今まで「まだ次がある」「ここで駄目でも1つさえ我慢できれば」と、
先延ばしにしてきてしまった・・・でも、今度こそ、ここを突破しないと・・・
無造作に物が置かれている、そう、ここはまるで倉庫・・にしては物が少ない。
どっちかっていうと、まだ建設中の部屋って感じだ、壁もむき出し、照明も安っぽい蛍光灯・・・
ちょっと面白いぞ、こっちのは・・・蛇女、の下半身だけ、シュールだ。
「アトラクションのアイデアは悪くないと思うんだけど、ちょっと・・・」
「1つ1つが長いかな、効率が良くないっていうか、回転率が悪そう」
よし、ここまでしっかり洗えばもう大丈夫だろう、シャワーを閉めて、と・・・
携帯とかサイフ、時計もちゃんと・・しっかり持っててくれたんだ。
体を拭いて、パンツとシャツを着て、服もしっかりと・・・全て完了!
「今の時間は・・・あ、時計止まったままだったんだ、じゃあ携帯の時計は・・・」
「おかしいな、最低でも1時間どころか2時間は経っていそうなのに・・・」
もし2時間経ってるならもう0時前だ、終電ギリギリ・・・急がないと。
それにしてもこの遊園地もついに風俗進出か、思い切った事するなあ、生き残りに必死だ・・・
こっちは入ってきた方だから・・あ、いた!大きいソファーがあってその上に座ってる。
よく見るとこの服って、遊園地のコスチュームを黒一色にしたヴァージョンのようだ、
その胸元が開き・・・ペンダントしてる、その下・・うわっ!真っ黒な服のせいで目立たなかったけど、
すごく大きな胸・・・黒いブラに包まれた大きな大きなおっぱい、さらに黒いスカートを開き、
黒いストッキングの奥の、ショーツの色も黒・・・み、見たい、もっと覗いてみたい・・黒いブラも、少しずらせば、中が・・・!!
「最後まで来ていただいたお客様には、このようにおもてなしをする事となっております・・・」
「はい、私もこういうのは・・・嫌いではありませんから・・・」
何よりスタイルが良すぎる・・・こういうお姉さんになら、甘えてみたいかも・・・
胸元に光るペンダント、これって・・・メダル?この遊園地のメダルみたいだ、ということは・・・
彼女のことか・・・じゃあ、遠慮なくいただいても、いい、よな・・・?
誰とやってもいいよな、それにこんな魅力的な女性とできるなんて、
今までさんざん苦しんだんだ、最後のご褒美くらい、好きなように・・・
一夜限りの・・・とはいえまた来て指名するかも知れないし・・・
まあいいや、ソファーに寝かせて・・大きいからベット代わりになる。
アゴをやさしく持ち上げて、目を閉じて唇をやさしく重ねる・・・
舌を入れた瞬間、ビリリッ、と電流のような快感が走る!続いてガイドさんの舌も貪るように入ってきた!!
普通のキスなはずなのに、舌をしゃぶり吸い尽くされるみたい・・・
うぅぅ・・気が遠くなりそう・・・落ちる・・・ふぁぁぁあああああぁぁ・・・・・
ぬちゃ・・・ちゃ・・ちゅっ・・・はむっ・・・ぢゅるるる・・・・・・
いつのまにかソファーに寝かされ、ガイドさんが上になってて・・・
あぁ、あの豊満な胸を・・・手を伸ばして黒いブラに手をかけて、下へずらす・・・
ガイドさんはゴソゴソとスカートの中からストッキングを脱いでいるみたいだ、
素足が僕の足と重なって気持ちいい、ガイドさんも前髪で目は見えないままだけど、
僕を見下ろして、ちゅ、ちゅっ、とやさしく唇を重ねては離し、重ねては離しを続ける、
ああ、あのおっぱいに顔をうずめたい、と思った次には目の前に・・・ばふっ、と顔を挟まれたぁ!
やわらかぁく包み込まれて、おっぱいの間に吸い込まれる感覚・・・
とろける・・・とろけるぅ・・・いい匂い・・・はぁぁ・・・股間が熱いぃぃ・・・
ぷるんぷるんのおっぱい・・・そろそろ息が苦しくなってきた、と思ったとたんに外れた、
まるで考えていることが見透かされているかのように・・・あれ?ガイドさんが視界から、消えた?
そして、膝立ちのまま、僕の顔がガイドさんの黒いスカートの中にすっぽりと・・・!!
あああ!!なんとも言えない甘酸っぱい、いい香りがぁ・・・そして暗い中にうっすらと、黒のショーツが・・!!
でも、き、気持ちいいっ・・・ああ、ガイドさんのお尻がさらに下がって、
鼻と口の上にあそこがっ!黒のショーツごしになめる・・生地が舌にざらつき、しめってくる・・・
ショーツの中からも淫靡な液と匂いが僕を支配して・・・はぁぁぁぁ・・・
今度は騎乗位の体制へ・・・はだけたままのおっぱいが下から見ると迫力がある、
でも目は前髪で隠れたまま・・・ガイドさんは黒いショーツを片足だけ脱ぎ、スカートのまま、またがってきた・・・!!
それだけで激しく射精しそうになる、恐ろしいくらいの快感・・・!!
このまま入れられたら、今までとは段違い、レベル違いの気持ちよさが待っている・・・!!
でも、何かおかしい、何か・・・何だろう、この、妙な、胸騒ぎは・・・!!
このまま入れられたらどうなるか、という恐怖感がさらにゾクゾクさせる!
まるで僕が恐怖と快感に溺れていくのを楽しんでいるかのように・・・
ガイドさん、髪の毛が逆立っている!?静電気のせいだろうか、鈍く光ってみえる・・・
「恐怖と快楽は私の糧・・・2つが入り混じれば最高の餌・・・ふふふふ・・・」
「が、ガイドさん、き、きついっ!ちょ、ちょっと・・・あああああ!!!」
膣からペニスを伝って全身の神経を侵されているような、危険な快感!!
その快感に感電して脳がトロけるっ!!奥まで入れただけで、この快感は、すごいいっ!!
「もっともっともっと・・・気持ち良く・・して・・・あげ・・・る・・・」
動かれると、膣でさらに熱く吸われペニスごと持っていかれる!!
気が狂いそうな快感が激しくなる上下運動とともに倍、倍、倍、と底なしに昇っていく!
あまりの大きすぎる快感に神経が、そして体がついていかず、射精できないっ!?ひいいっっ!!
熱い愛液が尿道から入ってきて、まるで射精が逆流してるみたい!
こんな・・こんな快感、今までないっ!ひいっ!あたまが・・こわれ・・るうう!!
舌がもつれて・・・よだれが止まらない・・・噴出す汗が尋常じゃない!精液が、精液が凄い勢いで溜まるうう!!
ぶぢゅっ!ぢゅぶぶっ!ぶしゅうっ!びゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ!!
目の色が・・・緑!?み・・・緑色に光ってる、さらに耳もいつのまにとがって・・・!?
膣の内壁が蠢き、ぢゅうぢゅうと快感の愛液を焼き付けてくる!!
腰の動きが最高潮に激しくなり、大きく弾むおっぱいの先から汗がほとばしる!
紅い舌でぺろりと舌なめずりすると、トドメとばかりに内股をきゅうっと締め付けてきた!!
ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ!!ぢゅぼぼぼおっ!!ぢゅちゃぢゅちゃあああっ!!
駄目だ!イッたら・・・イッたら・・・吸い尽くされるううううう!!!
そして吸い尽くしているのは・・・緑の目を光らせた・・魔の・・・はあああああ!!!
絶頂が・・・終わらない!それどころか、さらに気持ち良くなっていく!
快感に、快感に殺される!頭が壊れる!脳が、神経が、溶けていくううううううう!!!
「あ”・・・あ”あ”あ”・・・・・あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜〜・・・」