
真理奈「はーやーくー」
僕「あ・・・甘えさせるだけだから・・・ね?」
真理奈「わかってるよ、ボクこう見えても大人だから」
僕「いくつ?」
真理奈「ボク?23」
・・・僕より3つも上のお姉さんなのか、
年上の女の子に甘えられる・・・こんな体験初めてだ、どうすればいいんだろ。
とりあえずベットの上に座ると、僕の膝を枕にして横になった・・・帽子かぶったまま。
僕「その・・・サンバイザー、邪魔にならない?」
真理奈「これ・・・もうボクの一部だから・・・ママが買ってくれたんだ」
僕「そっか・・・うん、わかった」
形見ならしょうがない。
すりすりと膝枕に甘えている・・・
結構力強い体つきしてる、それでいて決してゴツかったりデブってたりはしてない、女の子の体・・・裸。
真理奈「ん・・・ボク、ちょっとがんばりすぎてるかも」
僕「そうだね、大変だね、でも・・・偉いよ、本当に」
やさしくおでこをなでてあげる・・・
気持ち良さそうに体を震わせる真理奈さん、
と同時に、大きすぎるおっぱいが、ぷるんっ、と揺れる。
・・・雪巳ちゃんのおっぱいと違って、さらに突き出てる・・・これがロケットおっぱいってやつなのかな。
真理奈「・・・ぁ・・・もっと・・・なでて・・・」
僕「う、うん・・・」
首筋や顎もなでてあげると、
小刻みに震えて目を細める・・・
同時におっぱいも、ぷるんぷるん震え・・やば、興奮してきちゃった。
真理奈「ねー・・・体もなでて・・・」
僕「え!?」
真理奈「ボク・・・なでてもらうの大好きなんだー」
・・・・・あくまでも、甘えさせてあげるために・・・なでる。
さわさわさわ・・・
真理奈「・・・・・ぁん」
僕の膝枕にうつ伏せになっておでこをつける真理奈さん、
背中が綺麗・・・うなじから背中にかけてなでてあげると歓喜の声が漏れてくる。
真理奈「ん・・・ぁあ・・・あぁん♪」
お、女の子の、えっちな、声、だ・・・
さささささーーー・・・
真理奈「ん・・・ん・・・・・んんぁ・・・・・」
ひょっとしてこれは、僕が悪い!?
雪沙ちゃんなんかにベビーパウダーをつけてるような感覚でなでてたけど、
これって「なぐさめる撫で方」ではなく「感じさせる撫で方」をしちゃってる、のかも!?
真理奈「・・・・・・・・・・」
黙っちゃった・・・あれ?なんかごそごそ・・ってちょ、ちょっと、僕のトランクスをずり下げられてる!!
僕「な、なにを・・あうっ!!」
真理奈「ボクもしてあげる!」
ピーンと反り起ったペニスに舌を這わせる!
ぺろっ!!
僕「ぁあう!!」
真理奈「んふ、おっきいし、かわいい」
すりすりすり
僕「ぁ、あぁっ・・・」
やわらかすべすべのほっぺが、
ピンピンのペニスを・・うくっ、きくっ!!
真理奈「あったかーい・・ううん、びくびく熱い・・・」
僕「ちょ、ちょっと、それ以上は・・・で、でちゃうっ・・・」
真理奈「えー、もう?んー・・・じゃあ、私のもしてっ」
え!?と思った瞬間、ドサッ、と押し倒される!
真理奈「なめっこしよ♪」
ぐりん、と僕の上で体を回転しお尻を向ける、、
僕の顔の上には真理奈さんのあそこが・・・そして僕のペニスを真理奈さんが!
あむっ・・・
僕「あっ!ああっ!!」
ぐぽぐぽ・・・あむあむあむ・・・
しゃぶられてる、というか、口の中で食べられてるみたいな感覚!!
あたたかい真理奈さんの口の中でモゴモゴされてる刺激は、あそこの中で吸い付く感覚を
さらに複雑かつ巧妙にしたような、射精をさせる生物兵器みたいな・・あう・・ぼ、僕もしなきゃ・・・
僕「真理奈さ・・んぷっ!」
お尻が降りてきて、
僕の口元に上下逆さのアソコが・・・
大人の女の人のここって、こんなにまじまじ見たことない、
ちょっとグロいかも・・でも、気持ち良くさせてあげなきゃ・・・
・・・れろっ
真理奈「ーー!」
ちょっと舐めただけなのに、体がビクビク反応してる・・・
よーし、こうなったら・・・はぁう・・僕がやられてるのに負けないくらい、気持ち良くしてあげなきゃ!!
・・・・・じゅるっ、じゅるるるる・・・
真理奈「!!!ーーー!!」
僕「んん!!!」
うあっ!真理奈さんも負けじとペニスを、口の中でぢゅぶぢゅぶ吸ってる!
気持ち良過ぎて痛いくらいだ・・・このまま身を任せたらイカされちゃう、真理奈さんを攻める事に集中しよう!
キスするように、あそこの唇を吸って・・・ん・・・いやらしい匂い・・・でも・・・舌を絡める・・んん、毛がくすぐったい・・・
ぴちゃぺちゃ・・・ぢゅるるるっ・・・くちゅくちゅくちゅっっ・・・・・
蜜があふれてきた・・・
なんか、雪巳ちゃんとかより熟した感じで、液が多い・・・
なんとなく、潮の香りと味がするのは・・・真理奈さんが島っ子だか・・ああう!!
カリカリカリッ!!
ペニスを、甘噛みされたっ!!
き、きくっ・・・筋の所にビリビリッと電気がきたみたいになった・・・
負けていられない、僕も・・・頭をあげて口を密着させ、アソコの中へ舌をねじこむ!!
れろれろれろ・・・にゅるにゅるっ!!
真理奈「〜〜〜!!」
きゅっ、と太ももが絞まる!
僕の顔が挟まれ、舌がより深くアソコの中へ!
喜んでくれてるみたいだ、求められているならもっと・・・僕は舌を・・・
ちろちろちろ・・・れろれろれろ・・・にゅにゅにゅにゅにゅ!!
激しく出し入れした!!
真理奈「!!!!!・・・・!!!」
よし、このままイカセ・・・ああう!!
真理奈「〜〜!!!」
僕のペニスが引き抜かれるような快感!
真理奈さんが、顔を上下させて、ペニスを口内で激しくしごいてる!!
ぐっぽぐっぽぐっぽ!!
ぢゅるるるる!!ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ!!!
僕「!!!」
き、きっくう!キクゥ!!
気持ち良すぎて、い、イッちゃ・・・うっ!!
口中でしごかれてると同時に、舌が蛇みたいに絡み付いて・・ようし、蛇には蛇だ!!
にゅるにゅるにゅる・・・れろれろれろ!!!
真理奈さんの腰を腕で掴んで、
舌をめいっぱい動かして膣内でうねらせる!
中でクリクリと微妙にしゃくって・・・突起した豆も、歯で引っ掛ける!
カリカリカリ!!
真理奈「ん”!ん”!ん”ん”〜〜〜!!」
体をビクビク震わせ、
猫のあくびのように背を反らせた!?
ぶしゅううぅぅぅ〜〜〜!!
うわっぷ!
あそこから潮が噴出して僕の口から漏れる!!
すごい量と勢い・・・でも僕は舌の動きをやめず攻め続ける!
だって・・・だって僕がまだイッてない・・・あ、あれっ!?真理奈さんの口が・・・
すぽっ
真理奈「い、いいぃぃ〜〜〜〜〜っ!!」
雄叫びのような歓喜をあげて・・・
そして・・・くたっ、と力が抜けた、
完全にイッちゃったみたい・・・って、ぼ、僕のはどうなるの!?
僕「・・・んはぁっ・・・ま・・真理奈さん!?」
真理奈「・・・・・」
僕「お、お、重い・・・」
グッタリして僕の上に乗っかったまま・・・
とりあえず外そう・・・シックスナインの格好のまま横になり、
僕は起き上がって・・まだビンビンの股間が痛い・・・いつのまにかトランクスがどっか行っちゃった。
僕「真理奈さん・・・真理奈さん?」
真理奈「・・・・・・・」
僕「まいったなぁ・・・どうしよう」
どうしよう、このチンチン・・・
僕には放心状態の真理奈さんを犯すなんてできない、
自分でやるしかないかな・・・そうだティッシュティッシュ!
僕「顔を拭こう・・・」
ティッシュを取って、顔を拭いて、と・・・
ごそごそごそ・・・
僕「ん?股間がムズムズ・・・あ!」
真理奈「コンドームつけるね」
僕「い、いつのまに・・・」
真理奈「ボク、あんなに感じちゃったの久しぶり・・だから、入れるの楽しみー♪」
僕「えっと・・・そこまで・・・やっちゃう・・・の?」
ペニスがすっぽりとコンドームに納まる。
真理奈「ねえ・・・今だけでいいから、好きって・・・言って」
僕「い・・いま・・・だけ・・・だよ・・・ね」
真理奈「うん、甘えさせてくれるんでしょ?だから、今だけでいいから・・・」
僕「わかった・・・真理奈さん・・・す・・・すす・・・・・・・・・・・好き」
真理奈「嬉しい・・・ボク、それだけで、じゅんっ、てきちゃう」
なんとなく後ろめたい気持ちを抱きつつ、
真理奈さんをぎゅっと抱きしめる、息が荒い・・・
体がほてって、たこみたいになってる・・・って、そのまま足が絡んできた!!
真理奈「今度は君がイカされちゃう番だよ」
にゅるにゅるにゅるっっ!!
僕「はぁうっっ!!」
見つめられたまま入れられちゃった!
コンドームごしなのに、アソコの熱さが・・気持ちいいっ!!
肉の感触が凄くいい!それにこの熱さ、コンドームのゴムが溶かされそう・・・
いや、僕のペニスそのものがトロケそうに気持ちいいっ!!力が抜けるうぅ・・・
追い討ちをかけるように真理奈さんが腰をくねらせ、体を上下にゆする!はああ!ペニスが、ずりゅずりゅ犯されるう!!
ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!!
真理奈「んあっ!!また、またボク、い、いっちゃうっ!!」
僕「んあ!真理奈さん・・好き・・・好きで・・すっ・・・んああっっ!!」
真理奈「ボクも!ぼ、ボクもおっ!!いいよっ!!いいっ!離したく、ないっ!!」
ぎゅうううっ、と抱きしめられる!!
僕も抱き返して腰を動かす・・・より密着してペニスが深くささる!!
2人はまるでトランポリンの上にいるかのように弾む!船全体が揺れる激しい動きに、互いの体が溶け合う!!
真理奈「だめっ!このままじゃ、またボクだけイッちゃうっ!!」
ぎゅっ!!と両腕で僕の肩をベットに押し付けられる!
騎乗位の格好で僕を見下ろす真理奈さん、腰の動きをさらに激しく上下させる!
迫力のあるおっぱいが上下にぼよんぼよん弾み、それを真下から見る僕は、なんだか圧倒される・・・
ぢゅぼっ!ぢゅぢゅっ!ずりゅずりゅっ!!ぐぽぐぽっ!きゅぷきゅぷきゅぷっ!!
僕「ああっ・・・い、い、イッちゃうっ!!」
真理奈「はぁっ・・はぁっ・・・いいよ!いって!好き!好きっ!大好きっっ!!」
僕「ぼぼぼぼぼ・・・ぼ、ぼ、ぼくも、僕も・・す・・す・・・すっ・・・きいっっっ!!!」
びゅびゅびゅるるるるるるる〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
真理奈「んあはぁ〜〜〜っ!あついぃ〜〜っ!いっくぅうう〜〜〜〜〜っっ!!!」
きゅきゅっ!!
僕「んあああ!!!」
膣がさらに強烈にしまる!!
びゅうううーーーーーーーーっっっ!!!
凄まじい射精感!!
コンドームがなければ体内の液体を全て吸い尽くされてしまうような、
すさまじい射精・・・汗だくでびくんびくん感じる真理奈さん、あそこがきゅっきゅきゅっきゅとしまるぅぅ・・・
びゅびゅびゅびゅびゅうううううううぅぅぅぅぅ・・・・・
僕「ああぁぁぁぁ・・・・・」
あまりの快感に頭がとろけて真っ白になっていった・・・・・
我に帰ると真理奈さんの姿が無い、
軽く気絶に近い放心状態になってたみたいだ、
凄い快感・・・今でも鳥肌が立ってる、っていうかベットも体もびしょびしょ・・・
僕「シャワーあびてこよう・・・」
ポンポンポン・・・
僕「わ!船が動いた!!」
きっと港に戻るんだろう、
さっさとシャワーを浴びてきたほうがいいな、
まだちょっと足がおぼつかない・・・船が揺れてるせいもあるけど・・・
僕「真理奈さんは、もう浴びたのかな・・・?」
まだ股間が痺れてる・・・
コンドームがいつのまにかなくなってる、
真理奈さんが抜いて捨ててくれたのだろう、さあ、汗と汚れを流そう。
船は港につき、
僕は桟橋に降りた。
真理奈「・・・ありがとう、ボク、久しぶりに甘えられたよ」
僕「うん、僕も・・・凄かった。あ!そうだ、休憩のお金・・・」
真理奈「いいのいいの、ボクのプライベートで使ったんだから」
僕「本当に・・・いいの?あ、さっき飲んだコーラ代くらいは・・・」
真理奈「もう、こういうのは余韻が残ってるうちに綺麗にいなくなるものなの、早く帰って!」
いいのかなー・・・
真理奈「早く行かないと、本気で惚れちゃうよ?」
僕「え!?」
真理奈「今度は縛って、コンドーム無しでむりやりやって、赤ちゃん作って責任とらせるよ?」
僕「そ、それは・・・」
真理奈「ボクはそれでもいいけど・・・うん、そうしちゃおっかな」
や、やばい、逃げなきゃ!
僕「あ、ありがとう・・・さよならーーー」
真理奈「また島に来たら乗ってね、ボク、いつでも待ってるからねー」
僕「うん、おやすみ!じゃっ!!」
よろよろと逃げる・・・
それにしても、船の休憩代ほんとにいいのかなー?
まあ、えっちした分のお金とか請求されなくって良かったけど・・・
ま、まさか、真理奈さん、いつもはお客さんを取ってやってるなんてことは・・・
考えすぎだよな?いくら家族を養うのが大変だっていっても・・・はは・・・空想に留めておこう・・・
僕「・・・もう1時回ってる、戻らなきゃ」
マリーナ号を振り返る事なく、
僕は一直線にホテルへ戻るのだった。
もどる |
めくる |