僕「これブラウン管だからなぁ、そんなに長くはもたないだろうけど・・・」
UFOキャッチャーは補充とか大変そうだからWiiでいいかも・・・
テレビに今時スーパーファミコンと、ゲームはぷよぷよだけがあったな、
まあ逆に何も無い方が、ここらしいといえば、らしいかも知れないけど・・・
僕「・・・賑やかしにつけておくかな?電気代がもったいないからいいや」
霧子「脱がしてさしあげます、お背中だけじゃなく、隅々まで洗ってさしあげます・・・」
ズボンを下ろされ、さすがにパンツは恥ずかしいと手で守ろうとするも、
それより先に素早くズルリと・・・照れながら足を交互にあげて抜いてもらった。
さすがに凝視する訳にはいかないので逃げるように露天風呂へ・・・
体の隅々まで洗う、って、隅々・・・変な想像をしてくれと言わんばかりだ。
両手に大量のボディソープをつけ、手でこねながら、僕の胸に後ろから・・・はぁう!
僕「てっ、手が、手の動きが、なんか、いやら・・しいっ・・・はぁぁ・・・」
霧子「あら背中もですか?困りましたわ、胸を洗ってさしあげてる最中ですのに」
それを後ろでにゅるにゅる、これは、胸に、おっぱいにつけてる!
たっぷり泡立てたであろうそれを、抱きつくように背中へ・・・!
霧子「ちょっとくすぐったいかも知れませんが、我慢してくださいね〜」
さらに胸も、霧子さんの手が僕のおっぱいをやさしくにゅるにゅると揉んでくるぅ、
洗っているというより、これはあきらかに、僕を感じさせているっ!いやらしく襲ってきているぅ!!
霧子「どうしてですの?私は気持ちいいですわ、私の乳首はとっても・・・」
確かににゅるにゅるしながら霧子さんの乳首もコリコリしてきてる!
それが背筋をきゅっ、きゅっ、となぞってゾクゾクゾクゾクしてくるぅ!
同時に僕の乳首もクリクリして、その巧みな指使いに目の前がクラクラしてきたぁ・・・
きゅっ、きゅっ、とボディソープまみれの手で、しごいてくるっ!!
気持ちよさでさらにゾクゾクする、そして、このままイカされる事への、
あの不思議な恐怖心がまた湧き出して、ゾクゾクが寒気となって止まらない!!
今度は両手で挟み込むように、にゅるにゅるとペニスを滑らせる・・・
片手とは違い両手の、10本の指で巧みに絡ませて絶頂へと導いてくる、
親指でシャフトし筋をなぞり、人差し指から順番に小指まで軽く爪をひっかけるようにペニスへ旋律を奏でる、
さらにもう片方の手で陰毛を撫でたり、玉袋を少しだけ強く洗い揉む、この刺激が絶妙に快感を増幅させるっ!
自分でするのとはまるで違う、繊細かつ少々強いそのテクニックは、男の全てを知り尽くしているような・・・い・・いっちゅうぅ!!
イカされる!でも、イッちゃいけない恐怖が射精を邪魔している!
サキュバスにイカされる恐怖が、イキたくて仕方がないペニスの尿道に栓をしているぅ!!
霧子「イッていいですよ〜、その溜まったものも出してキレイにしましょうね〜」
さっきまで弄られてた乳首がジンジンしてる、この状態でまたイジってもらえたら・・・
それか、このまま霧子さんの入れてもらうとか、もう一押しあれば、快感が恐怖に打ち勝てる!!
空を見上げていた顔はさらに後ろへもたれ、霧子さんの顔がすぐ横に!
と、いたずらっぽく微笑んでいた霧子さんの顔が、眼鏡が曇ったまた近づいてくる!
霧子「・・・んふふ、まあまあ、間欠泉みたいに・・・もっともっと出してくださいね〜」
びゅっ!びゅくっ!びゅくびゅくびゅくっ!!びゅびゅびゅうううっっ!!!
ひょっとして、永久に止まらないんじゃないかと思うと恐怖心まで間欠泉のように沸いてくる!!
勢いがさすがに弱くなってきても、なおも細かい射精がエンドレスに・・・!!
僕「ひいっ・・・と・・とめ・・・てぇ・・やめ・・・てっ・・・」
とんでもない刺激が降り注ぐ!きついっ!刺すような、快感っ!!
霧子「あらあらまあ、まだちょーっと敏感だったみたいですねぇ〜」
霧子「でもキレイキレイにしないといけませんからぁ、指でソープも洗い流しますねえ〜」