顔に重くのしかかるお尻!

確かにこっちは濡れてないけど・・・

小6でも迫力がある、丸みといい大きさといい・・・

 

雪菜「お兄ちゃんの弱い所・・・ここ・・・です」

 

ぴらっ、とシャツをめくられる、

首までめくり上げられて、雪菜ちゃんの両手が僕の胸に・・・!!

 

くりくりくりっ!!!

 

僕「ん”あ”あ”っっ!!」

 

今度は顔に腰掛けたまま乳首をクリクリいじってきた!

あっという間に勃起させられる僕の乳首!それを指で、爪で、虐め始める・・・

連動して僕の股間もビクンビクンと激しく勃起し、はちきれんばかりに暴れている!!

 

雪菜「お兄ちゃんの・・・引っ込んでなくって・・うらやましい・・・です」

 

カリカリカリカリ・・・クリクリッ・・きゅううっ!!

 

僕「んはぁ・・・んぐぐ・・・ぐむむむむっ・・・」

 

どっしりお尻で顔を押さえ込まれて逃げられない!

乳首の先だけじゃなくまわりまで摘んで弄って引っかいて・・・

ジンジンと感じながらぷっくらと膨れ上がるのがわかる!気持ちよすぎてクラクラする・・・

 

雪菜「私をもらってくれたら・・・毎日・・・いじってあげる・・・です」

僕「む”む”む”ぐう”う”・・・」

雪菜「朝も・・・こうやって起こして・・・夜も・・こうやって眠らせてあげる・・・です・・・」

 

ゾクゾクするような怖い誘惑・・・

休みの日なんか、朝起きて夜寝るまで、ずっと乳首を弄ってくれそうで恐ろしい、

そんな事を毎日されたら、もう雪菜ちゃん無しでは生きていけない中毒にされちゃう!

 

雪菜「・・・お兄ちゃんにも・・・してほしい・・・です・・・」

僕「ん”・・ん”ん”・・・」

雪菜「でも・・・お兄ちゃんの方からすると・・捕まっちゃうから・・・脅す・・・です・・・」

 

ふっ、とおしりが上がり呼吸が一気に楽になる。

立ち上がった雪菜ちゃんはブラウスを脱ぎ捨てると、

膨らんだおっぱいが下のアングルから見える、2ヶ月で結構、大きくなってるかも?

 

雪菜「おっぱい・・・なめて・・・なめないと・・ばらす・・・です・・・」

僕「そんな・・・美鈴ねえさんの話を聞いて、もう、脅すのやめたんじゃ・・?」

雪菜「でも・・・脅さないと・・・お兄ちゃんが・・・ばれたら捕まっちゃうです・・・」

 

奇妙な言い訳だ、

こういう事をしてるのがばれたら捕まる、

そして僕から積極的にやったら罪が大きくなる、

でも捕まらないために雪菜ちゃんは、言う事をきかなかったらばらすと脅す・・・

うぅ、頭がこんがらがってきた、もういいや、どうせ今夜で最後だ、願いはきいてあげよう。

 

僕「わかった・・・じゃあ・・・脅されて・・・・・舐めるよ」

 

まだ脳に快感の余韻が残る頭を起こし、

僕の横に座った雪菜ちゃんの胸に顔をうずめる・・・

ちっちゃいおっぱいでも、顔を預けると安らぐものなんだな。

 

れろっ・・・

 

雪菜「んっ・・・・・」

 

おっぱいの乳首が陥没してるあたりを舐めると、

ビクッ、と素早い反応・・・完全埋没だから乳首にはまだあたってないのに、

埋もれてる上から舌がなぞられただけで、こんなに感じちゃってる・・・じゃあ中に舌を入れたらどうなっちゃうんだろう?

 

僕「きつくなったり、嫌になったら、すぐに・・・言ってね」

雪菜「嫌になんか・・・ならないです・・・お兄ちゃんを嫌いには・・・絶対に・・なら・・ない・・・」

 

本心から搾り出された声・・・

こんなにも好きでいてくれてるから感じすぎちゃってるんだろう。

僕だって相手が雪菜ちゃんだから乳首があんなに感じた・・・て事にしておこう、単に弱いだけかも知れないけど。

 

れろれろっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・・・

 

雪菜「ん・・・・・す・・・吸って・・・ぇ・・・」

 

吸う・・・乳首を吸い出しちゃっていいのかな?

陥没乳首に軽く舌を入れるとビクビクビクッ!と感じて体を反らす、

感じすぎて気絶とかしなきゃいいけど・・・乳房の先を唇で咥え、やさしく、やさしく舌で陥没を広げ・・・・・吸う。

 

ちゅうううううぅぅぅ・・・・・

 

雪菜「んあああああああああああああんっっっ!!!」

 

びっくりするくらい大きな声!!

そんなに感じてるんだ・・・最後の夜だから余計に感じているのか!?

別に噛み痕をつけたりするんじゃないから、もうちょっと強引にしてもいいかも・・・

 

ちゅう、ちゅうううう、ちゅうううううう〜〜〜・・・

 

強引にしないと埋まって硬くなってる乳首が出てこない!

今度は強引に陥没の中へ舌先を入れ、ほじくり舐め回す!!

うまくほぐれてきたみたいだ、もう少し・・もうちょっと・・・・・くる!!

 

ちゅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・・・ぽんっっっ!!

 

ピョコンッ!と乳首の先を吸い出したその瞬間!!

 

雪菜「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

声にならない悲鳴でガクンガクン、ビクンビクンと激しく痙攣する!

 

・・・・・ぽとっ

 

僕「!?」

 

頭に何か落ちてきた・・・

これは・・と手に取ると、雪菜ちゃんの眼鏡だ!

吸ったまま見上げると顎を前にあげて涙をこぼしながら恍惚の表情に・・・

 

僕「ん・・・」

 

飛び出てコリコリの乳首を舌で転がしながら眼鏡をかけ直してあげる、

こんなに感じられると怖いな、おそらく乳首が出た瞬間にイッちゃったんだろう。

痛みもあるだろうけど、それ以上の快感にギリギリ耐えてる・・・ある意味、処女を奪う瞬間みたいなもんだ。

 

雪菜「・・・・ぁ・・・ふぁぁ・・・ぁ・・・ぉ・・にぃ・・ぁ・・・ん・・・・・」

 

必死で何かを訴えかけてる、

さすがに辛くなったのかな?と口を外すと、

名残惜しそうに乳首が自動的に引っ込んでいった・・・

 

僕「ごめん、つい夢中で・・・痛い?」

雪菜「ん・・・ぅぅん・・・も・・・もぅ・・・」

僕「もう・・・どうしたの?」

 

震えてる・・・まだ快感が残ってるみたいだ。

 

雪菜「もぅ・・・も・・・う・・・」

僕「もうやめる?雪菜ちゃんの体力もあるし」

雪菜「もう・・かたほうも・・・すっ・・・て」

 

今度は反対側の乳房を突き出す!

 

僕「・・・・・平気?」

雪菜「ぉねがぃ・・・こっち・・・もぉ・・・」

 

・・・こんなに幼くても女の子の貪欲さを垣間見た気がする。

愛を貰うためなら、愛する人に気持ちよくしてもらえるならば、

いくらでも耐えられる・・・際限は無さそうだ、なら僕もそれに応えてあげないと。

 

僕「無理しないでね・・・」

雪菜「だってぇ・・・さい・・ご・・・にっ・・・」

僕「わかった・・・雪菜ちゃん・・・・・」

 

れろーーーっ・・・

 

雪菜「おにぃいいいいぃぃ・・・ちゃああああああっ!!」

 

あう、肩に爪をかけられた・・・

まだやさしく陥没の上を舌でなぞっただけなのに・・・

時間をかけて、よくほぐしてあげたいけど、今度は首筋に手が・・・こ、こわい・・・

 

れろれろれろっ・・・

ちゅ、ちゅぱっ、ちゅううぅぅぅっっ・・・・・

 

僕「ん・・・ん・・・・・んっ・・・」

 

やさしいキスから徐々に吸引を強める・・・

大丈夫かな?興奮のあまり頚動脈あたりをガリガリ引っ掻かれたら怖いけど、

どうやら大丈夫そうだ、今の所は・・・よし、じゃあそろそろ舌を捻じ込んで、乳首を出してあげよう・・・

 

ぢゅっ・・・くちゅくちゅ・・・れろれろれろれろれろ・・・

 

雪菜「ふぁあああああああああああああ!!!」

 

舌伝いにピクピク反応する乳首、

飛び出したくて仕方ないみたいだ、

また一気に吸って・・・これでイッちゃってクタッとのびてくれたら、助かるかも。

 

ちゅ、ちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅちゅちゅちゅちゅううううう、ちゅううううううううううう〜〜〜〜〜〜・・・

 

僕「んぐ・・・ぐ・・・ぐんん・・・」

 

ガリガリガリ!!!

 

あうっ!

背中を両手の爪で引っ掻かれた!!

思わず吸引の力をさっきの何十倍にもし、一気に力いっぱい吸う!!

 

ぢゅうううううううううっっ・・・・・ぴょこんっっっ!!!

 

雪菜「ーーーーーーーーーー!!!!!」

 

ガクガクガクガクガク!

ビクビクビクビクビクビクッ!!

 

僕「!!」

 

痙攣の振動がこっちまで伝わってきた!

跳び上がるんじゃないかっていうくらい硬直した体、

芯まで硬くなってコリコリ鳴り続ける口の中の乳首!!

 

雪菜「・・・・・・・!!!」

 

ぽとっ、ぽとっ・・・

 

僕「・・・・・?」

 

今度落ちてきたのは・・・雪菜ちゃんのヨダレの固まりだ!

眼鏡も半分ずれて視点が合ってないどころか完全にブッ飛んでいる。

またイッちゃったんだろう・・・わ!仰向けに倒れ始めた!あわてて立て膝をついて両腕で抱える!

 

にゅるっっ!!

 

僕「!?」

 

顔を胸から外して、

ぬるっとした感触の下を見る・・・

うわ!雪菜ちゃんの太股、びっちょびちょだ!おもらしみたい・・・

 

雪菜「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・」

 

犯された後みたいになってる、

って言ったら雪香に不謹慎かな?

でも実際、そう見えちゃう・・・全身から湯気が出てるみたいだ、もちろんアソコからも。

 

僕「じゃあそろそろ・・・・・寝る?」

雪菜「・・・・・・・!!」

 

ようやく意識を取り戻した雪菜ちゃん、

僕の言葉に強引に頭を前に振ったみたいだ、

そしてぼーーーっと目を見つめたかと思うと、ふらつきながら腰を浮かした。

 

雪菜「・・・・・がま・・ん・・・できなぃ・・・です」

 

スカートの中に手を入れ、

グショグショの、おもらしみたいなショーツを脱ぐ。

続いてスカートを外す・・・内股がぬらぬらと液体で光ってる。

 

雪菜「ここ・・・入れて・・・欲しい・・・・・・です」

僕「で、でも、そこは・・・」

 

そっと僕の手を取り、

人差し指と中指を口に含んでしゃぶりはじめた。

 

雪菜「ん・・んむ・・・んんっ・・・」

僕「でも・・・これ以上は・・・さすがに・・・・・」

雪菜「・・・・・っ・・・じゃあ・・・舐めてくれたら・・・いい・・・です」

 

カパッ、と両膝を広げて座る雪菜ちゃん、

M字の格好の、その中心に溢れる蜜・・・これを舐めろと・・・

断ったらきっと、もっと過激な事を強要されるだろう、舌で済む今の内に妥協してもらおう。

 

僕「わかった・・・一生懸命やるから・・これで・・・許して・・・ね」

雪菜「・・・・・いっぱい吸ってくれたら・・・ゆるしてあげる・・・です」

僕「うん・・・・じゃあ・・・・・」

 

四つんばいになって股に顔を突っ込む、

まずは割れ目にそって舌を、下から上へと・・・しゃくり舐める!

 

じゅるるるるっっ!!

 

雪菜「ぃぃいいいいいいっっ!!!」

 

きゅっ、と太股が絞まる!

しかも、腰が退けて嫌がって絞まるんじゃなく、

両膝で僕の頭を挟み込んで、より奥へ食い込ませようとする絞まり方だ!

 

僕「んぐぐ・・・んむむむむっ・・・」

 

余計なことを考えず、

とにかく夢中でしゃぶるしか、なさそうだ。

 

れろれろれろーーーーっ・・・・・

ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・ぢゅるるるるっ・・・・・

 

雪菜「ぃぃ・・・いいっ・・・ぃあああああんっ!!」

 

溢れる愛液・・・きついアルコールみたいだ、

これは思ったより甘くてクラクラする・・・お酒みたいな匂いまでしてきた、

ぴちゃぴちゃとそれを舐めて飲む・・・あれ?中からじゃなく、これ、上から流れてきてないか!?

 

僕「んん?・・・・・・んんん!!!」

 

上目使いで雪菜ちゃんを見てみると・・・!!

 

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