入っていく・・・
犯されていく・・・
ずぶずぶと狭くもにゅるにゅるのアソコへ・・・
僕「うはぁっ・・・き・・・き・・・」
雪巳「気持ち・・・いいぃーーー・・・」
ずずず・・・ずにゅにゅにゅにゅ!!
ペニスが埋まっていくまさにその時・・・
雪菜ちゃんが廊下から戻ってきた!!
どんな表情かは雪巳ちゃんの体でわからないけど・・こ・・・怖いぃぃ・・・
雪沙「はいってくぅ〜」
雪菜「・・・・・・・」
僕「きつ・・き・・もち・・ぃ・・・あ”あ”・・・」
雪巳「ーーー!・・・今まででー、一番いいかもー・・・」
雪沙「ほんとにはいっちゃうんだぁ〜」
ずにゅにゅるるるる・・・ぢゅぢゅっ!!!
僕「!!!」
根元まで入りきると、一際高い快感が襲う!
尿道を大きく開かれるというか、神経を全て取り込まれたというか、
雪巳ちゃんのアソコにペニス全体が「溺れた」という表現がピッタリだろう。
雪巳「んー、私ちょっとだけ大人になったからー、前より痛くなーい」
僕「んぁ・あ・・・あはぁっ・・・・・」
余裕綽々で見下ろす雪巳ちゃんとは対照的に、
ただ中へ入れられてるだけで、あまりの刺激と快感に身悶える僕・・・
どっちも自ら動いてないのに、雪巳ちゃんの呼吸と膣の熱さ、
僕の呼吸やペニスのジンジンとした、脈打つ充血の流れだけで、
気が狂いそうな快感が響いてくる・・・まずい・・・このままじゃあ、気が変になりそうだ!!
雪沙「いまでてるのぉ〜?」
雪巳「まだだよー、動いたら出るかもー」
僕「や、やば・・・まだ、うごか、ない、でっ!たえられ・な・・・い”い”っ!!!」
股間の連結部を覗いていた雪沙ちゃんが、
今度は僕の頭の方へきた、そして膝立ちで僕の顔にまたがる!!
スカートの奥は暗いながらも、猫のプリントのお子様パンツと、割れ目のスジがうっすらとわかる・・・
雪沙「ゆきさもゆきみおねぇちゃんみたいに、きもちよくしてぇ〜」
わ!ゆっくりとかぶさってきた!
僕「んぷっ!!」
顔面を捕らえる甘い下着の匂い・・・
女の子のショーツって、こんな小さい子でも良い匂いがするんだ、
そしてアソコも暖かく心地よい・・・スリスリと口元に擦り付けられると、反応せずにはいられない。
僕「・・・(もごもご・・・)」
唇で布越しに割れ目をなぞると、
ムズムズと震え、内腿がキュッと閉まって顔が食い込む。
雪沙「あはぁ、くすぐったぁい、きもちいい〜」
雪巳「んー、じゃあ私もー」
今度はキュッ、と雪巳ちゃんの内腿が閉まる!
僕「っっ!!!」
雪巳「あー、おっきくなったー?」
ただ、ただ腿をちょっと閉めただけなのに、
神経がずるむけるような快感で奥へ吸い込まれる!
頭がクラッと、強烈なお酒で酔ったように意識が飛びそうになった。
僕「ぁ・・・ぃ・・・・・」
何とか気を持ち直して雪沙ちゃんのアソコをモゴモゴと攻める、
雪沙ちゃんも全身を震わせそれに応える、まるで子猫がじゃれあうかのように。
雪巳「あー、雪菜そこ指入れちゃ駄目だよー」
え!?
まさか雪菜ちゃん、自分で自分のアソコに指を・・・?
と思った次の瞬間!!
ずぶっっっ!!
僕「☆★☆★☆★〜〜〜〜〜!!!!!」
お、おしりにっ!
お尻の穴に、ゆ、指があああああ!!!
雪菜「・・・・・・・」
ぐりぐりぐりぐりぐり!!!
僕「んぐ!ん!んぶぐぶぶ〜〜〜〜〜!!!」
雪沙「ぁ〜〜〜♪♪すごぉいきもちいいぃぃ〜〜〜♪」
雪巳「ほんとぉー、お兄ちゃんの体がガクガクしててぇー、突き上げてくるぅー!」
や、やばい!
このドぎつい刺激は、
はっ、半端じゃないっっ!!
雪沙「もっとぉ〜〜、いいよぉ〜〜〜♪」
雪巳「私もーー、と、と、とんじゃうーーー!」
雪菜「・・・・・・・お兄ちゃん・・・・・」
ぐりぐりグリグリずぼずぼ・・・くにくにっ!!
僕「!!!」
指が!奥で!折れ曲がって、動くうっ!!
顔を覆う雪沙ちゃんのアソコがますます熱く湿る!
雪巳ちゃんの体が、徐々にひねりをきかせて、あああ、も、もう、い、いっちゃうっ!!!
僕「あむ、あむぐ、んぐうううううう!!!」
雪沙「もっとぉ〜、もっと、べろいれてぇ〜〜〜」
雪巳「腰が止まらないよーーー、なかでー、ふくらんでー、あついーーー!!!」
あああ!雪菜ちゃんの指が、ね、根本までえ!!
ずぼおっ・・・ぐりぐりぐにゅぐにゅ〜〜〜〜〜!!!
僕「・・・・・・ぅぅううううう”う”う”う”う”〜〜〜!!!」
びゅくびゅくびゅくぅーーーーーーーっっ!!!
き、きぃ、きもち、いいいぃぃいぃいいいいいいい!!!!!
雪巳「でたーーーー!きてるうーーー!あっついぅうううーーーいーーー!!!」
あ、あひぃ・・・
気持ちよすぎて怖いぃ・・・
顔とペニスとお尻の穴、三箇所同時攻め・・・
びゅくびゅくびゅうううううぅぅぅ・・・・・
凄い勢いの射精・・・
でも、さすがに2度目となると尽きるのも早いみたいだ・・・
すぐに勢いは無くなったものの、まだ膣の中にペニスがガッチリはまって萎えさせられない。
雪沙「も〜がまんできなぁ〜い」
スッと腰を上げる雪沙ちゃん、
足が小刻みに震えはぁはぁ息を漏らしてる。
しゅるっとショーツを脱ぐと幼いながらもほんのりいやらしい匂いが漂う。
雪沙「してぇ〜〜、なめてぇ〜〜〜」
直接舐めてもらおうと再び腰を下ろし、
僕の視界はまたもや隠微な暗闇に囚われる。
気持ちよすぎて逆らえない僕は、その幼い割れ目に舌をしゃくる・・・
じゅるるっ・・・
雪沙「〜〜〜♪♪」
幼いアソコに突き刺してしまわぬよう、
舌でなぞるように、いや、なでるように愛撫する。
できるだけ奥へ行かないように注意するが、
雪沙ちゃんは夢中で奥へ奥へ入れようと股を食い込ませ続ける。
あまりに太ももで締め付けられすぎると、鼻での息もままならなくなる・・・
すでに激しい快感と射精により、体力が消耗して息が上がっているのにぃ。
雪巳「もっともっとー、またおっきくしてーー」
その体力と精力を奪う大元の雪巳ちゃんが、
さらに快楽をむさぼろうと腰をくねらせ、ねだってくるっ!
ぐにゅるっ!ぐにゅにゅっ!にゅにゅぢゅぢゅぢゅっ!!!
僕「ん”ん”ん”〜〜〜!!!」
きょ、強制的に、肉壁で絞られて、勃起されられる!!
雪菜「・・・・・」
あ、雪菜ちゃんの指が止まった?
そして、ゆっくり、ゆっくり捻りながら抜いていく・・・
抜いて・・・ずるずると抜いて・・・あ・あ・・・あああああああ!!!
ずっぽんっ!!!
僕「!!!」
指が抜けた瞬間、強烈な射精感に襲われた!!
びゅうううううううううううううううーーーーーー!!!
雪巳「またきたーーーー!中でかきまざってるうぅーーー!」
雪沙「おにぃちゃんのぺろぺろもぉ〜、すっごくいいぃ〜〜〜♪」
雪菜「・・・・・・・・・」
あう!あ!イッてる最中の睾丸を雪菜ちゃんが揉みはじめた!
やばい!これは、無理矢理イカされ続けてる!あぁう!きつい!止まらない!終わらないーーっ!!
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・・
あ・・・あへぇ・・・あはぁぁ・・・・
おかしくなる・・・頭が・・・気が・・・狂う・・・・・
も、もうだめ・・・でも・・・やめられない・・・とめられないよぉ・・・
イクのが・・・雪巳ちゃんの中でイクのも・・・雪菜ちゃんにお尻と玉を責められるのも・・・
雪沙ちゃんのアソコを味わうのも・・・も・・もう・・・自分では・・・終わらせられない・・・ひいぃぃぃ・・・・・
雪巳「お兄ちゃーーーん。だいすきぃーーー!」
雪菜「・・・・・おにいちゃん・・・おにいちゃんの・・を・・・舐める・・です・・・・」
雪沙「もっとぉ〜〜〜、ゆきさぁ〜〜、もっとおにぃちゃんに〜〜〜!!!」
びゅびゅううっ・・・
ビクンビクンッッ・・・・・
ぢゅちゃぢゅちゃぢゅちゃぢゅちゃぢゅちゃ・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
雪巳「気持ち良かったー、お風呂入ってくるー」
雪菜「・・・晩御飯・・・あたためて・・・たべよ・・・」
雪沙「おにぃちゃんおやすみぃ〜〜〜」
何食わぬ様子で、
やりとげた、って感じで部屋を出て行く三姉妹・
僕は、ボロボロに犯されて、メチャメチャのグチャグチャにされて、
これを「犯された」と言わずに何て表現すればいいんだろう・・・
凄まじい虚脱感と快感の余韻に沈めさせられながら、ふと考えた。
僕「怖い・・・ほんとに・・・こわ・・・い・・・」
そうか、三姉妹も、もてなされすぎて、快適すぎて、
幸せな生活すぎて怖いのかも、だからそのお返しをそのまま僕にも味あわせる格好に。
別に三姉妹がそれを教えようとやった訳じゃないだろうけど、でもその気持ちは痛いほど伝わった。
僕「ぁ・・・強烈な・・・眠気・・・・・が・・・・・」
快感で打ちのめされ続けた体と精神が、
疲れ果てて思考を闇の中へと溶かしていったのだった・・・・・。
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めくる |