☆動く雪巳☆

 

雪巳「ん・・・んっ・・・んっっ・・・」

 

少しずつ、まるでペニスをほぐすように体を揺すっている・・・

うあ、気持ちいい・・ほんの僅かな動きが、ペニスにジンジンとした快感振動を送る、

はじめての女の子の中・・・熱さと締め付けに振動がプラスし、もう、鼻血が出そうなくらい、すごい!!

 

僕「いい・・・いいよ・・・あああ・・・」

雪巳「ほんとにー?・・・うれしーーー!!」

僕「ああ、む、無理、しない、で・・・」

 

ぎゅ、ぎゅっ、と膣が蠢きはじめる、

ギッチギチだったあそこの中が、徐々にほぐれてくるのがわかる、

と同時にペニスを締め付ける肉壁が、段々と絡みつくような動きに変化してきた。

 

僕「これは・・す、すごい・・・っ!!」

雪巳「んんんー・・痛いけど・・変ー・・なんかー・・ズキズキ気持ちいいのー・・」

僕「うあ・・・だんだんだんだん・・・いいのが・・すごく・・なって・・きた・・」

 

きつすぎて麻痺していたペニスが感覚を取り戻しはじめたのか、

雪巳ちゃんのあそこがほぐれて動きが大きくなってきたせいもあってか、

ジンジンした感覚が次第に大きな快感となって脈打ち、僕の全身を貫いてくる・・・

と同時に、あそこの熱さがよりリアルに伝わってきて、僕の脳を溺れさせようとしてくる!

例えるなら、最初は火が近くにある熱さだったのが、今度は熱湯に入れられたような・・うう、現に僕の全身も沸騰しそうだ!!

 

ず・・・ずにゅ・・・にゅ・・・にゅっ・・・

 

雪巳「んあっ・・あ・・いい・・いいー・・気持ちいいーーー・・」

 

動きは段々段々、大きくなっていく、

その動き1回1回が、根本までずっぷり入ったペニスをまるで少しずつさらに飲み込むような・・

このままではペニスを丸ごと雪巳ちゃんの体内に吸い込まれて、永遠に出してもらえなくなるのじゃないか、

そんな感覚に陥り、ゾクゾクとした恐怖心さえ芽生える、そして、その恐怖心さえも快感にされてしまうようだ!

これも妖精の魔力なのだろうか、僕はそんなペニスを吸い尽くされる感覚に酔いしれ、じわじわ膨らむ快感に心躍らせていた。

 

僕「すごいよ・・雪巳ちゃん・・・こんなの・・はじめて・・・」

雪巳「わたしもー・・・もう・・やめられなーい・・・」

僕「もっと・・・もっと・・・僕を・・もっと・・あああああ・・・」

 

にゅう・・にゅ・・・にゅる・・にゅにゅっ・・にゅにゅにゅ・・・

 

今度はペニスが膣の中で「ずれる」感覚から「ずべる」感覚に変化しはじめた、

それは同時にペニスを「飲み込む」から「吸い込む」に、さらには「しゃぶり吸い込む」に!!

あああ、やばい!これはやばい・・・このままいくと、本当に、取り返しのつかないことに・・なりそうだ!!

 

僕「うあ・・・ちょ、ちょっと・・やめ・・」

雪巳「んー、んー、いいー、もっとー、もっとぉー・・・」

僕「ああう・・・僕も・・もっと・・や、やめ・・あああ」

 

もう、わけがわからない!

気持ちよくなりすぎるようになってきて、

もっともっと気持ちよくなってしまいたい自分と、

これ以上気持ちよくなったら恐い自分が葛藤し交互に現われる!

このまま、知らない快感の世界に溺れてしまうのは・・恐い・・でも・・溺れてしまいたい!!

 

僕「ん・・んっ・・ん・・・」

雪巳「んふーーっ、んーーっ、んんーーーーーっっ!!」

 

にゅちゅ・・ずちゃっ・・・ぢゅちゅっ・・ちゃっちゃっ・・・

 

さらに大きくなる動きは雪巳ちゃんの胸をも上下に揺らす、

腰が落ちるたびにペニスは深く刺さり、少し浮いたり前後にずれるたびにペニスを吸い込まれる、

そして再び腰が落ちるとペニスが刺さり、浮くと吸われ、入り、吸い込まれ、入り・・・無限に続く快楽・・・

こうして熱い膣の中へどんどんどんどん吸い込まれ、その刺さって吸われる快感も底なしに倍増していく、

すっかりその世界に浸ってしまった僕はもう、逆らったり逃げたりする事は絶対に出来ない・・・あああああ・・・・・

 

雪巳「んあーー・・好きぃー・・お兄ちゃん・・・ゆきみ・・とんじゃうー・・・」

僕「いいいぃぃ・・・僕も・・・も、もう・・もう、でちゃ、うぅぅ・・・」

雪巳「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん、ちょ、ちょうだーい・・お兄ちゃんを・・ちょうだーーーい!!」

 

ちゅにゅっ!ぐにゅっ!にゅりゅにゅるっ!ずちゃっ!ぐちゃっ!ぬっちゃっ!!

 

もうすっかり、雪巳ちゃんのあそこにペニスがしゃぶられてるう!!

連結部からは愛液がちゅぴちゅぴと漏れはじめ、雪巳ちゃんの息の荒さも激しくなってきた!

腰ごとペニスを吸い尽くされそうな動きに僕も腰が勝手に動く、動かされている・・・駄目だ!イッちゃう!!

 

僕「うっく・・これ以上は、夢の中でも・・や、やばいっ!!」

雪巳「んふっ・・んぁー・・・おにぃー・・・ちゃぁーーん・・・」

 

甘えた喘ぎ声で見下ろす雪巳ちゃん、

夜のせいかゾクッとする恐い表情・・・

汗で光った体がまるでエナジーを充満させた妖精のよう・・・

 

雪巳「いいのー・・いたいのにー・・じゅんじゅんしてー・・いいのぉー・・・」

僕「はぁっ、はぁっ・・・だめ・・やっぱり・・・あああ・・やばい・・やば・・・」

雪巳「もぉー、ずっとぉー、こうしてー、いたいー・・・んはぁああーー・・・」

 

ぶるんぶるん弾む胸、

ガッチリ腰にロックされた雪巳ちゃんの太もも、

そして夢中で僕のペニスをシェイクし続ける雪巳ちゃんのあそこ・・・

されるがままの僕は、されるがままに絶頂へ追い詰められていっている、

自分ではどうしようもない底なしに倍増する快感、その押しつぶされそうな恐怖・・・!!

 

ずぷっ!ずぶずぶっ!にゅるんっ!ずにゅるるっ!ぐぷぐぷぐぷっっ!!

 

雪巳「お兄ちゃんーっ!ほしいーっ!中がーっ!すごいのーっ!ーーーーーっ!!」

僕「うあっ!うねるっ!すいつくっ!気がとおく・・なる・・うああああ!!」

雪巳「あたってるー!奥にー!すごいよーー!すっごーーい!いいーーーーっ!!」

 

乱れまくる雪巳ちゃんの迫力に押され、

とうとう僕は射精を覚悟する・・ぴくぴくぴくぴくイきたがってる!!

雪巳ちゃんのあそこの中がまるで僕のペニスの形にロックしたかのような錯覚!

互いの汗が混じり、雪巳ちゃんの唾が吹き飛ぶ!僕ももうヨダレが止まらない!!

膣の中ではグリグリウニウニと揉みしだかれるペニス!!駄目!もう駄目!い、いくううう!!

 

僕「雪巳ちゃん!いく!イク!いっぐうううぅぅ!!」

雪巳「お・・にぃ・・・ちゃ・・ちゃぁー・・・あああああーーーーー!!」

僕「はあああああああああああ!ゆき・・みっ・・・ちゃああああああああああああ!!!」

 

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