ちゅ・・ちゅううぅぅーーーっ・・・・・

 

甘い甘い舌が入り込んでくる・・・

めちゃくちゃ甘いぞ?これは完全にお菓子の味だ、

しかもガムというかグミというかキャンディーというか、そんな甘さが広がる。

 

ぢゅる・・・ぢゅるるっ・・・ちゅっぱちゅっぱっ・・・・・

 

とろけるような甘いキス・・・

それを味わい尽くそうと夢中になる・・・

口の中で、雪沙ちゃんという名のキャンディーを転がしてるみたいだ。

 

雪沙「ん♪・・・・ん♪♪・・・・・」

 

僕が一生懸命に舌を絡ませると、

それを喜んでいるかのように声を漏らす雪沙ちゃん、

小5の少女を文字通り「食べている」感覚が僕の脳を痺れさせる・・・

 

僕「・・・・・・・・・」

 

暗闇の中、イケナイ事をしている感覚が、

いつもより興奮させる・・・雪沙ちゃんも離れまいと、

一生懸命に唇をくっつけていて、ちょっと痺れてきたくらいだ。

 

雪沙「〜〜♪〜〜♪〜〜〜♪♪♪」

僕「・・・・・っ・・・・・っっ・・・!!」

 

まずい、唇どころか舌まで震えてきた・・・

甘い唾もかなり飲まされて、ゲップが出ちゃいそうだ、

一息つくために、ひっぺがすように唇を強引に外した、唾液が糸を引く・・・

 

雪沙「・・・・・ん〜、もっとぉ〜〜〜〜、ねぇ〜〜〜♪」

僕「ま・・まっへ・・・あ・・・あふぁ・・あまっ・・・あまいっ・・・」

 

甘さに夢中になって本当に痺れてたみたいだ、

ジンジンと震えてる・・・口の中もかなり舌を混ぜ合わせたもんだから、

うまく呂律が回らない・・・落ち着いて深呼吸をしよう・・・う・・・雪沙ちゃんの甘いパウダーの匂いが・・・!!

 

雪沙「あまかったぁ〜?ネズミーのお土産の、ぢぇりぃ〜びぃ〜んずだよぉ〜」

僕「な・・・だ、めだよ・・・歯をみがか・・ない・・・と」

雪沙「みがこ〜とおもったらおにぃちゃんがいたからぁ、きてみたのぉ〜」

 

そっか、僕が歯を磨いてたからその隙に部屋に潜り込んだのか、

確かにあんな所でバッタリ会ったら気まずいもんな、だからいっそのこと、

僕の部屋に来て歯磨きが終わるの待ってたのか・・・雪沙ちゃんらしいというか何というか。

 

雪沙「それでねぇ〜、おにぃちゃん、おふろはいってないよねぇ〜?」

僕「う、うん・・・明日の朝になったら入るよ」

雪沙「でもあせかいてるからぁ〜、ゆきさのぱうだ〜つけてあげるぅ〜」

 

真っ暗な中、べピーパウダーの匂いが強く広がった。

 

僕「え?僕はいいよ、汗疹じゃないし」

雪沙「でもぉ〜、これつけるとぉ、きもちよくってぇ、きもちいいんだよぉ〜」

僕「だからって・・・それにもったいないよ、雪沙ちゃんのなんだから」

 

抵抗する僕の言葉も無視してベビーパウダーをポンポンとふさふさのやつにつけてるみたいだ、

逆に僕の汗とかがその付けるやつに染み込んだりしないのか?雪沙ちゃんなら逆に喜びそうかも・・・

 

雪沙「あたらし〜こな、もらったよぉ〜」

僕「だったらなおさら、大事に使った方が・・・はうっ!?」

雪沙「こっちからねぇ〜」

 

シャツの中に手を入れられ、

ベビーパウダーをポンポンとつけられる!

さわさわさわ〜っと粉を広げられるとゾクゾクした気持ちよさが・・・!!

 

雪沙「きもちいいでしょぉ〜?」

僕「ぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」

雪沙「これってぇ、きもちよくってぇ〜、それでぇ、きもちよくってぇ、とってもぉ、きもちいいんだよぉ〜」

 

言われなくっても全身の力が抜けていくのでわかるよ・・・

 

ぽんぽんぽん・・・さわさわさわ〜〜〜・・・ぱふぱふぱふ・・・・・

 

雪沙「でもねぇ〜、いちばんきもちいいのはぁ〜、すきなひとにしてもらうとぉ・・・」

僕「あふっ・・・はぁぅ・・・わ、わきの下、くしゅぐったいっ!!」

雪沙「きぜつしちゃいそ〜になるくらいぃ〜、きもちいいんだよぉ〜〜〜」

 

されるがままに抵抗できない・・・

暗闇で甘い甘いパウダーの匂いと、

さらに甘い甘い雪沙ちゃんの声が僕の鼻と耳を犯してくる・・・

舌にも甘い甘いジェリービーンズキスの後味が残っていて、皮膚は最高の愛撫をされている・・・

視覚以外の、味覚・聴覚・嗅覚・触覚を小5の少女に犯されて、身も心もトロケてしまっているぅ・・・

 

さわさわ・・・ふさふさふさ・・・

 

首筋をパウダーで撫でられると気持ちよさに顔がみるみる熱くなる、

後ろにまわって背中も撫で回され、パウダーの心地よさと同時に背筋をなぞられゾクゾクと感じちゃう・・・

そのまま背後から抱きつかれ、再び胸に・・・はぁう・・・ふさふさが乳首を撫で回して、ピクピクと、ジンジンと疼いてるっ!!

 

雪沙「おっぱいのさき、きもちいぃ〜〜?」

僕「ぃ・・・ぃ・・・・いい〜〜〜〜ぃぃぃ・・・」

雪沙「ゆきさもおにぃちゃんにされてぇ、すんごいきもちよかったのぉ〜・・・」

 

右の乳首をふさふさでかき回し、

左の乳首は指で直接、パウダーをすり込まれるっ!

まずいっ、このままじゃ、乳首弄られてるだけでイッちゃいそうだっ!!

 

すすすすすーーー・・・さささーーー・・・くしゅくしゅくしゅっ・・・・・

 

暗闇の中で、目の前に星が出そうだ・・・

乳首の疼きが連動して、股間もビクビクジンジンしはじめている、

我慢できなくなるのも時間の問題・・・いや、もう、すでに我慢できなくなってきたっ!!

 

僕「ぁふっ、ご、ごめん、ゆきさ、ちゃん、も、もう、かんじ、すぎちゃ・・って・・・」

雪沙「ん〜〜〜、ねぇおにぃちゃ〜ん、したもしてほしいぃ〜?おちんちんもぉ〜・・・」

僕「う・・・・・ん・・・・・・・ぉ・・・ね・・・・が・・・・・・・いぃぃ・・・・・」

 

言わされた・・・小5の少女に、恥辱されてるうっ!!

 

雪沙「ぢゃ〜、おわったらゆきさもしてくれるぅ〜?」

僕「わ・・・わかったからっ、おねが・・・おねがいっ!!」

雪沙「ちょっとまってぇ〜、ゆきさもいっしょにするぅ〜」

 

しゅるしゅるとパジャマを脱いでるみたいだ、

続いて僕も脱がされる、トランクスを下ろされるとビンッ!とペニスが天を向いた。

真っ暗で見えないが、下手すると反り返ってるかも・・・あぁ、はやく、さわさわしてほしいっ!!

 

雪沙「おにぃちゃんをぽんぽんしたこれでぇ〜、ゆきさもぉ〜・・・」

 

ぱふぱふと粉が立つ匂い・・・

ベビーパウダーを荒々しく自分につけてる雪沙ちゃん、

むわっと空気まで換えそうな量を、あびるようにつけてるんだろう。

 

雪沙「えへへぇ〜、ゆきさがぱうだぁつけるポンポンになったよぉ〜」

 

ぎゅっ、と抱きつかれると、ざらっ、と大量のパウダーがまとわりつく!

本当に雪沙ちゃんの裸体全てが、パウダーをつけるパフになった感じだ・・・

全身でスリスリされるとすっかり敏感にされた乳首が雪沙ちゃんの肌で擦れ、

背筋がビクッと感じ電流でも流されたみたいになった・・・さらに雪沙ちゃんの乳首もツンツン擦れてくる、

そしてパウダーまみれの幼い太ももが僕のペニスにしゅるっ、と触れるとガクッと腰が落ちたような衝撃が走る!

 

ビクビクッ!!

 

イッてないけど軽くイッたような感覚・・・

トロトロのカウパー液が噴出したのだろうか、

ちょっと擦れただけでこれなら、この先どうなっちゃうか・・・快感と恐怖で鳥肌が立ってきた。

 

雪沙「おにぃちゃん、いっぱいいっぱいいかせてあげるからぁ、おにぃちゃんもいっぱいいっぱいかわいがってねぇ〜」

僕「ぅ・・ぅん・・・わかったから・・・はやく、はやくっ・・・おねがいぃぃ・・・」

雪沙「だすときにぃ〜、ゆきさのこと、すきっていってねぇ〜〜〜」

 

とんでもない小悪魔の契約を結ばされているような気がするが、

もうイキたくてイキたくてしょうがない、無我夢中で懇願する僕にはそれを精査する余裕なんてない!

はやく、はやく、僕のこの我慢できないモノを、雪沙ちゃんの体で、全身パウダーで、コスって楽にして欲しいっっ!!

 

雪沙「ここにいっちばんぱうだぁ〜つけたのぉ〜」

 

きゅっ!と挟まれるペニス!

 

僕「あ”あ”う”う”う”!!!」

 

幼く小さくパウダーまみれの股に挟まれたっ!!

本当に入れる事は無理でも、太ももの一番奥で挟まれただけで、

とんでもなく気持ちいいっ!そして熱いっ!雪沙ちゃんのアソコの熱さが伝わってくるっ!!

 

雪沙「うごくよぉ〜・・・ん・・・ん〜〜♪」

 

すりゅ、すりゅ、と素股に挟んだまま動きはじめた!

パウダーが物凄く良い具合に擦れ、ペニス全体を包みながら前後する!

これは、下手に挿入するより何百倍も気持ちいい、極上の感触だ!いっきに頭の中が真っ白になるうっ!!

 

しゅるしゅるしゅる、ずしゅずしゅずしゅっ、しゅしゅしゅしゅ〜〜〜っ!!

 

僕「あ”あ”あ”あ”あ”っっっ!!!」

雪沙「ん〜〜〜〜♪きもちいいよぉ〜〜〜〜♪」

僕「い”い”い”い”い”っ・・く”う”う”う”う”う”!!!!!」

 

暗闇で天使の羽根を持つ小悪魔が、見えない手で僕のペニスを追い詰め・・・絶頂に導いた!!

 

雪沙「いってぇ〜、すきっていってぇ〜〜♪」

僕「ゆ・きさちゃんっ・・・す・・すっ・・・すきいいぃぃぃぃ!!!!!」

 

びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくううううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!

 

僕「ぐうううううう!!!」

 

ビクビクと激しく脈動するペニス!

 

雪沙「きもちいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜!!」

 

その振動が雪沙ちゃんのアソコを痺れさせる!!

射精しながら暴れるペニスが幼いアソコをまるで打ち付けるかのように襲っているっ!

それを全て受け止め、逃がさないように、なおさらきつくキュッと股を内側に締めるもんだから、す・・すごい快感・・・・・!!

 

ビュルビュルビュルビュル〜〜〜・・・・・

 

ペニスが反り返ったまま、その上に乗られてるもんだから、

パウダーまみれの腹や胸におびただしい量の精液がかかってきてる・・・

いや、イキながらその上で雪沙ちゃんが弾んでるせいで、顎や顔にもちょっと飛び散ってきた・・・

 

雪沙「♪いいぃぃ〜〜〜・・・♪いいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜・・・・・」

 

幼い体をめいっぱい震わせ全身でビクビクとイキまくってる・・・

元気な子だけあって体力が有り余ってるのか、弾むのを止める気配がないぃ・・・

それがペニスをグニグニと苛め続け、いつまでたっても萎えさせてもらえない・・・さすがに圧迫感で痺れてきたぁ・・・・・

 

ぴゅっ・・・ぴゅ・・・ぴゅぅっ・・・・・

 

雪沙「〜〜〜〜〜・・・・・・・・・ぉにぃちゃぁ〜〜〜〜ん・・・・・」

 

ようやく疲れたのか僕の胸に甘えてきた、

手探りで撫でられると、パウダーと精液が混じって奇妙なざらつき感が・・・

すると、それを楽しむかのように全身をこすりつけてきた・・・湿った砂場で遊んでるみたいだ。

 

雪沙「こうしてるだけできもちいい〜〜〜♪」

僕「う・・・ちょっと腰を外して・・・下が痺れて・・・感覚がない・・・」

僕「ぢゃ〜おっぱいくっつけるぅ〜〜」

 

のそのそと泳ぐように体が上がってきて、

小さな、ちょっとしか膨らんでいないおっぱいの尖った先を、

暗い中、まさぐるようにして僕の乳首へくっつけ、ツンツンあてて、クリクリするっ!!

 

ざらざらざらっ!!

 

僕「ぐうっ!!!」

 

湿ったパウダーのせいか、

信じられない程の快感が乳首を貫く!!

 

雪沙「♪んん〜〜〜♪おっぱいのさき、いいよぉ〜〜〜♪」

僕「あぐっ!うっ!ん・あうっ!!」

雪沙「おにぃちゃんの、ちくび、かたぁ〜〜い♪」

 

コリコリ鳴ってる・・・僕のも、雪沙ちゃんの乳首もおっ!!

 

雪沙「こ〜やってみるねぇ〜」

 

今度はドカッ、と僕の胸に跨った!

何をするかと思いきや、熱い熱いアソコをぐいっと僕の乳首に押し付けてくる!

幼いアソコに軽くめりこむ感覚と同時に、ヤケドしそうな熱さと快感が乳首を襲う!!

 

僕「ぁ・・・ぁつっ・・・」

雪沙「ん〜〜〜・・・ねぇ〜、おにぃちゃんのちくびうごかしてぇ〜」

僕「む、むりだよっ、乳首だけとか、そんな、器用な、ことはっ!!」

 

勝手に乳首がビクビク痙攣してるだけなんだからっ!!

 

雪沙「ん〜〜〜〜〜・・・・こちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪」

僕「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

雪沙「うごいたぁ〜〜〜〜♪いいかんじぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♪♪♪」

 

やばい、不意なくすぐりもパウダーのせいか、性的に気持ちいい!

痺れていたペニスもまたビンビンになってきてるのがわかる・・・うぅ・・・熱いぃぃ・・・

 

雪沙「おにぃちゃんの、どこにくっついても、きもちいいよぉ〜〜〜」

僕「あう・・・も、もう、僕も、何されても・・・気持ち・・いい・・かも・・・」

雪沙「ほんとぉ〜?ぢゃあねぇ〜〜・・・」 

 

くるっ、と体を反転させた、

真っ暗だけど僕にお尻を向けたみたいだ、

そのままうつ伏せになって、僕のペニスを掴んで・・・

 

雪沙「おかえしぇ〜〜♪」

 

こりこりこりっ!!

 

僕「!!!」

 

ペニスに、雪沙ちゃんの乳首が、コリコリあたってるうっ!!

 

雪沙「おにぃちゃんの、おちんちんもぉ、あつぅ〜〜い♪」

 

あうぅ・・・

こ、これもパイずりの一種なんだろうか?

でも、パウダーまみれの小さな膨らみがペニスを冷ますような気持ちよさに・・・

 

僕「ぁ・・・ぁへ・・・へひぃ・・・」

 

先っちょのコリコリ乳首が、

僕のペニスのカリや鈴口に良い具合に引っ掛かって、

このアクセントがビリビリくるくらいの刺激に・・・はぁぁぁぁぅぅぅ・・・・・

 

コリコリコリッ

クリクリクリクリッ

 

雪沙「ん〜〜、はさむのはまだむりぃ〜〜」

僕「ぁう・・・ま、また、いっちゃ・・・うぅ・・・」

雪沙「こっちではさんでみるぅ〜〜」

 

ぱふっ!!

 

僕「!!??」

 

やわらかい何かに挟まれた!

真っ暗でわからないけど、凄くすべすべしてて、

挟んできてるものが小さめだから、的確に包んで気持ちいいっ!!

 

しゅ、しゅ、しゅ・・・

 

僕「あう!な、なにっ!?」

雪沙「わきではさんでみたのぉ〜」 

僕「き、きっ、きもち、いいぃぃーーー!!」

 

びゅううっっっ!!!

 

あっけない程イカされちゃった・・・

もう、体のどこにコスりつけてもすぐにイッちゃうぅ・・・

同じように、雪沙ちゃんもそんな感じみたいだ・・・このままずっと・・・絡み合って・・・い・・・た・・・いぃ・・・・・

 

雪沙「だいすきぃ〜〜〜〜〜♪♪♪」

 

・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

雪沙「ねぇおにぃちぁ〜〜〜ん・・・」

僕「ん・・・・・ん・・・・・ぁぅ・・・・・」

雪沙「いっしょにおふろはいろぉ〜〜〜」

僕「ぁ・・・・・あさに・・なったら、はいる・・・ょ」

雪沙「もうあさだよぉ〜〜〜??」

 

・・・いつのまにか部屋が薄明るくなってる、

まだ午前5時前だけど朝と言ったらまあ、朝だ。

部屋にはベビーパウダーと精液の入り混じった変に甘酸っぱい匂いが・・・何回イッたんだろう。

 

雪沙「はやくはいって、すっきりしよぉ〜」

僕「う、うん、わかった・・・ばれると面倒だもんね」

雪沙「おふろでたら、またぱうだぁつけっこしよぉねぇ〜♪」

 

ははは・・・エンドレスになっちゃうよ・・・

きっと雪沙ちゃん的には、またあそぼ〜ね〜って感じなんだろうけど、

いつまでもこんな事、続けてちゃいけないと思う・・・いけない、はずだ・・・・・多分。

 

僕「・・・・・」

雪沙「〜〜〜〜♪」

 

朝からご機嫌なのが、ちょっと心が救われるけど・・・・・この胸にチクッとくる痛みは・・・・・なんだろう。

 

もどる めくる