僕「ゆ、雪香じゃないか!?」

雪香「あれ?アンタなんでここにいるのサ」

僕「なんでって・・・お前の方がなんでここにいるんだよ!」

 

高そうな大きいバック持っていやがって・・・

 

雪香「いやさー、大変なんだー、エンコーで待ち合わせた相手が怒っちゃって」

僕「まだそんな事してるのか!まったくもう」

雪香「そんでさ、14歳希望っていうから14歳だって言っても信じてくんなくて」

僕「そりゃそうだろう、お前17歳・・・ってそういう問題でもないだろ!」

雪香「ちょっと無理だったかなーって、しょうがないからかわりに妹呼ぼうと思ったけど雪巳も雪菜もいなくてさ」

 

あきれた!自分が駄目だったからって妹まで売ろうとしてたのか!!

 

僕「おい、それ犯罪を通り越してるぞ!?」

雪香「んでさー、雪沙呼び出したらアタシたち見るなり逃げちゃってさ」

僕「何させるつもりだったんだ!?」

雪香「んで、お客が怒って帰っちゃって、いま困ってたトコなんさ」

僕「なんさ、じゃないだろ!今、何をしようとしてたのか、わかってるのか!?」

 

うるさいな、という感じで片耳に指を入れる雪香、

視線は僕の後ろのビルへ・・・ニヤリと笑った?な、なんだ!?

 

雪香「アンタだって何しようとしてたのさ」

僕「何しようって、お前には関係ないだろ!」

雪香「・・・2階女子校生サロン、3階コギャルソープねぇ」

僕「え?いや、これは・・・変な勘違いするな!まだどのお店に行くとは・・・」

雪香「じゃ、やろっか。アンタなら話が早いし、いつだったか貸しがあるからね」

 

え?貸しって?わ、わっ!!

 

僕「おいおい引っ張るなよ!」

雪香「これ以上ここにいても暑いっしょ、ホテルホテル♪」

僕「まて!なんでこうなるんだ!俺はお前となんか・・・」

雪香「やったじゃん口で・・・あんときの貸し、忘れたとは言わさないよ?」

僕「あれはあくまでも勝負で・・・こ、こら!変なとこさわるな!あぅ・・・」

 

やばい・・・溜まってた股間をサワサワされると力が抜ける!

そのまま強引にラブホテルへと連れ込まれた・・・やばい・・・相手は高校生なのにぃ・・・

 

雪香「あ、この部屋がいいな、パチスロつきだってー」

僕「やっぱりまずいだろ・・・あ!」

雪香「もう押しちゃったもんねー♪」

 

・・・・・しょうがない、中でお説教して何とかごまかそう。

 

 

 

 

僕「中は涼しいな・・・ベットが大きい」

雪香「すっげー汗かいたから風呂はいろ」

僕「風呂って・・まぁ、勝手に入ってろよ」

雪香「あー、ひょっとして汗くさいままするのがいいとかー?」

僕「な、なにを馬鹿なこと・・・って、ここで脱ぐなよ!」

雪香「一緒に入いんねーの?もったいねーよ」

僕「こういうホテルのお湯をもったいないとか・・・」

雪香「ちがうちがう、せっかくアタシと一緒にお風呂入れるのにってさ」

 

もう下着だけになってる・・・

雪香にしては珍しい?白い清潔なタイプだ。

って、見ちゃいけないと思いつつもチラチラ見てしまう男の悲しいサガ・・・

 

雪香「あ、これー?相手がロリコンの予定だったからサ」

僕「ロリコン相手なら白なのか・・・」

雪香「そ、ちゃんと相手の好みに合わせてね、偉いっしょ」

僕「やってる事自体は褒められたもんじゃないぞ!」

雪香「はいはい、シャワー浴びながら風呂入れるかんね」

 

まずい・・・相手のペースにはめられてる、

どう怒って、どう止めさそうか・・そわそわ落ち着かない。

部屋の隅にあるパチスロ機、1回500円か、やってみよ・・・

 

♪ピロピロピロ・・・・・

 

う〜ん、揃わない・・・

残り数値27、って事は500円で10回できるってことか。

あと9回、当てるぞ〜、って当たったら何が出てくるんだろう?

 

♪ピロピロピロピロピロピロ〜〜〜・・・

 

 

 

 

僕「よし、やっと揃った!!」

 

ガチャンッ!!

 

下から出てきた黒いカプセル、

中は何だろう?結局2500円も使っちゃったからな、

良い景品でないと割りにあわない・・ん・・・固い・・・んしょ・・んん・・・

 

カパッ!!

 

僕「開いた!中は・・・黒いレースのハンカチ?いや違う、これは・・・!」

 

ぱぱぱ、ぱぱぱぱぱ、ぱんちー!!

黒いパンティー・・・拡げて見るとアソコの部分が割れてるし!!

 

僕「凄い下着があるんだな、というか下着としての機能性が無くないか!?」

雪香「おまたせー、お、いいの出したじゃん」

僕「あ、お前・・・なに中途半端な格好してんだよ!」

 

なぜかYシャツだけを着ている雪香、

しかもノーブラで乳首が透けて見えてる!

 

僕「お前・・・」

雪香「あー、もうズボン膨らんでんじゃん」

僕「いや、その・・って、おい!」

 

ドサッ、とベットの上に押し倒される!

逃げよう、跳ね返そうと思ったが服がめくれて下からチラチラ見える乳首につい目が・・・!!

 

カチャカチャカチャ・・・

 

僕「おい!ベルト外すなっ!」

雪香「えー、怖気づいてんの?」

僕「ちがう!せめて、シャワーを・・・」

雪香「終わった後でいいじゃん、時間もったいないっしょ」

僕「あぁ・・・ちょ、ちょっと、脱がすな・・・ああっ!!」

 

ずるずると剥ぎ取られる、

何だか犯されてる気分になって変な興奮を覚えた。

続いて僕のシャツを脱がそうと手を・・と思ったらそのまま胸の中へ両手が入ってきた!?

 

雪香「乳首みっけ〜」

 

コリコリッ、クリクリッ!!

 

僕「はぁう!」

雪香「いい反応するねぇ〜」

 

カリカリカリ・・・キュッ、キュッ!!!

 

僕「ぁぁあ・・や、やめ・・・ぁぁ・・・」

雪香「震えてる?気持ち良くってたまんない?」

僕「ぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」

雪香「怯えてたりして!じゃあ食っちゃうよ?」

僕「・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・」

 

そのままシャツをたくし上げられ、

れろーーーっ、と舌を僕の乳首に這わせる!!

 

僕「っっ!!!」

 

ピクピクッ、と乳首が快感に震える!

芯が硬くなり、それをコリコリといいように舌で転がされる・・・

 

雪香「男でも乳首開発できるんだよねー、こうやってリピーター増やすんだ〜・・・あむっ」

 

カリッ!!

 

僕「あひっ!!」

 

歯でやさしく乳首を噛まれる!

ビリビリした刺激が全身を貫いて目が眩む・・・

やばい、このままだと雪香に身も心も委ねて、落とされちゃいそうだ・・・

 

カリカリカリッ、コリコリッ!!

 

歯を巧みに噛みあわせて乳首をクリクリ刺激する・・・

痛すぎず、あくまでも快感を増幅させるのを目的としたテクニックに、

乳首だけしか責められてないのに全神経を弄ばれているような錯覚に陥る。

 

ちゅううううぅぅーーーー・・・

 

僕「ひっ!す・・吸わないでっ!!」

雪香「んー?気持ちよすぎた?じゃあこっちの乳首も・・・」

 

クリクリッ!!

 

僕「はぁぁ・・・」

 

もう片方の乳首を爪で擦られる!

強すぎず弱すぎず、クルクルと・・・乳輪も爪先でカリカリしはじめる!

 

雪香「乳首が病みつきになると、1時間でも2時間でもずっとイジってほしいってパパいるよー?」

僕「うあっ・・・くっ・・・あぃっ・・・」

雪香「ほらぁ、アタシのもイジってよ」

 

今度は僕の両手首を握り、

Yシャツの中へと誘う・・・

手にちょっとだけ余るくらいのおっぱいは、

握るとピンクというより紅色の乳首が指の間に挟まる。

ゆっくりと揉むと雪香は勝ち誇ったように不敵な笑みを浮かべた・・・

 

雪香「ほらほら、もっと乳首イジって」

僕「ぅ・・・うん・・・」

雪香「もうすぐ乳首にピアスはめちゃうから、何もついてないの触れるのコレで最後かもよ」

 

そう言いながら上を脱ぎ始めた、

へそのピアスがキラリと光り、あれが乳首にもつくと想像すると、

何とも言えない不思議な興奮に襲われる・・・雪香の乳首を軽くつねってみた。

 

きゅっ、きゅっっ!!

 

雪香「アンッ・・・んふふ・・・なめてみる?」

僕「え・・・い、いや・・・」

雪香「じゃーこっちをなめてよ」

 

僕の両手を胸から外し、

中腰でそのまま体の上を進んできて・・・

雪香が僕の顔をまたいだ所で止まり、そのまま腰を下ろした!

 

僕「うわっぷ!」

雪香「へへー、下も中は履いてないよー、なめてよ」

 

スカートの中へ顔を入れられ、

むにゅ、と熱い感触が僕の鼻先を包んだ!

僕の顔は真っ暗な中で雪香の股間に挟まれていた・・・!!

 

僕「ん・・・ん・・・」

 

言われるがまま舌を伸ばす、

ちょっと苦味を感じる花弁のその奥をれろっとしゃくると

奥からじわじわといやらしい匂いの液が染み出してくる・・・

 

雪香「ほらほら、もっともっと・・・」

 

ぴちゃ・・・れろれろ・・・れろーーーっ・・・

 

さっきの乳首攻めですっかり雪香の催淫術にかかったせいか、

もう、望まれるままにするしか考えられない・・・舌をさらに深く入れると、

雪香もアソコをぐいぐいと押し付け、しめつけてくる・・・鼻がちょっとチクチクするぞ!?

 

雪香「こないだの相手がさー、剃ったら5000円追加してくれるっていうからパイパンにしたんだー」

僕「・・・・・」

雪香「だからさ、毛がくすぐったくなくっていいっしょ」

 

ぴちゃぴちゃぴちゃ・・ぺちゃぺちゃ・・・

雪香のアソコが良い感じにほぐれてきたのがわかる、

このままズブズブと舌が、そして顔全体がいやらしい沼に吸い込まれていくような感覚・・・!!

 

雪香「ん・・・やべ・・・感じてきちゃった、じゃあ今度はお返しね〜♪」

 

水を得た魚のように活き活きしている雪香、

こういうのを慣れてるというか、案外楽しんでいるのか!?

僕の顔はスカートの中から解放され、いやらしい液が顔にべっとりとついている。

 

ジーーーッ・・・

 

僕「わ、チャックを!」

雪香「あー、もうトランクスからはみ出てるじゃん!」

 

キュッ、と握られると、

ビクッ!とペニス全体が快感でさらに膨らむ!!

 

雪香「ゴムなんかない方が気持ちいいよ〜♪」

僕「ま、待て、やめ・・・はぁっ!!」

雪香「私の舌技、すごいらしいよー」

 

れろれろっ!!

レロレロレロッッ!!!

 

僕「っ!!」

 

やわらかくも熱い舌が、

ヌメヌメとペニスに絡み付いてくる!

しゃぶりつくすようにカリをクルクル舌で転がし、

つつつーーーっとスジを舐め上げ、舐め下げを繰り返す!

これが背筋を指でなぞられる時のようなゾクゾク感となってペニスを襲う!!

 

雪香「ひょ〜ほ?ひほひいいっひょ〜」

僕「ぐぅあ・・が・・・あひっ・・・」

雪香「んむふふふ・・・」

 

あまりの快感に尿道がパクパクしてるみたいだ、

射精を今か今かと待ち望んでいる、僕の理性とは関係なく・・・はぁ・・・

いや、もう、理性なんて吹き飛ばされる・・・舌が・・・尿道口をつついて・・・あああっ!!

 

ぱくっ!もごもごもご・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ!!

 

僕「!!!」

 

な、なんだこれっ!?

温かい唾液が尿道の中に入ってくるっ!!??

ペニスを頬張られ、口の中から唾液をぢゅるぢゅると送り込まれるぅ!

逆流してくる、未知の快感・・・それだけじゃない、口の中全体でペニスをしゃぶりつくし、

いいように舌でかき回して、ああぁぁあああ、もうペニスが僕のものじゃなく、雪香に奪われてしまったみたいだ!!

 

ぐちゅぐちゅぐちゅ、クチュクチュクチュ・・・・・

 

パンパンに膨れ上がった睾丸をさらに刺激するかのように、

ペニスの中まで唾液で犯してくる・・・もちろん外側も全部、口の中でモゴモゴと脈動させられる・・・

ありとあらゆる快感を感じる神経に電流を通されてるみたい・・・はぁう・・・も、もう・・・これ以上唾液は・・はいら・・な・・・

 

僕「・・・いいっ!?」

 

雪香の口の動きが止まった、と思った次の瞬間!

 

ちゅ〜〜〜っっ!!

 

僕「あひぃいいい〜〜〜っっ!!」

 

今度はすごい勢いで吸い込まれる!!

さっきまで許容量いっぱいまで送り込まれていた唾液が、

一転して雪香の凄まじい吸引力で抜き取られる!これは、き、き、気色よすぎるううううう!!!

 

ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅううううううううう〜〜〜〜〜!!!!!

 

だ、だめだ!だ、だ、だめっ、い、い、いっくうううううぅぅぅううう!!!

 

僕「あ”!あ”!あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

 

ぴゅううううううううううううううううううう〜〜〜〜〜っっっ!!!!!

 

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