☆新品ふとん☆

僕「ただーいまっと」

雪沙「ただいまぁ〜」

雪菜「ただいま・・・」

雪巳「ただいまー」

 

家に帰ってきた・・・

ドスンッ、と新品の布団を玄関に置く、

これをさらに、この子たちの寝る部屋まで持っていってあげないと・・・

 

雪巳「後は私たちでするねー」

雪菜「・・・ゆきさ、そっち持って」

雪沙「は〜〜〜い」

僕「あらら・・・」

 

三人がかりで布団を持ってっちゃった・・枕も・・・

まあいいや、僕は僕の部屋で落ち着こう・・・入って腰を降ろす・・・

部屋の中を見回すとあの子たちのカバンやランドセル・・・そうだ、部屋割りしなきゃ。

といっても全室空調がきいてるからどこでもいいんだけど・・・

実際に部屋を見てもらって選んでもらうのが手っ取り早いか。

 

僕「それよりお風呂入りたい・・・」

 

今日は早めに寝るかな、お風呂へ・・・

って僕が先に入って大丈夫かな?他人の大人が入った後って、

あの子たち嫌がらないかな・・ってここは僕の家だぞ!?

まあ、そんなこと気にしないみたいだったから、いっか。

着替えを持って・・・お、あの子たちが寝る部屋からキャッキャと賑やかな声が・・・

 

ガチャッ

 

僕「先にお風呂入る・・よ・・・!!」

雪巳「きゃあっ!?」

雪菜「あ・・・」

雪沙「うん、いいよぉ〜」

 

3人は着替えの真っ最中だった!!

 

僕「ご・・ごめん!!」

 

バタンッ!!

 

ひ〜〜〜〜〜・・・

見ちゃいけないものを見てしまった・・・

こ、こどもの、おんなのこの、きがえ・・・

カラフルな下着や幼い肌が、まだ目の裏に焼きついてる・・・

どきどき・・・どきどきどきどきどき・・・お、お風呂、お風呂入る〜〜〜・・・・・なぜか雪沙ちゃん口調・・・

 

 

シャーーーー・・・

 

僕「ふうううう〜〜〜っ・・・」

 

シャワーを浴びながらシャンプーで頭を洗う・・・

こうして目を瞑ってるとあの、着替え中のシーンが・・・

雪巳ちゃん、とっさに胸を隠してたなあ、びっくりして・・・

雪菜ちゃんはぽかーんとして、雪沙ちゃんはごく普通の様子だった・・・

うーん、あの三人のキャッキャとした声がまた聞こえてきているようだ・・・

 

雪巳「タオル巻いたよ〜」

雪菜「洗濯物全部入れた・・・」

雪沙「じゃあ〜、れっつご〜〜!」

 

ガラガラガラ・・・

 

ええっ!?

 

雪巳「お兄ちゃん、お体洗いにきたよー」

雪菜「お仕事させてください・・・」

雪沙「やっといっしょにおふろはいれる〜〜」

僕「なっ、なにをっ!?」

 

ほんとの声だった!?

それどころか入ってきて・・・

ああ!背中にボディソープをつけたスポンジの感触が!!

 

僕「ちょ、ちょっとちょっとちょっと!!」

 

駄目だ!へたに目を開けようとするとシャンプーやシャワーが目に・・・

 

雪巳「じっとしててねー」

雪菜「背中、おおきい・・・」

雪沙「ここすわって〜〜」

 

ガコガコと風呂用椅子が僕の足元へずらされる、

僕は迷わず座って前かがみになる・・・股間を隠すために・・・

まいったなあ、お風呂に3人揃って押しかけられちゃって・・・どう逃げよう・・・

 

雪巳「首筋もよーく洗うねー」

雪菜「頭・・・シャンプーの匂い・・じゃあ次はリンス・・・」

雪沙「足のばして〜〜、あらってあげるぅ〜〜」

 

脇の下まで丁寧に洗ってくれる雪巳ちゃん、

リンスで頭をシャカシャカしてくれる雪菜ちゃん、

遠慮がちに伸ばした足を指の間まで丁寧に洗ってくれる雪沙ちゃん・・・

目を開けないから、この子たちの裸を見ないで済むのが救いか・・・

ああ、雪巳ちゃんのスポンジが今度は僕の胸に!雪沙ちゃんの手も太ももに!これ以上はぁ!!

 

僕「だっ、大事なところは、自分でするから!!」

雪巳「あんっ!」

 

スポンジを奪ってさらに前かがみになる・・・

 

雪菜「リンスが・・・あんまり動かないで・・・」

 

シャーーッとシャワーが頭に集中する、

僕はスポンジで股間を隠すように洗う、

お尻の間も・・・素早く洗って頭のリンスも洗い流し終える!!

 

僕「タオル、タオル!タオルちょうだい!」

雪巳「あ、はいー」

雪菜「シャワー・・横向けるね」

雪沙「じゃあ次はゆきさがシャワ〜あびる〜♪

僕「タオルありがと・・・ふう」

 

渡されたタオルで顔を拭く・・・

・・・・・ん?このタオル、おっきいぞ?

拭き終わってタオルを確かめる・・・これはバスタオル!?

 

僕「・・・ぶ!!」

 

顔を上げると目の前には雪巳ちゃんの、おお、おっぱいが!!

 

雪巳「・・・・・やん」

 

遅れて腕で隠した!

渡してくれたタオル、雪巳ちゃんの胸に巻いてたのだったのか・・・

ああ、おっきくってぼよんぼよんのおっぱいを、目の前で・・・見ちゃったぁぁ・・・

 

ザブン!!

 

雪巳「あー、お風呂とび込んじゃいけないんだよー」

雪菜「お湯がもったいない・・・」

雪沙「これからまいにちシャンプーであらえる〜うれしい〜〜♪」

 

雪沙ちゃんが頭を洗いながらシャワー・・・

あれくらい小さな胸を見ると落ち着く・・・ほっ・・・

って、雪沙ちゃんのおっぱいだって見ちゃ駄目!!!

 

ごぼごぼごぼ・・・

 

僕は鼻までお湯につけてお風呂の水面を見る・・・

あの子たちを見ないように・・・うう・・・3姉妹が攻めてきた・・・

恥ずかしくって冷静でいられない、浸かったばかりなのにもうノボせちゃいそうだ。

 

雪巳「お湯ちょっともらうねー」

僕「う、うん・・・ん!!」

 

桶でお湯をすくう雪巳ちゃん、

そのときにまた僕の目の高さまで、あのおっきいおっぱいが!!

綺麗なピンクの乳首・・やっぱり中学生となるとちゃんと乳輪にも色素が・・・って!!

 

ざばーーー・・・

 

すくったお湯で体を流してる・・・

またお湯をすくいに来た!離れよう・・・

広いお風呂だから、この子たちから離れた窓側へと体をずらして・・・

 

雪菜「あ・・・ありがとう」

僕「ええ!?」

 

ざぶっっ!!

丁度あけた僕の隣に雪菜ちゃんが・・・入っちゃった!!

 

雪菜「気持ちいい・・・」

 

綺麗に並んでお風呂で足をのばしてる・・・

揺れる水面の下には、かわいい脹らみ途中のおっぱいが・・・

さらにその下は・・・ううう、夜空は綺麗だなーーー、って窓は曇ってるか・・・

 

雪菜「あの・・・・・めいわくだった?」

僕「え?いや、その・・・びっくりしちゃった」

雪巳「お兄ちゃん、はずかしがってちゃこれから毎日洗ってあげられないよー」

僕「毎日・・・は、ははは・・・」

雪沙「ゆきさも入るね〜〜〜」

 

ええっ!?これ以上入ると・・・うわっ!!

 

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