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・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕「う〜〜〜〜〜ん・・・」
あつい・・・あっちぃ・・・
空調きいてるはずなんだろうけど・・・
お酒のせいで体が中から熱い・・・うぅ・・・寝苦しい・・・
雪巳「お兄ちゃんどうしたのー?」
雪菜「すごい汗・・・です・・・」
雪沙「えー、ぢゃあまたあせふいてあげるぅ〜」
・・・・・浴衣を脱がされてる・・・
時間は・・・花火はもう終わったのか、
ていうか、もうかなり遅い時間っぽいぞ?
雪巳「拭いても拭いても汗でてくるよー」
雪菜「またお水のませる・・・・・です・・持ってくる・・・」
雪沙「せなかもふいたほ〜がいいよぉ〜?」
ごろんと転がされ・・・
布団の上・・・枕が4つ・・・
あぁ、和室に4人で寝てたのかぁ・・・
雪巳「4人で寝てたから暑くなっちゃったのかなー」
雪沙「え〜、おうちでよにんでねたときはへ〜きだったよ〜?」
雪巳「雪沙がくっつきすぎなんだよー」
雪沙「ゆきみおねぇちゃんだっていちばんくっついてたよぉ〜」
僕「・・・・・う〜〜〜〜〜ん・・・」
うるさい・・・そして頭くらくらくらぁ〜〜〜・・・
雪菜「静かにして・・・お兄ちゃんうなされてる・・・」
雪巳「お兄ちゃん、ちょっと頭あげられるー?」
僕「ん・・・・・・んん・・・・・」
雪沙「はんぶんいぢょ〜ねてるぅ〜〜」
雪菜「お水ちょっと入れるです・・・」
口にコップをそそいでくれるけど、
飲み込んでもかなりこぼれちゃう・・・
薄目をあけると三姉妹とも心配そうにしてくれてる。
雪巳「あーこぼれちゃったー」
雪沙「おくちふいてあげるぅ〜、のどもぉ〜、むねもぉ〜」
雪菜「・・・・・ちゃんと飲ませてあげる・・・・・です」
と言い終わるとコップに残ったお水を雪菜ちゃんは自分で口に含み、
そのまま僕の唇へ・・・こ、これは・・・口移し!?ぴったり密着する唇、そして・・・
雪菜「・・・・・・・」
雪巳「あー、ずるーい」
雪沙「ゆきなおねぇちゃん、どさくさにまぎれてるぅ〜〜」
ちょろちょろと入ってくる冷たい水、
ぽ〜〜〜っとしながらそれを飲み込むと・・・
喉の奥を通って、体の芯が少し楽になっていくのがわかる・・・・・
こくっ・・・こくっ・・・・ごくっ・・・・・
雪菜「・・・・もう一杯・・・飲む・・・ですか・・・」
僕「いっ・・・いや・・もう・・・いいよ・・・」
雪沙「でもぉ〜、あせがふえてきたよぉ〜?ほらぁ〜」
ぺろっ!!
僕「!!!」
浴衣からはだけた胸を、仔犬か子猫みたいになめられたっ!?
雪沙「しょっぱぁ〜い」
雪巳「ほんとー?どのくらいしょっぱいのー?」
ああっ、雪巳ちゃんまでっ!!
れろーーーっ・・・
僕「ぁう!!」
雪巳「あつーい、しょっぱいに、にがーい」
僕「温泉の味だよ・・・きたないって・・・」
雪沙「ぢゃあ、ちがうばしょは〜、ちがうあじなのかなぁ〜?」
雪巳「気になるー、他も舐めてみるねー」
あああっ!!
今度はお腹に、そして脇にっ!!
れろれろれろっ・・・
ちゅっ・・・ちゅっちゅっちゅちゅちゅっ・・・
僕「わ!わ!僕は君たちの、おつまみかおやつなんかじゃな・・・雪菜ちゃん助けて!!」
いつのまにか雪巳ちゃん雪沙ちゃんに全身キスされる様子をじーっと見てた雪菜ちゃん、
2人の間に分け入って、助けてくれたー・・・と思った次の瞬間、僕の首筋に腕を巻きつけ、唇を!!
んちゅうう〜〜〜〜〜ぅぅぅ!!!
僕「ーーー!!」
今度は冷たい水ではなく、温かい舌が入ってきたぁ!!
お酒でぼーっとした頭がさらにクラクラして、舌もメロメロに掻き回される・・・
うわぁぁぁ・・・全身を雪巳ちゃん雪沙ちゃんにキスされながら雪菜ちゃんには本物の接吻を・・・!!
ちゅううっ・・・ちゅちゅううっ・・・れろ〜〜〜〜っ・・・・・
雪沙「ふとももがおもちみたい〜」
雪巳「足の裏なめるとくすぐったいー?」
僕「んぐ!ん!ん〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
雪菜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
僕「ん・・・んん・・・・・ん・・っ・・・・・っ・・・・・・・・・・・・」
カクン、と全身の力が抜ける、
これが「落ちた」っていう感覚なんだろうか?
3姉妹同時のキス攻めに、まったく抵抗できず、股間が疼くのみ・・・!!
雪沙「ねぇ〜、ここのあじはぁ〜?」
雪巳「中でビクビクしてるー、出しちゃおー」
僕「・・・・・・・・・!!!!!」
雪菜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
雪沙「ぱんつおろしちゃえ〜〜〜」
ずるっ!!!
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