ずるずるっ!!

 

強引にズボンとパンツを下げられ、

すでに半分以上勃起しちゃってるペニスが!

 

雪沙「こんにちわぁ〜」

僕「こら!そこに挨拶しない!」

雪沙「まちがえたぁ〜、こんばんわぁ〜」

 

そういう問題でもない。

 

僕「ちょ・・・ちょっと待って!お別れの夜に、なんて事を・・・」

雪巳「最後だからだよー、最後に一生覚えてもらう事するのー」

雪菜「そういうお店だったって・・思ったら・・・お兄ちゃん・・・後悔しない・・かも・・・」

 

そこまで考えて・・・つまり、夏休みの間の、三姉妹との生活全てが、こういうプレイだったとでも!?

気を使ってくれてるんだろう、と同時に、三姉妹の中でもそういう形で踏ん切りをつけたいのかも・・・

 

雪沙「ぴくぴくしてるよぉ〜」

僕「はぁう!指でいたずらしないでっ!!」

雪沙「え〜、でもここ、よろこんでるぅ〜」

僕「真面目な話を、してるん、だからっ!」

雪巳「じゃー真面目に聞くけどー、私たちの何が足りなくってお別れになっちゃったのー?」

 

・・・・・実際、三姉妹は何も悪くない・・・

献身的に頑張ってくれて・・・全部、僕が悪いんだ。

でもそれじゃあ納得してくれないよな・・・うまいこと言わなきゃ・・・

 

僕「・・・最後の・・・もう一押し、背中を押してくれるものが、無かったんだと思う」

雪菜「・・・・・どうすれば、よかった・・・ですか」

僕「いや、これはもう、しょうがないよ、その一押しをするには、君たちには・・・幼すぎる」

雪巳「んー、なんとなくわかったー、じゃーそーゆーことにしとくー」

雪沙「さいごは、あそんでおわりたいからぁ、おにぃちゃんのここであそぶねぇ〜」

 

ぺろっ♪

 

僕「はぁうっ!!」

 

ちっちゃい舌がペニスをしゃくった!

そして両手を襲うおっぱいの感触、雪巳ちゃんの胸に埋もれ、

雪菜ちゃんの陥没乳首に指先が埋もれ、さらに両耳へ息を吹きかけられる!!

 

ふぅ〜〜〜

ふうぅ〜〜〜〜〜〜

 

ゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!

 

雪沙「おにぃちゃぁ〜ん、ゆきさのからだにかけてぇ〜」

僕「ええっ!?そんな、きたないよっ!」

雪沙「がっこ〜のみずぎだからへ〜きぃ〜、あさあらうよぉ〜」

 

きゅ、きゅ、きゅっ!!

 

僕「ああぅ!に、にぎにぎしないでっ!!」

雪巳「お兄ちゃーん、私の乳首立ってきちゃったー、ほらー」

雪沙「私も・・・中でコリコリしてるです・・・もっと・・・ほじって・・・」

 

セーラー服ごしに透ける乳首が僕の目を犯し、

陥没乳首の感触が僕の指先を犯し、雪沙ちゃんの小さな手が僕のペニスを犯す!

さらに雪巳ちゃんが僕の顔におっぱいをくっつけて、あぁ、つい生地ごしに乳首を舐めちゃうっ!

 

ぺろっ♪

 

雪巳「ああんーっ♪」

雪菜「お兄ちゃん・・・意地悪しちゃう・・・です」

 

と僕の両脇に手を突っ込んだ雪沙ちゃん!

 

こちょこちょこちょこちょこちょ!!

 

僕「ぁひゃあっ!!」

 

やさしく細かく、いたずらっぽく両脇をくすぐる!!

思わぬ急所を責められた感覚に、さらのゾクゾクしペニスが膨らむ!!

 

雪沙「だしてぇ〜、だぁ〜しぇ〜てぇ〜〜〜」

 

きゅきゅきゅきゅきゅ・・・

 

僕「ぁうううううううああああああ!!!」

 

にぎにぎとしていた雪沙ちゃんの手が、

本格的にペニスを搾り出しはじめ絶頂へ導く!

このまま出したら雪沙ちゃんの全身にぶっかかっちゃう!

 

僕「駄目だ・・だめ・・・だ・・だめ・・めぇ・・・ぇぇぇええええええ!!!」

 

ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ!!!

 

い、いっちゃうううぅぅぅうぅううううう!!!

 

びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくううううううぅぅぅ〜〜〜〜!!!

 

雪沙「きゃぁあ〜〜〜〜〜ん♪」

 

あああぁぁ・・・吐き出させられたぁ・・・無理矢理に・・・

イッてる最中もにぎにぎされて、さらにびくんびくん、どくんどくんとイカされるぅ・・・

 

雪沙「すっごぉ〜〜い、きゃははぁ、おにぃちゃんのにおいぃぃ〜〜」

 

も、もうこれはバーじゃないな、ヤバすぎる風俗だ・・・

こんな事覚えちゃって、大きくなって変な仕事とかしなきゃいいけど・・・

 

びゅっ!びゅっ!・・・びゅっ・・・びゅうっ・・・・・びゅ・・・・・

 

僕「ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」

 

ようやく射精が落ち着くと雪巳ちゃんの胸に顔がグッタリ埋まる・・・

 

雪巳「大丈夫ー?寝かせるねー」

 

ソファーに仰向けで寝かされた、ズボンとパンツを下げられたまま・・・

あぁ、雪巳ちゃんはスクール水着全身についた精液を悦に入って伸ばしたり舐めたり・・・

 

雪巳「お兄ちゃん喉渇いたよねー?飲ましてあげるー」

 

何かを口に含んで、僕の唇の中へトロトロと口移し・・・

 

僕「?・・・・・んんん!!!」

 

これは赤ワインの味!!

さらに飲ませながら舌を絡ませシェイクしてくる!!

 

雪巳「・・・・・んっ・・おいしかったー?」

僕「あぅ・・・ちょっと・・飲ませすぎ・・・」

雪菜「私も飲ませる・・・です・・・」

 

今度は雪菜ちゃんが白ワインを口に含んで唇を合わせる、

抵抗する間もなくチロチロと舌でワインを喉へ送り込んでくる・・・

ああぁ・・・白ワインと赤ワイン混ぜて飲んだら、悪酔いしちゃうのにぃ・・・

 

僕「こ、これ・・・すぐに酷い酔いが来るから、そっとしておいて・・・」

雪菜「・・・もっと酔わせてあげる・・・です」

雪巳「じゃーお兄ちゃんだけ電気消してあげるねー」

 

えっ!?と思ったら雪巳ちゃんがソファーの上に立ち上がり、

僕の顔を跨いで、そのまま座る!セーラー服のスカートの中に入れられた僕の顔!

そのまま股で顔を挟まれ、アソコの毛が僕の鼻をくすぐる!確かに真っ暗だけど、これはぁっ!!

 

雪菜「お兄ちゃん・・・いっぱい感じて欲しい・・・です」

 

さらに雪巳ちゃんの細い両腕が僕のシャツに入ってきて、

胸をさわさわして、両手で両方の乳首をキュッ!と摘む!!

 

僕「んぐぐぐ!!!」

 

そして爪でコリコリコリ・・・

指でさわさわさわ・・・巧みに転がしたりこすったりして、

あっという間に乳首をビンビンにされ、凄まじい快感に酔わされる・・・

 

僕「んー・・・ん”ん”ーーー・・・」

雪巳「お兄ちゃん舐めてーーー」

僕「ん・・・・ん・・・・・んん・・・・・」

 

酔いがグルグル回り始めた僕は、

命令されるがまま、真っ暗な中、雪巳ちゃんのアソコに舌をねじ込む・・・ 

 

雪沙「またおっきくなってるぅ〜、くっつけるねぇ〜」

 

・・・熱い生地の感触がペニスを襲う!

スクール水着の雪沙ちゃんが今度は熱くなったアソコを、

着たままでこすりつけてるみたいだ、きゅっ、きゅっ、と水着で滑るペニスの感触が新しくて気持ちよすぎる!!

 

れろっ・・・じゅぶ・・・ぢゅるるるる・・・

 

雪巳「あぁーーーん、お兄ちゃんの舌、気持ちよすぎるぅーー」

 

くりくりくり・・・こりこりこり・・・きゅっきゅっきゅっ・・・

 

雪菜「お兄ちゃんの乳首・・・私の乳首と・・キスさせる・・・です」

 

きゅむきゅむきゅむきゅむ、しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!!

 

雪沙「こすれてきもちいのぉ〜〜〜、おにぃちゃんこんどはしたからかけてぇ〜〜〜」

 

ああぁ・・・頭の中がグルグル回って、全身がフワフワして、股間がズキンズキンして・・・

まるで天国にいるみたいだぁ・・強い麻薬みたいな・・・快感の底なし沼みたいな・・・気を抜いたら死んじゃいそう・・・

ありとあらゆる感覚が快感で真っ白にされて・・・昇華されて・・・いっ・・ちゃ・・うぅ・・・い・・いぃ・・・いっ・・くううぅぅぅ・・・・・!!!

 

びゅうううううっっっ!!!

 

雪沙「ふぁああああああ!!!」

 

射精の瞬間、ペニスを股で挟んで激しく震える雪沙ちゃん!

一緒にイッちゃったみたいだ、そして雪巳ちゃんもさらに太ももを絞めて舐めるのを促す・・・

 

雪菜「・・・お兄ちゃんの乳首・・・膨らんできてる・・です」

 

あぁ・・・何度も何度も、さらに長時間、乳首を弄られ続けた結果、すっかり開発されちゃったみたいだぁ・・・

おかげで何度イッたって、乳首を弄ばれるとすぐにまた勃起してしまう、これを「調教された」というんだろう、恐ろしい・・・

 

雪巳「お兄ちゃーん、いっちゃう、いっちゃうぅーーー!!」

 

腰をクネクネさせ、アソコをより食い込ませてきた!!

 

雪菜「・・・お兄ちゃんにおっぱい・・・食べちゃう・・・です」

 

あむっ!!

 

僕「んーーー!!!」

 

ビリビリ痺れるほど膨らまされた乳首を、

実った果実を収穫するかのように咥える雪菜ちゃん!

口で吸い、歯で甘噛みし、舌でしゃぶり、舐め回す・・・乳首だけで、イッちゃうううぅぅぅ!!!

 

雪巳「あーーー!あぁぁーーーー!おにー・・・ちゃーーーーん!!」

 

ビクビクビクビクビクッ!!!

 

アソコに入れていた舌が吸い込まれそうになる!

トロトロといやらしい液が溢れ出し僕に新たなワインとして飲ませてくる・・・

重さで圧迫されている事もあってか、耳まで熱々な僕はこのまま眠ってしまいたくなる。

 

雪菜「ん・・ん・・・ん・・・」

 

反対の乳首も執拗に味わいつくす雪菜ちゃん、

さらに足の指を丁寧に舐めまわされる感覚が・・・これは雪沙ちゃんだろう。

 

僕「ん・・んん・・・・んんん・・・」

 

さらに舌を休ませてもらえない僕・・・

終わろうにも乳首を刺激され続けてる間は逃げられない、

と思ったらようやく離れた、良かった、もうおしまいかな?

 

きゅっ!!

 

半ば痺れたまま勃起が治まらないペニスを握られた!

根元を指でつままれ、そして・・・ぐにっ、と肉の塊がぶつかった!?

 

ず、ず・・・ずにゅっ・・・

 

僕「・・・ん”!?」

 

濡れた肉の、凄く狭い所にペニスの先をあてがわれた感触!

とはいえ雪巳ちゃんのスカートの中で顔を股に覆われ、見ることはできない!

 

ずにゅにゅ・・にゅ・・・にゅっ・・・

 

僕「ん”ん”ん”!!!」

 

き、きついっ!!

無理に小さい所へ入れられている!

まさか・・これは、ま、まさか、ひょっとしてっ!!

 

ぐぐぐっ・・・ぎちっ・・むりっ・・・ず、ず、ず・・・

 

強引に、メリメリと食い込んでいくうっ!

 

雪菜「んっ!・・・はい・・・るっ!!」

 

これは・・これはっ・・・雪菜ちゃんの・・・・・膣っ!!!

 

・・・・・ぶちゅっっ!!

 

僕「!!!」

雪菜「んんんんんんっっ!!!」

 

突き破り、奥まで入った!!

ギチギチと締め付ける鈍い痛みとそれを上回る快感!!

そこでようやく雪巳ちゃんが横へ外れると、そこで見たのは、スパッツを脱いで繋がっている雪菜ちゃんの・・・・・冷たい笑顔!

 

雪菜「はいっ・・・・・たぁっ♪」

 

そんな・・・雪菜ちゃんの、まだ小学6年生の、はじめてを・・・

奪って、ではない、犯されたんだ、僕が・・・そう思うともうキツくて仕方がないはずのペニスが、

幼いアソコの中でさらに膨らんだ感じがする、さらに僕の内股に流れる滴の感触・・これは初めての印が伝っているのだろう。

 

雪巳「お兄ちゃんおっぱいにキスしてー」

 

ばふっ!!

 

僕「んぐぐぐぐ!?」

 

今度はおっぱいが顔を覆う!

払いのけようにも全身を使って押し付けてきて、

お酒が回ってるせいで腕もまともに上がらない、もがくのが精一杯だ!

 

僕「んーーー!んーーー!んーーーーーー・・・んんん!!」

 

死ぬっ!と思った瞬間、おっぱいが離れた!!

 

僕「ふはぁー、はーっ、はーっ・・・」

雪巳「おっぱいにいっぱいキスしてくれないとー、窒息で死んじゃうよー?」

 

再び押し付けられる!

この脅迫に為すすべも無く、

唇でおっぱいを吸う、乳首はもちろん、

周辺の乳房、下乳や胸元まで・・・下半身はまだ雪菜ちゃんがはまったままだ。

 

雪巳「もっと強くー」

 

むにゅむにゅっ!!

 

僕「ん”ん”ん”ーーーーー!!!」

 

殺される!!

命の危険を感じでめいっぱい吸い付く!

紅い跡がいっぱいついて、さらに歯型まで付けさせられた。

 

雪菜「お兄ちゃん・・・いきたい・・・です」

 

あぅ・・・雪菜ちゃんの中のペニスが、もう限界だぁ。

 

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