僕「雪菜ちゃん?雪菜ちゃん?」

雪菜「・・・・・・・・・・」

 

本を読みながら途中で力尽きた感じだ、

白くて細い・・・この子も小6の中では少し小さめ?

というか、痩せ目だよな・・とにかく彼女も移動させよう。

 

僕「んっと・・・」

 

雪菜ちゃんはまだ眠りが浅いのか、

僕が持ち上げると身を寄せてきて落ちないようにする。

 

僕「・・・・・雪菜ちゃん?」

雪菜「・・・・・・・・・・」

 

・・・本当に寝てるのか・・な。

まあいいや、運べば・・・腰ももっとしっかり持って・・・って!?

持ち直すと大き目のシャツの中に手が入り、やわらかあい、素肌の感触・・

お、おしりの感触!しかも素のおしり、つ、つまり・・・パンツ履いてない!!

急に胸がドキドキする、でも変に違う場所持つと、落としちゃいそうだし・・・早く運ぼう!

 

布団の部屋まで早歩きで・・・

うう、胸元に目がまたいっちゃう!

本当に目のすぐ先に、陥没した白い乳首が見えてるううう!!

 

僕「・・・・・はい、おやすみっ!」

 

素早く、出来るだけ事務的に布団の中へ入れる、

邪念を振り払うように僕の部屋へ戻る・・・うぅ、また見ちゃった・・・

手に、すべすべのおしりの感覚も・・でも骨の感覚もあったなあ、痩せてるから・・・

 

 

さあ、最後の1人だ。

 

僕「雪巳ちゃん、もう2人とも寝ちゃったよ、雪巳ちゃん?」

雪巳「・・・・・んんっ・・・・・・」

 

彼女もTVゲームの途中で力尽きたようだ、

どうしよう、雪巳ちゃんは中1なりに結構おおきいぞ、

特にこの・・おっぱい・・変な所さわったら大変な事になりそうだ。

 

僕「雪巳ちゃん!雪巳ちゃん、起きて!起きて!」

雪巳「・・・・・・・・・・」

 

駄目だ・・・

さすがに彼女はさっきの小学生2人と違って、

扱いには慎重に・・・とはいえ一緒の部屋に寝るのはもっと駄目だ!

 

僕「・・・しょうがない、仕方ないんだよ、これは!」

 

よいしょっ!と、足に力をいれ持ち上げる!

 

僕「重い・・・でも、運べる・・・」

 

彼女の腰の辺りを背後から抱いて、

足を引きずり気味に廊下へと出す・・・

早く布団へ・・早く・・・早く・・・ああっ!!

 

☆むにゅっ!☆

ずるっ・・・むにゅっ!!

 

腕が滑って雪巳ちゃんの胸を掴んじゃった!!!

 

僕「ご、ごめ・・!!」

 

あわててその手を離す!

 

雪巳「・・・・・・・・・・」

 

・・・寝てる、気づいてないみたいだ。

とにかく布団へ・・・うう、シャツごしに乳首が見え・・

見ちゃ駄目!とにかく、体を持ち直して、早く、早くぅぅう!!

 

僕「・・・はい、おしまい!」

 

ようやく3人とも布団の中へと入れたぞ、

灯りを消して・・・おやすみ、眠り姫のみなさん・・・

僕は部屋に戻って片付けて、ちゃんと自分も寝ないと・・・

 

 

それにしても、さっきの感触・・・

左手に雪菜ちゃんのおしりの感触が、

右手に雪巳ちゃんのおっぱいの感触が残ってる・・・

12・13歳とはいえ、女の子の感触だぁ・・・

うぅ、股間が興奮しちゃってる・・・駄目だよそんなの!

 

僕「相手は子供だ、子供、子供!興奮しちゃ、駄目!」

 

自分にそう言い聞かせて部屋に戻った・・・

 

僕「・・・・・・・・変な感触は忘れて・・・寝よう」

もどる めくる