僕「うあっ!?」
思わぬ衝撃に腰砕けになり、
尻餅をつく・・その腰の上にまたいで乗っかる雪沙ちゃん。
雪沙「おそってくれないからぁ〜、ゆきさがおにぃちゃんをおそうねぇ〜」
僕「なんでそんな展開に・・・あうう!」
ぐりぐりぐり!!
股間の上で腰をくならせる雪沙ちゃん!
はぁう・・・これは、キク・・・幼い擦り付けに、僕のモノがムクムクとぉ!!
雪沙「にげちゃだめだよぉ〜」
思いっきり騎乗位のスタイルになっちゃってる!
ランドセルの小5少女に、押し倒されて、ペニスをスカートの中でグリグリされてるぅ!!
ぐりぐりぐりぐりぐり・・・
僕「ぁ・・や・・・やば・・・」
まずい、その気になっちゃうっ!
下手にズボン越し、パンツ越しな分、
無理に入れられてるよりも擦り付けに余裕があって、き、気持ちいいっ!!
雪沙「ん〜〜・・・あつくなってきちゃったぁ〜」
あ・・あつい・・・
僕のペニスも、雪沙ちゃんのアソコも!
ぐりぐりと押さえ込まれ、挟み込まれて、あああ!!
僕「まずいって!はぁう・・・く・・・きっ・・くっ!!」
ぐりぐり!!ごりごりごり!ぐりゅぐりゅぐりゅ!!!
雪沙「おにぃちゃんの、こりこりしてきたぁ〜」
芯が硬くなって、こりこり弄ばれてるぅ!!
変な汗が吹き出る・・・逃げなきゃ・・でも、でもっ!
腰の大事なポイントに雪沙ちゃんの全体重が乗っかって挟み込んでるうえ、
きっ、き、気持ちよすぎて、力が入らない!さらに、どんどんどんどん気持ちよくなって、
力を入れたくなくなってきて、このまま、されるがまま、もっともっと、ぐりぐりされたい誘惑がぁ!!
僕「や・・やめ、やめ・・・てっ!!」
雪沙「え〜〜〜、だめなのぉ〜?」
僕「だって、こんなこと・・このままじゃ・・・はぁう!!」
ぐりぐりっ!!
雪沙「ん〜、おにぃちゃんからしちゃ、だめなんでしょ〜?」
僕「だからって、こんな・・・ああう!」
雪沙「がっこ〜でぇ〜、へんなひとみてないか、されてないか、あんけ〜と、とられたのぉ〜」
僕「ええっ!?それで、ど、どうしたの!?」
雪沙「なんにもないってかいたよぉ〜」
ほっ・・・良かった・
雪沙「おにぃちゃんがゆきさをおそったのばれたら、はんざいでつかまっちゃうんでしょ〜?」
僕「お、襲ってないって!!」
雪沙「うん〜、だからぁ〜、おそえないならぁ〜、ゆきさがおそってあげるのぉ〜」
こぼれそうな唇についたよだれをぺロリと舐める雪沙ちゃん、
小5なのに、すごくいやらしく見える・・・いたずらっぽく微笑んでる。
僕「だからって・・・」
雪沙「おにぃちゃんは、にげられなくって、しょ〜がなくおかされるんだよぉ〜」
僕「二十歳の大学生が、じゅ・・11歳の小5にって、む、無理があるだろっ!」
雪沙「むりぢゃないよ〜・・にげたら、おにぃちゃんにおかされたって、あんけ〜とにかくぅ〜」
僕「い”っ!・・・お・・・脅し!?」
ぐりゅぐりゅぐりゅっっ!!
僕「あ”あ”っ!!」
やば・・・股間が湿ってきた・・・
ぬるぬるしはじめたら、本格的にイッちゃいそうだ!!
雪沙「ゆきさがおにぃちゃんにえっちなことされたって、けいさつにれんらくするよぉ〜?」
僕「そんな・・・そんな脅迫、やっちゃ駄目っ!!」
雪沙「でもぉ〜、きょ〜はくされないと、にぃちゃんがおかされたことにはならないもぉ〜ん」
なんて事を考えて・・・ぁあ・・・もう、限界が近づいてきた!!
雪沙「きもちよくなってきたぁ〜〜」
僕「雪沙ちゃんも?・・・・って駄目!」
雪沙「おにぃちゃんもきもちいんだぁ〜、ぢゃ〜。えっちのまねするねぇ〜」
ふっ、と一瞬股間が楽になり、
雪沙ちゃんの腰が浮いたと思った次の瞬間!
ぐにっ!!
僕「!!」
ひらっ、とスカートが舞い、
再びアソコがのしかかってきた!
雪沙「はやくするねぇ〜」
ぐいぐいぐい!!
雪沙「んぁ〜〜♪」
僕「ぁあああぁぁあああ!!」
ガチャガチャと鳴るランドセル、
弾むように腰を上下させる雪沙ちゃん!
セックスの真似事を、まるで小悪魔の悪戯のように・・・はぁう!!
ぎゅ!ぎゅっ!ぐいっ!!
バフバフと被さって来るスカート、
きゅっと可愛らしく両手を握り快感に酔う雪沙ちゃん、
危険な快感に酔い、ぼーっと全身が痺れる僕・・・気持ち、いいっ!!!
雪沙「いっちゃっていいよぉ〜〜〜♪」
す、吸われる!
ゆ、雪沙ちゃんに、精を、す、す、吸い取られるうううぅぅ!!
ぐりゅっ!ぐにゅりゅっ!!ぐぎゅぎゅぎゅぎゅううっっ!!!
僕「ぁ・・はぁ・・・・・ぁぁぁああああ”あ”あ”あ”あ”!!!」
雪沙「♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜」
快感に、抗えないっ!!
あどけない少女に犯される背徳感と、
今までに感じたことの無い危険で刺激的なシチュエーションに、僕は、僕は・・・落ちたぁっ!!!
びゅううううううぅぅぅぅーーーーー!!!
雪沙「ひゃぁぁぁ〜〜〜♪」
僕「う!うぐっ!う”う”う”〜〜〜〜〜!!!」
凄まじい快感・・・!
射精してもなおグリグリされてるから、
イッてる感覚が収まらない!それどころか、さらに!!
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる!!!
雪沙「あついぃ〜〜〜にゅるにゅるしてきもちいぃぃ〜〜〜♪」
僕「!!!!!」
べとべとにゅるにゅるの精液が、
ローションみたいになってペニスをさらにしごきあげる!!
グチャグチャにされながらも雪沙ちゃんはさらに股を締め、挟んでくるぅ!!
びゅるびゅる・・・びゅくびゅくびゅく・・・・・
僕「あ”・・・あ”あ”・・・・・あ”あ”あ”ぁぁぁ・・・・・」
熱い・・・ヤケドしちゃう・・・もうしてるようなものだ・・・雪沙ちゃんに犯されて・・・小5に・・・あぅぅ・・・
雪沙「すっごぉい、ぐにゃぐにゃすべるよぉ〜」
びゅ・・びゅうっ・・・びくびくびく・・・・・
雪沙「ん〜、ぢゃ〜つぎはぬいでするねぇ〜」
僕「!!!!!」
そ、それはーーー!!
ぴんぽーーーーん
雪沙「あ〜〜、だれかきたぁ〜〜」
すっ、と立ち上がる雪沙ちゃん、
内股がいやらしく濡れてる・・・僕の股間も、おもらしみたいだ。
たたたたた・・・
玄関まで駆けていった、
あんなことしたばっかりで元気すぎる・・・
僕は腰を中心に、痺れて動けないのに・・・はわわ・・・
雪沙「なりゆきがかえってきちゃったぁ〜」
僕「そ・・・そう」
雪沙「うん〜、したあけたぁ〜〜」
ほっ・・・助かった、
どうせならもうちょっと早く帰ってきて欲しかったよ。
雪沙「おせんたくしてくるねぇ〜」
僕「う・・・うん」
雪沙「おにぃちゃんのも、はやくもってきてねぇ〜」
ランドセルをガチャガチャいわせながら奥へ・・・
そして玄関からは也幸くんが入ってきた、顔中なんか紅い斑点が?
あれは・・・舞奈ちゃんにキスの嵐で吸われた跡みたいだ、也幸くんも、大変だなぁ。
也幸「・・・・・(ふっ)」
放心状態の僕を見下ろしながら横を通っていった。
お互い大変だね、とでも言いたげな目・・・は僕の思い込みだろう。
ソヨカゼ「にゃぁ〜〜」
也幸「〜〜〜♪」
とにかく・・・這ってでも部屋に・・・・・戻ろう。
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めくる |