れろっ、れろーーーーーっ・・・

ぢゅるっ、れろれおれろれろれろ〜〜〜〜〜〜・・・

 

僕「ひゃぁっっ・・・」

 

お腹までも、まんべんなく舐めてくる・・・

気がつくと首から腰まで雪沙ちゃんの唾液まみれでベトベトだ。

でも舌が這う、くすぐったい感触がだんたんと妙に気持ちよくなってきて・・・

 

雪沙「こっちもなめるねぇ〜」

 

ぐいっ、と下を脱がしに手をかけた!

 

僕「ま、待って!そこは、待って!!」

雪沙「え〜〜〜、なんでぇ〜〜〜???」

僕「やっぱり、その、は、はずかっ、しいっ!!」

 

ここまできて恥ずかしいは無いだろう、と思われるかも知れないけど、

最後の最後までこういう感情が出てきてしまうのが、やっぱり「僕」なんだと思う。

 

雪沙「だったらぁ〜、こんどはゆきさをなめてくれるぅ〜?」

僕「だっ、だめっ!それは絶対に、駄目っ!!」

雪沙「なんでぇ〜、さいごなのにぃ〜、どこなめてもいいのにぃ〜〜」

 

最後だから、だよ・・・また悪戯の過ちを繰り返す訳にはいかない、

これで変なクセがついちゃっても、もうお別れだから何もしてあげられない。

 

僕「また汗疹とか、蕁麻疹が出ちゃったら大変な事になるでしょ?」

雪沙「も〜だいぢょ〜ぶだよぉ〜、ぜったいにも〜でないよぉ〜〜〜!」

僕「どうしてそんな事、言い切れるの?背中が真っ赤になったばっかりじゃん」

 

うんしょ、とスカートの中に手を入れる雪沙ちゃん。

 

雪沙「みてぇ〜〜〜」

 

しゅるしゅるとお子様パンツを脱ぎ、

ぴらっ、とスカートをめくったその中に、

幼い割れ目のスジがあって上部にチロッと産毛が1本・・・!

 

僕「生えた・・・んだ」

雪沙「うん〜、さっきおふろできがついたぁ〜」

 

あ、あんまり凝視するもんじゃないな、ここは・・・

 

雪沙「だからぁ〜、も〜せなかがかゆくなったりしないよぉ〜」

僕「そっか、そっかそっか・・・」

雪沙「みすずおねぇさんがそ〜いってたもぉ〜〜ん」

 

なるほど、美鈴義姉さんの言ってた暗示ってこれか、

確かに精神的な事が原因で蕁麻疹が発症してしまうのであれば、

心理的な暗示にかかればそれを防げる・・・さすがは元ナース!

それと、このくらいの子って実は複雑のようで単純かも?

でも単純だと思って複雑だったりする事もあるよな、う〜ん一筋縄では行かない、難しい。

 

僕「これで背中が痒くなる心配はもう無いね」

雪沙「うん〜、おにぃちゃんのおかげぇ〜、ありがとぉ〜」

僕「どういたしまし・・・あうっ!!」

 

ずるっっっ!!!

 

ふいを突かれて思いっきりズボンとトランクスを下げられる!

 

雪沙「げんきぃ〜〜〜」

 

ペニスをまじまじと見つめる雪沙ちゃん!

 

雪沙「おにぃ〜ちゃんが、はずかしくなくなっちゃうくらい、なめてあげるぅ〜〜」

 

ぺろっ♪

 

僕「あ”う”っ!!」

 

ひと舐めで透明なのがピュッ!て漏れちゃうくらい感じてしまった!

あれだけさんざん胸を、上半身をしゃぶり尽くされた後だもんなぁ・・・

 

れろれろっ♪

 

僕「う”っぐ!!!」

 

まずい!もう本気でイッちゃう!!

 

雪沙「ん〜〜、こっちもぉ〜〜」

僕「はへぇっ!?」

 

思わず息を吐きながら間抜けな声が出てしまった!

もうちょっとでイケそうだったのに舌が外れたから・・・

と思ったら今度はタマタマの方へ舌が!舌で玉を持ち上げながら、しゃくるっ!!

 

ぺっろ〜〜っ♪

 

僕「ふぁあああっ!!!」

 

タマが浮いた瞬間、

背筋がゾクッときて僕の体全体が軽く浮いた感じだ!

 

雪沙「おもしろぉ〜い、なめると、びくんっ!だってぇ〜〜」 

 

やばい、おもちゃにされている・・・

逃げ出す糸口を考えたいけど、それより先に、

何とかしてイカせてもらえる糸口を考えたい!イキたいっ!!

 

僕「お願い、もう、我慢が、できなく、なって、きてる、からっ!」

雪沙「い〜〜〜よぉ〜〜〜、ぢゃあゆきさのおくちのなかでねぇ〜〜」

 

ぱくっ♪もごもごもご・・・・・

 

一生懸命に頬張って吸い付いてくれる雪沙ちゃんのお口・・・

これももう、こんな事するのも最後なんだ、小5のお口に出すなんて・・・

だったら最後くらい、躊躇無く思いっきりイッて、これで、終わりに、しなくっちゃ!!

 

僕「ぃ・・ぃく・・ぃくよ・・・ぃ・・ぃぃいいい・・・いぐううっっ!!!」

 

ちゅぽんっ♪

 

雪沙「やっぱりやめたぁ〜〜」

僕「ええええええええええええ!?」

 

ほんのあとちょっと、

もうちょっとでイケたのにぃ!!

 

雪沙「やっぱりさいごだから、いれたぁ〜い」

 

ひらっ、とスカートを舞わせて立ち上がる、

ノーパン状態のアソコがチラリと見える・・・

 

雪沙「いっぱいつばついてるから、はいるかもぉ〜」

 

唾液まみれでぬるぬるのペニス、

そこへ狙いを定めて腰を下ろしてくる・・・

ふわふわとスカートが揺れながら、ゆっくり、ゆっくりといきり立つ僕のペニスへ・・・!!

 

僕「さすがにそれは!はぁあああっ!!」

 

降りて・・・・・きたぁぁぁあああぁぁぁ!!!

 

ぐにっっっ!!!

 

僕「ぐぁうっ!!」

雪沙「あ〜〜〜、も〜まがっちゃったぁ〜」

 

そりゃそうだ、雪沙ちゃんのは小さすぎる。

 

雪沙「も〜〜〜、こすりつけて、はいりやすくするねぇ〜」

 

え?と思ったらすでに反ったペニスの上でまたがっていた雪沙ちゃん!

素股状態でペニスを挟み込んで座っている!入れてないのに騎乗位になっている。

 

雪沙「ゆするねぇ〜〜」

 

まるで乗馬でもするように腰を前後させる!

 

ぐにぐにぐにぐにぐに!!

 

僕「うあぁおっ!き、きっくぅっ!!」

雪沙「おにぃちゃんのためにぃ、れんしゅ〜してたんだよぉ〜」

 

いつどこで!

あれか、デパートの福引で当たった、

振動する馬のぬいぐるみにまたがって・・・あれって練習だったのか!?

 

僕「い、いくっ!いくぅううっ!!」

雪沙「まだぁ〜、も〜ちょっとまってぇ〜」

 

アソコがほぐれて広がるのを待ってるんだろうか?

でも僕は待てない!長い前戯の上にさらにお口でじらされたんだ!

このままイッて、スカートの中でイッちゃって汚れちゃってもかまわないっ!!

 

ぐりゅぐりゅぐりゅぎゅりゅぐりゅぐりゅっ!!

 

雪沙「かたぁ〜いっ!ぬいぐるみよりぃ、すっごいきもちいいぃぃ〜〜〜!!」

僕「いかせてっ!僕も、気持ちいいっ!気持ちいいからっ、いかせ、てええええっ!!」

 

いくっ!今度こそ!こん・・ど・こ・・そっ!

 

僕「ぃぃいぃいいいぃぃ・・・くうぅぅぅうううぅぅぅうううううう!!」

 

全身が突っ張り、腰が激しく浮く!

 

雪沙「あ〜〜〜そっだぁ〜〜!!」

 

スッ、と腰が軽く、涼しくなった!!

 

僕「そんなああああああああああ!!!!!!」

 

またも逃げるように立ち上がった雪沙ちゃん!

虚しく透明なカウパーをぴゅるぴゅるさせる僕のペニス!

あともうちょっと、あと1秒、いや、あと1振動あればイケてたぁぁっ!ひどいっっ!!

 

雪沙「おにぃちゃ〜ん、これほしいぃ〜〜」

 

持ち上げたのは2本のワインだ。

 

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