しかもガムというかグミというかキャンディーというか、そんな甘さが広がる。
口の中で、雪沙ちゃんという名のキャンディーを転がしてるみたいだ。
小5の少女を文字通り「食べている」感覚が僕の脳を痺れさせる・・・
一息つくために、ひっぺがすように唇を強引に外した、唾液が糸を引く・・・
僕「ま・・まっへ・・・あ・・・あふぁ・・あまっ・・・あまいっ・・・」
ジンジンと震えてる・・・口の中もかなり舌を混ぜ合わせたもんだから、
うまく呂律が回らない・・・落ち着いて深呼吸をしよう・・・う・・・雪沙ちゃんの甘いパウダーの匂いが・・・!!
雪沙「あまかったぁ〜?ネズミーのお土産の、ぢぇりぃ〜びぃ〜んずだよぉ〜」
雪沙「みがこ〜とおもったらおにぃちゃんがいたからぁ、きてみたのぉ〜」
確かにあんな所でバッタリ会ったら気まずいもんな、だからいっそのこと、
僕の部屋に来て歯磨きが終わるの待ってたのか・・・雪沙ちゃんらしいというか何というか。
雪沙「それでねぇ〜、おにぃちゃん、おふろはいってないよねぇ〜?」
雪沙「でもあせかいてるからぁ〜、ゆきさのぱうだ〜つけてあげるぅ〜」
雪沙「でもぉ〜、これつけるとぉ、きもちよくってぇ、きもちいいんだよぉ〜」
僕「だからって・・・それにもったいないよ、雪沙ちゃんのなんだから」
抵抗する僕の言葉も無視してベビーパウダーをポンポンとふさふさのやつにつけてるみたいだ、
逆に僕の汗とかがその付けるやつに染み込んだりしないのか?雪沙ちゃんなら逆に喜びそうかも・・・
さわさわさわ〜っと粉を広げられるとゾクゾクした気持ちよさが・・・!!
雪沙「これってぇ、きもちよくってぇ〜、それでぇ、きもちよくってぇ、とってもぉ、きもちいいんだよぉ〜」
ぽんぽんぽん・・・さわさわさわ〜〜〜・・・ぱふぱふぱふ・・・・・
雪沙「でもねぇ〜、いちばんきもちいいのはぁ〜、すきなひとにしてもらうとぉ・・・」
僕「あふっ・・・はぁぅ・・・わ、わきの下、くしゅぐったいっ!!」
雪沙「きぜつしちゃいそ〜になるくらいぃ〜、きもちいいんだよぉ〜〜〜」
舌にも甘い甘いジェリービーンズキスの後味が残っていて、皮膚は最高の愛撫をされている・・・
視覚以外の、味覚・聴覚・嗅覚・触覚を小5の少女に犯されて、身も心もトロケてしまっているぅ・・・
首筋をパウダーで撫でられると気持ちよさに顔がみるみる熱くなる、
後ろにまわって背中も撫で回され、パウダーの心地よさと同時に背筋をなぞられゾクゾクと感じちゃう・・・
そのまま背後から抱きつかれ、再び胸に・・・はぁう・・・ふさふさが乳首を撫で回して、ピクピクと、ジンジンと疼いてるっ!!
雪沙「ゆきさもおにぃちゃんにされてぇ、すんごいきもちよかったのぉ〜・・・」
まずいっ、このままじゃ、乳首弄られてるだけでイッちゃいそうだっ!!
すすすすすーーー・・・さささーーー・・・くしゅくしゅくしゅっ・・・・・
乳首の疼きが連動して、股間もビクビクジンジンしはじめている、
我慢できなくなるのも時間の問題・・・いや、もう、すでに我慢できなくなってきたっ!!
僕「ぁふっ、ご、ごめん、ゆきさ、ちゃん、も、もう、かんじ、すぎちゃ・・って・・・」
雪沙「ん〜〜〜、ねぇおにぃちゃ〜ん、したもしてほしいぃ〜?おちんちんもぉ〜・・・」
僕「う・・・・・ん・・・・・・・ぉ・・・ね・・・・が・・・・・・・いぃぃ・・・・・」
続いて僕も脱がされる、トランクスを下ろされるとビンッ!とペニスが天を向いた。
真っ暗で見えないが、下手すると反り返ってるかも・・・あぁ、はやく、さわさわしてほしいっ!!
雪沙「おにぃちゃんをぽんぽんしたこれでぇ〜、ゆきさもぉ〜・・・」
むわっと空気まで換えそうな量を、あびるようにつけてるんだろう。
雪沙「えへへぇ〜、ゆきさがぱうだぁつけるポンポンになったよぉ〜」
ぎゅっ、と抱きつかれると、ざらっ、と大量のパウダーがまとわりつく!
本当に雪沙ちゃんの裸体全てが、パウダーをつけるパフになった感じだ・・・
全身でスリスリされるとすっかり敏感にされた乳首が雪沙ちゃんの肌で擦れ、
背筋がビクッと感じ電流でも流されたみたいになった・・・さらに雪沙ちゃんの乳首もツンツン擦れてくる、
そしてパウダーまみれの幼い太ももが僕のペニスにしゅるっ、と触れるとガクッと腰が落ちたような衝撃が走る!
ちょっと擦れただけでこれなら、この先どうなっちゃうか・・・快感と恐怖で鳥肌が立ってきた。
雪沙「おにぃちゃん、いっぱいいっぱいいかせてあげるからぁ、おにぃちゃんもいっぱいいっぱいかわいがってねぇ〜」
僕「ぅ・・ぅん・・・わかったから・・・はやく、はやくっ・・・おねがいぃぃ・・・」
雪沙「だすときにぃ〜、ゆきさのこと、すきっていってねぇ〜〜〜」
もうイキたくてイキたくてしょうがない、無我夢中で懇願する僕にはそれを精査する余裕なんてない!
はやく、はやく、僕のこの我慢できないモノを、雪沙ちゃんの体で、全身パウダーで、コスって楽にして欲しいっっ!!
とんでもなく気持ちいいっ!そして熱いっ!雪沙ちゃんのアソコの熱さが伝わってくるっ!!
パウダーが物凄く良い具合に擦れ、ペニス全体を包みながら前後する!
これは、下手に挿入するより何百倍も気持ちいい、極上の感触だ!いっきに頭の中が真っ白になるうっ!!
しゅるしゅるしゅる、ずしゅずしゅずしゅっ、しゅしゅしゅしゅ〜〜〜っ!!
僕「い”い”い”い”い”っ・・く”う”う”う”う”う”!!!!!」
暗闇で天使の羽根を持つ小悪魔が、見えない手で僕のペニスを追い詰め・・・絶頂に導いた!!
僕「ゆ・きさちゃんっ・・・す・・すっ・・・すきいいぃぃぃぃ!!!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくううううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!
射精しながら暴れるペニスが幼いアソコをまるで打ち付けるかのように襲っているっ!
それを全て受け止め、逃がさないように、なおさらきつくキュッと股を内側に締めるもんだから、す・・すごい快感・・・・・!!
パウダーまみれの腹や胸におびただしい量の精液がかかってきてる・・・
いや、イキながらその上で雪沙ちゃんが弾んでるせいで、顎や顔にもちょっと飛び散ってきた・・・
雪沙「♪いいぃぃ〜〜〜・・・♪いいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜・・・・・」
幼い体をめいっぱい震わせ全身でビクビクとイキまくってる・・・
元気な子だけあって体力が有り余ってるのか、弾むのを止める気配がないぃ・・・
それがペニスをグニグニと苛め続け、いつまでたっても萎えさせてもらえない・・・さすがに圧迫感で痺れてきたぁ・・・・・
雪沙「〜〜〜〜〜・・・・・・・・・ぉにぃちゃぁ〜〜〜〜ん・・・・・」
手探りで撫でられると、パウダーと精液が混じって奇妙なざらつき感が・・・
すると、それを楽しむかのように全身をこすりつけてきた・・・湿った砂場で遊んでるみたいだ。
僕「う・・・ちょっと腰を外して・・・下が痺れて・・・感覚がない・・・」
暗い中、まさぐるようにして僕の乳首へくっつけ、ツンツンあてて、クリクリするっ!!
何をするかと思いきや、熱い熱いアソコをぐいっと僕の乳首に押し付けてくる!
幼いアソコに軽くめりこむ感覚と同時に、ヤケドしそうな熱さと快感が乳首を襲う!!
雪沙「ん〜〜〜・・・ねぇ〜、おにぃちゃんのちくびうごかしてぇ〜」
僕「む、むりだよっ、乳首だけとか、そんな、器用な、ことはっ!!」
雪沙「ん〜〜〜〜〜・・・・こちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪」
僕「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
雪沙「うごいたぁ〜〜〜〜♪いいかんじぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♪♪♪」
やばい、不意なくすぐりもパウダーのせいか、性的に気持ちいい!
痺れていたペニスもまたビンビンになってきてるのがわかる・・・うぅ・・・熱いぃぃ・・・
雪沙「おにぃちゃんの、どこにくっついても、きもちいいよぉ〜〜〜」
僕「あう・・・も、もう、僕も、何されても・・・気持ち・・いい・・かも・・・」
でも、パウダーまみれの小さな膨らみがペニスを冷ますような気持ちよさに・・・
このアクセントがビリビリくるくらいの刺激に・・・はぁぁぁぁぅぅぅ・・・・・
挟んできてるものが小さめだから、的確に包んで気持ちいいっ!!
同じように、雪沙ちゃんもそんな感じみたいだ・・・このままずっと・・・絡み合って・・・い・・・た・・・いぃ・・・・・
部屋にはベビーパウダーと精液の入り混じった変に甘酸っぱい匂いが・・・何回イッたんだろう。
きっと雪沙ちゃん的には、またあそぼ〜ね〜って感じなんだろうけど、
いつまでもこんな事、続けてちゃいけないと思う・・・いけない、はずだ・・・・・多分。
朝からご機嫌なのが、ちょっと心が救われるけど・・・・・この胸にチクッとくる痛みは・・・・・なんだろう。