雪巳「ねー・・ねぇー・・・・・ねーー?」

僕「あう・・・あ・・・う・・・うん・・・」

雪巳「だいすきー・・・すきー・・・すっきぃー・・・」

 

ちゅううっ・・・

今度は唇を吸われる、

そして舌が入ってきたあ!

と同時に僕の胸に雪巳ちゃんのおっぱいがぁ!

コリコリとした乳首が僕の胸で踊っている・・すごく刺激的ぃ・・・

 

んちゅ・・ちゅ・・ちゅうううっ・・・

にちゃあっ・・・ちゅぴっ・・・んぐ・・・れろっ・・・

 

互いに絡み合う舌、

そして、互いに絡み合う足・・・

雪巳ちゃんの太ももが、僕の右ももの付け根をガッチリ挟んでくる、

つつーと流れる愛液の量があきらかに増えてきているのがわかる、僕の勃起もますます・・・

夢中で舌を絡み合わせているうちに、僕は雪巳ちゃんのおっぱい、乳首に指を這わせる。

 

ちゅううっ・・・ちゅ・・ちゅぬっっ・・・

 

いやらしい舌の音、

唾液がどんどん流し込まれる、

髪が僕の頬を、首筋を、耳をくすぐる・・・

雪巳ちゃんのおっぱいを楽しもうと手を忍ばせたのに、

逆に、上になってる雪巳ちゃんの迫力と力に、ひれ伏せられているようだ・・・

 

雪巳「・・・もう、がまんできないー・・・」

 

執拗なキスに脳髄が痺れ、

雪巳ちゃんの甘い声が僕を陶酔の世界へ誘う、

妖精に魅入られた僕の体はもう汗が流れ、すっかり脱力しきっていた・・・

 

僕「雪巳ちゃん・・・僕も、もう・・・」

雪巳「私もー・・知ってるよー、どうするのかー」

 

とても夢の中とは思えない程の、雪巳ちゃんのあそこの熱さ、感触・・・

そして抜群な胸を持つ体、下から見上げるとその「幼い色っぽさ」にゾクゾクする。

なおもこすりつけてくる幼い秘部、あそこの毛がちょっとくすぐったい・・あう・・僕の股間がもう・・・

 

雪巳「ねー・・ねぇー・・・」

 

にちゃ、ねちゃ、くちゃ、と愛液がこすられ続け、

僕を禁断の誘惑へいざなおうとする・・・たとえこれが夢の中であっても、

してはいけないこと・・・そう思う理性を、目の前で揺れる大きな胸が、ピンと起った乳首が破壊していく。

 

僕「で・・・でも、僕・・・はじめて・・だし・・・」

雪巳「ゆきみもー・・・だからー・・はじめてはー・・・お兄ちゃんがー・・・いいっ」

僕「だ、だって・・・はあう!!」

 

またも体を前にずらし、倒して胸を僕の顔に押し付けてくる!

しかも今度は埋もれさせたまま、弧を描くようにグリグリと・・・

おっぱいで挟まれ、そのまま顔面マッサージされてる!これは、きっくぅ!さらに・・・

 

雪巳「あっ・・・お兄ちゃんのー・・お兄ちゃんのがぁー・・・」

 

さっきまで太もものつけねを挟んでいた雪巳ちゃんの股が、

今度は僕の腰を挟んで、ビンビンのペニスが雪巳ちゃんのあそこにい!!

僕の肉が、雪巳ちゃんのあそこの、割れ目の肉でなぞられ、愛液を、こすりつけられてるう!!

 

僕「んぐ!ん・・・んんん!!」

 

さらに僕の背中へ両腕を潜り込ませ、

ぎゅううううっ、と抱きついてくるっ!!

ああ、揉まれてる!僕が雪巳ちゃんのおっぱいを揉んでるんじゃなくって、

雪巳ちゃんが2つのおっきいおっぱいで、僕の顔を揉みしだいている!揉まれてるうう!!

その動きと連動してペニスにクチャクチャクニュクニュ、ニュルニュルと割れ目がコスりつけられ・・はあ!でちゃうっ!!

 

僕「んー!んーー!んんん−−−−−!!!」

雪巳「・・・・お兄ちゃんっ!?」

 

ふっ、と顔が軽くなった!

 

僕「ぷふぁ〜〜〜!ふーっ、ふーーっ・・・」

雪巳「ごめんねー、夢中でーー」

 

ふわあっ、あやうく窒息死するところだった、

腕がピクピクピクッてなってたし、あのままだったら、

射精と同時に死んじゃう所だった・・・なんていう中1だ!

って、やっぱ夢なんだろうな、これ・・・夢でも苦しいものは苦しいのか。

苦しいといえば、あともうちょっとで射精できそうだったのに・・うぅ、ムズムズ・・・

 

雪巳「ねー・・・まだお酒まわってるー?」

僕「う・・・そうじゃ・・・なくて・・・」

雪巳「・・・・・なーにー?おにいちゃーん・・・・いいよ・・・ねー?」

 

いいもなにも、今の僕に、選択権は・・・・・ない。

 

雪巳「お兄ちゃんのこれー、すっごくピクピクしてるよー?」

僕「うう・・・で、でも・・・」

雪巳「・・・・・はいる・・よ・・ね?」

 

耳元に可愛らしいピンクの唇が近づく、

ふうっ、と甘く熱い息が吹きかかってくる、

にちゃっ、と舌が蠢く音が聞こえる、耳穴間近なだけに、艶めかしい迫力がある・・・

 

雪巳「ねー・・・ねー・・・ねぇえーーー・・・」

僕「だって・・・雪巳ちゃん・・まだ・・・じゅう・・さん・・さ・・・」

雪巳「・・・・・もう・・・やめないよー・・だってぇー・・・」

 

ぺろっ、と耳たぶをひとなめすると、

起き上がって幼いあそこを指でゆっくり開く、

そこはもう、僕のが欲しくでヨダレをたらしているかのよう・・・

 

僕「だめ・・だよ、そんなこと・・しちゃ・・妖精、なんだから・・・」

雪巳「お兄ちゃんー・・妖精って・・いたずら好きなんだよー?」

僕「いたずら・・・」

 

少女にいたずら、という言葉はニュースで聞いたことあるけど、

僕が少女にいたずらされようとしている・・・それは淫靡でとっても卑猥な響きだ。

 

僕「だから・・・こんな夢を見てるのか・・・」

雪巳「・・・・・お兄ちゃん、夢だったらー・・どうしたいの?」

僕「したいって・・・いうより・・されたい・・・

雪巳「それがー、ほんとのきもちー?」

僕「・・・だって、僕、もう・・ここまできたら、がまん、できな・・・ううっ!!」

 

くちゅっ、と亀頭があそこにつけられる!

 

僕「あああっっ!!」

 

もう、それだけで、出ちゃいそうだあっ!!

 

雪巳「私も我慢・・・でき・・ないー・・」

 

ぬちゅりっ・・・

 

僕「はいっ・・・るっ?」

雪巳「・・・・・うんー」

 

にゅるっ・・にゅちゅうっ!!

 

僕「あああああ!!」

雪巳「んあーっ・・い・・たいっ・・」

 

じわじわっ、と腰を降ろしていく雪巳ちゃん、

緊張した表情・・僕もなんだか自然に体が震えてる・・・

 

ずにゅ・・にゅにゅにゅ・・・っ!!

 

雪巳「んんんーーー・・いたぁーっ・・・」

僕「あうっ、あ・・・僕も・・いたあっ・・・」

 

亀頭が入ったあたりで苦しげな表情の雪巳ちゃんと、

さらに僕まで同じように痛く感じる僕・・はじめてで、亀頭が敏感になってるぅ・・・

ああ、熱い!熱すぎるうっ!!いやらしい液が、べとべとと僕の肉をつたってきて・・は、はいるううう!!

 

ずぬぬぬぬぬぬ・・・ぬぬぬ・・・ぬぬぬぬぬ・・・ずぶりっっ!!!

 

雪巳「んーーーーーーーー!!!」

僕「んがっ!ぐあっ!あああああ!!」

 

ぶるっっ!!と大きく胸がゆれ、

唐突に腰を降ろす雪巳ちゃん!一気に!!

全体重をかけ腰を落としたみたいだ、思い切った事を・・・

一気に僕のペニスが突き刺さり、根本まで入りきってしまった!!

これは・・・亀頭を包んでいた熱い肉がペニス全体を包み、締め付けるうう!!

 

僕「あっ、熱いいっ!!」

雪巳「んん!ん・・・んーーー!!」

 

汗を流し、涙目の雪巳ちゃんは必死で耐えている!

僕もペニスから伝わるヤケドしそうな熱さと快感に必死に耐える!

これは・・・きつすぎて、刺激が大きすぎて、イけないっ!ぐうっ!!

 

雪巳「おにいちゃーん、き、きもちー・・いいー?」

僕「ゆっ・・・きみっ・・ちゃん・・つらく・・ない?」

雪巳「私はー・・・し・・しあわ・・・せーーー」

 

全てを包み込んだ、というよりも「刺さった」と言った方が正しいかもしれない、

僕のペニスをじっと耐えるかのように感じて動かない雪巳ちゃん・・・僕も動けない!!

うう、し、痺れてきた、ペニスが・・やっぱり雪巳ちゃんの幼い体には、僕のは・・・まだ、はやす、ぎ・・・

 

雪巳「・・・・・うごいて・・みる・・ねー・・・」

僕「ええっ!?」

 

静かに体を揺すりはじめた・・・!!

 

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