襲うせんせい☆

 

「どう?気持ちいいでしょう?」 

 

甘い声で囁きながら、 

僕のペニスを握り、玩ぶ。 

 

「あっ・・あっ・・あっ・・・」 

 

僕はたまらず先生の顔を見る、 

綺麗な瞳・・・やさしい瞳をしている・・・ 

しかし表情は欲望に満ちた顔、 

性欲のままによだれを滴らし、 

大量の汗とともに口から熱い息を吐いている、 

ペニスをいじる腕の動きにあわせて、 

一つに編んだ美しい髪が揺れる・・・・・ 

 

「せ、ん・・せい、だ、だめ・・・ああっ!!」 

「いいでしょ?でもまだまだよ・・・

おとなのテクニックをたっぷりと味あわせてあ・げ・る・・・」

「あ!あああ!!あああああ!!!」 

 

先生の右手が僕の膨張したペニスをいじくりまわす、 

時にはやさしく亀頭をなぞり、 

時にはペニスの根の部分を激しく揉み・・・ 

 

「あ!先生、出ちゃうぅ・・・」 

「そう?じゃあ・・・」 

「ああっ!!!」 

 

射精の寸前でペニスのいじりが緩み、 

今度は袋の方をやさしく刺激する、 

もみしだいたり、やさしくなでたりして・・・ 

こうして僕の袋にはさらに精液が溜まるような感じがし、 

ひととおり満たしたところで、落ち着いていたペニスに再び手が触れる。 

 

「ああっ、そんな・・・あああああっ!!!」 

「とってもいいでしょう?こんなの、生まれてはじめてよねぇ?」 

 

再び僕のペニスは痛いほど膨張し、 

巧みなテクニックで射精しそうになる、 

しかし先生の手はそれを敏感に察知し、 

またもや袋の方に集中させ、精液をさらに溜める・・・ 

射精したくても寸前のところで止められ、 

射精するべき精液はひたすら溜まっていく・・・ 

 

「はぁ・・・あ・・・あああっ・・・」 

 

さらに追い討ちをかけるように、 

先生の左手は僕の体を愛撫し続ける。 

やさしく首筋をなでたり、 

僕の口にそっとその美しい指を入れたり、 

僕の乳首をそっと弾じいたり、 

背筋をつつーーーっとなぞったり、

うなじをまさぐって愛撫したり・・・ 

 

「は・・・はぅ・・・も、もう・・・ぁ・・・・・」 

 

その長い長い快感に真っ白になり、 

僕はもう射精することしか考えることができなかった、 

いつまでたっても射精させてもらえず、快楽だけが増幅する・・・ 

 

「うふふ・・・もう、出したいの?」 

「あ・・あ・・・あ・・・・・」 

「ぬるぬるしたのなら、もう出てるわよ?」 

「ち・が・・・あ・・・ああぁ・・・」 

「・・・もう辛そうね、わかったわ、出させてあげる・・・」 

 

先生はおもむろに立ち上がり、 

よだれのようにしたたる愛液を太股に這わせながら、 

茂みの中に隠れる割れ目を僕のペニスに狙い定める。 

 

「ねぇ、先生がひとつ、いいこと教えてあげましょうか・・・」 

「・・・・・?・・・・・」 

「先生ねぇ・・・今日、一番危ない日なのぉ・・・」 

「・・・・・?・・・・・」 

「危険日なのよぉ・・・つまり、中で出したら・・・確実に妊娠しちゃうわねぇ・・・」 

「・・・・・!・・・・・」 

 

僕は一瞬青ざめたが、 

凄まじい快感が思考能力を妨げる。 

 

「もうあなたのこれ、こんなになっちゃってるしぃ・・・ 

ふふ・・・それにはじめてよねぇ?・・・我慢できるかしらぁ?・・・ 

きっと入れた瞬間に出しちゃうわねぇ・・・うふふ・・・覚悟しなさぁい・・・」 

「・・・ぁ・・・ぅ・・・ぁ・・・・・」 

 

恍惚の表情で僕を見下ろす先生、 

視点が合わず宙を泳いでるような感覚の僕。 

 

「大丈夫・・・私が・・・先生が、幸せにしてあげるから・・・ 

さ、記念すべき童貞喪失、そして妊娠の瞬間よ・・・」 

「・・・ぁぁぁ・・・・やぁ・・・めぇ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・」 

 

最後の最後に残っていた理性も、 

あっけなく壊される瞬間が訪れた。 

先生の腰がゆっくりと下がっていき、 

そして一気に・・・・・ 

 

ぐちゃり・・・ずぶずぶずぶ・・・・・ 

 

「ああん!い、いいぃぃぃ・・・」 

「ひ、ひ、ぁひぃぃぃぃぃ・・・・・」 

 

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ・・・ 

どくどくどくどくどくどくどくどく・・・・・ 

 

先生の暖かい膣にねじ込まれたとたん、 

凄まじい快感がペニスから全身、脳を駆け巡り、 

その瞬間、一気に溜りに溜まった精液が袋からペニスを伝って噴射した。 

 

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅーーーーー・・・・・ 

 

「いっぱい・・・あん・・・いっぱい・・・はぁぁぁぁ・・・」 

「ひ・・・ひぃ・・・ひぃぃぃぃ・・・」 

 

先生も子宮を埋め尽くす精液のあまりにもの快感に震え、 

幸せそうに悦楽の笑みを浮かべる。 

僕はまだ終わらない射精の快楽にただただ顔をゆがめた。 

 

「うふ・・・いいわぁ・・・こんなにいいの・・・さいこぉ・・・」 

「ひ・・・せんせ・・・あ・・・・・」 

 

快感に気が遠くなっている僕に、 

先生はさらに残酷な言葉を放った。 

 

「まだよ、まだまだ・・・まだこんなもんじゃないわよ・・・ 

大人のテクニックを・・・もっともっと教えてあげるぅ・・・」 

「ひ、ひ、ひぃぃぃぃーーーーー!」 

 

先生はあまりの量に精液や愛液が溢れ出ている僕との結合部を、 

おしりを前後させ、ぐちゃぐちゃとゆっくりピストン運動させはじめた! 

 

「ぁぁぁぁぁ・・せんせ・・・もぅ・・・やめ・・・」

「まだまだよぉ、もっともっと気持ち良ーくなるってことを教えてあげる・・・」 

「・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・」 

 

さらに激しく腰を今度は上下させると、 

僕のペニスはさらに快楽で膨らみ、 

尿道の奥の精液がどんどんどんどん吸い上げられる。 

 

「あん!あん!いい、いいのぉ、あああんん!!!」 

「せ・・・せんせ・・・いい・・・いいよぉぉ・・・・・」 

「すき・・・あいしてる・・・んぐぐ・・・」 

 

僕と先生は深い深いキスを重ね、 

そのまま何度も先生の中に射精を繰り返した・・・ 

 

 

 

時計が午後9時を回ったころ、 

ようやく僕は両手・両足をほどいてもらった、 

かなり激しいSEXだったので青いアザになっている・・・ 

激しい脱力感に動けないでいる僕のそばで、 

先生は一息つきながら僕に話し掛ける。 

 

「とりあえず1限目はおしまいね」 

「え!?」 

「これから6限まで、みっちり大人のテクニックを教えてあげるわ・・・ 

先生、今日は宿直で他の先生は絶対に誰も来ないし、 

あなたの家にはすでに帰宅は明日の夜になるって言ってあるから、 

これから明け方近くまで徹底的に教えてあげられるわ・・・」 

「そ、そんなぁ・・・」 

「そして朝になったら今度は私の家で補習よ、 

大丈夫、先生、明日は学校休みにしてもらったから・・・ 

たっぷりと私たちの将来とこれから産まれる赤ちゃんの話をしましょうね、 

愛し合いながら♪うふふ・・・」 

 

こうして僕は先生の手に落ちたのだった。 

もどる つづく