中は・・・今度はちゃんとした室内だ、

簡素なシャワーがある、使っていいのかな?

バスタオルもあるし・・・どうせ裸だから浴びさせてもらうか。

 

「変な仕掛けとか・・・ない、よな?」

 

きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・

シャーーーーーー〜〜〜〜〜・・・・・

 

「気持ちいい〜〜〜・・・」

 

普通のお湯だ・・・

まさかお湯が集まって女の子になったりして・・・

ここはもう7つ目の関門なんだから、どこで何が起きても不思議じゃない。

 

「ほんっとに、次から次へと・・・まったくもう」

 

さっきのくすぐりはきいたよなあ、

あんなに気持ちいいとは・・・思い出すとまた勃起しちゃいそうだ。

って、今まで何回イッたんだ?・・・6回か、関門は全部でええっと・・・9、だよな・・・

 

「あと3つ・・・後がなくなってきたぞ」

 

よし、次は絶対に逃げ切る!

そうすれば残り2つがどんな関門でも関係なくなる。

ここまできて段々と難易度が上がってきてるようだし、ここがラストチャンスのつもりで・・・

 

きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・

 

シャワーを止めてバスタオルで体を拭く。

服も下着も無い状態だから、とりあえずこれを巻いて行こう・・・

お、先は扉だ、CP−7−20、って書いてある・・20?20ってなんだ?

 

「7番目の関門な事に変わりはない、んだよな・・・?」

 

僕はゆっくり扉を開き、慎重に中へ入った・・・そこは・・・

 

「あれ?ここは・・・部屋・・・誰かいる!?」

 

普通の女の子の部屋だ、一般的な家庭の・・・

で、普通に女の子がくつろいでテレビ見てる、

お姉さん、って感じかな?若くもなくお姉さんすぎる事もないような・・・

 

「・・・・・」

「・・・・・・・」

 

テレビに夢中なお姉さん、

何も話しかけられない僕、

ただテレビの雑音だけが流れている・・・

 

どうすればいいんだ?って、すぐそこに次への扉が!

しかも2つある、CP−7−21って書いてある扉と、

CP−7−19ってある・・確か入ったときはCP−7−20だったよな?

片方は21に増えて、もう片方は19に減っていて・・・どっちが正しいんだろう?

一番最初にさかのぼればCP−1から始まったんだから増えるのが正しい、とも言えるし、

減っていく分には、少なくともCP−7−1まで行けばその先は0か出口・・・?迷うなぁ・・・

 

「・・・でも、どっちにしても、行ってもいいよ・・な?」

「さて、着替えよっと」

「!!!」

 

お姉さんが立ち上がって服を脱ぎ始めた!

や、やばい・・このままここにいると、襲われる!?

次の部屋へさっさと行こう!ええい、こっちだこっち!!

 

慌ててCP−7−19と書いてある方の扉を開けて跳び込んだ!!

 

バタン!!

 

「ふう・・・ん?また部屋だ・・・」

 

今度は別の、女の子の部屋・・・

そして、別の女の子が、呑気にゼリー食ってる。

 

「ほへ?いらっしゃい・・んぐんぐ」

「あ・・・はい、おじゃまします・・・」

「ゼリーたべてく〜?」

 

そんな彼女の先にはCP−7−18と書かれた扉だ。

 

「いえ、いいです、先を急ぐので・・・」

「あっそ」

「じゃ・・・」

 

そっけない感じで次の扉を開けて進む。

そこはまた女の子の部屋、そして、爪を切ってる女の子・・・

パチン、パチンと爪切りの音が響く。僕に驚いている様子は無い・・・

 

「なんなんだろ・・・」

 

・・・なんとなくだけど、予測はつく。

色んなタイプの女の子を見せて、好みの子の部屋に入れば、

って人海戦術で責めてきてるんじゃないだろうか?十人十色の女の子を巡らせて。

でもそれって凄く効率悪くないか?全て合理的なシステムが構築されてる遊園地っぽくないぞ。

まあ、だからテスト期間のアトラクションなのかも知れないけど・・・さて、先へ・・あれ?あそこにあるのは・・・

 

壁にセーラー服がかけてある、

この子が気に入ったらあれを着てしてくれるのかな?

でもいいや、サクサク前へ進もう。爪きりの邪魔にならないように・・・

 

CP−7−17の扉に入った、

今度の女の子は眼鏡をかけて勉強している、

そっと覗くと・・高2の参考書だ、高2・・高校2年生・・・

 

「もしかして・・・」

 

そそくさと次の扉・CP−7−16を覗く。

 

「やっぱり!さっきの子より、1つくらい若い!!」

 

16歳くらいの女の子がパソコンやってる、

謎が解けたっぽいぞ・・これは・・CP−7の後のナンバー、

それはすなわち、その扉の中にいる、女の子の年齢だ!って、じゃあもっと先は・・・

 

「こっ、これ以上先は、き、危険かも・・・」

 

バタッ

 

背後で前の部屋と繋がる扉が閉じた。

今から戻って、年齢が増える扉に入りなおそうか?

いや、それはそれで歳が増す毎に、セクシーでエロエロな誘惑がエスカレートしそうだ。

 

「それに・・・開かないし」

 

戻ろうかな、とノブを回しても扉が開かない、

どうやら一方通行らしい、こうなったらとことん行くしかない。

まあいいや・・冷静に考えれば、もうちょっと我慢すれば、すぐに出口だ。

 

「9歳8歳とかまで行けば、本当に通過するだけだもんな」

 

・・・・・でも、この次の扉は、じゅ、15歳なんだよなー・・・

18歳の部屋でセーラー服を見たってことは、この先は、ちゅ、中学生・・・

ここからの部屋いくつかは、本当に危険なデンジャラスルームと言えるかも・・・

 

「だ、だだ、だいじょうぶ!相手は・・・子供だ」

 

ガチャ、とノブをひねり、CP−7−15の扉をあけた。

 

「あー、お兄ちゃん、お風呂出たのー?」

「え?う、うん・・・」

 

体操着で柔軟運動をしてる女の子、

桜中学3年B組って胸に書いてある。

バスタオル1枚の僕を見て、ごく真っ当な言葉をかけられてしまった。

 

「うんしょ、うんしょ・・・」

 

う〜ん、15歳といえど、結構、胸があるなあ、

体操着って、思ってた以上に胸が強調されてるかも・・・

それに下は、ぶるまぁ、だよな、絶滅危機の・・最近はどこもスパッツらしい。

 

「お兄ちゃん、背中押して〜」

「ぼ・・僕?」

「はやくぅ〜」

 

御指名されてしまった。

近づいてみると、白い体操着に透けてブラが見え、

ぶるまぁの脇からは、ピンクのぱんちーが、ははは、はみだして・・・

 

「やばい、逃げろ!!」

「え〜!?」

 

僕は慌てて隣の部屋へ!

夢中で扉をあけて跳び込む!!

やばいやばい・・・危険な誘惑がいっぱいだ。

 

「ほへ?どったの〜?」

「え?ああ、おじゃま・・・しま・・!!」

 

14歳くらいの子が、

右肩のキャミソールの紐が外れてて、

思いっきり乳首が見えちゃってるううぅぅ!!

 

「あはは、はははははは」

「へんなの〜」

「そう、僕は変なお兄さんだから、先へ行くね」

 

性欲が出る前に急ごう!

この子、下を見ると、すんごいミニスカだし!!

 

「じゃ、じゃっ!!」

 

次の扉・・・

CP−7−13x2、

って、バツ2!?ぢゅ、13歳でバツ2なのか!?

 

ガチャッ

 

中にいたのは・・・!!

 

「・・・ZZZZZ・・・」

「・・・・・・ZZzzz」

「ふ・・・ふたり!?」

 

部屋の真ん中で眠る少女2人、

簡単なタオルケットをまとっている・・・

よく見ると双子・・・?そっくりだ・・それより・・・

 

「ドアは向こうだよな・・・」

 

起こさないように、こっそり通り抜けよう。

それにしても、生めかしい・・・太ももは出てるし、

パジャマとか着ず下着姿のようだ、しかもブラしてない・・・

 

「・・・んっ・・・」

「・・んんんっっ・・・」

「!!」

 

寝返りを打った拍子にタオルケットが外れて、

インナーシャツごしに乳首が・・・13歳ってそれなりに胸が脹らみ気味・・

片方の子は隙間から覗けば乳首が見えそう・・って、これは罠だ、絶対に!逃げなきゃ!!

 

「んんん・・・だれ〜?」

「あ〜・・・ね〜・・・いっしょにねよ〜・・・」

「わわ!・・・え、えんりょ、しま・・・す」

 

でも、かわいい下着だよなあ、ピンクの・・・

それに、幼いだけあって、やぁわらかそぉ〜な肌・・・

上目遣いでこっちをじーっと見つけてて、大き目のシャツの中に、と、とろけるプリンがぁ!!

 

「ごめん・・・先に、い、いい、いく、よ」

「え〜?一緒に寝ようよ〜」

「ね〜ね〜ねぇ〜〜〜、ねぇ〜〜〜」

 

甘いあまぁい声・・・

催眠術のように、そのくりぃみぃな声が襲ってくる・・・

じゅ、13歳とHできるチャンスなんてこの先、一生ないよな・・・

 

「あの・・その、君たち・・名前は・・・」

「ゆきぃ〜」

「きゆぅ〜」

 

ゆきちゃんに、きゆちゃんか・・・

この幼さの中にほんのちょっとある、

女の子の色気がたまらない・・あ、くっついてきた!?

 

「ね〜・・・こっちぃ〜」

「おにぃちゃんにあまえたいよぉ〜」

「う・・・うん」

 

こんなにかわいい双子なら、なつかれて嫌な気はしない・・・

罠とわかりつつ、流されてる自分がいる。だって、13歳の子とって・・・

興味津々になってしまっている僕の脳裏に「あと2つある」という悪魔のささやきが・・・

 

「おにぃちゃんタオルじゃまだよ〜」

「ぴったりくっついたらタオルいらないよ〜」

「う、うん・・・」

 

ゴクリ、とつばを飲み横になる、

ああ、ゆきちゃんのおっぱいの先が僕の腕に!

きゆちゃんは、ピンクのおパンツを少し手で下げて続いて起用に足の指で脱ぐ・・

 

「・・・ぁ・・」

 

13歳のあそこ、うっすらと生えた毛・・・

いつのまにか、ゆきちゃんもパンツを脱いでて、こっちは毛のないつるつる・・・

このまま行ったら、ほ、ほんとに、ぢゅ、ぢゅうさんさいと・・・それは、いくらなんでもやっぱり・・・

 

「ま・・ず・・・い!!」

 

ガバッ!!

 

「きゃ!?」

「や〜!!」

 

急に我に帰り、

あわてて起き上がり少女から逃げる!

大きくなりかけのモノをぶらぶらさせながら、ドアへ駆け込む!

 

ガチャ!・・・バタン!!

 

「あぶなかったぁ〜〜」

 

おそるべし双子の13歳!!

 

「わぁい、きてくれたぁ〜」

「ね〜、あそぼあそぼあそぼ〜〜」

「いま、いろんな服きてあそんでたの〜」

 

!!!

目の前には、3つ子の・・・

1人は赤いランドセルに小学校の服、

1人はスクール水着で胸に6−3の文字、

もう1人はいかにもロリロリな、ひらひらの服・・・

 

「おにぃちゃん、お着替えさせて〜」

「どの服がいい〜?」

「これ脱ぎにくいよ〜、脱がせて〜」

 

あは、あはははは・・・

双子の13歳からようやく逃げたら、

3つ子の12歳・・・ちょっとでもロリコンの気があったら、

こりゃあ逃げられないな・・・そして僕はさっき、ギリギリで我慢して逃げた。

と、いうことはぁ・・・も、もう笑うしなかいな、あはは、ははははははは・・・

 

カクン、と膝から崩れ落ちる。

心配そうに取り囲む3つ子たち・・・

いや待てよ、ここを我慢すれば次は11歳だろう、

そこまで行けば、もう入れられる年齢では・・だからここさえ逃げれば・・・

で、でも、ここを逃してクリアしてしまうと、小学生とのHなんて、この先、一生チャンスが・・・

 

って、三つ子のうち2人が僕の両サイドに立って、

1人は正面に・・何をするつもりだ?3人のクチビルが近づいてくる・・・!!

 

「ふぅ〜〜〜っ!」

「ふふぅぅぅ〜〜〜〜っっ!!」

 

両耳へ同時に息を吹きかけられたっ!!

 

「・・・ちゅっ」

 

そして正面からはキス!

はわわわわ!こ、これは、3人同時攻撃!!

 

・・・れろっ!

れろれろれろっ!!

ちゅちゅちゅ・・・れろ〜〜〜っ!!

 

「!!!」

 

さらに両耳の穴へ小さな舌が入ってきて、

僕の唇にも小さな口が割って入ってくるう!

3箇所同時のディープキス・・しかも小学生の女の子にぃ!!

 

れろれろれろ・・・

にゅる・・・れろーーっ・・・

ちゅばちゅば・・・ちゅ、ちゅ〜〜〜〜っ・・・

 

あああああぁぁぁ・・・

ち、ちからが、ぬけるぅぅぅ〜〜〜・・・

なんて舌技、なんてテクニックなんだぁ・・ああぁぁぁ・・・

 

目がトローンて落ちちゃう・・・

そのまま体に乗っかられて、仰向けに倒れる・・・

見下ろす三つ子・・まだ両耳と唇にジンジンと快感の余韻が・・・

 

「あ〜、ちんちんムクムクしてる〜」

「チンコピンピンだね〜」

「これだけおっきいと、しゃぶると気持ちいいんだよ〜」

 

はわわわわ!

やばい!逃げ・・うう、

ランドセル少女のスカートの中が丸見えで、

目が釘づけになって動けない!それだけじゃない、

スクール水着の子の乳首がピンと立ってるのがわかるし、

ひらひらの服の子は胸元から乳首が見え・・・小六でブラ無しかぁ・・あああ!!

 

「首動かしたら耳しゃぶれないよ〜」

「あ〜、おっぱい舐めたいの〜?いいよ〜」

「それとも〜・・・おにぃちゃんのおっぱい、なめてあげよっか〜」

 

うぅぅ・・・小悪魔の誘惑・・・

・・・そうだ!出さなければいいんだから、

ここは、小学生の体を堪能して、出しそうになったら隣へ逃げちゃえば・・・!!

 

「じゃあ、水着脱がせてあげるね・・ううっ!」

「も〜がまんできな〜い・・・むぐむぐ」

 

ランドセル少女がペニスを咥えたっ!!

もごもごと・・・口が小さい分、なんか、きついっ!!

しかも、小さい舌がチロチロと絶妙にカリや尿道を・・・これはきくっ!!

 

ちゅぱ・・ちゅぱちゅぱ・・・んぐんぐ・・・

 

スクール水着の少女もいそいそと・・・

 

「自分でぬげるよ〜」

 

水着を子供っぽく、うんしょ、と脱ぐと脱いだ跡が白くなってて、

いかにも小学生な肌が僕の思いもよらなかったロリコン心をくすぐる!

さらに下は・・・毛の生えてないあそこに割れ目が微妙に開いているっ!!

 

「ね〜ね〜」

 

今度はひらひらなお嬢様服の少女が僕の顔の上に立つ!

思いっきり、大きなスカートの中へ顔を入れられ、さらに、しゃがまれるっ!

さすが小学生、横シマのパンツ・・・ピンクと白のしましまが、かな〜りソソる!!

 

「パンツさげて〜」

「ええっ」

「なめて〜」

 

こ・・・断れない!

ペニスをしゃぶられてる快感が、

僕を狂わせ、ロリコンの道へと・・ああっ!?

 

「私もなめる〜」

 

スクール水着きてた子の声だ!

そののち、僕の体をぺろぺろと舐めはじめた!!

乳首は念入りに・・ああ!カリッ、って歯がひっかかったぁ!!

 

れろれろ・・ちゅぱちゅぱ・・・かりかりかりっ!!

 

ふぁぁあああぁぁ〜〜〜・・・

 

「はやくパンツさげて〜」

「う・・うん」

 

スカートの中に捕らわれてパンツを下げてあげる僕・・・

暗い中でも、はっきりとわかる割れ目、くいっ、と指で開く・・・

中は・・・まだ女の子としてできあがってはないけど、順調に育ってる感じだ。

 

「・・・!!」

 

むにゅっ、とあそこが僕の顔を挟んだ!?

僕の顔の上に乗っかって座ったようだ、びっくりした・・・

それより、僕の口に完全に少女のあそこが・・これはもう、舐めるしか・・・ない!!

 

れろ・・・れろろ・・・

 

にゅるっ、と未発達なあそこに下をもぐりこませる!

 

「ひゃぁんっ!」

 

ういういしくも甲高い喘ぎ声・・・

小学生でもやっぱり感じるんだ・・・

さらに下でれろれろとほじくると、じんわりと温かい蜜が染み出てきた。

 

れろっ・・・ぢゅる・・・ぢゅぢゅぢゅ〜〜〜・・・

 

「あぁん・・・きもち・・いいぃ・・のぉ〜」

 

甘い声が僕を狂わせる、

と同時に、口と舌でしゃぶって感じさせれば感じさせる程、

ペニスをしゃぶるランドセル少女の舌技が・・・す、吸われてるぅ!

 

ちゅ・ちゅうううう〜〜〜〜〜・・れろれろれろ!!

 

さらに、僕の乳首が、熱いものでクリクリされてる!こ、これは・・・!

 

「んぁ〜・・・あそことおにぃちゃんの乳首、こすりあわせると、きもちいいねぇ〜」

 

乳首がスクール水着少女のあそこの、突起とクリクリしあってるう!!

やばい・・・ペニスも僕の舌も、少女の熱すぎる温もりにやられてる・・・

このままじゃ・・・いや、力を入れれば・・・よーし、こうなったら・・・ふんっ!!!

 

起き上がろうと力を入れると、

3人の少女が僕から離れた!!

ペニスも顔も、乳首も熱さから解放される!!

 

「・・・ぷはあっ!!」

「おにぃちゃん、おちんちんふやけてるよ〜」

 

そういいながらランドセル少女が今度は僕の顔の方へ、

と同時にひらひら服の少女が下半身へ行き、僕の股間をまたぐ!

 

「お兄ちゃんがいっぱいなめてくれたから、きっと入るよ〜」

「!!!」

 

さらにスクール水着の跡がくっきりな少女は、

僕の右側にいたのが左側になっただけ・・・指につばをつけ、

それを今度は僕の左の乳首に!にゅるっ、と塗りつけるとピクッ!と快感がはしる!!

 

「今度はこっちの乳首ね〜」

「ぁぁぁ・・・」

 

やばい・・・逃げなくっちゃ・・・

でも・・でもぉ・・・小学生のなかに・・・

入れるチャンスなんて・・・人生で最初で最後・・・あああああ!!!

 

ゆっくりと、ゆっくりと、

ひらひらスカートのかさが僕の股間に下がっていく・・・

続いて僕の顔をまたいで立つランドセル少女、苺柄のパンツのまま僕の顔に座る!

そして左の乳首はすでにツンツンに勃起し、スクール水着少女のあそこがくっついて・・はあっ!!

 

ぴとっ!!

 

「!!!」

「おにぃちゃんのおちんちん、くっついちゃったよー」

「〜〜〜!!」

「入れるよぉ〜?」

「ふが!!ふがががが!!!

 

・・・ずにゅっ!!

ずにゅにゅにゅにゅ・・・・

ぢゅ・・・ぢゅぼおっっ!!!!!

 

「きゃはあっんっ♪」

 

き、きついっっ!!熱い!!!

ぎりぎり、無理矢理入れられてるっ!

この強烈な締め付けと、顔面をガッチリ押さえる小学生の股の匂いと、

乳首をコリコリもてあそぶ小学生のあそこの熱さと、トリプル攻撃でぇっ・・

だ、駄目だ!も、もたない!楽しむ暇なんて・・・耐える暇なんて、ないっ!

 

「〜〜〜〜〜〜!!!!!」

 

びゅうううううううう〜〜〜〜〜!!!

 

「出てる〜!おにぃちゃんの、熱いのいっぱいはいってきてるよぉ〜!!」

「!!!!!!!!!!」

 

・・・・・ブーッ!ブーッ!ブーッ!ブーッ!ブーッ!

 

今までに体験したことのない、

またこれからも一生体験することでないであろう、

禁断の快感に酔いしれながら、あまりにも強烈な背徳的射精に僕は気を失ったのだった、射精しながら・・・

 

ぴゅるるるるる〜〜〜〜・・・

 

 

 

 

 

・・・・

 

「・・・はっ!またやって・・・しまった」

 

気がついたら少女たちはもういない。部屋は失敗を表す赤い照明・・・

くそ・・・くそっ、また誘惑に負けてしまった、反則だよ!あんなの、

ていうか犯罪だよ・・・いやまてよ、アトラクションだから、いいのか?

あれはああ見えて実は大人、とか、実は精巧に造られたロボットだとか・・・

まあいいや・・うぅ・・全身が気だるい・・・またちょっと体が痩せたような気が・・・

 

扉を見るとCP−7−11x4の字が!

次は11歳の4つ子か!?どうしよう・・・でも、

いまイッちゃったんだから、もうこのCP−7は終わりのはずだ。

それとも何か?同じブロックだか関門だかで2度イッたら累積でアウト?

・・・それとも1度イッてしまえば何度でもヤリ放題か!?ならお得だぞ!!

 

「細かいルールがどうなってるかわからないけど・・・」

 

ガチャッ

 

次の部屋を見たとき、全ての思考が無駄になった。

 

「・・・・・誰もいない」

 

そりゃそうか、もうすでに失敗しちゃったんだ、

もう誘惑する必要はないってことか・・・ちなみに部屋は、

電車風になっている、きっと足を広げてパンツ見せてたり、

ロリロリな痴女が襲ってきてたに違いない、でももう体験できない。

・・・か、考えてないぞ!これならいっそ12歳より11歳と、だなんて!!

 

「扉、扉、と・・・あ」

 

いつもの黒い扉にCP−8って書いてある、

関門はここまでだったのか・・・そんな事はないだろうな、

きっと誘惑を振り切ってた場合、この次の部屋はCP−7−10x5とかになってただろう。

 

「5人の10歳少女に・・・想像するのはよそう」

 

ガチャ、と扉を開き、次に向かった。

 

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