僕「後でヤカンかポットかバケツか何かに移し変えるから!ね!?」
だってこんなに勃起してるのも、こんなにじらされてるのも初めてだもん!!
雪沙「ゆきさがいちまいもらってぇ〜、おにぃちゃんがも〜いちまいもってぇ〜」
雪沙「おわかれしておとなになってまたあったときにぃ〜・・・」
僕「大体わかったから!もう、そのお話は、あ、後でもできる、よね!?」
雪沙「ゆきさもおにぃちゃんももってたら、うれし〜よね〜、かんど〜するよねぇ〜」
ロマンティックなのはいいけど、今はとにかく僕の、このモノを、は、はやくうっっ!!
ビクビクッ!とイッちゃいそうになる!でも刺激は一瞬で、やさしすぎてイケないっ!!
僕「ええーっ!?そ、そんなには無理だよ!ほとんど飲んでないのに!」
僕「のむ!のむのむのむ!か、からっぽにしたらいいんだよ、ね?」
そして栓を抜きワインの下の方を持って、遠くへ注ぐように僕の口元へ・・・
ゆっくりゆっくり入ってくる赤ワインを、ちびちびと飲む、と・・・
そうか、僕がワインを飲めば飲む程、飲んでいる間は腰を動かしてくれるんだ!
こうなったら本格的に、一気に飲み干すぐらいでないと、出せないっ!!
ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ!!!
見えない皮をめくれさせられるように、みるみるうちに昇華されようとしていく!
イケる!これなら!イク!イッちゃう!イッ・・・・・くぅぅうううううううう!!!
まだほとんど満タンの白ワインを持ち出してきた!そんな無茶な!!
せめて時間を置きたいけど、でも、もう生殺し地獄は嫌だぁ・・・ああぁぁぁ・・・
きっと早くイキたいんだろう、だったら素直に一緒にイケばいいのに!!
アソコに汗がいっぱい溜まってるのかそれとも小5なのにもう濡れてるのか、
勃起しきったペニスとそれを挟む雪沙ちゃんのアソコとの間がにゅるにゅる滑りはじめて、気持ち良過ぎて鳥肌が立つ!!
やっと来る・・・ついに来る・・・歓喜の瞬間が・・・じらしにじらされた上での・・・最高の・・・射精が!!!
その瞬間、雪沙ちゃんのアソコにメリッ、と食い込む感触がした!
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
持っていたワインも横へ投げ出し、両手を僕の胸につけて腰をグラウンドしまくる!!
あああぁぁ・・・ペニスが爆発して、それをさらに潰され、壊されてるみたいだぁ・・・
でも、もう使い物にならなくなってもしょうがないくらい、物凄い快感が全神経を貫いているぅ・・・
うあぁ・・・駄目だぁ・・・イッたと同時に・・・酔いも一気に全神経を回って・・・ふっと・・・意識が・・落ち・・そ・・ぅ・・・・・
雪沙「おにぃちゃんすきぃぃ〜〜〜いいぃぃ〜〜〜おにぃちゃんがいちばんいいぃぃ〜〜〜」
ペニスからはなおも精を搾り尽くされる・・・うっ・・・まだまだ出てるぅ・・・
びゅううぅぅぅーーーーーっ・・・びゅっ・・・びゅくっっ・・・・・
もう駄目、もう飲めない・・げふっ・・・うぅ・・・頭が・・・いた・・いぃ・・・・・
よろよろとおぼつかない膝立ちで外れるとスカートの内側からぽとぽとと液がしたたってる・・・
雪沙「ぢゃあ、なつやすみのしゅくだい、おわらせてくるねぇ〜」
う、ぐちゃぐちゃのべちゃべちゃ、酷い事に・・・まさに犯されたペニスって感じだ。
雪沙「あさまでやってるからぁ、おにぃちゃんはねてていいよぉ〜」
うなる様に返事をした瞬間、ブレーカーが落ちたかのように僕は瞬時に眠りに落ちた・・・・・。
物凄い量のお酒を飲んだような・・・あ、まだちんこ出たままだ!
ビックマザー「ちょっとあんた、なんて事をしてくれたんだい!」
ズカズカと上がりこんできたビックマザーが何かノートを持ってきた。
さらに続いて雪巳ちゃん雪菜ちゃん、雛塚のお父さんまで・・ノートを投げ渡された、なんだこれ?
僕「えっと、夏休みの絵日記・・・中は・・・・・え、え、ええええっ!?」
どのページを見ても、雪沙ちゃんと僕が、エッチな事をしてるぞ!?
しかも、してない日まで創作して、夏休み毎日、僕が雪沙ちゃんに卑猥な事をしてる!
ビッグマザー「学校に出す絵日記を見てほしいって言うから見たら、なんだいこれは!」
雪沙「ごめんねぇ〜、ゆきさのひみつのえにっきと、がっこ〜にだすしゅくだいのえにっき、まちがえてみせちゃったぁ〜」
そんな!じゃあビッグマザーに見せてなかったら、これは学校に提出されてたって事に・・・・こわっ!
雪巳「ばれちゃったねー、お兄ちゃん毎日、雪沙としてたからー」
雪菜「うらやましかった・・です・・・私も・・・ちょっとはしてほしかった・・・」
僕「ま、待ってよ!ここまではやってないって!これかなり作り話が・・・」
いや駄目だ!これは罠だ!雪巳ちゃんも雪菜ちゃんもグルになってるに違いない!
ハメられた・・・夕べは雪沙ちゃんのアソコにハメられ、今は絵日記という罠でハメられ・・・
美鈴「違うも何も、この証拠を見て、どう違うって言えるのかしら!?」
あぁ、雪沙ちゃんの頭をなでてる!よくやったねっていう感じだ!
美鈴「これはもう駄目ね、これだけ証拠が残ってて、どう言い訳しても弟クンの負けよ」
雛塚父「わかってください、警察に捕まっても、誰も幸せにはなりませんから」
あう・・雪沙ちゃんがにこにこしながら・・・僕に擦り寄ってきたぁ・・・
まるで天使のような、汚れや澱みのまったく無いかのような瞳と笑顔・・でもその裏には・・・小5の幼く危険な罠が待っていたとは・・・!!
雪巳「そーだー、お兄ちゃんが雪沙をお嫁に貰えばいいんじゃなーい?」
雪菜「雪沙だけじゃ不安だから・・・私も一緒についてあげるです・・・お兄ちゃん・・・」
雪沙ちゃんの悪戯が、ここまで大掛かりで凄い事になっちゃうなんて・・・
ここまでされちゃったら、逃げ場なんて無いし、逃げたらみんな不幸になるだけ・・・・・・
だったらもう、腹をくくって、あきらめて、男としてちゃんと、きっちり言わないと・・・あぁ・・・
背中を押されるどころか・・・転がされてそのままお持ち帰りされて・・・仕留めた獲物を猫が、トドメをささず見せびらかしてるみたいだ・・・
僕「わかりました・・・責任をとらせて・・・・・もらい・・・ます」
雪沙「うわぁ〜〜い!おにぃちゃん、だぁぁぁぁああああ〜〜〜〜いすきぃぃぃいいいいい!!」