・・・午後10時すぎ・・・ 

 

「ああっ!先生、そ、そこは・・・・」 

「気持ちいい?お尻の穴だって、立派な性感帯なのよ・・・」 

「あ、あ、そんな、指で・・・あああぁぁーーー!!!」 

 

・・・午後11時すぎ・・・ 

 

「はぁ・・あ・・・あぁぁ・・・」 

 

ぴちゃ、ぺちゃ、ちゃぷっ・・・ 

 

「ああっ・・・あ・・・せんせ・・・そこ・・・ああ・・・」 

「ね?全身をくまなく舐められるのって、いいでしょ? 

頭の先から足の先まで、くまなく丹念に舐めてあげる・・ 

もちろんここだって・・・」 

「そ、そこは・・・あああああっ!!!」 

 

・・・午前0時すぎ・・・ 

 

「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・ああっ・・・」 

「意外でしょ?男の子だって、こういう風に後ろからおっぱいもまれると、 

とっても気持ちいいのよ・・・いいでしょ?」 

「はい・・・せんせー・・・きもち・・・いいですぅ・・・」 

「ここをこうすると・・・」 

「ああっ!!!」 

「ふふふ、今度は先生の乳首であなたの乳首をクリクリしてあげる・・・」 

「は・・・はいぃ・・・せんせぃ・・・あああっっ!!!」 

 

・・・午前1時すぎ・・・ 

 

「あああああーーー!いたい、いた・・・ああああ!!!」 

「大丈夫よ、動くとよけいに痛くなるわよ・・・じっとして・・・」 

「でも、でも・・・ああああああ!!!」 

「尿道攻めも慣れるととってもよくなるのよ、ほら・・・痛いだけじゃないでしょ?」

「あ・・・あ・・・いたい・・で、でるぅぅぅぅぅ!!!!!」 

 

・・・午前2時すぎ・・・ 

 

「せんせぃー・・・」 

「もっと・・・そうよ、もっと甘えていいのよ・・・」 

「せんせぇ・・・」 

 

ちゃぷ、ちゃぷ・・・ 

 

「もっとおっぱい吸いなさい、 

これから先、ずっと、一生甘えていいのよ・・・」 

「ああ・・・せんせい・・・おっぱい、やわらかいよぉ・・・」 

 

・・・午前3時すぎ・・・ 

 

「ひ、ひ、ひぃいぃぃいぃぃぃ・・・」 

「すごいわねぇ、あなた、こんなことされてるなんて・・・」 

「ひ、ひ、ひぃ・・・」 

「こんな姿、他人に見られたら一生お婿に行けないわよ・・・」 

「・・・ひぃ・・・ぃぃぃ・・・」

「まぁ、私がお婿にもらってあげるからいいんだけど・・・」 

「・・ひ・・ひ・・・で・でるぅぅぅぅぅ・・・・・」 

 

・・・午前4時すぎ・・・ 

 

「先生・・・先生・・・好きです・・・愛していますぅ・・・」 

「ふふ、もうすっかり調教完了ね・・・」 

「先生ぃ・・・好き・・・好きぃ・・・」 

「じゃあそろそろ先生のおうちへ行きましょう」 

「は・・はいぃ・・・」 

「すっかりフラフラね・・・って先生も言えないけど・・・」 

「・・・もう・・・歩くのが・・・精いっぱいですぅ・・・」 

「ほら、服着て・・・汚れちゃってるけど、移動するのは学校と車の中だから・・・」 

「はい・・・・・」 

 

・・・午前5時すぎ・・・ 

 

「ほらついたわよ、入りなさい、気をつけて・・・」 

「・・・先生、僕、もう眠いです・・」 

「ちゃんとベッドは用意してあるんだから・・・玄関で寝ないでよね」 

「はい・・・でも・・・眠い・・・」 

「シャワー一緒にあびましょう、そうすれば少しは、ね」 

「はい先生・・・」 

 

・・・午前6時すぎ・・・ 

 

「ついにあなたと一緒に眠れるのね・・・」 

「うーん・・・先生・・・」 

「なぁに?」 

「僕で・・・先生を幸せに・・・してあげられるのかなぁ・・・」 

「何言ってるのよ、先生はもうじゅうぶん幸せよ?」 

「だって、これから大学入るっていう僕なんか、先生の足手まといに・・・」 

「安心して、あなたは私が幸せにしてあげるから・・・ね?」 

「・・・・・・」 

「わかった?」 

「・・・・・ぐー・・・・ZZZ・・・」 

「・・・うふふ・・・おやすみなさい・・・」 

 

 

・・・午後3時すぎ・・・ 

 

「・・・ふわぁー・・・よく寝た・・・ここは・・・」 

「・・・ん・・・・んん・・・・」 

「ここ、は・・確か・・・先生の・・・家!?」 

「・・・ん?・・・あ、おはよう・・・」 

「先生・・・あの、ゆうべ・・・」 

「ちゃんと憶えてる?」 

「・・・うん・・・忘れられないよ・・・一生・・・」 

「ありがとう、おなかすいたでしょ?何か作るわね」 

「あ、メガネ・・・」 

「・・ちょっと歪んじゃったわね、ゆうべは激しかったから・・・」 

「・・・ご、ごめんなさい・・・」 

「いいのよ、あなたが手に入ったことを考えれば」 

「あの、僕、卒業したら、先生の家で暮らします」 

「・・・それ、本当?」 

「はい、先生がよければですが・・・」 

「嬉しい・・・・・じゃあ、親御さんにご挨拶しないといけないわね」 

「卒業式のときに、みんなに公表しましょうか?」 

「ばか・・・もう・・・」 

「先生・・・」 

「なぁに?」 

「ずっと言えなかったけど・・・本当は僕、本当に・・・」 

「わかっているわ、だから実力行使に出たのよ」 

「好きです、先生・・・こんな僕だけど、精いっぱいがんばりますから・・・」 

「うん、わかってるわ・・・」 

「先生・・・結婚してください・・・」 

「・・・・・・・・・・・はい」 

 

 

こうして僕は先生にかどわかされ、 

結婚させられることとなったのでした。 

 

めでたしめでたし。 

 

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