それが流れて、おへそを通って股へ、アソコへ、そして僕の舌へ・・・
夢中に舐めてたから気付かなかった、きついアルコールの匂いと味な訳だ、ワインだもん!
僕「んんん・・・・・ぅぅ・・・・んっ、んっく・・・んぐんぐっ・・・」
片目でチラッと見ると2つのワインを同時に垂らしはじめている、
2種類混ぜると悪酔いするって聞いた覚えが・・・確かにクラクラ頭がぼ〜〜っとしてる。
雪菜「もっ・・と・・・ぉく・・もっ・・・ぃぃいぃっ・・・・・」
つーーーっと流れてくるワインをなぞりながら雪菜ちゃんの体を舐め上げる、
アソコの産毛から、おへそから、胸へ・・・そのままもたれかかり、押し倒す格好になった。
あう!下を、ズボンとトランクスを下ろしてきた!ビンッ、とペニスが出て、反り返る。
雪菜「・・・お兄ちゃん・・・好き・・だから・・・最後に・・・欲しい・・・・・です」
しかもアソコを僕のペニスへ密着させて・・・今にも入ってしまいそうだ!
でも、踏ん張ってもガッチリ抱きついてる雪菜ちゃんの重さで関節がうまく動かない!全身でロックされてるみたいだ。
雪菜「私も・・・もう、お兄ちゃんにいっぱい舐めてもらって、がまん、できない、ですっ」
ぐぐぐ、と腰に絡みつく雪菜ちゃんの足がさらにクロスしてくる!
より深く僕のペニスが沈み、雪菜ちゃんのアソコへと・・やばい、入っちゃう!入れられちゃう!!
僕「ま、待って!待って!まだ、雪菜ちゃんは、しょうが・・く・せ・・・ぁぁ・・・」
そんな、下から犯されるなんて!掬い上げるようにアソコがペニスの先を捕らえ・・そして・・・
なんとか体を浮かせると、雪菜ちゃんまで抱きついたまま浮き上がる!
絶対に離すまいとさらに密着させ、胸に顔をつけて・・・あ、雪菜ちゃんの口が、僕の左の乳首に!
一気に力が抜け、両腕、両膝が崩れ落ち、雪菜ちゃんごと床に・・・!
一気に膣を貫いたペニス!入る瞬間、雪菜ちゃんの細い両足がさらにきつく巻きついた!!
恐ろしいほどにずっぽりとはまったペニス!ワインと愛液でぬれぬれになっていたから・・・同時に凄まじい快感が貫いた!!
力が抜けているせいと、雪菜ちゃんがさらに足を強め奥へとハメてくるせいだ・・・
逃げようともがけばもがく程、細かいピストン運動になって快楽の果てへ追い詰められていく!
細く熱い膣が何もせずとも、きゅうきゅう、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる!
も、もうイッちゃう!出ちゃう!でも逃げられない!あう!あうう!い・・・いっ・・・いっくうぅぅぅううう!!!
まだ受け入れきれるはずもないそれは、あっという間にまわりからこぼれてあふれ出す!
と同時に膣の奥がゴボゴボと膨らむのを感じる!同時にペニス自体を奥へ吸い込もうと、さらにぎゅうぎゅう吸引されてるぅ・・・
やばい・・・落ちる・・・意識が・・・沈んで・・い・・・くぅ・・・・・
雪菜「寝坊しちゃったから・・みんなに・・・見られちゃってる・・・です」
ペニスが・・まだ、雪菜ちゃんのアソコに入ったまま・・・ええっ!?
ビックマザー「ちょっとあんた、なんて事をしてくれたんだい!」
さらに雪巳ちゃん雪沙ちゃんまで・・・はぁう!僕の下では雪菜ちゃんがまだ、ぎゅううっと抱きついてる!
しかも雪菜ちゃんに脅されて・・・あぁう、背中の引っ掻き傷もヒリヒリする!
とりあえず、どかないと・・・って、まだ全身の力が抜けたまま、まったく動けない!!
雪巳「雪菜だいじょーぶー?痛くてお兄ちゃんの背中引っ掻いて抵抗したのー?」
雪沙「おにぃちゃん、ゆきなおねぇちゃんに、うえからのっかっていれちゃったのぉ〜?」
僕「ち、違う!これは、誤解だって・・・あぅ・・ぬ・・・ぬけないっ・・・・・はぁうっっ・・・」
うぅ・・・雪菜ちゃんこんな状況でもまだ内股を絞めてハメてくる、血も出てるだろうに・・・・・・
そうだ!ハメられたのは僕の方だ!まるで被害者みたい雪菜ちゃんが下で犯された格好だけど、犯されたのは僕だ!!
美鈴「違うも何も、この現場を見て、どう違うって言えるのかしら!?」
美鈴「これはもう駄目ね、こんな現場が残ってて、どう言い訳しても弟クンの負けよ」
雛塚父「わかってください、警察に捕まっても、誰も幸せにはなりませんから」
雪菜「お兄ちゃん・・・これでお兄ちゃんは・・・わたし・・・の♪」
一瞬見えた胸の中の雪菜ちゃん、その表情は恐ろしく冷酷で、冷淡で、それでいて怖い怖い悪魔のような微笑みだった・・・・・
雪巳「そーだー、お兄ちゃんが雪菜をお嫁に貰えばいいんじゃなーい?」
雪沙「いいなぁ〜ゆきさもいっしょにもらってぇ〜〜〜もらってもらってもらってぇ〜〜〜」
雪菜ちゃんは怖い子だってわかってたけど、処女をこんな形で僕に奪わせるなんて・・・
ここまでされちゃったら、逃げ場なんて無いし、逃げたらみんな不幸になるだけ・・・・・・
だったらもう、腹をくくって、あきらめて、男としてちゃんと、きっちり言わないと・・・あぁ・・・
背中を押されるどころか・・・全身で絡みつかれて・・・僕そのものを強引に引きずり込まれた感じだなぁ・・・
僕「わかりました・・・責任をとらせて・・・・・もらい・・・ます」
雪菜「うれしい・・・あいしてる・・・お兄・・・・・ちゃん♪」