ちゅちゅちゅちゅちゅううううう〜〜〜〜〜・・・ちゅぽんっ♪

 

雪巳「あっつーーーい」

僕「わ、わかってるなら、は、はなれ・・て」

雪巳「じゃー脱がしてあげるー」

 

汗をまきちらしながら上体をあげ、

僕のシャツを強引に脱がそうとする!

 

僕「ま、待って、ここで脱がなくても・・・」

雪巳「脱いだほうが楽だよー?こっちも脱がすねー」

 

カチャカチャと僕のGパンを外しはじめる!

あぁぁ、抵抗したいけど、これだけ蒸れ蒸れだと脱がしてもらうほうが気持ちいい!

足にまとわりつくGパンをずるずると脱がし終わるとトランクスの中が突っ張っている。

 

雪巳「はい、上もー」

 

そのままの勢いで、てきぱきとシャツを脱がされる・・・

トランクス1枚で寝かされる、確かに脱ぐと、一気に軽くなるぅ・・・

 

雪巳「私も脱ぐねー」

 

大胆にシャツを脱ぐ雪巳ちゃん、

スポーツブラが露になると、汗でビッショリ濡れてて乳首がくっきり透けてる!

脱いだシャツを僕の胸の上に脱ぎ捨てると汗を大量に吸い込んでいたため、重くてべっとべと・・・

 

僕「つ、冷たい・・・雪巳ちゃんのシャツ・・・」

雪巳「えー?暑いから脱いだんだよー?」

僕「脱いだから汗を吸ったシャツが、濡れて冷たくなってるんだよ」

雪巳「そっかー・・・そっだー、いいこと考えたー」

僕「え?あ、ちょ、ちょっと!」

 

立ち上がってホットパンツを脱ぐ!

同じく濡れ濡れのショーツが透けて、毛がくっきり!

そして脱がされた僕のシャツを拡げて・・・着始めた!

 

雪巳「ほんとー、つめたーい、でもお兄ちゃんのにおいー」

僕「き、きたないよ、そんな脱いだばかりの汗だらけのを・・・」

雪巳「お兄ちゃんのだからきたなくないよー、お兄ちゃんも着てー」

僕「わ、わ、わっ!確かに冷たいけど、サイズが・・・うっぷ!」

雪巳「んー・・・袖通ったよー、着れたねー」

 

着れたというより無理矢理着せられた・・・

雪巳ちゃんの汗でグッショリだったシャツに上半身を包まれる、

いや、締め付けられるというか、液体的に犯されているというか・・・これがなぜだか凄く興奮する。

 

雪巳「ねー、これもう使うねー」

僕「それは・・・さっきコンビニで買った・・・!」

雪巳「うんー、つけてみるねー」

 

コンドームをまるでキャラメルでも開ける様に取り出す雪巳ちゃん、

出てきたゴムをちょっと不思議そうに観察したのち、僕のトランクスをズリ下げる!

 

ビンッ♪

 

雪巳「かぶせるんだよねー」

僕「あ・・・あ・・・あついぃぃ・・・」

雪巳「これ冷たいから気持ちいいかもー」

 

そう言いながらコンドームをなんとなく膨らませ、

ぐいぐいとはめこむ・・・あぁぁ・・・はめられてる行為そのものが、刺激的・・・!!

 

雪巳「裏表あってるかなー」

僕「も、もっと深く入れるんじゃ・・・?」

雪巳「えー、でも中から白いの出るからー、半分くらいでいいんじゃなーい?」

 

そう言いながらシャツの中でブラを外し始める雪巳ちゃん、

着てるのはぶかぶかの僕のシャツだからいとも簡単にブラだけを抜き取った!

そうなると濡れきったシャツには雪巳ちゃんの大きなおっぱいの輪郭と乳首が、よりくっきり透けて見える!!

 

雪巳「ここもー、汗でいっぱいだよー」

 

そう言いながらショーツを脱ぐと、

むわっ、と湯気が出そうなくらい蒸れたあそこの毛とその奥が・・・!

内腿を伝わっている雫は、汗というよりも、雪巳ちゃんが僕を受け入れようとするための愛液・・・!?

 

雪巳「いっぱい汗かくと気持ちいいよー」

僕「ま、まって、もっと、ちゃんとしたとこで・・・」

雪巳「他だと汗が布団についちゃうよー、入れちゃうねー」

 

ぐいっ、と騎乗位の体勢に持ち込んでくる!

コンドームを半分つけたペニスを指で支え、位置を確認しつつ、

ずずずずず・・・と入っていく!うぁぁ・・・体がしゃがむと、シャツの隙間から大きな乳房が覗ける!!

 

雪巳「んー・・・ちょっとこれ邪魔ー」

僕「あ・・・だったら無理に入れないで・・・ね?」

雪巳「邪魔だけどー、つけないといけないんだよー・・・んー・・・」

 

ずずずずずずずずず・・・ずにゅっっ!!

 

雪巳「ーーーーー♪」

僕「あああああっっ!!」

雪巳「やっぱりあっつーーーい!!!」

 

僕のペニスも熱いっ!!

雪巳ちゃんの膣が、灼熱で沸騰してるみたいだ!

しかし雪巳ちゃんは止めるどころか、さらに腰を上下させる!

 

ずにゅ!ずりゅ!ずにゅっ!ずぷっ!ぢゅぷっ!!!

 

雪巳「んっ♪あっ♪あついっ♪いいっ♪いいー♪」

僕「んあはっ・・・僕も・・・あぁ・・あつ・きも・ちい・いっ!!」

 

ぶるんぶるん弾む雪巳ちゃんのおっぱい!

やっぱり濡れたシャツが乳房に絡んで邪魔なのか、

体を上下させながらシャツを脱ぐ・・・その仕草が、かなりくるっ!

シャツを首まで脱いだ瞬間に乳房がぶるんっ、と表にでてきて、

その乳首の先から汗が弾かれ、雫が僕の口の中に入る!そして脱ぎきるとおっぱいの弾みが歪むほどに凄い!!

 

ずぢゅるっ!ぢゅぷぶっ!ぶぢゅるるっ!ガクガクガクッ!ずぢゃずぢゃずぢゃっ!!!

 

暑さと熱さでアソコがほぐれているのか、

溢れる程の愛液があふれ出し潤滑油が流れ続けている!

その吸い付きといったら、コンドームを熱さで溶かしてしまったかのよう・・・!

 

雪巳「すごーい、すっごーーい、いいよぉーーーー!!」

僕「うぁっく・・・ぼ・・僕も・・・よ・・よすぎるっ!!

 

騎乗位から段々と体を倒してきて、

僕の着ている雪巳ちゃんのシャツを脱がせながら抱きついてきた!

汗だくで抱きつかれながらアソコをピストン運動され続けていると、

まるで全身と全身が巨大な舌と舌になってディープキスしているかのような錯覚に落ちる!

もうグチョグチョに溶け合う2人・・・あぁ・・・雪巳ちゃんと・・・ひ・・ひとつに・・・なる・・・なっちゃううううぅぅぅ!!

 

僕「うううっっ!!」

 

ぴゅううううううぅぅーーーー!!!

 

雪巳「んぁーーーー♪いいぃぃいーーーー♪」

 

ガクガクガクッと震えながら僕の脇に爪をたてる雪巳ちゃん!

胸に大量の汗が落ちてきた・・・と思ったらこれはヨダレだ・・・・・・

びゅくびゅく放出する精液、その快感に身をゆだねながら僕の意識は暑さの中で朦朧としていった・・・・・

 

・・・・・・・・・・・にゅぽんっ♪

 

雪巳「あーーーーー!!」

僕「・・・・・・・・ぇ?」

雪巳「中で外れちゃってるぅーーー!」

 

いやらしくクパッとあそこを拡げると、

白い液がぽたぽたとこぼれ、奥からコンドームを引っ張り出す・・・

 

僕「あーあ・・・やっぱり外れちゃったんだ」

雪巳「失敗しちゃったー、まだ赤ちゃんできないけどー」

僕「ぁ・・・ぁ・・・・あついっっ!!」

雪巳「一緒にお風呂はいろー♪」

僕「う・・・うん・・・」

 

起き上がろうとするが、バテバテのガクガクで体を起こせない・・・

 

雪巳「もー・・・ひっぱってあげるー」

僕「ありがとう・・・・・ふぅー・・・水も飲みたい」

雪巳「ねーお兄ちゃーん、次はちゃんと付けようねー」

僕「つ、次って・・・」

雪巳「あと9個あるよー、ちゃんと練習しようねー♪」

 

練習・・・何の練習だよ!

それにこれって、練習というより本番・・・

駄目だ、またクラクラしてきた、早く部屋を出てお風呂に入ろう。

 

雪巳「気持ちよかったーーー♪」

 

・・・ほんっとにタフだなぁ・・・

脱いだシャツやショーツでアソコを押さえながら廊下を歩いてる雪巳ちゃん、

あ、廊下に2人の足跡が汗でくっきり・・・ちゃんと掃除しなきゃ、あの部屋も。

 

雪巳「お風呂の中でもう1個つけるー?」

僕「もう・・・今日は・・・かんべん・・・・・して」

 

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