とたとたとた・・・

 

僕「ん・・・騒がしい・・・」

 

布団から寝ぼけ眼で顔を出す、

時間は・・・0時58分、真夜中だ。

 

雪巳「ただいまー」

雪菜「きっともう寝てる・・・です」

雪沙「やっとかえれたぁ〜〜」

 

三姉妹が僕の部屋に跳び込んで来た。

 

僕「おかえり・・・大変だった?」

雪巳「う、うんー」

雪菜「でももう・・・大丈夫です・・・」

雪沙「おにぃちゃぁ〜〜〜ん♪」

僕「わ!そんなに勢い良く抱きついてきたら、重いって!」

 

続いて雪巳ちゃん雪菜ちゃんもベットに入ってきた!

 

雪巳「私もー、お兄ちゃーーん!」

雪菜「お兄ちゃん・・・甘えたい・・・です」

雪沙「おにぃちゃんだいすきぃ〜〜」

僕「こらこら!そんなにまとめて擦り寄ってきたら、暑苦しい!」

雪巳「じゃー掛け布団どかすねー」

 

三人してまとめて甘えてきた・・・

そうか、下で弟たちに甘えられてた分、

逆に今度は僕に甘えたくなったんだな・・・僕が甘えようと思ってたのに!

 

雪巳「ねーお兄ちゃーーーん」

僕「わ!こら!シャツに手を突っ込まないで!」

雪沙「ぢゃ〜こっちならいい〜?」

僕「パンツも駄目!」

雪菜「お兄ちゃん・・・明日我慢するから・・・今夜は・・・」

 

三姉妹に、む、むかれるっ!

やばい、このままいくと、お、おっ、犯されるっ!!

逃げ出したいけど、寝付いた直後に起こされたから、体に力が入らないっ!

 

僕「た、たすけ・・て・・・」

ソヨカゼ「ふにゃぁ〜」

僕「あ・・・いっちゃった」

 

って猫に助けを求めてどうする!

右腕を雪菜ちゃん、左腕を雪巳ちゃんに押さえつけられ、

両足の上には雪沙ちゃんがのっかって・・・

シャツは首まで、パンツは膝までめくられちゃった!

やばい、初島の夜に弄ばれた事を思い出して、股間がどんどん疼いてくるっ!

 

僕「まずいって、あぁっ、雪沙ちゃん、そこいぢっちゃ駄目っ!」

雪沙「え〜・・・じゃあ、キスしてくれるぅ〜?」

僕「わかったわかった!その・・・おやすみのキスしてあげるから、そっちは触っちゃ駄目!」

 

1人1人のキスで許してもらおう・・・

僕の体の上を大きすぎる猫みたいにトコトコ四つんばいで来て、

かわいらしい両手で僕の顔を挟む・・・キスしてくれる?と聞いてきた雪沙ちゃんが結局、僕に上から口付けを・・・

 

ちゅうううっっっ

 

唇をつけて離しただけなのに、

やけに濃厚なキスに感じたのはなぜだろう?

スローモーションのフレンチキスというか、唇と唇が吸い付き合ったみたいだ。

 

雪沙「おにぃちゃんもぉ〜」

僕「う・・・・・うん」

 

小5にさせてばっかりもいられない、

初島の夜みたいに、抵抗できないでいると大変な所までされてしまう。

僕が受身すぎるからいけないんだ、僕の方からも気持ちに応えてあげれば、早く満足するはず・・・

 

僕「雪沙ちゃん・・・」

 

重い頭をあげて僕のほうから唇を重ねる、

さっきのキスで唇が唾液に濡れ、より吸い付きやすくなってる・・・

ちゅっ、と1度くっつけると、雪沙ちゃんの唇が離そうとしないみたいだ。

 

雪沙「〜〜〜♪」

 

ゆっくりと舌を入れると、

飴玉でもねぶるかのように絡められる・・・

小鳥と小鳥がくちばしでついばみ合うように、

やさしく、そして段々と激しく、唇を、舌を、絡みもつれさせる。

やばい・・・キスで小学生に負けそう・・・頭がほわほわしてカクッと枕に落ちそうだ・・・

 

雪菜「お兄ちゃん・・・」

 

きゅっ!

 

僕「!!!」

 

いつのまにか雪菜ちゃんのポジションが、僕の股下に!

そして、キスに夢中で勃起していたペニスを、か細い指で握られてるっ!

 

雪菜「私は・・・こっちをキスする・・・です」

僕「んぐんぐ・・・んはぁっ!ゆ、雪菜ちゃん、そこは駄目だって・・・」

雪菜「雪沙は駄目でも・・・私は駄目っていわれてない・・・・・です」

 

ぺろっ!!

 

僕「ぁあっ!」

 

れろっっ!

 

僕「くうっ!」

雪沙「おにぃちゃんの声、おもしろぉ〜い」

雪巳「じゃーここも舐めたら、もっと声でるー?」

 

と、雪巳ちゃんが舌を這わせたのは、僕の左の乳首!

 

じゅるっっ!!

 

僕「ひゃぁんっ!」

 

たっぷり唾液のついた舌が乳首をしゃくると、

女の子が痴漢にあった瞬間みたいな声が出てきたっ!

僕の喉はなんて悲鳴あげるんだ・・・これじゃあ、雪巳ちゃんが喜んじゃうよぉ・・・

 

雪沙「ぢゃ〜ゆきさはこっちぃ〜」

 

ちろちろっ!

 

僕「んっくぅっ!」

 

右の乳首も雪沙ちゃんが舌でクリクリ・・・

両乳首とペニス、3ヵ所を同時に舌で舐められてるっ!

こ、これは、き、きく、なんてレベルじゃない・・目が、頭が、眩むっ!!

 

雪菜「んっ・・・お兄ちゃんの熱い・・・舐めて冷ます・・・です」

 

れろーーーっ・・・れろれろーーーっ・・・・・

 

僕「ぁああぅぅううぅ・・・」

 

上へ下へ、亀頭からカリ、玉の方へと舌を縦横無尽に這わせる・・・

勃起しきったペニスがビクンビクンとさらに熱くなり、ジンジンと痺れてくる。

 

雪巳「んふふーーー」

雪沙「えへへ〜〜〜」

 

両乳首を両サイドからしゃぶる雪巳ちゃん雪沙ちゃんも・・・

 

れろれろれろれろっ

じゅるじゅるじゅるっ

 

僕「いっ、いいいぃぃぃ・・・・・」

 

ペニスと同じように、

乳首も勃起しきってジンジン疼く、

男でも感じる事のできる乳首が舌によるやわらかくも吸い付く刺激により、

まったく物理的な痛みを感じず、ただただ快感だけが浸み込んでくる・・・

舌で転がされる乳首は、気持ちよさがどんどんどんどん脳髄に溢れ、性感を「開発」されている・・・

 

じゅぼじゅぼじゅぼ・・・

ちろちろちろちろちろっっ・・・

じゅるるるるるーーーーーーっっっ・・・・

 

僕「ぁ・・・ぁ・・・ぁひぃ・・・」

 

あ・・あぁ・・・あはは・・・

小5小6中1にこんなことされてよがってるなんて・・・

も、もうこりゃあ・・・間違いなく・・・地獄に・・落ちる・・・な・・・

で、でも・・・地獄に落ちても、かまわないくらい・・・いっ・・・あうっ・・・

きっ・・気持ちが・・・良すぎ・・・るぅ・・・もう・・・死んじゃっても・・・いいかもぉ・・・・・

 

僕「や・・・やばい・・・も・・もう・・・でちゃ・・・ぅ・・・・・」

 

体の小刻みな震えが増し、

全身が突っ張って、絶頂へと向かっていく!

それを察知した三姉妹が、さらに舌と吸い付きを激しくし、快感を昇華させるぅ!!

 

「ちゅうううう!」

「んっちゅうぅぅぅ〜〜〜!!」

「ちゅちゅちゅちゅちゅうううううううう!!!!!」

 

僕「いっ・・・ぐううぅぅぅううううう!!!!!」

 

びゅううううううううーーーーーーーーっっっ!!!

 

止め処なく吐き出される大量の精・・・

それを同じくらいの勢いで吸い続ける雪菜ちゃん!

射精の出す快感と吸われる快感が重なり、気持ちよさが倍増する!!!

 

僕「ぅあっぐ!ぐうっ!い、いぐ・・・いっで・・・るぅ・・・」

 

あまりの快感にシーツを両手で掴もうとするが、

すっかり力が抜けてカリカリやさしくひっかいてる・・・

射精と同時に吸われてる乳首も、まるで乳腺から射精してるような快感が襲ってきてる!!

 

僕「んはぁ・・・ぁ・・・あぐぅ・・・・・ぁ・・・・ひぃぁ・・・・・」

 

ビクンビクンと全身で射精してるかのように震えが止まらない・・・

3人の子供サキュバスに精を吸い尽くされている、その吸い尽くす瞬間を今、味わされているようだ・・・!!

 

びゅくびゅくびゅく・・・びゅううぅぅ・・・びゅるるるるるぅぅうううぅぅ・・・・・

 

僕「・・・・・・ぁ・・・・・ぅ・・・・・ぃぃぃ・・・・・」

 

吸いながらもモゴモゴと口内や舌を蠢かせて、

雪菜ちゃんは最後の一滴まで吸い尽くそうとしている・・・

雪巳ちゃん雪沙ちゃんも、吸いながら乳首の先を舌で転がしてくる・・・・・

 

びゅ・・びゅううっ・・・・ぴゅるるるるぅぅぅ・・・・・・・・・・・・

 

はぁ、はぁ、はぁ・・・・・

ようやく、やっと、長い長い射精が終わろうとしている・・・

雪菜ちゃんは量が減ってもまだゴクゴクと飲み続けてる・・・ペニスそのものが飲み込まれそう・・・・・

 

ちゅうううぅぅぅ・・・・・ちゅぽんっ♪

 

ようやく出された、真っ赤に腫れ上がったペニス・・・

離した口から唾液と精液が混じったものが糸をひき、いやらしい。

でも雪菜ちゃんはそれをさらに舌でぺろっ、としゃくる、まるでこれからデザートを食べるみたいに・・・!!

 

雪巳「まだピンピンになってるー」

雪菜「ちょっとだけ・・・飲み物欲しい・・・です」

雪沙「おにぃちゃん、おっぱいきもちよかったぁ〜?」

 

雪菜ちゃんに合わせて乳首から口を離した雪巳ちゃん雪沙ちゃんも、

口元を緩ませながら放心状態の僕を覗き込んでる・・・こ、こわい・・・こわいよぉ・・・

まだまだこれから、っていう表情してるのが怖い・・・もうこれで、精を全部抜かれた気分なのにぃ・・・

 

雪菜「お水・・・飲んでくる・・・です」

 

部屋を逃げ出すように出て行く雪菜ちゃん。

 

雪巳「次は私だよー」

雪沙「ゆきさもぉ〜」

 

ああそうか、

雪菜ちゃんは逃げ出したんじゃなくって、

雪巳ちゃんたちに好きにさせないように急いでるだけか・・・

 

雪巳「雪菜が戻ってこないうちに入れちゃおー」

雪沙「いいなぁ〜、ぢゃあゆきさはぁ〜、どうしよぉ〜かなぁ〜」

僕「ま、まずいって、きょ、今日は・・・あうっ!!」

 

勢い良くデニムの半ズボンとピンクのショーツを一緒に下ろし、

ベットの下へ投げ捨ててはワクワクした表情で僕を見下ろしつつ、

すでに濡れ濡れになってるアソコを指でカパッと開く雪巳ちゃん、

僕の腰へ来て、狙いを定める・・・雪沙ちゃんがそれをじっと見てる!

まずいって!雪沙ちゃんが見てる前で!雪菜ちゃんも戻ってくるのに!!

 

僕「そ、それはだめ・・・あああ!!」

 

駄目だ!逆らえない!

心の中で、雪巳ちゃんに、犯されたがってる!!!

 

雪巳「ゆっくりねー」

 

ずず・・・ずずずずず!!!

 

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