僕「うん・・・僕も、イキ・・・たい」

 

でも、キツすぎてイケない!

根元というか、全体を縛られてるみたいだ!!

 

雪巳「上にならないとイケないみたいー」

雪沙「おにぃちゃんがうえだよぉ〜〜〜」

僕「こ、この体勢から!?無理だよ、雪菜ちゃん辛そう・・・」

雪菜「平気・・・です・・・お兄ちゃん・・・来て・・・♪」

僕「え?・・・あうっ!!」

 

仰向けに倒れ始めた雪菜ちゃん!

い、痛い!折れ曲がっちゃう!あわてて起き上がる、

あれ?軽い?と思ったら雪巳ちゃんが背中を押してくれてた、

雪沙ちゃんも腕を引っ張ってくれて、起き上がったはいいけどそのまま行き過ぎて、

前のめりに、うつぶせに・・・雪菜ちゃんの上に覆いかぶさる感じになった、確かに腰が浮いて少し動く!!

 

僕「これで・・・イケ、そう・・・」

 

ゆっくり、ゆっくりと腰をグラインドさせる!

 

雪菜「んっ・・・ぃぃ・・・いいっ・・・ですっ・・・

 

あきらかに感じちゃってる雪菜ちゃん!

はじめてちゃんと入れたのに・・・これが愛なんだろうか、

一方僕は、上になって腰を動かして、やってるのは僕なのに、完全に犯されてる感覚だ!

 

雪巳「お兄ちゃん背中つつつつつーーー」

僕「ああう!!」

 

背筋がピーンとなっちゃって、腰がより深く食い込む!!

 

雪菜「んあっ♪」

 

ふぁぁ・・・き、きもち、いいっ!!

 

雪沙「ゆきさものませてあげるねぇ〜」

 

顎をあげて腰を上下にスライドさせてる僕に、

雪沙ちゃんがキス、と同時にまたワインを飲ませてくる!

ぽとぽとと落ちたワインは顎を伝って雪菜ちゃんの顔にも落ち、それをいたずらっぽく舐めてる。

 

ぴちゃ、ぺちゃぺちゃ・・ごくっ・・・

 

僕「んはぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

ず、ず、ずずずっ・・・

 

雪菜ちゃんのアソコがいついながらも、ほぐれてきてる・・・

愛液と血と僕の先走りと、さらに汗が混じって、ようやく動きが強くなってきた、

同時に気持ちよすぎるアソコがさらにペニスへ喰らい付き、絡まり、搾ってくるぅ!!

 

雪菜「きて・・お兄ちゃん・・・きてっ!!」

僕「うん・・い、いく、いくよっ!!」

雪巳「お兄ちゃんー、背中舐めちゃうー!」

 

れろーーーーーーっ!!

 

僕「!!!」

 

背筋を舐められた瞬間、僕のペニスが・・・はじけた!!

 

びゅうううううっっっ!!

 

雪菜「っーーーーーー!!」

僕「うはぁぁぁああああっっっ!!」

 

吸い尽くされる精液・・・

ペニスそのものを持って行かれそうな錯覚・・・

と同時に暗く落ちていく意識・・・酷い酔いが闇になって降ってきた・・・・・

 

僕「あ・・・ぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」

 

イキながらぐったりと雪菜ちゃんの上で力尽きる僕・・・

あれだけ酔わされてイカされてじらされて悶えさせられて、

最後は動かされて・・・犯されてる犯しをやらされ、精根尽き果てて・・もう・・駄目・・・だぁ・・・・・

 

雪巳「お兄ちゃん、潰れちゃったぁー」

雪菜「・・・お兄ちゃん♪・・・すっごく・・・いい・・・です♪」

雪沙「いっぱいこぼれてるぅ〜、もったいないぃぃ〜〜〜」

 

ああぁ・・・最後に・・すごい・・プレゼントだった・・・なぁ・・・・・

 

・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

パシャ、パシャ、パシャ・・・

 

僕「・・・・・?」

 

なんの・・おと・・だ!?

 

雪巳「えーんえーん、ひどいーーー」

 

泣いてる?

 

雪沙「も〜〜〜こんなにされちゃったぁ〜〜〜」

 

さらに泣いてる・・・

 

雪菜「ぁ・・・お兄ちゃん・・・起きたみたい・・です」

 

・・あうっ!股間が痛い!

ペニスが・・まだ、雪菜ちゃんのアソコに入ったまま・・・ええっ!?

 

ビックマザー「ちょっとあんた、なんて事をしてくれたんだい!」

 

まわりを取り囲んでるのは、

雛塚夫婦!それでお父さんはカメラで写真を撮ってる!

 

雪巳「お兄ちゃんにおっぱいめちゃくちゃにされたー」

 

セーラー服をめくってキスマークだらけの胸を見せる雪巳ちゃん!

そんな!あれは脅迫されて、無理矢理にいっぱい、つけさせられたものなのに!

 

雪沙「おにぃちゃんによごされちゃったのぉ〜〜」

 

カピカピのスクール水着で横たわる雪沙ちゃん!

あれだって大量の精液を、雪沙ちゃんがシゴいて自分でかぶったのに!

 

雪菜「はじめてなのに・・・お兄ちゃん・・・私・・・はじめてなのに・・・」

 

さらに僕は、雪菜ちゃんの上でハメたまま寝てて・・・

違う!ハメられたのは僕の方だ!最後だけこういう格好にされただけで、犯されたのは僕だ!!

 

ビッグマザー「さあ、どうしてもらおうかしらねえ」

僕「いや、こ、これは・・・」

 

あ、廊下からされに人影が・・・あれは・・・美鈴ねえさん!

 

僕「ねえさん!助けて!」

美鈴「あらあら、お痛が過ぎちゃったようねー」

僕「違います!これは!これは!」

美鈴「違うも何も、この現場を見て、どう違うって言えるのかしら!?」

僕「これは罠で・・・あ!まさか、美鈴ねえさんまでグル!?」

 

携帯カメラでパシャパシャ撮りはじめた!!

 

美鈴「これはもう駄目ね、こんな現場が残ってて、どう言い訳しても弟クンの負けよ」

僕「そんな・・・そんなぁぁ・・・」

ビッグマザー「責任とってもらうからねっ!」

雛塚父「わかってください、警察に捕まっても、誰も幸せにはなりませんから」

僕「つまり・・僕にもう、選ぶ道は・・・・・ひとつ・・・」

 

あう・・ぬ、抜けないぃ・・・

 

雪巳「もーお嫁に行けないー、お兄ちゃんもらってー」

雪菜「私たちをもらってくれるなら・・・お兄ちゃんは・・・捕まらない・・・です」

雪沙「みてぇ〜みずぎのなかも〜こんなによごされちゃってるぅ〜〜〜」

 

あはは・・ははははは・・・

これはもう・・してやられた・・・

高い代金だ・・・こどもバーの一晩貸切で・・・

僕そのものを・・奪われちゃうんだから・・・体で払わされる・・・

背中を押されるどころか・・・三姉妹に・・・突き落とされちゃった感じだなぁ・・・

 

僕「わかりました・・・責任もって・・・3人とも・・・・・もらい・・・ます」

 

雪巳「ほんとー!?」」

雪菜「うれしぃ・・・」

雪沙「やったぁ〜」

 

これで・・いいんだ・・・・・これ・・・で・・・。

 

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