引っ掻きつつ愛撫する感じで、たまに爪だけでつまむのがビリッときちゃうっ！
だ、駄目だ！これは、また、強制的に、い、い、いかされ、いっちゃう、いっ・・・くうううっっ！！！
しかも、イキながらもなお、ペニスにゴリゴリと膝を振動させる！！
それがさらに射精を速くし、奥の奥まで溜まっている精を吐き出させる・・・に、二度目なのにぃ・・・・・
ぐりゅぐりゅ・・・にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる〜〜〜・・・
まだイッてる・・・両乳首を責められながらだから、余計に絶頂が持続しているぅ・・・・・
雪菜「・・・んっ・・・お兄ちゃんのパンツの中・・・すごくよごれちゃった・・・です」
もそもそと僕の下半身へ移動して・・・トランクスに手をかけられたっ！
ビクンッ！と疼き、雪菜ちゃんの眼鏡のレンズに、ぴとっ、と付いた！
ビンビンにされ、さらに玉までコロコロと舌でもてあそばれる・・・
ゾクゾクッ、ビリビリッ、と快感が両手両足の指先まで伝わる・・・
精液と一緒に精気まで舐め取られてるような錯覚に、腰がガクガクと震える。
雪菜「お兄ちゃんに・・・きたないとこなんて・・・ない・・・です」
真っ暗な中、舌が這う感覚だけが襲い、妖怪か触手か色情霊にでも悪戯されてるみたいだ。
舌はそのまま膝、膝の裏、スネ、そして足の指先や裏にまで・・・そこまで来ると申し訳ない気持ちまで沸いてくる。
僕「そこは、いいから・・・雪菜ちゃん、おねがいだから、も、もっと・・・」
膝を通り太ももを通り、待ち望んだ股間・・・をとばして、おへそを舐めてきた！
雪菜「・・・うそでいいです、返事は今度でいいから・・・するって・・・言って・・・」
体を悶え捻じると、先を確保されたペニスの敏感な部分が歯で責められて、きくっ！！
僕「だめだよ・・・結果的に、騙す事になったら・・・雪菜ちゃんが、かわいそう・・・」
雪菜「・・・これは・・・きょうはく、です・・・言わないと・・・」
さらに歯が立てられ、一瞬鈍い痛みが走った瞬間、口が離れた・・・
雪菜「恋人にするって、言わないと、こっち・・・噛み切っちゃう・・・です」
僕「そんな・・・そんな酷い事、しちゃ駄目、言っちゃ駄目・・・」
雪菜「言ってくれたら・・・お口の中で・・・いかせてあげる・・・です」
小６の少女に性的な事で脅迫されている、という奇妙な背徳感と、
もし恋人にすると誓わされても、好きだって言わされてもそれは取り消せる、
本心でなくてもいいという逃げ道を作られた事で僕の心は大きく揺らいでいる、
おまけに股間はもう、射精したくてしたくて、させられたくって仕方がない・・・これは罠だ、で、でも・・・
雪菜「おねがい・・・今だけ・・・言って・・・ほしい・・・・・です」
駄目だ、イッちゃう・・・でも、うまい具合に舌で尿道を塞がれて、いけないっ！！
雪菜「・・・・・・ん”ん”ん”・・・・・ん”ん”ん”ん”・・・」
駄目だ！これから逃れるには・・い、言うしかない！言わされる！い、言っちゃうううっ！！
その背中をポンと押すかのように、雪菜ちゃんは口をすぼめ、舌をぐるぐる回す！！
僕「す・・・すきっ！！雪菜ちゃんっ！恋人に・・・な・・・なるううぅぅぅ！！！」
その言葉が、まるで鍵を開けたかのように、尿道を一気に楽にする！！
と同時に、雪菜ちゃんのお口の中で物凄い吸引力が生まれ、強引に、無理矢理に、強制的に・・・・・吸われるうううっっっ！！！
より速く、より強く、より大量に射精される！吸い尽くされるううっ！！！
ペニスそのものも飲まれてるかのように、ストローで吸い上げられてるみたいに、
凄まじい快感とともに、長い長い射精をひたすら飲み続けている・・・全身を電流が巡ってるみたいにビクビクするぅ・・・
言わされた言葉を全て美味しく飲み込むかのような雪菜ちゃんのお口・・・
イッてもイッても、果てしなく吸われ続ける、射精させられ続ける危険な感覚・・・
こんなの覚えさせられたら、もう、雪菜ちゃんの奴隷になっちゃうくらい、気持ち・・・いひぃぃぃ・・・・・
びゅく・・びゅくびゅくっ・・・ぴゅうっっ・・・ちゅるるるるっっ・・・
さすがに痺れて麻痺してきた・・・でもそれが逆に・・・いつまでも射精が終わらない錯覚に落ちる・・・
これは・・・眠いんじゃなくって・・・貧血みたいな・・・き・・ぜ・・つ・・・・・
雪菜「お兄ちゃん・・・寝てる間も・・・まだまだ舐める・・・です・・・」
雪菜「せなかも・・・おしりも・・・ぜんぶ・・・朝まで・・・」
まだまだ僕は寝ながら犯されるんだと恐怖を感じながら落ちるのだった・・・