☆禁断のハーレム☆

雪巳「・・・次は上向いてー」

僕「え？・・・うあっ！！」

またゴロンと転がされる！

仰向けになると胸に残る大量のキスマークにゾッとし、

さらに股間が半分くらい勃起してるのに気がつく・・・さすがに感じちゃってた。

雪巳「次はここー・・・」

僕「ま、待って！せっかく最後の夜なんだから、僕からも・・・」

雪巳「本当にー？でもー、お兄ちゃんの方からすると捕まっちゃうよー？」

僕「どうせ最後なんだから・・・油断する訳じゃないよ、でも雪巳ちゃんのために・・・」

雪巳「ありがとー、じゃーちょっと待ってねー、これ終わってからー」

れろっ、れろっ、と丁寧にしゃくり舐める・・・

雪巳「このスジを舐められると気持ちいいんだよねー？」

れろ～～～～～～っ！！

僕「あぃっ・・・ぃいいっっ・・・」

唾液を垂らして舌で舐め伸ばす・・・

雪巳ちゃんの唾でペニスが包まれるような感じになり、

尿道の中にもタラリタラリと染み込まされ、犯されている・・・

雪巳「湯気出てるみたいに真っ赤ー」

ビンビンになったペニスを舌でレロレロして遊んでる、

おもちゃじゃないんだから・・でも・・・おもちゃにされるのも、いいかも・・・

浮き出た血管から精気でも吸おうとするみたいに、

唇で喰らいついて、ちゅうううっ、とキツいキスをされるっ！！

玉を吸われるっ！確実に痕がくっきりつく位の吸引力で、

咥えて吸われて舌で転がされて、痛気持ちいいっ！玉から直接、精気を吸われてるっ！！

ちゅううううっっ、ちゅうううぅぅぅーーーーー・・・・・

痛みと気持ちよさが交錯する不思議な刺激！

雪巳ちゃんの今の、僕への感情をそのまま表してるみたいだ、

そして、その快感にさらに勃起してしまっているペニス・・・もう我慢できないっ！！

僕「ごめん、雪巳ちゃん、も、もう、イカせてっ！」

雪巳「えー、いかせてって言われていかせたら、お兄ちゃんを犯してる事にならなーい」

僕「じゃ、じゃあ、どうすれば・・・いいのっ！」

シャツとスポーツブラを脱ぎ、

ぐいっ、と僕の上半身に迫ってくる！

さらに、僕の顔に迫ってきた雪巳ちゃんの迫力あるおっぱい！！

雪巳「じゃー今度はお兄ちゃんがいっぱい痕つけてー」

僕「ど・・・どこに」

雪巳「お兄ちゃんがいまじーっと見てるとこー」

・・・・・このおっぱいも、どうせ今日で見納めなんだ！

だったら言われた通り、命令された通り、いっぱいキスマークをつけて、

あとほんの１・２日だけでも雪巳ちゃんに余韻を残してあげよう、と自分に言い訳をする。

僕「つけたら・・・イカせて・・くれ・・・る？」

雪巳「うんー、いっぱいつけてくれてら、いっぱい犯してあげるー」

僕「う・・・・・うん」

犯してあげる、という言葉に脳がスパークし、

僕は目の前に迫った大きな乳房に顔をうずめた・・・

雪巳ちゃんも起き上がった僕の後頭部を抱きかかえてくれる。

ちゅっ、ちゅううっ、ちゅ、ちゅ、ちゅうううぅぅ・・・

雪巳「気持ちいいーー。ビリビリするーーー」

僕「んはっ・・・痛く・・・ないっ？」

雪巳「ちょっと痛いくらいじゃないとー、痕残らないよー」

恐ろしい子だ・・・

とはいえ女の子の敏感でデリケートな体だ、

男の僕とは訳が違うから、さすがに歯形とかまでは残せないよな。

僕「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・」

雪巳「もー、そんなんじゃ朝には消えちゃうー」

僕「でも・・・さすがに一生残るのは嫌でしょ？」

雪巳「いいよー、一生残ったら、一生の思い出になるもーん」

僕「そんな能天気な・・・」

ばふっ！！

僕「ん”ん”ーーーーー！？」

いきなり雪巳ちゃんのおっぱいが僕の顔をガッチリと埋める！

口も鼻も、乳房に密着して、これじゃあ、い、息が！息がああぁぁぁ！！！

雪巳「ほらー、もっとちゃんといっぱい痕つけてー」

僕「んぐぐぐ！むぐぐぐぐ！ぐぐぐんんむう”う”う”う”う”！！！」

雪巳「しっかり痕つけてくれないとー、おっぱいが怒っちゃうよー？」

・・・・・ぶはああっっ！！

ようやく外してもらえた、

あやうく雪巳だいふくで窒息死する所だったよ・・・

僕「わかった・・・わかっ・・・たぁ・・・」

はぁ、はぁ、はぁ・・・

一息ついて・・・よし、じゃあ乳首を・・あむっ・・・

ちゅううぅぅぅ～～～・・・

雪巳「はあぁぁぁーーー！ビリビリくるううぅぅーーー！！」

れろれろっ・・ころころっ・・・こりこりっ・・・

雪巳「ああぁぁん！噛まれるの、いいぃーー」

口の中へ乳首を入れて歯で舌で転がし吸う、

さらに乳輪から乳房の先全体も痕がつくくらいに吸って・・・

やわらかくってボリュームがあって、おもちみたいだ、吸うと逆に吸い付いてくる。

ちゅううっっっ・・・・・ちゅううううぅぅぅぅ～～～～・・・・・

こうやってあらためて迫力のある雪巳ちゃんのおっぱいを味わっていると、

これが最後なのが名残惜しい・・・よし、こうなったらヤケだ、雪巳ちゃんも希望してるんだし、

めいっぱいキスマークだらけにしちゃおう！僕もされてるんだから、お互い、同じくらいしてあげないと！

ちゅ！ちゅ！ちゅううっっ！！

乳首だけじゃなく乳房にまんべんなくキスマークをつけていく、

やさしくつけてしまうと不満なのか乳房がばふっ、と僕の器官を塞ぎにきて、

窒息させられまいと強烈に吸うと体を、おっぱいを震わせながら少し退いてくれる・・・

雪巳「うれしー、お兄ちゃんー、だいっすきぃーーー！！」

ちゅうっ！ぢゅうっ！ちゅううううぅぅぅうっっっ！！！

ちゅぱっ！あむっっ！ちゅっちゅっちゅっちゅうううううぅぅ・・・

僕「んはっ・・・んむっ・・・んっぷ・・・」

唾液とキスの痕だらけになった雪巳ちゃんのおっぱい、

ヌラヌラ光った乳房にうっ血の痕がいっぱい広がってる、

男の僕の胸につけられたのと違ってキスマークというよりアザっぽくてちょっと痛々しい。

雪巳「んーーー、おっぱいの中がー、おっぱい全部がジンジンして気持ちいいー」

僕「も、もう、僕の方が、我慢、でき、ないっ・・・イカ・・せて・・・」

雪巳「わかったーーー、じゃーーー、入れてあげるーーー」

体を起こして僕の腰のほうへ下がっていく・・・

そしてビンビンになったままの、濡れそぼったペニスをまたぎ、

パサッ、とスカートを脱ぎ落とし、しゅるっ、とショーツも脱ぐ。

つつーーーっ、と太ももから愛液が垂れている雪巳ちゃんのアソコが、ゆっくりゆっくり下がってくる・・・・・

僕「雪巳・・ちゃ・・・ん」

雪巳「お兄ちゃーん・・・愛してるーーー！」

ずにゅ・・・ぐにゅっ・・・ずっ・・・

恐ろしいくらいにゅるにゅるに濡れたアソコ、

そこへスムーズに亀頭が犯されていく・・入っていく・・・

にゅるんっ、先が収まったとたん、一気に腰が落ちた！！

入って行ったはずの僕のペニスが焼け焦げた槍を刺されたように激しく感じる！！

貫いたのに貫かれた感覚！初夜の、あのホテルでの、処女を奪ったのというより奪わされた、

処女を貫いたというより処女に童貞を無理矢理奪われたという何とも言えない不思議な怖さの感覚、

犯しているのに犯されている感覚が僕を複雑な快感に落とし入れる！頭の芯までクラクラ、ビリビリくるっ！！

雪巳「いいーーっ！いいのーーーっ！すっごーーーーいっ！！」

ぢゅぶ、ぢゅっ、ぢゅちゅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ！！！

ペニスが膣の中で、卑猥な液が絡んだ肉で、ぐちゃぐちゃにかき回されている！！

為すすべも無く見えない精気を吸い尽くされる感覚が、あっという間に精液となって雪巳ちゃんの中に！い、いっちゃうっ！！

僕「いく！い、いくっ！い・・・いいいぃぃぃっっ！！」

びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううぅぅぅうぅうぅぅぅ～～～っっっ！！！

もどるめくる　