僕「・・・足の裏、こちょこちょこちょこちょ・・・」
雪沙「きゃはははぁ〜〜〜♪♪♪」
足をぱたぱたさせてる、
でも疲れてるせいですぐにぐったり・・・
僕「ほら、力を抜いて・・・」
雪沙「ん・・・・ぅん〜〜〜〜〜〜♪」
今度はひざの裏をふさふさふさ・・・
心地よさそうに全身の筋肉をリラックスさせてる、
そのまま上へ・・・太ももの内側を、ふさぁ〜〜〜っ、ふささささ〜〜〜っ・・・
雪沙「んっ・・・・・ぅんっ♪・・・・・きゃはぁっ・・・♪」
はしゃいでる子猫みたいな声だ。
おしりのあたり、ピンクの子供パンツぎりぎりの所まで、
ふさふさっ、さわさわっ、とパウダーを愛撫しながらつける・・・腰がピクッ!てなってる。
僕「わき腹もつけないとね」
今度は上半身に戻って、
脇の下からわき腹にかけてふさふさ〜〜〜っと・・・
反対側も、ぱふぱふぱふ、さわさわさわ〜〜〜〜っ・・・・・
雪沙「ん〜〜♪りょ〜ほ〜いっしょにやってぇ〜〜〜♪」
しょうがない・・・右はふさふさのやつを持って、
左は素手にパウダーをつけて、脇から下へ、こちょこちょこちょこちょ・・・
雪沙「〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪」
下から今度は上へ、
しかもおっぱいの横の膨らみをかするように・・・
っていっても、まだちょっとしか膨らんでないから胸と脇のギリギリのラインだ。
さわさわさわさわさわ〜〜〜・・・
雪沙「んっ♪・・・・・んんんんん〜〜〜♪♪♪」
体を反らし、上半身を浮かした。
これは、もっと奥もやって欲しいって事なんだろうなー・・・
これくらいのいたずらなら、いいよな・・・後ろからおっぱいへ・・・さわさわさわ・・・・・
雪沙「きゃふぅんっ♪・・・ゃあああぁぁ・・・」
僕「い・・・いや、なの?」
雪沙「・・・・・・・・もっとぉ♪」
やばい、軽いいたずらのつもりが雪沙ちゃんのペースに引き込まれそうだ。
僕「・・・・・おっぱいを、こちょこちょこちょ・・・」
雪沙「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪」
乳首のまわり、
ふくらみかけの、わずかに膨らんでいる部分を、
くすぐるように刺激する・・・いや、もうこれは、くすぐっている。
素手でやっている方の左手に、ピンピンに尖っちゃってる雪沙ちゃんの乳首があたる・・・
今度は両手とも乳首をコリコリとしてみる、パウダーを擦り付けるように・・・クリクリクリ・・・
雪沙「ひゃぁああああああああああんっっ♪♪」
歓喜の鳴き声・・・
小鳥が餌をもらって喜ぶような、
いや、どっちかっていうと発情中の猫だなこれは。
僕「声が大きいよ・・・」
雪沙「だっ・・・・・てぇぇ・・・・・」
体を反らすのがきつくなったのか、
いつのまにか両肘をついている、両膝も立ちたいみたいだけど、
感じすぎて力が抜けてるのか、ガクガク震えてるだけで立てないみたいだ。
ふさふさふさ・・・しゅしゅしゅしゅしゅ・・・すすすすす・・・
指で乳首をすっ、すっ、と引くと、
ピクピクピクッ、と尖った先が感じてるのがわかる。
パウダーつけるふさふさも下へ落とし、両手の指で乳首をいじくりはじめる・・・
雪沙「ふぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ん♪♪♪」
覗き込むと、まさに恍惚の表情・・・
目を潤ませ、よだれがつつつーーーって垂れてる。
立てている両肘も震え、顎を前に突き出して背中もさらに反らして・・・
僕「そんなに辛いなら、僕の胸においで」
雪沙「・・・・・・・ぅんっ♪」
よろけながら僕に背を預ける、
それを胸で受け止め、雪沙ちゃんの耳に軽く息を・・・
ふぅぅ〜〜〜〜〜!!
雪沙「みゃぁ〜〜〜〜〜♪」
ほんとに猫だ・・・ソヨカゼが反応して起きてこないといいけど。
雪沙「もっとぉ〜〜〜♪♪」
僕「うん・・・がんばったご褒美だからね」
女の子として立派に感じまくっているピンピンの乳首を、
今度は指でこねくり回す・・・あまり強くするとまだきついだろう、
丁寧に、ゆっくりと、痛くならないように、性感を開発するように・・・
雪沙「と・・とけちゃうぅ〜〜・・・じんじんして・・・いいぃぃぃ〜〜〜・・・」
目が星になってるみたいだ、
男の僕でさえ乳首を責められてめちゃくちゃ感じちゃったから、
いくら幼い、小5とはいえ女の雪沙ちゃんがこれだけ責められたら、トロトロになっちゃうはずだよ。
僕「・・・・・あれっ?」
ふと下に目が行くと、
ピンクに染まった小さな太ももをモゾモゾさせてる、
股間のあたりも湿っていて・・・そこに手が行く雪沙ちゃん・・・いやらしい。
雪沙「ん〜〜〜・・・んふぅ〜〜〜〜〜・・・〜〜〜〜〜♪♪♪」
・・・ここを手でしてあげたら、どれだけ喜ぶだろう?
これだけ喜んで感じてくれてる雪沙ちゃんを、ここで終わらせたら可哀想だ、
僕だって寸止めは嫌だもんな・・・右手を乳首から外し、布ごしに幼い割れ目を、つつつつつーーー・・・
雪沙「やああああああああぁぁぁ!!!」
僕「嫌、なの?」
雪沙「いいいいいいいいいぃぃぃ!!!」
僕「いい、良いの?」
雪沙「もっと、もっと、もっとぉぉぉ!!!」
きゅっ、と内腿に手を挟まれる!
もう引き返せないな・・・僕だってかなり興奮してきてる、
できたら一緒に、といきたいけど、苦しそうな雪沙ちゃんを楽にさせるのが先だ。
僕「・・・・・ちょっとだけ、だよ?」
雪沙「はやくぅ〜〜・・・おにぃちゃぁ〜〜〜ん・・・」
ふさふさを使おうかとも思ったが、
覚悟を決めて指を・・・ショーツの中へ入れようとして戸惑い、
結局、布ごしに擦る・・・汗とは違うぬめりが奥から湧き出るような感触が・・・・・!
しゅっ、しゅっ、しゅっ、
すっ、すっ、すすすっっ、すすすーーーっっ・・・
くにゅくにゅくにゅっ・・・ぐにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ!!
さすがに小5だとそんなに濡れないか、
かわりに物凄く熱い、体温計を差し込んだら40度超えそうだ。
雪沙ちゃんの表情はお風呂で茹だってるみたい、真っ赤で風邪ひいてるみたいだ。
雪沙「・・・・・すきぃ・・・おにぃちゃん・・・す・・きぃ・・・」
僕「雪沙ちゃん・・・・・気持ち・・・いいよね?」
雪沙「な・・・なかぁ・・・なかに・・ゆびぃ・・・・・」
さ、さすがに突っ込むのはまずいだろう、
そこまですると、いたずらどころじゃなくなっちゃう。
そうだな、ギリギリのラインって事で、パンツに手を入れて、なぞってあげよう。
僕「いいよね・・・いくよ」
コクッ、と大きくうなずくとヨダレガつつ〜〜っと落ちた・・・
それを左手ですくってあげる・・・さあ、右手を入れよう・・・緊張する・・・
大事な一線を超えるみたいで僕の指も震えそう・・・でも・・・してあげなくっちゃ・・・
すっ・・・
くにゅっ・・・・
布ごしじゃない分、指が埋もれちゃう・・・
くりゅくりゅくりゅ・・・・・
雪沙「あっ・・あっ・・・ふぁあああっっ・・・」
甲高いけど、ちゃんとした『オンナの子』の喜びの声・・・
じらすには幼すぎるし僕も経験が無さ過ぎる!ここは急いで・・・
ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ・・・・
しゅっ!しゅっ!しゅっ!しゅっ!しゅっ!
しゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしょごしゅご!!
雪沙「っふぅ!ふあぁあぁああああぁぁぁあああぁぁ!!!」
僕「ほら、いっていいよ!雪沙ちゃん!いって!いっちゃって!!」
雪沙「ああああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪♪♪」
ビクビクビクビクビクンッ!!!!!
僕の胸で激しい電流にのたうつような雪沙ちゃん!
よだれが激しく飛び散って廊下へのドアへついちゃうくらいに・・・いっ!?
ドアが開いていて、その隙間からこっちをじーーーっと見ている男の子、あれは・・・・・!!
僕「隆幸くん!?」
隆幸「!!!!!」
だだだだだだだだ・・・・・
走って逃げた!
バタンッ!!
玄関から出て行った音が・・・
僕「まずい!!」
追いかけようか・・・
きゅううっっ!!
僕「!!!」
雪沙ちゃんが僕の腕を力いっぱい握ってる!!
僕「ちょ、は、放して!」
雪沙「〜〜〜〜〜♪・・・・・」
僕「ほ、放心してる・・・」
遠い世界へイッちゃってるみたいだ、
このまま置いていく訳にはいかないよな・・・
しまった、まさか隆幸くんが、まだ残っていたなんて!
僕「・・・・・いたずらなんか、するんじゃなかった・・・」
でも雪沙ちゃんは心のそこから満足そう・・・
そして僕はさーーーっと顔が真っ青になってるにもかかわらず、
下半身だけはギンギンに・・・続けられるかっ!とにかく雪沙ちゃんを介抱しよう・・・
僕「ティッシュ、ティッシュ・・・」
下着を上も下も履かせて・・・
僕のベットへ寝かせちゃおう。
それにしてもまずい・・・これは・・・言い訳できないよ・・・な・・・・・。
もどる |
めくる |