一緒のお風呂が終わって体を丁寧に拭いてあげる、
雪菜ちゃんとは違って小3くらいの体をしている雪沙ちゃんは、
拭いていても安心できるというか、安らぐというか焦りが少なくて済むというか、
ちょこっとぷっくりと尖りかけてる乳首のあたりを除けば、まるっきり児童だからなあ、
もちろんデリケートなあそこは緊張しちゃうけど、でも雪沙ちゃんの、あっけらかん具合が救いだ。
雪沙「ふいてあげるからしゃがんで〜〜」
僕「うん、これでいい?」
今度は拭いてもらう・・・
・・・って、よく考えたら何で雪沙ちゃんの体を僕が拭いてあげなきゃいけないんだ?
拭いてもらうのは、まあ、わかるんだけど・・・いつのまにこんなことに、なっちゃったんだろう?
雪沙「髪の毛よく拭かないと駄目だよ〜?」
僕「そうだね、背中もね」
・・・世話をしてもらい、
それと同時に世話もしてあげる。
何だか美鈴姉さんが言っていた、僕の「立ち位置」のヒントがここにあるような。
僕「あっ!おしりは、いいよ、前も自分で拭くから」
雪沙「だめ〜〜、じっとしてて〜〜」
僕「・・・・・はい」
おしり、くすぐったい・・・
前も、変な気持ちに・・いや、相手は雪沙ちゃんだから平気・・でも・・な・・
雪沙「あしのうら〜〜」
僕「お願い」
雪沙「みずむしとかになっちゃだめだよ〜?」
僕「まだそんな歳じゃないよ」
雪沙「おわり〜〜」
やっと終わった・・・
下着を着る僕と、脱ぎ散らかした下着を拾う雪沙ちゃん。
洗濯機に入れて・・あれ?雪沙ちゃん、換えの下着持って来なかったんだ、
バスタオルを巻いて廊下へ・・僕もそれに続いて出る、
雪沙ちゃんは先に三姉妹の寝室へ、僕は自分の部屋へ。
僕「誰もいない・・・」
誰かテレビでも見てたり本でも読んでるかと思ったが、
雪巳ちゃんも雪菜ちゃんもいない、もう午後9時半過ぎだもん、
普通の子なら寝ててもおかしくはない、ただいつも夜中の0時くらいまで平気だったのがおかしかったのかも?
とたとたとた・・・
雪沙「おに〜ちゃ〜〜〜ん」
僕「どうした?バスタオルのままで」
雪沙「これつけて〜〜」
持ってきたのはベビーパウダーだ。
僕「雪巳ちゃんたちは?」
雪沙「ねちゃってる〜〜」
僕「自分ではつけられない?」
雪沙「背中とどかないよ〜〜」
僕「そっか・・・」
仕方ない。
僕「じゃあ背中をこっちに・・いや、うつ伏せに寝た方がいいな」
雪沙「は〜〜〜い」
バスタオルを取ると素っ裸のままだ、
綺麗な背中・・・湿しんは出てないみたいだ。
箱をあけて・・このベビーパウダーをつけるポンポンの正式名称は何だろう?
僕「どのくらいつけるのがいいかわからないから、教えてね」
雪沙「だいたいでいいよ〜」
僕「わかった・・・」
浮き出た背骨のあたりから、ぽんぽん、と付ける。
雪沙「きもちいい〜〜〜」
僕「首筋も付けるから顔を動かさないの!」
雪沙「すっごくきもちいい〜〜〜」
すっ、すっ、と背中に伸ばして付ける、
ふさふさ、ぽんぽん、と腰のあたりも・・
サイドもちゃんと付けないとな、あと脇の下も念入りに・・・
雪沙「きもちい〜よ〜、おね〜ちゃんとちがう〜〜」
僕「そんなにいいの?」
雪沙「おに〜ちゃんにつけてもらうと、とろけちゃう〜〜」
確かに目がとろけちゃってる・・・
吐息を出して、感じちゃってるみたいだ、
あーあ、よだれまで・・・そんな表情されると、僕も変な気持ちになっちゃいそうだ。
僕「くすぐったくない?」
雪沙「ん〜、ちょっとくすぐったくって〜、すっごくきもちいいの〜〜」
僕「そうなんだ・・・」
いよいよ、かわいいおしりに付ける・・・
汗ばむ部分だから、しっかりと、付けないとね。
ぽん、ぽん、ぽん、と・・すすすすすっ、とお尻の割れ目沿いに・・・
雪沙「ぁん〜」
僕「ど、どうしたの?」
雪沙「・・・・・もっと〜〜〜」
・・・ここは黙って任務を遂行しよう。
お尻を通り過ぎて太もも、膝裏、足の先まで・・
足の裏も丹念に・・足の側面も・・上の戻して、お尻のサイドも・・・
ぽんぽんぽん・・・
雪沙「んぁあぁぁ〜〜〜」
僕「背中も、もっとつける?」
雪沙「おしりのなか、もっと・・つけてぇ〜〜」
すっ、すっ、とお尻の間を通す、
そのたびに、ビクビクッ、と震えてる・・・
・・・・・お尻はもうこれでいいはずだ、よし・・
僕「終わったよ」
雪沙「じゃ〜今度は前〜〜」
ころんっ、と仰向けになる!
うぅ・・・全裸の小学5年生の少女が、
胸とあそこを上向きにして待っている・・・
僕「わかった、軽く、ね」
雪沙「いっぱいつけて〜〜」
・・・・・体の前は雪沙ちゃん自分でつけられるはずなのになあ、
それでも逆らえないのは、僕ってやっぱり、ロリコ・・・いや、これは世話をしてあげてるだ・・け・・・
でも、まじまじと体を見ると、目が釘付けになっちゃう・・・女の子なんだなあ、やっぱり・・・
僕「じゃあ首から」
雪沙「〜♪」
すっ、すっ、すっ・・・
顎をあげて心地良さそうにしている、
まるで猫ならゴロゴロ鳴りそうだな・・・
鎖骨のあたりから肩、そして胸へ・・き、緊張する・・・
さささささ・・・
雪沙「ん〜〜〜〜〜」
僕「ど、どしたの?」
雪沙「・・・・・」
大丈夫、かな?
おっぱいは、なぞるだけだし・・・
でも力を入れない分、まるでくすぐってるみたいだ。
雪沙「〜〜〜〜〜!!」
僕「だ、だだ、だめ?」
雪沙「・・・ちくちくするけど・・きもち・・・ぃぃ〜〜・・」
ぴこんっ、とちっちゃい乳首が起っちゃってる、
体をもじもじさせて、目がすっかり、とろ〜んってなっちゃってる・・・
ちゃ、ちゃんと、つけてあげなきゃな、パウダーを・・少しの時間で済むように、たくさんつけて、と・・・
ふさふさふさふさふさ
雪沙「んんん〜〜〜〜〜♪♪♪」
乳首をさわさわすると、ぴくぴく震えちゃってる・・・
もう片方の乳首も・・・あ、よだれ垂らしてる・・・そんなにいいの、か・・・
下乳の部分に移行し、あばらを撫で、さらにお腹にきた、円を描くようにパウダーを滑らせる。
僕「最近、結構健康的な体になってきたね、よく食べるから」
雪沙「・・・・・おにぃちゃぁ〜・・・ん」
僕「どうしたの?」
雪沙「・・・・・もっと・・・おっぱい、もっと・・・」
僕「もっとって・・・もう、いっぱいついてるよ、これ以上は汗と混じって固まって、くっついちゃうよ」

こんな小3くらいに見える体でも、
小5になるとちゃんとおっぱいで感じちゃうのか・・・
ちくちくする、って、膨らんできてるからだよな、その分、敏感になってるのかも・・・
僕「もうちょっとで終わるからね」
雪沙「・・・・・」
あんなにお喋りな雪沙ちゃんが黙って感じてる、
そんなにも気持ちいいって事か、う〜ん・・・さあ、お腹の横も・・・
上半身はこんなとこだな、次は下半身・・まずは足先から・・足の甲、すね、膝、太もも・・・
雪沙「ふぁぁ、ぁ・・・ん・・・」
僕「い、嫌な部分だったら、ちゃんと言ってね」
雪沙「・・・・・」
太もものつけね・・汗ばんでるなあ、
タオルで軽く拭いてから、と・・うあぁ、あそこが、目と鼻の先・・・
割れ目、だよなあ、ここもつけなくっちゃ、いけない、の、か?だめ?
僕「・・・・・大丈夫?」
雪沙「・・・・・ぅん〜」
僕「じゃ、じゃあ・・・」
下腹部から軽くぽん、ぽん、ぽん・・・
割れ目の上、もうちょっとしたら毛が生えてくるあたり・・・
そして割れ目を・・・パウダーいっぱいつけて、3往復くらいでいい、よな?
素早く、やさしく・・・・・覚悟を決めて・・・えい!
さささささっ!!
雪沙「!!!」
僕「わっ!!」
太ももを閉じる雪沙ちゃん!
手が挟まれた!慌てて抜く!
・・・パウダーをつけるポンポンだけ、挟まれてる・・・
僕「い、いたかった?」
雪沙「・・・ぅぅん・・・も〜いっかい〜〜」
僕「う・・・うん」
ゴクッ、と唾を飲む・・・
持ち直して・・雪沙ちゃん、今度は股を開いてる、
割れ目がちょっと開いて・・ここを、なぞると・・
さわさわさわっっ!!
雪沙「んんぅ〜〜ん♪」
僕「・・・・・」
雪沙「♪♪♪♪♪」
ビクビクビク!と幼い腰が反応する!
目を瞑り顎をあげ、腰を浮かせる雪沙ちゃん!
あ・・割れ目から、汗が・・いや、こ、これは・・液、が・・・
僕「ふ、拭くね」
雪沙「・・・・・」
僕「・・・・・あれ?雪沙ちゃん?」
気を・・・失った?
雪沙「・・・・・ZZzzz・・・」
僕「ね、寝ちゃった?」
雪沙「ZZZZZzzzzz・・・・・」
気持ちよすぎて寝ちゃったのか、
失神して寝ちゃったのか・・とにかく、これでベビーパウダーは終わりだ。
さて・・起こすの可哀想だし、下着を履かせてあげなきゃ・・雪沙ちゃんが持ってきた・・これだ。
僕「う・・・変な気分・・・」
子供ぱんつを履かせてあげる、
本来なら親心みたいな気分になるはずだろう行為なのに、
どういう訳か変態チックな気分に・・な、なんでだろ・・あんな事した後だからかな・・・
僕「ブラは・・無いのか、シャツだけ・・あれ?パジャマは?」
持ってきてない・・三姉妹の寝室で着るつもりだったのかな?
シャツを着せて・・さて、連れて行くかな・・いや待てよ、雪巳ちゃん雪菜ちゃん寝てるよな、
小6中1少女の寝室に入るのは、いかに雪沙ちゃんを連れて行くためだとはいえ、やっぱりやばいよな・・・
僕「よし、一緒に寝るか・・・」
下着姿の雪沙ちゃんをベットに入れ、
僕も一緒に入る・・ベビーパウダーの良い匂い・・・
心が落ち着く・・すっきり眠れ・・・ないか、だって僕の股間が・・・
僕「えーい、静まれ、静まれ!」
トイレ、いってこよう、かな・・・ははは。
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