雪菜「伝わってない・・です・・・伝わってたら・・お返事・・もらえてる・・・です」
お風呂の中ではなく僕の心の中へと入ってきたような錯覚に陥る・・・
雪菜「好き・・・好きぃ・・・お兄ちゃんが・・・好き・・・ぃ・・・」
お湯より熱く感じる雪菜ちゃんの体温が水着越しに締め付けてくる、
僕はそれに身を任せる、というよりも抵抗ができない・・・腰が自然にずり下がると雪菜ちゃんの唇が僕の顔を捕らえた。
僕の頭と心を真っ白にしてしまうはずなのに、今日はやさしく重ねただけで退いてしまった。
微妙に退いて僕の意思を確認したいみたいだ、でもここで行くと、
雪菜ちゃんは待ってましたと誘い出した僕をより強く、いや、より酷く絡め捕るつもりだろう。
僕の上半身に抱きついていた雪菜ちゃんは体をスライドさせ、僕の下半身へ!!
スクール水着ごしのあそこは熱くまた布ごしに割れ目がくっきりとペニスをなぞる!
この未知の感覚、下着ごしやスマタと違った濡れた水着ごしのキュッキュとした擦り付けは、あっという間にペニスを煮えたぎらせた!
雪菜「・・・・ぃ・・・きもち・・いぃ・・・で・・・すっ・・・・」
強すぎない絶妙なタッチで雪菜ちゃんの熱いアソコが僕のモノを捕らえてしごく・・・
逃げようにも気持ちよすぎて腰を上げられない、さらに雪菜ちゃんの膝が腰をロックして、より逃がさまいと心地よく締め付ける!
きゅきゅきゅきゅきゅ・・・きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ!!!
僕「うぁ・・やばい!はやく・・しない・で・・・い、いっ・・・いっちゃう!」
雪菜「私もっ・・・い・・・いく・・いきたぃ・・で・・すうっ・・・ぁぁっ・・・」
雪菜「おにぃちゃん・・・お兄ちゃん・・・おに・・ぃ・・・ちゃぁぁああんっ!!」
きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ!!!!!
雪菜ちゃんに見下ろされながら・・・僕のペニスは・・・果てた!!!
何度も何度もイカされるたびに雪菜ちゃんの全身が満足そうに震える!!
それを長々と繰り返し、お風呂のお湯が精液で染まるんじゃないかと思うくらい絶頂を繰り返したのち・・・ようやく動きが止まった。
このままじゃ僕・・・雪菜ちゃんに・・・身も心も食べられちゃう・・・
立ち上がろうと思ったら今度は雪菜ちゃんの体が想像以上に重く感じて立てられない。
あまりの射精の繰り返しで腰が痺れてるのかも知れない、余韻で半失神状態の雪菜ちゃんに話しかける。