僕「ああっ!あっ!あああ!!あああああ!!ああああああああ!!!」
雪巳「んいいいいーーーっ!いいいいいいい!!いいいいいいいいいいい!!!」
今まで生きてきな中で間違いなく最高の快感が僕の全細胞を駆け巡る!!
雪巳「きてるーー!ん・・にぃちゃんのーー!いぃーーーー!!!」
ビクン、ビクンと脈打ちながら溜まりに溜まった射精があふれる!!
もう、自分ではどうすることもできない、悦楽の瞬間・・が、延々と続く・・・!!
全神経が、いや、全体内のエネルギーが、凄まじい快感とともに雪巳ちゃんの中へ発射させられている!!
これは・・・頭が真っ白どころか・・・脳がとろける・・どころか・・頭が・・おかしく・・なっちゃうぅぅぅ・・あぁぁ・・・
えへ・・えへへへへ・・・こんなに・・・しゅごぉい・・・気持ちよすぎて・・・し・・ち・・ちんぢゃう・・・ちんぢゃうよぉぉぉ・・・
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・ブシャーッ・・・ごぷごぷ・・・ごぷうっっ!!
なのに・・なのに、まだ出続ける僕の精液、止めようがない・・欲望が・・止まらないぃぃ・・・
おっぱいが縦揺れから横揺れもまじり、とってもいやらしい・・・
僕を翻弄するかのように、おっぱいがぷにぷに動き、汗が飛ぶ・・・
まるで妖精が月明かりの下、雨露滴る木の葉の上で踊っているかのような・・
ああ、う、その妖精に、一滴残らず、搾り吸い尽くされているう・・・ううぅ・・・ぅぅ・・・
お酒が回ると・・こんな夢を見るのか・・それとも、これが僕の・・・欲望・・か?
雪巳「おにぃちゃーん・・・おにぃっ・・・ちゃぁぁーー・・・」
まだ、ぴゅ、ぴゅっ、と中へ射精させられ・・もう、キツい快感に、脳が麻痺してきた・・・
ぐにゅ・・にゅ・・・にゅぷ・・・にゅちゃぁっ・・ぐぷぐぷぐぷ・・・
はぁはぁ息を切らして・・・さすがに夢中で感じ続けたのが、疲れたんだろう。
雪巳「おにぃちゃーん・・これで雪巳とお兄ちゃんはー・・・・・ね?」
夢の中とはいえ、何だか雪巳ちゃんの恐さを心に植えつけられたようだ。
うぅ・・・どんどんどんどん気が遠くなるぅ・・・うん、寝よう・・・
こんなこと、ありえる訳ないんだ・・・タチの悪い夢を見ちゃったなぁ・・・
もしこれが現実だったら・・はは、やめよう、そんな恐ろしい事は・・・相手は中1だ・・・