ちゅ・・ちゅううぅぅーーーっ・・・・・
唇を合わせた瞬間、間髪入れずに舌が入り込んでくる!
僕の舌に絡みつくと、獲物を捕らえた蛇のように蠢き犯す・・・
同時に流れ込んでくる唾液を強制的に飲まされ、アルコールのようにクラクラさせられる・・・
もごもごもご・・・にゅるにゅるぢゅるぢゅるっ・・・れろれろれろれろれろっ!!!
されるがままの一方的なキス・・・
大人の余裕で楽しむ美鈴ねえさんと、
怯えた子供のように震えながら舌を蹂躙される僕・・・
美鈴「んふ・・んふふふふ・・・」
くぐもった笑い声・・・
こんなキスをしながらも、そんな余裕があるんだ・・・
対照的に僕は、すっかり後頭部の付け根あたりが痺れてカクッて落ちちゃってる・・・
僕「・・・・・・・・・・」
暗闇の中、精神まで犯されるディープキス・・・
SFの近未来世界に出てくるような、精神と精神をネットで繋いでするセックスって、
こんな感じなんだろうな・・・後頭部に電極ケーブルを差し込まれたみたいにビリビリ快感が駆け巡ってるし・・・
美鈴「んー・・・・んふふふふふふふふ♪」
僕「!!!!!」
くいっ、と鼻をつままれた!
やばい、このままじゃ息ができないっ!
なんとか口から呼吸を確保しようと舌をもがくが、そんな反撃できる力は・・・ないぃぃぃ・・・
僕「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
美鈴「・・・・・・・・・・・」
僕「〜〜〜〜〜〜ーーーーーー・・・・・んはああっっ!!!」
さすがに最後の最後で逃げられた!
といっても両腕でぐいっと美鈴ねえさんを押しはがしたんだけど、
もし後頭部に両腕が回っていたら、きっとあのまま気絶しちゃってただろう。
僕「はあっ、はあっ、はあっ・・・こっ、ころしゅきれすかっ!!」
美鈴「しーーーーーー!!」
僕「あ!・・・・・は・・・はひいぃ・・・」
あまりの強烈なキスと窒息で呂律が回らない・・・
きっと顔は真っ赤になっていただろう、キスって殺人に使えるんだな、初めて知った。
美鈴「ほらぁ、入院患者さんってフラストレーションが溜まるでしょう?だからこうやって・・・」
僕「いっ・・・息と一緒に吐き出させるっていうんですかっ!?」
美鈴「そ・・・あと、こっちもたっぷり溜まってるみたいですよぉ・・・」
きゅっ!!
僕「あうっ・・・」
美鈴「ん〜、じゃあまずはぁ・・・よつんばいになってもらいましょうかぁ〜」
僕「えええええっ!?」
美鈴「嫌なら帰りますねぇ〜」
僕「ま、待って・・・嫌とは言ってない・・・・ですっ」
真っ暗の中で四つん這い・・・何か淫靡だ。
美鈴「では拭き拭きしますねぇ〜・・・」
くいっ、とトランクスを下ろされる・・・
ビンッ!と暴れん棒が外に出て反り返っている。
明りがついていたら、とてもじゃないけど耐えられない恥ずかしい格好だ・・・
きゅっ、きゅ、きゅっ!
僕「っ!!!」
いきなり袋の裏を拭かれた!
冷たい感触と、やさしいタッチが睾丸を弄ぶ・・・
汗をぬぐうと同時に熱を冷まし、なおかつ溜まった精液を揉みほぐされてるみたいだぁ・・・
美鈴「ここもよぉ〜〜〜く・・・」
僕「!!」
上に移動し今度はおしり!
円を描くように、ゆっくり、いやらしく拭かれる、
おしりを撫で回されるって、こんなに感じちゃうものなんだ・・・
きゅ、きゅっ・・・きゅっ!!
僕「はぁ!!」
美鈴「ふふふ・・・」
お尻の、穴にいっ!!
美鈴「ここも念入りに・・・」
くりくりくりっ・・・
僕「ほ、ほじら、ないでっ!」
美鈴「あらら〜、肛門がヒクヒクしてるみたいですよぉ?」
僕「ぅあ・・あ・・・あああっ!!」
爪が!美鈴ねえさんの、爪があっ!!
コリコリッ、カリカリッ・・・
美鈴「まさか、お尻の穴を弄られて、感じちゃってるんですかぁ〜?」
僕「や、やめて・・・変な気持ちに・・なっちゃうっ!」
美鈴「もうなってるみたいですよぉ〜?ほぉら・・・」
肛門のしわを爪でカリコリ・・・
美鈴ねえさんに指を突っ込まれて中でガリガリされて、
強制的に射精させられたのを思い出す・・・でもその時と違って、じっくり、じわじわと責められている!!
美鈴「ふふふ・・お尻の穴、いじめてほしいですかぁ?」
僕「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・」
美鈴「・・・はっきり言ってくださぁい・・・小声で・・・」
い、言えないっ!はずかしくって、言える訳がないよっ!!
美鈴「あらぁ、言えないんですかぁ?イケナイ患者さんですねぇ」
僕「・・・・・・・・っ・・・」
美鈴「せっかく舌を入れてさしあげようと思ったのに・・・これはもっとしつけが必要ですねぇ」
きゅっ!と濡れタオルごしにペニスを握られる!!
僕「あ”う”!!!」
美鈴「・・・いいですかぁ、四つんばいをやめたら・・・お仕置きですよぉ〜」
きゅ、きゅっ、ぎゅううっっ!!
僕「い・・・いだぃっ!」
ペニスを握る握力が、つ、強いっ!!
美鈴「あらぁ、おちんちんを鍛えてさしあげてるんですよぉ?」
僕「し、絞らないでっ!潰れちゃうっ!!」
美鈴「大丈夫ですよぉ、折れたりしませんからぁ、ちょおっと強く揉みしだいてるだけですからぁ・・・
鈍い痛みと、それ以上の痺れるような、目も眩む快感!!
とんでもなくキツい膣で犯されてるような錯覚で両手両足がガクガク震える!
脂汗が滲み、ぽたぽたとこめかみあたりから下へ落ちる・・・でも、踏ん張る・・・耐えるっ!!
美鈴「背中も汗でびっしょりかしらぁ?」
つつつつつ〜〜〜〜・・・
僕「あああああ!!」
揉んでいない方の手が僕の背中を這う!
指で背筋をつつつつつ〜〜〜となぞられると、
ゾクゾクした快感と共に絞られ続けるペニスが内側からも膨張する!!
僕「き、きついっ!!」
美鈴「ほらほらほらぁ、背中、気持ちいいですかぁ〜?」
つつつ〜〜〜〜・・・
つーーーーーーーっ・・・・・
さわさわさわ・・・つつつつつつつつつ・・・・・
何度も何度も背筋を指で・・・
追い詰められる!追い詰められてる!
イッちゃう!イカされちゃう!も、もう、もうっ!!
僕「あ・・・あぁ・・・あああああ!!!」
パッ!!
美鈴「はい、こっちはおしまい」
僕「え、ええっ!?」
股間が一気に軽くなった!
ペニスをこれでもかと握り潰さんばかりに責めていた手が、
濡れタオルと一緒に離れ・・・別の濡れタオルが背中を普通に拭いてくる。
僕「も・・もう・・・ちょ・・っと・・」
美鈴「はい〜?もうちょっとだったんですかぁ?何が〜?」
僕「はう・・・・い・・いじわる・・しない・・・で」
残されたのはビンビンに腫れ上がったペニス・・・
楽になったはずなのに、射精したくてたまらない苦痛で息が荒くなる!!
美鈴「四つんばいはそのままですよ〜、次は胸です〜」
荒々しく胸にタオルを突っ込まれ、一通り拭くと・・
美鈴「ちょぉっと失礼しますねぇ」
僕「え・・・えっ!?」
四つんばいの僕の背中に、バックから抱きついてきた!!
ナース服のまま、後ろから包み込まれる何とも言えない背徳感・・・
すごくイケナイ事をしている感覚と、犯されるような錯覚が僕の心をさらに焦がす!!
美鈴「これは・・・耐え切れるかしらぁ?ふふふ・・・」
僕の両脇に美鈴ねえさんの両腕が抱きつくように入ってきて・・・
きゅっ、きゅうっ!!
僕「ううっ!ち、ちく、びっ!」
美鈴「ここ、男の人でも、すっごく感じるようになっちゃうんですよぉ〜・・・」
クリクリクリッ!
カリカリカリカリカリッ!!
僕「うはあああっっっ!!」
美鈴「ほらほらぁ、大きな声を出したら、ばれちゃいますよ〜?」
僕「だ、だめ、だめっ・・くるっ・・・ちゃうっ!!」
きゅきゅきゅきゅきゅっ!
ぎゅ、ぎゅ〜〜っ・・・・・ピンピンッ!
僕「ん”〜〜〜〜〜!!!」
下を向いた乳首を、良いように指や爪で虐める!
先を抓んで、擦って、爪でカリカリして、弾いて、ほじって・・・
乳輪の細かいつぶつぶも1つ1つ感じさせようと爪でなぞって・・・はあああああ!!!
僕「うぁあ・・・も、もう、もうっ!!」
美鈴「あら〜腕が震えてますよぉ〜〜〜?」
僕「だめ・・だ・・・・ゆるし・・てえええっっっ!!」
ガクン、と前のめりに顎から崩れ落ちる・・・
あまりの快感に腕がもたず、上半身がベットに倒れこんだ。
美鈴「あらあら、かわいそうに・・・きついお仕置きですね〜♪」
僕「しょ・・しょ・・しょんなぁ・・・」
美鈴「ふふふ・・・覚悟してくださいねぇ・・・いきますよぉ・・・」
きゅうううううっっ!!
僕「あ”あ”あ”!?」
ペニスを襲う強烈な締め付け!!
な、何かで、パンパンに勃起した根元を、縛られた!?
これは、ゴムのヘアバンド?それとも小さなベルト?熱い!キツい!痛い!!!
美鈴「では、お仕置きはじめま〜す」
くいっ、とお尻を左右に開かれる!
きゅ、きゅ、と念入りに濡れタオルで、奥を拭かれ・・・まさかっ!!
れろ〜〜〜っ・・・つぷっ!!
僕「!!!!!!!!!!」
舌が!美鈴ねえさんの、舌がああああああああああ!!!
ほじほじ・・・れろれろっ・・・・・にゅっっ!!
舌が入ると電撃のような未知の快感が走る!!
触手に犯されるような、処女を奪われるような奇妙な感触に、
ビーーンと全身が突っ張り、お尻がビクッと上がる!さらに舌が奥へっ!!
にゅるにゅる・・れろれろれろっ・・・
大事なところを侵略される危険な快感・・・
ペニスがビクンビクンと脈打ち、血管が破裂しそうだ!
でも、射精できない・・・本当なら舌を奥へ入れられた瞬間、凄まじい射精をしているんだろう・・・
僕「あぇ・・・あへぇ・・・ひぃ・・・や・・らめぇ・・・ええぇ・・・・・」
にゅるにゅるにゅる・・・・・
暴れる舌・・・
唾液を奥に入れられ、
さらに滑りやすくされてる・・・
前に指を入れられて引っ掻かれた時は、
痛みしかなかったけど、こ、これは痛みの何百倍もの快感が・・・あああぁぁぁ・・・・・
れろれろれろれろれろ・・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・ぴちゅっ!!
僕「ひゃうっっ!!」
一気に舌を抜かれた瞬間、
一際大きな快感がゾクゾクッと襲った!!
びゅくっ、とペニスの奥がかき混ざった感覚が・・・行き場の無い精液が渦巻いたみたいだ!
美鈴「どう?お尻をしゃぶられた感想は・・・ふふふ」
僕「お願いっ!イカせてっ!イキたいっっっ!!!」
美鈴「あらあら、もう駄目みたいねぇ男として・・・いいわ、じゃあその前に・・・」
お尻を突き出したままの僕を横へ倒すと、
その勢いのまま仰向けにして僕の体を跨ぐ、
ナース服のスカートをたくし上げた音がし、そして・・・
僕「ふがっ!?」
わしゃっ、と毛が僕の鼻にかぶさる!
そのまま顔が美鈴ねえさんのスカートの中へ・・・
ストッキングもパンティーも履いてないみたいだ!アソコが僕の口にいっ!!
美鈴「さ、舐めてもらうわよ、たっぷりね」
僕「ん・・・んもががが・・・」
美鈴「私が貴方のお尻にしたのと同じくらいは舐めてもらうわよ・・・ふふっ」
いう事をきかないと・・・イカせてもらえない!
そう思った僕は無我夢中で舌を這わせる!複雑に入り組んだ性器を、
丹念に、執拗に、それでいて大胆に、唾液を送り込むように、深いキスをするように・・・
ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・
れろれろれろれろれろ・・・
ぢゅる・・・にゅるにゅるっ・・・あむあむっ・・・
美鈴「ん・・んっ・・・い・・いいわ・・いいわよ、その・・・調子・・・んっ!」
ぎゅううっ、と太ももがしまる!
さらに顔が奥に食い込まされる・・・
早く満足させないと、窒息死しちゃいそうだ!!
ぢゅぶぢゅぶ・・・
ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・
ぢゅるるるるるるるるるる〜〜〜・・・
美鈴「ん・・・あんっ・・・はぁんっ・・・いいいっっ!!」
べちょべちょの愛液が僕の顔に広がってきた・・・
きつい匂いが僕の股間をさらにズキズキさせ、限界を超えてきた。
僕「んっ・・い・・痛い・・もう・・・いきたいですっ!!」
美鈴「い、いいわ、私も、もう、我慢、できないからっ!!」
腰を上げ僕の顔を外すと、
そのまま膝立ちで移動して股間の方へ・・・
縛られたままビンビンでズキンズキン蠢くペニスを掴み、狙い定めた!
美鈴「いくわ・・・いくわよっ・・・」
僕「ま、待って!先に・・・外し・・・て・・・」
美鈴「いま外したら出ちゃうじゃないの・・・ふふふふ・・・」
ぐにゅっ!!
僕「!!!」
痺れてほとんど表面感覚が無かったはずのペニスが、
亀頭を入れられた瞬間、精液をマグマのように煮えたぎらせる!
真っ暗の中、ナースのお姉さんに犯される感覚が、僕を、僕を・・・・・落とす!!
ずぶっっっ!!
ずにゅずにゅずにゅ〜〜〜っっ!!
美鈴「あはぁぁぁっ!あっつぅい!おっきぃっ!いい〜〜〜♪」
僕「ん”あ”!あ”!う”あ”!あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
締め付けられたペニスが、
肉の渦でもみくちゃに犯される!!
ぐにゅ!ぐぢゅっ!ぐぢゅぐぢゅぐぢゅっっ!!
根元までガッチリ入ると、
まるでロデオのように腰をくねらす美鈴ねえさん!!
膣の奥でペニスが消化されてるみたい・・・芯まで犯されているっ!!
美鈴「はあっ!ごりごりいってるわよぉ?このまま爆発しちゃいそうねっ!」
僕「お、おねがいっ、ゆ、ゆるしてえっ!ゆるし・・・てええええぇぇぇ・・・・・」
美鈴「そうねっ!じゃあっ、イクといいわっ!私のっ!膣でっ!全部っ!出しちゃいなさいっっ!!」
ペニスの根元に手をかけられ、
バチンッ!と何か外れる音がした!
と同時に、ペニスの奥から一気にほとばしりが噴出するうっっ!!!
僕「いぐ、ぐ、いっ・・・ぐううううううううっっっ!!!!!」
びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐうううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!
美鈴「きてるっ!いいっ!いっぱいっ!いっぱいっ!きちゃうぅ!いっちゃうううううぅぅぅーーー!!!」
全身を激しくのたうつ美鈴ねえさん、
組みひしがれたようにガクガク痺れる僕・・・
爆発のような射精が、体内の液体を全て吸い尽くされるような快感に・・・・・
びゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・・・
美鈴「んはあっ・・・あはっ・・・・あははははぁっ・・・」
快感を通り越して笑ってる美鈴ねえさん・・・
僕は・・・射精と一緒に精気を吸い尽くされたかのように、
気絶するかのような眠りへ落ちる・・・酷い貧血みたいな・・あ、これ、失神かぁ・・・・・
美鈴「ふふふ・・・大きい声を出してしまいましたね・・・ばれちゃうかも・・・」
僕「ぁ・・・ぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・」
美鈴「ばれたら、せ・き・に・ん、取ってくださいねぇ〜」
僕「・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・・・・・ぅぅ・・・・・・・」
美鈴「お望みならぁ、明日、今度はもおっとすごい事をしてさしあげますからぁ、明後日も、その次も・・・」
ささやくように、やさしく僕の脳に刻み込まれる美鈴ねえさんの言葉・・・
美鈴「退院する時、どうなっているか楽しみですわねぇ〜・・・」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美鈴「私の体なしでは生きて行けない体に・・・してさしあげましょう・・・ふふふふふふふふふ・・・・・・」
あぁ・・・僕の兄は、こうやって身も心も虜にされてしまったのか・・・
毎晩こんな事されたら、骨抜きどころか美鈴さん中毒になっちゃうよな・・・
さらに巧みにじらしたり、要求したり・・・ハマったら最後、一生、尻に敷かれちゃう・・あぁぁ・・まだ出てるぅ・・・
びゅびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅぅ・・・・・
美鈴「・・・・・とまあこんな感じよ・・・弟クン・・・落ちちゃってるわね」
僕「・・・・・」
美鈴「じゃ、いただいて帰るわね・・・子種だけ・・・ふふふふふ・・・・・」
いま、最後に恐ろしいことを言ったような気が・・・
あ・・・意識が完全に落ちる・・・お・・・ち・・・・るぅぅぅ・・・・・・・・ぅぅ・・・・・
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