射精せずに済んだけど、
またパンツの中がバッキバキ・・・どこまでわかってやってるんだろう!?
無知でやってたとしても恐ろしいし、そうじゃなかったら今の中学生が恐ろしい!!
香奈々「・・・はーい、上が終わったから次は下だよー」
僕「そこは自分で・・・じゃあ足の先だけやってもらおうかな」
香奈々「そんなのつまんなーい、じゃー足の裏くすぐっていいー?」
またそうやって脅す!!
香奈々「♪え〜〜〜い」
ずるずるずる!!
僕「あああっっ!!」
不意を付いたかのように一気にパジャマのズボンを下げられた!
しかも、勢いのあまり一緒にパンツまで!ビンビンのペニスが反り返ってる!!
香奈々「ん〜〜〜〜〜・・・」
僕「こら!そういうのは、まじまじと見ちゃ駄目!」
香奈々「生クリームみた〜い」
と、指で精液をすくって・・・
ぱくっ♪
おいおいおいおい!!!
僕「ちょ、ちょっと!!」
香奈々「そっか〜、こんな味なんだぁ〜」
僕「きたないから、吐き出しなさい!」
カイボウされてるみたいだ・・・
香奈々「も〜ちょっともらう〜」
さらにすくって、指についたのをぴちゃぺちゃ舐める!
いやらしい・・・眼鏡の奥の瞳が、すっかりいやらしい女の目になってる。
香奈々「・・・・・♪(ごっくん)」
あーあ、飲んじゃった!
僕「お、お水、水で流さないと・・・」
香奈々「ん〜、大体わかったぁ〜」
僕「何がっ!」
香奈々「こんなもんなんだなぁ〜って」
僕「その勉強は、まだ早いからっ!!」
と言いつつも妙に興奮する僕!
香奈々「あ、そーだ♪」
僕「な、なに?ないなになに!?」
香奈々「反対側もするねぇ〜」
と、最初に息を吹きかけた右耳とは逆の左耳に口を寄せてきて・・・!!
♪ふうううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
僕「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
びゅううううううううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!
今度は大量の精が宙に舞った!!!
香奈々「すごぉ〜〜〜い」
と、まだ出続けているペニスをかわいらしい手で!
きゅうっっ!
僕「!!!!!」
もどる |
めくる |