「あれ?今度は何もないみたいだ」
入った部屋は少々薄くらいものの、
ちょっと歩けば「CP−3」と書かれた扉だ、
20歩くらい歩けばすぐ・・普通の、ただの通路みたいだぞ?
これって、部屋と部屋を渡るための単なる廊下なんじゃあ・・・?
でも、それなら次の扉が3番なはずないし・・・どういうことだろ?
「まあいいや、行こう」
一応、罠がないか慎重に歩く・・・
壁からヤリでも飛び出してくるかも知れないし・・・
「・・・・・あれ?なんだ?」
右の壁に大き目の穴がある、
腰あたりの高さに・・・指三本くらいは入れそうな・・・
そこから明かりが漏れている?なんだろう・・・覗いてみると・・・
「な、なんだこれ!?」
巨大な白蛇!?
いや・・よーーく見ると、大きな胸がついてる、
迫力のあるおっぱい・・・これは・・・蛇女というやつだろうか!?
腰から下は白いウロコがびっちりの蛇で、腰から上は真っ白な肌の女の人・・・
でも顔は蛇っぽい、でも色っぽい女の人・・・鋭い目をしていて・・・あ、舌が伸びた!!
れろーーーっ・・・
細長い舌がゆっくりと巻かれる・・・
伸縮自在、すごくいやらしい動きをしている・・・
それにあのおっぱい、たぷんたぷんして・・・乳首まで真っ白だ。
「見世物小屋・・・か?」
部屋の中をさらによく見ると何やら向こうの壁から突起物が出ている、
ピンク色した・・・それに蛇女が近づいて・・・ニヤリと笑い、舌をしゅるしゅる出した!
れろれろれろ〜〜〜っっ!!
長い舌がピンクの突起に巻きつく!
よーーーく見るとそれは・・・ペニスの形をしている!
あの光り具合はおそらく作り物だろうが、それをしゅるしゅると舌で締め上げる!?
しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる・・・
艶かしく蠢く舌・・・
ぐるぐると巻きついて脈動している、
まるでペニスをしゃぶり溶かさんばかりに・・・
ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる・・・・・
カリの部分を敏感に舐めはじめ、
擬似ペニス全体も唾液で濡れ、雫が落ちる。
舌が素早く動くそのなめらかさに、思わず自分のペニスだったら、と想像し興奮してしまう。
「あの舌・・・すごそう・・・」
うにうにと舌自体も蛇のよう・・・
あの、やわらかく細長い舌に巻きつかれたいっ!!
そう思い始めると、舌はさらに蠢きを活発させ、さらに・・・
「うわ!舌が・・・もう1つ!!」
2つ目の舌が出てきてダブルで責める!
にゅるにゅると・・・ペニスからはもう地肌が見えないくらい・・・
よーーーく見ると2つの舌の根元はちゃんと繋がってる、蛇の舌って2つに別れてたんだっけ。
れろれろれろ・・・ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる・・・・・
ううう、さらに加速させて・・・あ、擬似ペニスが!
ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅーーーっ!!
中から液体が・・・それを美味しそうにゴクゴクと・・・
あの飲み方、いやらしい・・・うう、吸い付いてる・・・しゅごい・・・
あんなのに咥えられたら、ひとたまりもないよ・・・まだまだ飲んでる、長い・・・
ちゅうちゅう・・・ごくごく・・・ぢゅるぢゅるぢゅる・・・・・・ぢゅうううううぅぅぅ・・・
・・・・・長い長い吸引を終え、ちゅぽんっ、と口を外す、
舌もしゅるしゅると口の中へ・・・擬似ペニス、しっかりしぼんじゃってる・・・
そして体をくねらせて・・・こ、こっちを、見た!?目を光らせながら、来る!こっちへ来る!!
ずずずずずず・・・と凄い勢いで、白く大きいおっぱいを揺らせながら・・・
まっすぐこっちへ!ひいっ!穴から目を外して後ろへ下がる!
しゅるしゅるしゅる・・・
穴から舌が出てきた!
うねうねとくねってる・・・うう、誘ってる・・・
この穴に、ペニスを差し出せと・・・うぅ・・・どうしよう・・・
「ためして・・・みたい、かも・・・」
すでにパンツの中ではさっきの舌技を見てギンギンになっている、
このままおとなしく帰ったら、家で後悔しちゃいそうだ・・・それに・・・
もう、出したくて我慢できないよ・・・そうだ、先に何度も射精しておけば後が楽になるかも・・・
「お願い・・・しよう、かな・・・」
ズボンを下ろし、パンツからビンビンのペニスを出す、
そして穴へと近づける・・・うう、舌が・・・巻きついて、くるう!!
「うっ・・・くうっ!!」
しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる!!!
しっかりと、枝分かれした二本の下が絡みつく!
温かくも気持ちいい感触・・・あっという間にぐるぐる巻きに!
「ああう!!」
そのまま引っ張られ、穴の中へズッポリとペニスがはまる!
うねうねとしゃぶり揉まれ・・・はああ!さらに何かに包まれてる、これは・・・おっぱい!?
パイズリされながらしゃぶられてるう!ふああ、さらに亀頭が咥えられて・・・ぎもぢ、いいいいいいい!!!
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ・・・れろれろれろぉっ・・・ぢゅるぢゅる・・・ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・
「はぁぁああああああぁぁぁ・・・」
体が芯からジンジン痺れる快感・・・!!
あまりの気持ち良さに、楽しむ余裕なんてまったく無い!!
足がガクガク震える・・・はああ!ペニスが!舌でシェイクされて!蛇に!飲み込まれるううう!!!
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく!!!
「あ”あ”あ”あ”あ”あああああ・・・」
出てる!吸われてるううう!!
ふああ・・・ああっ!?舌が袋にも絡み付いて、
ころころ転がして、射精を促してるう!?ふあああああ!!
ちゅうちゅうちゅう・・・ぢゅうぢゅう・・・ごくごくごくごく・・ごきゅごきゅごきゅ・・・
「んあああああぁぁぁぁぁ・・・」
吸い尽くされるぅぅ・・・
身も心も、飲み込まれるぅ・・・
ま・る・の・・み・・され・・・るううぅぅぅ・・・・・
・・・・・ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!
また、けたたましいブザー音・・・
照明も真っ赤に・・ということは、負け・・・
まあいいや、こんなに気持ちいいんだ・・・はぁぁぁぁ・・・
・・・しゅるしゅるしゅる・・・・
舌はいかにも「吸い尽くした」という感じでペニスから離れていった、
自由の身になったペニスはすっかりしぼんでしまっている・・・ふうっ・・・
ぺたり、と尻餅をつく・・・動けない・・・射精しすぎて・・あまりに気持ちよすぎて・・・
穴の向こうに見えた蛇女の表情は、
怖く恐ろしく、それでいてニタリと満足そうだった・・・・・
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