
パサッと落ちるスカート、
おもむろに脱ぎだすシャツ!
汗できらきら光った幼い素肌が目に毒だ。
雪沙「せなかとどかないのぉ〜、ねぇ〜」
僕「し、ししし、しょうが、ななな、ない、なぁ・・・」
雪沙「さいしょは〜、あせふいてぇ〜」
い、今にはじまった事じゃないし、
あくまでも保護者ということで、しょうがなく・・・
・・・・・いや、まずい!鍵を閉めたとはいえ、窓から丸見えだし・・・
あ、ブラインド降ろせばいいのか。・・・って、そういう問題じゃないよな。
どうしよう・・・雪沙ちゃんは汗を放っておくとまた汗疹になっちゃうから、
仕方なく、仕方なく、保護者として、兄として、責任者として・・・
雪沙「ど〜したの〜?」
僕「う、うん、じゃ、じゃあ・・・」
雪沙「またみてるのぉ〜?」
僕「また、って・・・」
雪沙「おにぃちゃん、ずっとぱんつとおっぱいのぞいてたも〜ん」
ぎくり!!
僕「そんな、ずっとって・・・」
雪沙「だからぁ〜、こうしたらりょうほういっぺんにみれるでしょ〜?」
僕「両方って!!」
確かに幼い乳首と純白のパンツしかも脱げかけに目を奪われてるけど・・・
そうか、バトミントンからここまで一連の、パンツや乳首を視界に入れてたのが、
すっかりばれてたのか・・・そりゃそうだよな、冷静に考えたら。ジロジロやばい目つきだったんだろうな。
僕「待って、窓のブラインド降ろすから」
雪沙「うん〜♪」
バサバサッ、と降ろすと
部屋がちょっと薄暗くなる、
静かな室内が廃墟的で淫靡だ・・・
僕「シャツは全部脱がなくていいよ、首にかけといて・・さ、後ろむいて」
雪沙「はぁ〜い」
僕「背中をよく拭かないとね」
冷静に、冷静に・・・さささささーーー・・・
僕は雪沙ちゃんを相当やばい目で見ていた事を思い知らされ、
戒めるかのように下唇を噛む。もし離島じゃなかったら、人が多かったら通報されてたかも・・・
僕「・・・・・背中はもういいかな」
雪沙「おしりもぉ〜」
僕「背中以外は自分で手が届くでしょ?」
雪沙「だって〜おにぃちゃんにやってもらうときもちいいも〜ん」
僕「僕は気持ち良くないから!さ、パウダーは背中につけてあげる」
しぶしぶ胸を拭く雪沙ちゃんの背中を、
ぽんぽんぽん、とパウダーでまぶしてあげる。
いつものフサフサが無いから手のひらで・・・背中の感触がスベスベだぁ。
さささささーーーーっ・・・・・
う・・・やばい、
こんなお子様体型でも、
女の子の肌のラインが気になる・・・
幼くても魅惑的な曲線、その下のおしり、
そして、ちょっと覗けば、前の・・・・・膨らみはじめのおっぱいも。
僕「首筋もよくつけないとね・・・」
雪沙「おにぃちゃんの手ぇ、きもちいぃ〜〜〜♪」
ちょっとくすぐったげに体をすくめると、
手が首とシャツの間に挟まった・・・それをゆっくり抜きながら、
ついつい胸元から乳首を覗いてしまう、うぅ、ずっとチラチラ見せられてたからモヤモヤとイケナイ気持ちが・・・
雪沙「つぎ、まえもぉ〜」
僕「こ・・こっち向いちゃ駄目!」
雪沙「えぇ〜〜〜?」
でないと理性が・・・
シャツを下まで降ろさせて、
後ろ向きにさせたまま新たなパウダーをすくう。
僕「このまま前もつけてあげるから、じっとしてて」
雪沙「はぁ〜〜〜い♪」
後ろから抱きかかえるようにして、
両手をシャツの下から入れる・・・こうすれば、
おっぱいを見なくて済むし、もし誰か入ってきても言い訳でき・・・ないか。
さささささささーーー・・・
おなかから、ゆっくりゆっくりと上にあがっていく・・・
やば、これって愛撫してるみたい・・・でも、パウダーちゃんとつけてあげないと・・・
雪沙「んん〜〜〜〜〜♪」
自然と指がいやらしくなってきた、
やばい、まずい、いけない、と思っていても、
パウダーをつける動作より、あきらかに感じさせる動作になってきてる・・・
雪沙「も〜ちょっとぉ・・・ぅえぇ〜〜〜・・・」
甘えるようにねだる可愛い声、
それに応えてじわじわと、指をあばらから下乳の部分へ持っていく・・・
家で雪沙ちゃんを正面からパウダーつけたときよりも、
こうやって後ろからシャツに手を入れてまさぐっているほうが、
ずっと、ぐっと、くる・・・手が指が止まらない、ち、乳首へ、自然に、勝手にぃぃ〜〜〜!!!
さわさわさわさわ・・・
雪沙「んふぅ〜〜〜〜♪」
・・・さわさわさわ・・・・・くりくりっ♪
雪沙「ーーーーーーーーー☆★☆★☆★♪♪♪♪♪」
乳首に指がかかると、
あきらかに感じている震え方をしてる、
言葉にならない、声にすらならない歓喜をあげて、きゃふきゃふしてる。
僕「・・・・・」
おっぱいの僅かな膨らみをやさしく、やさしく、
塩を揉み込むようにパウダーをなじませ撫でる・・・・・
細かい粒子が乳首をミクロ単位で感じさせ、その波に身を任す雪沙ちゃん。
さらさらさらさらさら・・・・・すすすすすーーーーー・・・・・
雪沙「・・・・・っ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ♪」
何て良い感触・・・あきらかに女の子な声が漏れはじめる、
力が抜け、背中を僕に預けてきて・・・僕はそれを胸で包み込みながら、
手のひらでひたすらおっぱいを感じさせる、乳首がすっかりコリコリになってきてる・・・
僕「・・・・・・・・・ぁう」
雪沙ちゃんの腰よりちょっと上が、
僕のすっかり膨らんだ股間にあたって刺激する、
メラメラとこの勃起を放出させたい欲望が湧きはじめ、僕は慌てて手を放した。
雪沙「ぁ〜ん」
思わず身を引いた僕にもたれられなくなった雪沙ちゃんが腰からぺたんと床に座り込む。
すっかり目がトロけて、ふにゃふにゃになってる・・・あわててシャツを降ろしてあげて、僕はジュースを手に取る。
ごくごくごくごくごく・・・・ぷはぁ
危なかった・・・あのまま、あやうく理性がとびそうだった。
もし我に帰らずそのまま流されていたら、小5の幼い体をめちゃめちゃに汚していたかもしれない。
雪沙「・・・・・ん〜〜・・・もっと・・・もっとぉぉ〜〜〜・・・」
僕「も、もう終わったよ、ほら、ジュース飲んで!!」
飲みかけのオレンジジュースを渡し、
半ば強引に飲ませる・・・コクコクとおいしそう・・・
僕「さあ、もうお昼御飯の時間だよ、みんな待ってる」
雪沙「・・・・・・・・」
僕「時間がないからさ・・・ほら、パウダーもしまうね」
雪沙「えへへぇぇ〜〜〜、おにぃちゃんと、かんせつきっすぅ〜」
僕「はいはい、よかったよかった」
今更何をそんなことで喜んでるんだろ・・・
早く雪巳ちゃん雪菜ちゃんに会おう、このまま2人きりだと色んな意味で危ない。
雪沙「おにぃちゃんもあせふかないのぉ〜?」
僕「じゃあ軽く・・・じ、自分でやるからっ!」
雪沙「はぁ〜い」
タオルを受け取って軽くシャツの中へ・・・
・・・あ、このタオル、雪沙ちゃんが拭いてたやつだよな?
となるとこれは間接キスというか間接の・・・細かいことは気にせずさっさとここを出よう。
雪沙「このへやいいにおい〜」
僕「そうだね、汗の匂いをお香が消してくれてる」
雪沙「でもぉ〜、ゆきさはおにぃちゃんのにおいがすきぃ〜」
なんて言う雪沙ちゃんも、女の子のいい匂いがするんだよなぁ、
パウダーのまじった、ほわほわするような・・・ん?あそこに時計が・・・
僕「もうこんな時間だ、さあ行こう!」

雪巳「ごちそーさまー」
雪菜「おいしかった・・・です」
雪沙「ちょっと舌がやけどしちゃったぁ〜」
僕「慌てて食べるからだよ、あんなに急がなくてもいいのに」
雪沙「だってぇ〜、はやくまたおにぃちゃんとふたりっきりになりたかったもぉん」
ホテル経由でみんなと合流し、
昼食の海鮮バーベキューを終わらせ出てきた、
今の時間は・・・2時30分か、雪沙ちゃんとのデート後半はあと3・4時間てとこかな。
僕「じゃあ雪沙ちゃん、どこいく?」
雪沙「ふたりっきりになれるとこがいい〜〜」
僕「うーん・・・あ、雪巳ちゃんたちエステは3時からだったっけ」
雪巳「うんー・・あー、雪沙、プライベートビーチ降りる階段、急だから気をつけるんだよー」
雪菜「午前・・泳いだとき・・・ちょっと降りるの怖かった・・・・・です」
そうそう、2人はエステの予約が3時になったからって午前はビーチで遊んでたらしい。
雪沙「だいぢょ〜ぶだよ〜、おにぃちゃんがいるも〜ん」
雪巳「でもー、はしゃいで先に行っておっこちそうだもーん」
雪菜「ビーチ・・・静かでよかった・・・・・です」
僕「そうなんだ、ちょっと楽しみだな」
雪沙「はやくいこぉ〜〜〜、おねぇちゃんまたあとでねぇ〜〜」
ぐいぐい引っ張られて海岸へ・・・
雪巳雪菜ちゃんには何とか腕で「行ってくる」と合図するのが精一杯だ、
小5のくせにこの馬鹿力はどこから・・・あれ?こっちでいいんだっけ?方向が違うような。
僕「雪沙ちゃん、あっちだよ、あっち」
雪沙「いいのぉ〜」
僕「でも僕らが使えるビーチは決まってて・・・」
雪沙「ちょっとおさんぽしたいのぉ〜」
僕「でも・・・・いてて、わ、わかったわかった!」
そうか、ビーチの方向どうより、
はやく雪巳雪菜ちゃんと別れて2人きりになる事のほうが大事なんだな。
まったく幼いんだから・・・いや、幼くなくても女の子って、こういうものなのかも?
プライベートビーチについた、
狭いけど貸しきりなんだから文句は言えない、
それどころか2人きりで使うには申し分の無い入江だ。
僕「泳ぐ?」
雪沙「ん〜、膝までしか入らないからいいよ〜」
僕「そっか・・・泳ぎたくなったからって、急に全部脱いじゃ駄目だよ」
雪沙「そんなことしないよぉ〜?まだあかるいから海からみられたらやだも〜ん」
僕「はは・・・・・そうだね」
じゃあ夜ならいいのかっていう問題もあるが。
雪沙「きゃははぁ〜♪なみとおっかけっこぉ〜」
僕「石が多いから転ばないようにね」
雪沙「もうちょっとふかくにいってみるぅ〜」
スカートをたくしあげて・・・
パンツ丸見えで膝より深い方へ行っちゃった、
あれは見えていいのか?あの白いぱんつは!!
雪沙「そ〜だぁ〜〜〜」
こっちへ戻ってきた、
そして小石を拾って・・・
雪沙「え〜いっ!」
シュッ!・・・パシャパシャパシャッ!!
雪沙「さんかいぃ〜」
僕「水切りか、波が来てるから難しそうだね、よし僕も!」
平らなのを拾って・・・
僕「そらっ!!」
パシュパシュパシュパシュパシュ!!!
雪沙「すごぉい〜〜〜」
僕「ははは、いい石があったからだよ」
うん、こういう遊びこそ、小5の雪沙ちゃんにはふさわしい・・・はずだ。
雪沙「やりかたおしえてぇ〜」
僕「じゃあまずは石の持ち方だけどね・・・」
こうして午後は「健全に」楽しく遊ぶのだった。
雪沙「ただいまぁ〜〜」
雪巳「おかえりー、どうだったー?」
僕「うん、楽しかったよ、そっちはどう?」
雪巳「エステおもしろかったよー」
雪菜「水の上に・・・浮いて寝た・・・です」
2人とも肌がつるつるで、ほんのり良い匂いがする。
僕「これ何の匂いだっけ」
雪巳「アロエだよー、ニキビとかできにくくなるんだってー」
雪沙「ゆきさ、いまからしゃわーあびるぅ〜」
雪菜「もう・・・御飯の時間・・・・・です」
僕「よし、じゃあ雪沙ちゃんがシャワー終わったら夕食券最後の1枚を使おう!!」
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