ぴゅーーーーーーーっ!!!
雪巳「きゃー♪」
雪沙「〜〜〜〜〜♪」
どくどくどくどくっ・・・・・
ついに射精、いや、暴発といったほうが合ってる、
イッてしまったペニス・・・全身が呆けるほどに気持ちイイッ・・・・・
雪菜「・・・・・」
イッてる瞬間も雪菜ちゃんにディープキスされ続けて、
快楽の麻薬が僕を、何も抵抗できなくさせていくぅ・・・ふぁあああああぁぁ・・・・・
雪沙「かおべとべとぉ〜」
雪巳「髪の毛にもいっぱいついちゃったー」
雪沙「まだでてるぅ〜、いっぱいぃ〜」
ぁぁぁぁぁ・・・・・
激しい射精感にペニスがジンジン痺れる・・・
やっぱり自分でやるより、人にイカされた方が、量と勢いも断然ちがうぅぅ・・・
にゅるにゅるにゅる・・・・・
雪巳「ちょっとやわらかくなってきたー?」
雪沙「これってどれくらいでるのぉ〜〜?」
雪巳「ちっちゃくなるまでは何回でも出るんだっけー」
はぁぁああぁぁああぁ!!!
イッてる最中で敏感になってるとこを、
さらにイジられ続けると、休む暇なく、また硬くなってきちゃうぅ!!
雪沙「でなくなったけど、まだおっきいよ〜?」
雪巳「中にまだいっぱい入ってるんだよー、だからまた出してあげよー」
雪菜「・・・・・・・・・・(くちゅくちゅくちゅ)」
射精の間、雪菜ちゃんのキスが、より激しくなった気がする・・・
全神経が敏感になったせいか、それとも雪菜ちゃんなりの対抗心からか・・・?
どっちにせよ、キスを止める気配はまったくない、このまま朝まで続けそうな勢いだ。
雪巳「じゃー、そろそろ入れちゃうー」
!!!
そんな!!
雪菜ちゃん雪沙ちゃんがいるのにっ!!
雪沙「ゆきさもやってみたぁ〜い」
雪巳「だーめー、まだ小学生は、やっちゃいけないんだよー」
雪沙「そうなのぉ〜?だめなのぉ〜?」
い、いや、中学生でも駄目だと思うぞ・・・
そもそも雪巳ちゃんの、小学生が駄目で中学生がいいっていう基準は何だ!?
雪巳「お兄ちゃんのこれー、ぬるぬるだからきっと入りやすいよー」
あ、やばい!
雪巳ちゃん、浴衣からショーツを脱ぎはじめた!?
雪菜「・・・・・!!」
その気配に反応した雪菜ちゃんが、
キスの唇を離さないまま、僕の体にのっかる!
軽いはずの小6の体が、襲い掛かるように重くのしかかってくる・・・・・!!
雪巳「あー、雪菜ずるいー」
雪沙「したもとっちゃうのぉ〜?」
雪菜「・・・・・・・!!!!!」
ぐぐっ、と腰が降りてくる!
まさか雪菜ちゃん、入れる気かっ!?
払いのけなきゃ・・・でも、お酒が回ってクラクラの僕は力がまるで入らない・・・!!
・・・・・くにゅっ!!
雪菜「・・・・・ん”っ!!」
キスの最中にもかかわらず漏れる、雪菜ちゃんの声!
ペニスに雪菜ちゃんのあそこが・・・でも何か変だぞ!?
気持ちはいいんだけど、邪魔なものがつっかかってるというか・・・
雪菜「・・・・・ん”ん”ん”っっ・・・!!!」
くにゅるっ!にゅるっ!にゅにゅっ!!
精液でぬるぬるのペニスが、
雪菜ちゃんの温かい感触に包まれ、
しゅるしゅると上下される・・・この感触は・・・
そうか!雪菜ちゃん、パンツ履いたままだ!!
子供パンツのまま、スマタとかいう格好でこすり付けてる!?
雪巳「雪菜のよくばりー、私が入れたかったのにー」
雪沙「ぢゃあぁ〜、おくちはゆきさとかわってぇ〜〜」
雪菜「・・・・・・・・・(くちゅくちゅ、ちゅううっ、にゅるにゅる・・・)」
はぁぁ・・・これって、
絶対、雪菜ちゃんの、パンツの中からも、にゅるにゅるしてる・・・
ペニスの精液と、雪菜ちゃんの愛液が、子供パンツごしに絡み合って・・・熱い!!!
雪巳「いいもーん、じゃあお兄ちゃんの指を入れちゃおーっと」
雪沙「ぢゃあ〜、ゆきさはこっちの手ぇもらう〜」
雪巳「小学生は入れちゃ駄目なんだってばー」
雪沙「だったらゆきなおねぇちゃんみたいに、ぱんつの上からにするぅ〜」
雪巳「んー、それだったらいいよー、多分ねー」
・・・・・なんか凄い会話してないか?
というより、凄いことになってるよなこれ・・・
ああぁ、僕の右手が雪巳ちゃんの股間に・・・ゆ、指があっ!!
ずぶずぶずぶうっ・・・
雪巳「んぁーーー・・・指でも、気持ちいいーーー!」
すっかり濡れたアソコに、吸い込まれていった!?
ペニスと違って指だからって、こんなに簡単に吸い込まれて・・・
痺れてるはずの指が、膣内の熱さにヤケドしそうなくらい感じるっ!!
雪沙「ぱうだーつけるみたいになでてぇ〜」
そう言いながら雪沙ちゃんも、
僕の手を操ってパンツごしに指を割れ目へ・・・
さすさすさすさすっ!!
雪沙「〜〜〜〜〜♪♪♪」
あわわわわ・・・
これって、両手に花どころか、両手に・・・
雪菜「・・・・・!」
くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ!!!
うっはぁっ!!
両手に感覚が取られてる隙に、
雪菜ちゃんが腰の動きをさらに小刻みに責める!!
身長差があるから、背伸びみたいになっててちょっとつらそうだけど、
それをはるかに越える快感が雪菜ちゃんを浸らせてるっぽい・・・そして僕も・・・うぁああああ!!!
雪菜「・・・・・(ちゅ・・ちゅちゅうっ・・ちゅっ!!!)」
やはり辛くなったのかディープキスがフレンチキスになり、
唇で唇をつつきながらようやく離れた、と思ったら今度は上半身を起こし、
腰を深く落としてペニスに体重をかける!子供パンツごしの、スマタの騎乗位だぁっ!!
ぐにゅっ!ぐにゅぐにゅっ!ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!!!
雪菜「・・・んぁ・・・はぁ・・・んはぁあっ・・・」
僕「や・・ら・・・め・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」
そしてもちろん右手左手も・・・
雪巳「んー、もっとー、もっと指いれてー」
ずにゅずにゅずにゅずにゅ・・・
雪巳「いいのー、お兄ちゃんの指だからー、気持ちいいのー!!」
一方の雪沙ちゃんも・・・
しゅごしゅごしゅごしゅごしゅご!!
雪沙「ふぁああああ〜〜〜♪ぁ〜〜〜ぁぁ〜〜〜♪」
三姉妹とも歓喜の声をあげて、僕を責める・・・
ぬくもりだけじゃなく、可愛らしい声でも僕を犯す・・・!!
髪の毛を振り乱す雪菜ちゃんに僕は、全てを吸い尽くされそうな感覚に陥り、その直後・・・!!
僕「ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁああああああああ!!!」
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