「あれ?ガイドの・・・お姉さん!?」

 

黒く殺風景な部屋に、ガイドのお姉さんが立っている。

その足元には籠が・・・と、僕は全裸な事を思い出し股間を隠す。

しかし、そんなのまったく気にしない様子で淡々と無表情に語りだした。

 

「次の部屋へ行く前に、こちらの服を着てください・・・」

 

足元の籠をこちらへ渡してくる、

これは服か・・・って、こ、これって、ひょっとして!!

 

「やっぱり!これ・・・セーラー服じゃあ!?」

「そうです、中には下着も用意してあります」

「ぶっ!ほんとだ、ぱ、ぱぱ、ぱんちーと、ぶらぢゃあ・・・」

「全て着ていただかなくては、次の部屋への扉は開きません」

「つまり、強制、ってこと?」

 

静かにうなずくと、扉の前へ移動して待っている・・・

う・・・本当に着ないと駄目みたいだ・・・仕方がないなあ・・・

まずは、ぱんちーを・・・ううっ、すごく肌触りが良い・・気持ちいいっ・・・

 

「次は・・・ぶらぢゃあ、か・・・」

 

うーん、サイズはなぜかピッタリなんだけど、

胸の部分がスカスカっていうか、男だから当たり前か。

うしろを・・って、これ、どうやって止めるんだ?うまくひっかからない!

 

「お手伝いしましょう」

「あ、ありがとう、ガイドさん・・・」

 

次はスカート、これは・・ここをこうすればいいのか?

これでいい、みたいだな、後は上だ、これは簡単・・・あれ?

この紅いスカーフ?リボン?、どうやってつけるんだろう?わからない・・・

 

「貸していただけますか?」

「すみません、つけたことなくて・・」

「いえ・・・」

 

・・・・・よし、これで全部・・あれ?

まだ何か残ってる、これは、ルーズソックスか、

ここまで細かいとは・・よいしょ、これで本当に終わりだ。

 

「それではお通りください」

「はあ・・・はい」

 

ガイドさんの開けたCP−5の扉をくぐる、

中は・・・更衣室?しかも、学校のっぽいなぁ、

う、セーラー服の女の子がこっちきた、叫ばれる!?

 

「お先にー!」

「は、はい・・・」

 

僕が入ってきた扉から出て行った・・・

この姿を見ても平気、っていうのはどういう事なんだろうか、

まあ、遊園地のアトラクションなんだから、そのへんは大丈夫か。

 

「で、次への扉は・・・?」

 

あ、バスケットボールが転がってる、

とにかく奥へ・・・ロッカーが立ち並ぶ中、

歩いていくと・・・ん?何だか騒がしいぞ?なんだ?

 

「や〜〜〜〜!」

「こら、あばれないのー」

「そっち押さえてっ!」

「じたばたしない、気持ちいいことしたげるんだから」

「あ〜〜〜〜〜〜〜ん」

 

セーラー服の眼鏡っ子が、

3人の女の子に襲われてる!?

1人は体操服だ、右腕を押さえてて、

もう1人は左腕を押さえて、さらに髪の長い子が腰を抑えてて・・・

でも下になってる女の子が足をバタバタさせて、逃げれそうだぞ?

 

「や〜〜〜〜〜〜〜ん!!」

「あー、逃げるー」

「足も押さえてっ!」

「ちょっと、そこの君!両足、押さえて!」

「え?ぼ・・・ぼく!?僕が・・・っすか?」

 

うーん、なんだかよくわからないけど、

ここが行き止まりみたいだし、シナリオ通りしないと出口は現れそうにない。

とりあえず、乗るか・・・女の子の足を掴む、う、ブルーのショーツが丸見えだぁ・・・

 

「やっ、やめて〜〜〜〜〜」

「もう逃げらんないよー?」

「どうしよっか」

「服の上から触ってみようよ」

「・・・・・(ごくり)」

 

僕は思わず唾を飲んだ。

スカートの中から目を離せられない・・・

おっと、しっかり足を押さえておかないと、あぶない・・・

 

「あ・・・あんっ!や〜〜〜」

 

嫌がる女の子に構わず、

みんな好き勝手やっている・・・

 

「結構胸あるじゃーん」

 

いやらしい手つきで、セーラー服ごしに胸をもんでる・・・

 

「ほらっ、こういうの、どうっ?」

「ひゃんっ!!」

 

別の子が、脇の下に手を入れて指でつつつーーーって、なぞった・・・

 

「ほらほら!ここ、たまんなくなってるぅ?」

「そこはっ!や〜〜〜!!」

 

スカートごしにあそこを指でくにくにと・・・

悶える足を僕はぎゅっ、と押さえ続ける!うぅ・・・

何だか、女子高の花園にでも迷い込んだみたいで、興奮しちゃうよぉ・・・

 

「ほらー、力ぬいてー・・・ふうっ」

「やんっ!」

 

耳に息をふーっと吹きかけられて、

押さえられてた女の子の力が弱くなった。

足もあまり動かなくなってくれたおかげで、スカートの中を見なくて済む・・・

 

「そろそろいかせてあげよっかー・・・ねえ、君」

「はいっ!?」

 

指名された!!

 

「スカートの中に指入れて、ショーツごしになぞってあげて」

「ええっ!?ぼぼぼ、ぼくが!?」

「だって君が一番近いじゃん」

「や〜ん・・やめ・・ああっ・・・」

「は・・はい・・やって・・みます・・・」

 

スカートの中を見ないように腕を入れて・・・

このあたりかな?あったかい・・すでに、しめってる・・・

 

「ほらー、みんなも続けてー」

「じゃあ、おっぱい直にもむねっ」

「キスしちゃお、私うまいんだよ」

「や〜〜・・ん・・・んん〜〜〜〜!!」

「・・・・・・・・」

 

僕は無言でしゅごしゅごと割れ目をこする、

ショーツごしとはいえ、かなり熱くなってきた・・・

と同時に、僕の股間も熱くなってきた・・や、やばい、勃起したペニスが、

ショーツの肌触りで、すんごく気持ちいい・・もう、これだけでイッちゃいそう・・

とにかく、この子を先にイカセて、早く次への扉を見つけないと・・・しゅごしゅごしゅご・・・

 

「んっ♪ん・・・んんっ♪」

「あー、乳首ビンビンになってるー」

「・・・ぷはあっ!私の舌でもうとろけちゃってるみたいっ」

「じゃあそろそろショーツ脱がせてあげてー」

「ええっ!?ぼ、ぼくがっ!?」

 

さっきと同じ言葉が出てきてしまった。

 

「だって君が一番近いじゃん」

「や〜ん・・も・・もっと・・ああっ・・・」

「は・・はい・・やって・・みます・・・」

 

同じ事を言われて、またさらに同じ返事を・・・

何だか操られてる気分・・でも、逆らえないよな、

こんな・・・魅力的すぎる、いやらしすぎるシチュエーションでは・・・

 

するするする・・・

 

「うわぁ・・・」

 

ねちょーっ、と愛液がショーツに糸を引き、めくれる。

中はぐっしょり・・・めくれた秘肉がヒクヒクと、湯気が出てるみたいだ。

あまりのいやらしさに、僕の股間はムクムクと大きくなってきた・・・

 

「じゃあ、君、イカせてあげてー」

「ど・・どうやって!?」

「指でもー、舐めてもいいよー」

「やぁっ・・・はずか・・・しいっ・・・」

「もー、まだキス足んないのー?んっ・・・」

 

舌を絡ませて、下になってる女の子を逆らえなくしてる・・・

他の2人はすっかりめくれ上がったセーラー服の中のブラを上げて、

おっぱいを指でクリクリしたり、歯をたてて噛んだりして、もてあそんでる・・・

ここはやっぱり、僕も自分の担当箇所をまっとうしないと駄目だよ・・・な?

ヒクヒクとヨダレを垂らし、むわっとする匂いを放つあそこを・・僕は・・・舌で・・・

 

れろおっっ!!

 

「んーーーーー♪」

 

ビクビクビクッ!!

たったひと舐めで激しい痙攣!

僕はさらに、肛門から恥毛までしゃくり上げるように舐める!

 

れろれろれろおっ!!

 

「んんんんんーーーーーっっ♪♪♪」

 

続いて舌をねじり込む!!

 

「んあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪♪」

 

も、もう押さえられない!

夢中になってアソコをしゃぶり尽くす!!

 

ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるうううううりゅりゅううううう〜〜〜!!!

 

「ああああああああああああああああああ♪♪♪♪♪」

「ほらー、いっちゃえーー」

「天国だねっ!いいなぁっ」

「ほらほら、乳首ぐるぐりぐりっ!!」

「んっくうううううううううううううううううううううう♪♪♪」

 

プシャーーーーッ!!

 

んっぷ・・・

潮を噴いて豪快に絶頂へイッちゃったみたいだ・・・

すっかり白目で遠い世界を彷徨うセーラー服の子・・・

これで・・・任務完了、かな・・うぅ・・僕の舌が、痺れてる・・・

 

「・・・ぁ♪・・・ぁぁ♪・・・ぁ・ぁ・・ぁ♪♪♪」

「すっごい乱れ方だったねー」

「こんなにイッちゃったのはじめてじゃなーい?」

「さーて・・・次は・・・君がされる番だよー」

「えええ?僕は、い、いいです、だって、ほら・・・」

 

女装だし!!

 

「でもー、もうソコは我慢できないんじゃなーい?」

「パッツンパッツンになってるよー?」

「スカートがモッコリしてるー!捕まえちゃおっ!!」

 

やっぱりこういう展開に!うわーっっ!!

 

「や、やめ・・て・・おねがいっ!」

 

口調が女の子っぽくなっちゃった、

そんな懇願にかまわず押さえつけてくる女の子たち!

両腕をバンザイで押さえつけられ、両足首も2人がかりで押さえつけられて・・・

 

「かわいい声〜、イクときもこんな声かなー」

「じゃー、全部ひんむいちゃおーよー」

「ちょっと待ってー・・・ふふ、こうするとどうー?」

 

スカートごしにモッコリをグリグリグリッ、と握ってもてあそばれる!

 

「はあっ!!」

 

裏生地の感触とショーツが擦れる感触、ダブルで股間にくるっ!

はああ・・・なんて気持ちいいんだっ、女の子の下着とスカートの裏の感触って!!

もう、これだけでイッちゃいそ・・はあ!セーラー服の上着の中へ、手を入れられるう!!

 

「おっぱいもんだげるねー」

 

もみもみっ、と荒々しくブラごしに揉まれるっ!!

 

「あああああっっ!?」

 

セーラー服の中へ手を入れられているっていう感覚、

さらに胸をもまれる事でブラの裏生地が乳首に擦れる意外な快感!

さらには両手両足を押さえつけられ、股間もスカートの上からぐりぐりイジられてる刺激・・・

 

「ほらぁ、声出してごらんよぉ」

「いかせてお姉さま、って言ってごらんー?」

「もう時間の問題だよー?早く楽になんなよっ」

「はあうあうあう・・・うああああ・・・あんっ!!」

「あー、力ぬけてきたー、じゃー、もっと中を責めちゃおー」

 

ブラの中に指が入ってきたぁ!

あぁ、スカートの中にも指を入れられ、つつつーーって!!

うあっ!一番お姉さまな子が指で僕の頬を挟んで、口をあけさせて真上から唾液を垂らせて・・飲ませてくるう!!

 

「ん・・ん・・ごく・・・んっ・・・んんっ♪」

「キスし終わったら・・ちゃんと・・・言うのよ?」

「乳首ビンビンになってるー、コリコリしてるー、もっと爪たてちゃおー」

「あー、おちんちんからヌルヌルなの出てきたよー?もうイッちゃうんじゃなーい?」

「さ、キスしてあげるわねっ」

 

唾液を存分に飲ませてくれたお姉さまが唇を重ねてくる・・・

髪が僕の頬をくすぐり、舌が絡みついて僕をやさしく犯してくる・・・

乳首はクリクリされ過ぎて、感じすぎて痺れ、股間はパンティーごしに撫でられ、震えるほどの快感・・・

 

「・・・・・ぷはぁっ!さあ、言いなさい・・どうして欲しいの?」

「ああっ・・・いかせてくださぁい・・・おねぇさまぁ・・・」

「ふふふ・・・いいわ・・・さあ、起きてらっしゃい」

 

むくり、と起き上がったのは、僕の前に虐められてた女の子・・・

まるで死体が起き上がるホラーか、貞子みたいだ・・・そのままぐいっ、と僕にかぶさる!

 

「さっきはよくもやってくれたわねー、だから・・・し・か・え・し」

 

抱きついて、スカートをたくし上げて・・・

イッた直後ですっかりほぐれて濡れたアソコを、

僕のショーツからはみ出たペニスへ狙い定める・・・

 

「手伝ってあげるねー」

 

するする、とショーツを下げられる!

その感覚がたまらなく興奮する!ピーンと上向きのペニス・・

そこへ、セーラー服のスカートが降りて・・・中では・・・入れられて・・はああ!!

 

ずにゅずにゅずにゅうううっ!!

 

「んあーーっ!!」

「ほらほら、もっと女の子の声だしてっ!」

「ふふっ、レズってるレズってるっ!」

「おっぱいも膨らんできたんじゃなーい?乳首は膨らんでるみたーい」

「あはぁっ!この子のチンポ、気持ちいいっ!仕返しに、イカセちゃうからっ!!」

 

ずにゅっ!ずにゅっ!ずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅうっ!!

 

「ああっ!い、いっちゃう!ぼ、ぼく、いっちゃうううっ!!」

「ほーら、イッちゃいな、変態!」

「そうそう、こうしたら興奮するでしょ!?」

 

びりびりびりっ!!

 

「ああっ!?」

 

セーラー服を、ブラを、パンティを3人がかりで破られるっ!!

それを冷たい表情で見下ろしながら上下運動で責め続ける仕返しの子・・・

この、犯されてる、セーラー服レイプされてる感覚が、僕のペニスを最高の背徳感で締め上げるうう!!

 

「や、やめてえっ!!」

「ほーら、もうすっかり女の子ね」

「もっと泣き叫びながらイッちゃいなっ!」

「その方が、すっごーーーっく、感じるよー?」

「んあっ!あっ!はあっ!いいっ!んいいいっっ!!」

 

ぢゅぶっ!ぶぢゅっ!ぢゅちゅっ!ずぶぶっ!ずぢゅっ!!

 

あああああ・・・

女の子にされて・・・ぼろぼろにされて・・・

も、もう、いく・・いっちゃう・・ぼ・・あたし・・・いっちゃうううううう!!!

 

「いっ・・・くううううううううう!!!」

 

びゅぶううううう〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!

 

「ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んっ!!」

 

・・・・・ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!

 

あまりの快感に、

ブザー音を聞きながら僕は気が遠くなっていった・・・

 

 

 

 

 

・・・・・・・

 

「・・・あれ?えっと・・・」

 

気がつくと、まわりには誰もいない・・・

僕はボロボロになったセーラー服姿のままだ、

ああ、そういえば僕は・・・またイッてしまったんだった。

 

「とにかく、次の出口を・・・」

 

どこだろう?まさかこの掃除道具入れの中じゃ・・・

 

ガチャッ

 

「・・・・・あった」

 

掃除道具入れの中に、さらに「CP-6」と書かれた扉があった。

 

「無視してここを開ければ良かったのか・・・」

 

何だか段々と難易度が上がってる気がする、

それは出口の場所はもちろん、誘惑の度合いも・・・

僕は背筋を寒くしながら、次への狭い扉をくぐった。

 

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