ピンッ！！

熱いペニスが反り返るのがわかる！

思いっきり、反り返りすぎて腹についちゃいそうなくらい・・・！！

雪巳「さわってなくっても、あついー」

雪沙「ふ〜ふ〜さましてみよ〜よぉ〜」

ふーーっ、

ふぅ〜〜〜〜っ！！

僕「！！！っっ！！」

ビクビクッ！！

息だけですんごく感じちゃうっ！！

雪巳「ぴょこぴょこ動いてるー」

雪沙「おもしろ〜〜〜い！もっとふいてみよぉ〜」

こ、こら、人の大事なモノで遊ぶなっ！

と叱りつけたい所だけど、お酒で身動き取れないうえに雪菜ちゃんが・・・

雪菜「・・・・・・・・・」

にちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ちゅうっ・・・

ずーーーっとディープキスしっ放しで・・・

股間で遊ぶ雪巳ちゃん雪沙ちゃんに目もくれず一心不乱に僕の唇を奪い続け、

幼い舌で僕の舌を蹂躙し続けている・・・痺れるキスのおかげでペニスの感度も上がりっぱなし・・・！！

ふーーーふーーーーーっ！！

ふぅ〜ふぅ〜ふぅううぅぅぅ〜〜〜〜！！！

ビクンッ！ビクンッッ！！

風圧が左右からペニスを挟んで、

まるで見えない羽根でやさしぃくなでられてるみたい・・・

こ、このままでは、２人の息だけでイカされそう・・・何とか脱出しないと！！

雪菜「・・・・・（くちゅ・・ぺちゃ・・・あむっ・・・）」

まずはこの、上から封印してきてるみたいな雪菜ちゃんの唇を何とかしないと・・・

よし、僕も大人なんだから、こっちから舌を絡めて、逆に雪菜ちゃんをなすがままにしよう！

いいようにされてる僕の舌に何とか力を入れて、唇で雪菜ちゃんのかわいい唇を吸って・・・・・

僕「・・・・・・・（ちゅうっ・・・んむ・・・んちゅちゅうっ・・・）」

さっき落とされた意識を持ち直して僕の逆襲がはじまる。

雪菜ちゃんは驚いたように舌を一瞬引かせたが、負けずに唇を密着して唾液を送り込んでくる・・・

雪巳「そうだー、髪の毛でくすぐってみたらどうなるかなー」

雪沙「おもしろそぉ〜、ゆきさもてつだうねぇ〜〜♪」

さわさわさわっ！！

僕「っっっ！！！」

駄目だっ！

いかに上の雪菜ちゃんと戦いを繰り広げても、

無防備な下を雪巳ちゃん雪沙ちゃんにさらに責められるっ！！

雪巳「筆みたいにしてなでてみよー」

雪沙「こちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪」

ビクビクビクッ！！！

ああぁぁぁ・・・無邪気な悪戯・・・・・

それが、またなんとも刺激的で、気持ちいいっ！！

さらさらした雪巳ちゃんの長い髪を、ハケみたいにしてペニスをくすぐる・・・

くすぐったくって、気持ちよくって、ちょっとかゆくて、むずむずしてるうっ！！

しかも２人がかりで、２つの髪の毛のハケで左右から・・・ああっ！カリをしゃくられると、感じすぎちゃうっ！！

雪菜「・・・・・・・！！！」

そして雪菜ちゃんは僕の反撃に怒ったのか、

それとも雪巳ちゃん雪沙ちゃんへの対抗心なのか、

あくまでもマイペースに、そしてさっきより情熱的に舌をかき回す！！

僕の舌が気持ちよすぎて痺れ、それが脳まで電流のように流れ、舌の絡むねちゃねちゃした音が、

口の中から響いて迫力があるぅ・・・もうこれはキスどころか、舌を犯されてるっていう感覚だぁぁぁ・・・

雪沙「このおちんちんの穴に髪の毛いれちゃだめぇ〜？」

雪巳「あとでやってみようよー、お兄ちゃん痛かったら言ってねー」

僕「！！！！！」

言おうにも、口が完璧に封じられてるってばぁ！！

・・・・・わざとか！？何も知らない少女は考えることが恐ろしい・・・！！！

雪沙「こっちもくすぐっちゃおぉ〜、たまたまこちょこちょぉ〜〜〜♪」

わわっ！結構弾力性のある髪の毛が、

２つの睾丸をわしゃわしゃとくすぐって、

ころころされて、むずがゆくって、きもちいいっ！！

雪巳「くすぐるんじゃなくってー、こうするのー」

くしゅくしゅっ！！

ぬあっ！？

おしりの穴んとこに髪の毛が・・・

そして、それをそのまま、ささーーーっと上へ！

睾丸の間を通り抜けて、そのままペニスの筋を上にぃっ！！

しゅるるるるっっ！！

びくびくびくびくっ！！！

雪沙「すっごくふるえたぁ〜」

雪巳「今度はもっと増やしてみよー」

さらに倍近い髪の毛を束にして、

お尻から玉と玉の間を通し、いきり立ってるペニスを髪の毛のハケでえっ！！

ざわざわざわざわざわーーーっ！！

僕「ーーーーー！！！」

雪沙「ぁ〜、おしっこでてきたぁ〜？」

雪巳「んー、ちょっと違うみたいー」

カウパーが溢れてるっぽい・・・

こ、こんなの、拷問だよぉ、小悪魔というか、

えっちな妖精のイケナイいたずら・・・何とかしなきゃ・・・

雪菜「・・・・・っはぁっ！！」

ようやく唇を外した雪菜ちゃん、

まさに「喰らいついて」いたせいで、

僕の唇もジンジン痺れてる・・・雪菜ちゃんはお水を飲んだ、

顎が疲れてるみたいで、飲んだお水が唇からちょっと零れ落ちてる、

そういう僕もキスされすぎて、ヨダレでべとべとなんだけど・・・注意するなら今だ！！

僕「ちょ、ちょっろ、ひいはへんひ・・・ふぁあああぁ・・・」

ろれつが回らないぃ・・・

お酒でメロメロにされて、キスでもメロメロにされて、

舌をずっと蹂躙され続けて、まともに喋れない、さらに、頭がぼーっとして言葉が続かない・・・！！

雪沙「ゆきなおねぇちゃんおわったのぉ〜？ぢゃあつぎはゆきさがキスするぅ〜」

雪巳「えー、次は私だよー、ねーお兄ちゃーん♪」

雪菜「・・・・・」

ガバッ！！

わ！雪菜ちゃんが慌てて跳び付いた！

そのまま再び唇を重ねてくる・・・接着剤で固めたみたいに密着してくるぅ！

僕の唇は、というより抱きついてるから上半身だな、上半身は、意地でも明け渡さないつもりらしい・・・

雪沙「もぉ〜〜〜」

雪巳「いいもーん、じゃあ私はお兄ちゃんのこっちにキスするー」

チュッ♪

はぁっ！ペニスにやわらかい唇がぁっ！

ちゅっ♪ちゅちゅっ♪

しかも２人がかりで、キスで挟まれてるっ！！

ちゅちゅちゅっ♪ちゅっ♪ちゅーーーーっ♪あむっ！！

サイドから、唇だけでペニスの茎を咥えられるっ！！

さらに亀頭にも、もう１つの唇が吸い付いて、す、吸われるっ！！

ちゅううううううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っっ♪

で、でちゃう！いっちゃう！で、でで、でる、いく！いくっ！いっくうううっっ！！！

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