ペニスも萎えずに熱い膣へ捕らわれたまま、まだビクビクビクビク・・・
じわじわとほんの少しずつ、まだ吸われ続けているみたいな快感だ・・・
僕の顔の上にぶら〜んとペンダントにしてあるメダルがぶらさがっている。
「・・・残念ながらこれは、さしあげる事はできません・・なぜなら・・・」
「お客様は・・・全ての関門を失敗してしまいましたから・・・」
「はい、これが最後の関門・・・無地の扉をくぐったからといってクリアした訳ではありません」
「つまり、あの扉をくぐるまではまだ最後の・・・そんなに卑怯、だまし・・・あうっ!!」
精液が、睾丸でできたとたんに吸い上げられているみたいだっ!!
「愚かな人間よ、1つも耐えられず精を放ち切ってしまうとはな・・・ヒヒヒヒヒ」
「あまりにも愚かな・・・ここまで快楽に弱い人間がいるとはねぇ・・・ヒッヒッヒ」
「お前のような人間は、サキュバスの餌にぴったりじゃ、ここで永遠に吸い尽くされるが良い、ヒヒヒヒヒ」
ガイドさん、じゃなくサキュバスが繋がったまま僕を抱いて飛んだ!!
翼をばさばささせながら、ガラスの中へ・・・そして、閉じ込められたっ!!
そんな・・・だ、出して!・・・はあっ!ぬ、抜けない!ペニスが、抜けないいいいっっ!!
「これでお前もサキュバスハウスの一部さ、しっかり精を貢ぎ続けるんだよ・・・ヒーッヒッヒッヒ・・・」
「・・・・・チャンスは9回も与えました・・・残念ですが・・」
「そんな・・・死んじゃう!気持ちよすぎて死んじゃうよぉ・・・」
「ここは時の狭間・・・死ぬことも老いることもないわ、もちろん精が尽きることも・・・」
部屋が明るくなり、また新たな獲物がサキュバスハウスにやってきたようだ。
「いーっひっひ、よく来たねえ、ここは人間の欲望の中で最ももろい欲を試す、
サキュバスハウスさ!ほおら見てこらん、欲望に負けた哀れな人間たちの醜い姿を!!」
あれは・・・あれは、僕の彼女だった・・・しかも男と一緒・・・!!
「ふふふ・・・あの子が欲望に負けてサキュバスになったら・・・私と交代してアゲル」
あああ!ま、また・・・いっ・・・くううううううううううううぅぅぅぅぅ!!!