☆真理奈さんが〜☆

 

真理奈「はーやーくー」

僕「あ・・・甘えさせるだけだから・・・ね?」

真理奈「わかってるよ、ボクこう見えても大人だから」

僕「いくつ?」

真理奈「ボク?23」

 

・・・僕より3つも上のお姉さんなのか、

年上の女の子に甘えられる・・・こんな体験初めてだ、どうすればいいんだろ。

とりあえずベットの上に座ると、僕の膝を枕にして横になった・・・帽子かぶったまま。

 

僕「その・・・サンバイザー、邪魔にならない?」

真理奈「これ・・・もうボクの一部だから・・・ママが買ってくれたんだ」

僕「そっか・・・うん、わかった」

 

形見ならしょうがない。

すりすりと膝枕に甘えている・・・

結構力強い体つきしてる、それでいて決してゴツかったりデブってたりはしてない、女の子の体・・・裸。

 

真理奈「ん・・・ボク、ちょっとがんばりすぎてるかも」

僕「そうだね、大変だね、でも・・・偉いよ、本当に」

 

やさしくおでこをなでてあげる・・・

気持ち良さそうに体を震わせる真理奈さん、

と同時に、大きすぎるおっぱいが、ぷるんっ、と揺れる。

 

・・・雪巳ちゃんのおっぱいと違って、さらに突き出てる・・・これがロケットおっぱいってやつなのかな。

 

真理奈「・・・ぁ・・・もっと・・・なでて・・・」

僕「う、うん・・・」

 

首筋や顎もなでてあげると、

小刻みに震えて目を細める・・・

同時におっぱいも、ぷるんぷるん震え・・やば、興奮してきちゃった。

 

真理奈「ねー・・・体もなでて・・・」

僕「え!?」

真理奈「ボク・・・なでてもらうの大好きなんだー」

 

・・・・・あくまでも、甘えさせてあげるために・・・なでる。

 

さわさわさわ・・・

 

真理奈「・・・・・ぁん」

 

僕の膝枕にうつ伏せになっておでこをつける真理奈さん、

背中が綺麗・・・うなじから背中にかけてなでてあげると歓喜の声が漏れてくる。

 

真理奈「ん・・・ぁあ・・・あぁん♪」

 

お、女の子の、えっちな、声、だ・・・

 

さささささーーー・・・

 

真理奈「ん・・・ん・・・・・んんぁ・・・・・」

 

ひょっとしてこれは、僕が悪い!?

雪沙ちゃんなんかにベビーパウダーをつけてるような感覚でなでてたけど、

これって「なぐさめる撫で方」ではなく「感じさせる撫で方」をしちゃってる、のかも!?

 

真理奈「・・・・・・・・・・」

 

黙っちゃった・・・あれ?なんかごそごそ・・ってちょ、ちょっと、僕のトランクスをずり下げられてる!!

 

僕「な、なにを・・あうっ!!」

真理奈「ボクもしてあげる!」

 

ピーンと反り起ったペニスに舌を這わせる!

 

ぺろっ!!

 

僕「ぁあう!!」

真理奈「んふ、おっきいし、かわいい」

 

すりすりすり

 

僕「ぁ、あぁっ・・・」

 

やわらかすべすべのほっぺが、

ピンピンのペニスを・・うくっ、きくっ!!

 

真理奈「あったかーい・・ううん、びくびく熱い・・・」

僕「ちょ、ちょっと、それ以上は・・・で、でちゃうっ・・・」

真理奈「えー、もう?んー・・・じゃあ、私のもしてっ」

 

え!?と思った瞬間、ドサッ、と押し倒される!

 

真理奈「なめっこしよ♪」

 

ぐりん、と僕の上で体を回転しお尻を向ける、、

僕の顔の上には真理奈さんのあそこが・・・そして僕のペニスを真理奈さんが!

 

あむっ・・・

 

僕「あっ!ああっ!!」

 

ぐぽぐぽ・・・あむあむあむ・・・

 

しゃぶられてる、というか、口の中で食べられてるみたいな感覚!!

あたたかい真理奈さんの口の中でモゴモゴされてる刺激は、あそこの中で吸い付く感覚を

さらに複雑かつ巧妙にしたような、射精をさせる生物兵器みたいな・・あう・・ぼ、僕もしなきゃ・・・

 

僕「真理奈さ・・んぷっ!」

 

お尻が降りてきて、

僕の口元に上下逆さのアソコが・・・

大人の女の人のここって、こんなにまじまじ見たことない、

ちょっとグロいかも・・でも、気持ち良くさせてあげなきゃ・・・

 

・・・れろっ

 

真理奈「ーー!」

 

ちょっと舐めただけなのに、体がビクビク反応してる・・・

よーし、こうなったら・・・はぁう・・僕がやられてるのに負けないくらい、気持ち良くしてあげなきゃ!!

 

・・・・・じゅるっ、じゅるるるる・・・

 

真理奈「!!!ーーー!!」

僕「んん!!!」

 

うあっ!真理奈さんも負けじとペニスを、口の中でぢゅぶぢゅぶ吸ってる!

気持ち良過ぎて痛いくらいだ・・・このまま身を任せたらイカされちゃう、真理奈さんを攻める事に集中しよう!

キスするように、あそこの唇を吸って・・・ん・・・いやらしい匂い・・・でも・・・舌を絡める・・んん、毛がくすぐったい・・・

 

ぴちゃぺちゃ・・・ぢゅるるるっ・・・くちゅくちゅくちゅっっ・・・・・

 

蜜があふれてきた・・・

なんか、雪巳ちゃんとかより熟した感じで、液が多い・・・

なんとなく、潮の香りと味がするのは・・・真理奈さんが島っ子だか・・ああう!!

 

カリカリカリッ!!

 

ペニスを、甘噛みされたっ!!

き、きくっ・・・筋の所にビリビリッと電気がきたみたいになった・・・

負けていられない、僕も・・・頭をあげて口を密着させ、アソコの中へ舌をねじこむ!!

 

れろれろれろ・・・にゅるにゅるっ!!

 

真理奈「〜〜〜!!」

 

きゅっ、と太ももが絞まる!

僕の顔が挟まれ、舌がより深くアソコの中へ!

喜んでくれてるみたいだ、求められているならもっと・・・僕は舌を・・・

 

ちろちろちろ・・・れろれろれろ・・・にゅにゅにゅにゅにゅ!!

 

激しく出し入れした!!

 

真理奈「!!!!!・・・・!!!」

 

よし、このままイカセ・・・ああう!!

 

真理奈「〜〜!!!」

 

僕のペニスが引き抜かれるような快感!

真理奈さんが、顔を上下させて、ペニスを口内で激しくしごいてる!!

 

ぐっぽぐっぽぐっぽ!!

ぢゅるるるる!!ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ!!!

 

僕「!!!」

 

き、きっくう!キクゥ!!

気持ち良すぎて、い、イッちゃ・・・うっ!!

口中でしごかれてると同時に、舌が蛇みたいに絡み付いて・・ようし、蛇には蛇だ!!

 

にゅるにゅるにゅる・・・れろれろれろ!!!

 

真理奈さんの腰を腕で掴んで、

舌をめいっぱい動かして膣内でうねらせる!

中でクリクリと微妙にしゃくって・・・突起した豆も、歯で引っ掛ける!

 

カリカリカリ!!

 

真理奈「ん”!ん”!ん”ん”〜〜〜!!」

 

体をビクビク震わせ、

猫のあくびのように背を反らせた!?

 

ぶしゅううぅぅぅ〜〜〜!!

 

うわっぷ!

あそこから潮が噴出して僕の口から漏れる!!

すごい量と勢い・・・でも僕は舌の動きをやめず攻め続ける!

だって・・・だって僕がまだイッてない・・・あ、あれっ!?真理奈さんの口が・・・

 

すぽっ

 

真理奈「い、いいぃぃ〜〜〜〜〜っ!!」

 

雄叫びのような歓喜をあげて・・・

そして・・・くたっ、と力が抜けた、

完全にイッちゃったみたい・・・って、ぼ、僕のはどうなるの!?

 

僕「・・・んはぁっ・・・ま・・真理奈さん!?」

真理奈「・・・・・」

僕「お、お、重い・・・」

 

グッタリして僕の上に乗っかったまま・・・

とりあえず外そう・・・シックスナインの格好のまま横になり、

僕は起き上がって・・まだビンビンの股間が痛い・・・いつのまにかトランクスがどっか行っちゃった。

 

僕「真理奈さん・・・真理奈さん?」

真理奈「・・・・・・・」

僕「まいったなぁ・・・どうしよう」

 

どうしよう、このチンチン・・・

僕には放心状態の真理奈さんを犯すなんてできない、

自分でやるしかないかな・・・そうだティッシュティッシュ!

 

僕「顔を拭こう・・・」

 

ティッシュを取って、顔を拭いて、と・・・

 

ごそごそごそ・・・

 

僕「ん?股間がムズムズ・・・あ!」

真理奈「コンドームつけるね」

僕「い、いつのまに・・・」

真理奈「ボク、あんなに感じちゃったの久しぶり・・だから、入れるの楽しみー♪」

僕「えっと・・・そこまで・・・やっちゃう・・・の?」

 

ペニスがすっぽりとコンドームに納まる。

 

真理奈「ねえ・・・今だけでいいから、好きって・・・言って」

僕「い・・いま・・・だけ・・・だよ・・・ね」

真理奈「うん、甘えさせてくれるんでしょ?だから、今だけでいいから・・・」

僕「わかった・・・真理奈さん・・・す・・・すす・・・・・・・・・・・好き」

真理奈「嬉しい・・・ボク、それだけで、じゅんっ、てきちゃう」

 

なんとなく後ろめたい気持ちを抱きつつ、

真理奈さんをぎゅっと抱きしめる、息が荒い・・・

体がほてって、たこみたいになってる・・・って、そのまま足が絡んできた!!

 

真理奈「今度は君がイカされちゃう番だよ」

 

にゅるにゅるにゅるっっ!!

 

僕「はぁうっっ!!」

 

見つめられたまま入れられちゃった!

コンドームごしなのに、アソコの熱さが・・気持ちいいっ!!

肉の感触が凄くいい!それにこの熱さ、コンドームのゴムが溶かされそう・・・

いや、僕のペニスそのものがトロケそうに気持ちいいっ!!力が抜けるうぅ・・・

追い討ちをかけるように真理奈さんが腰をくねらせ、体を上下にゆする!はああ!ペニスが、ずりゅずりゅ犯されるう!!

 

ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!!

 

真理奈「んあっ!!また、またボク、い、いっちゃうっ!!」

僕「んあ!真理奈さん・・好き・・・好きで・・すっ・・・んああっっ!!」

真理奈「ボクも!ぼ、ボクもおっ!!いいよっ!!いいっ!離したく、ないっ!!」

 

ぎゅうううっ、と抱きしめられる!!

僕も抱き返して腰を動かす・・・より密着してペニスが深くささる!!

2人はまるでトランポリンの上にいるかのように弾む!船全体が揺れる激しい動きに、互いの体が溶け合う!!

 

真理奈「だめっ!このままじゃ、またボクだけイッちゃうっ!!」

 

ぎゅっ!!と両腕で僕の肩をベットに押し付けられる!

騎乗位の格好で僕を見下ろす真理奈さん、腰の動きをさらに激しく上下させる!

迫力のあるおっぱいが上下にぼよんぼよん弾み、それを真下から見る僕は、なんだか圧倒される・・・

 

ぢゅぼっ!ぢゅぢゅっ!ずりゅずりゅっ!!ぐぽぐぽっ!きゅぷきゅぷきゅぷっ!!

 

僕「ああっ・・・い、い、イッちゃうっ!!」

真理奈「はぁっ・・はぁっ・・・いいよ!いって!好き!好きっ!大好きっっ!!」

僕「ぼぼぼぼぼ・・・ぼ、ぼ、ぼくも、僕も・・す・・す・・・すっ・・・きいっっっ!!!」

 

びゅびゅびゅるるるるるるる〜〜〜〜〜〜っっっ!!!

 

真理奈「んあはぁ〜〜〜っ!あついぃ〜〜っ!いっくぅうう〜〜〜〜〜っっ!!!」

 

きゅきゅっ!!

 

僕「んあああ!!!」

 

膣がさらに強烈にしまる!!

 

びゅうううーーーーーーーーっっっ!!!

 

凄まじい射精感!!

コンドームがなければ体内の液体を全て吸い尽くされてしまうような、

すさまじい射精・・・汗だくでびくんびくん感じる真理奈さん、あそこがきゅっきゅきゅっきゅとしまるぅぅ・・・

 

びゅびゅびゅびゅびゅうううううううぅぅぅぅぅ・・・・・

 

僕「ああぁぁぁぁ・・・・・」

 

あまりの快感に頭がとろけて真っ白になっていった・・・・・

 

 

 

 

 

我に帰ると真理奈さんの姿が無い、

軽く気絶に近い放心状態になってたみたいだ、

凄い快感・・・今でも鳥肌が立ってる、っていうかベットも体もびしょびしょ・・・

 

僕「シャワーあびてこよう・・・」

 

ポンポンポン・・・

 

僕「わ!船が動いた!!」

 

きっと港に戻るんだろう、

さっさとシャワーを浴びてきたほうがいいな、

まだちょっと足がおぼつかない・・・船が揺れてるせいもあるけど・・・

 

僕「真理奈さんは、もう浴びたのかな・・・?」

 

まだ股間が痺れてる・・・

コンドームがいつのまにかなくなってる、

真理奈さんが抜いて捨ててくれたのだろう、さあ、汗と汚れを流そう。

 

 

 

 

 

船は港につき、

僕は桟橋に降りた。

 

真理奈「・・・ありがとう、ボク、久しぶりに甘えられたよ」

僕「うん、僕も・・・凄かった。あ!そうだ、休憩のお金・・・」

真理奈「いいのいいの、ボクのプライベートで使ったんだから」

僕「本当に・・・いいの?あ、さっき飲んだコーラ代くらいは・・・」

真理奈「もう、こういうのは余韻が残ってるうちに綺麗にいなくなるものなの、早く帰って!」

 

いいのかなー・・・

 

真理奈「早く行かないと、本気で惚れちゃうよ?」

僕「え!?」

真理奈「今度は縛って、コンドーム無しでむりやりやって、赤ちゃん作って責任とらせるよ?」

僕「そ、それは・・・」

真理奈「ボクはそれでもいいけど・・・うん、そうしちゃおっかな」

 

や、やばい、逃げなきゃ!

 

僕「あ、ありがとう・・・さよならーーー」

真理奈「また島に来たら乗ってね、ボク、いつでも待ってるからねー」

僕「うん、おやすみ!じゃっ!!」

 

よろよろと逃げる・・・

それにしても、船の休憩代ほんとにいいのかなー?

まあ、えっちした分のお金とか請求されなくって良かったけど・・・

ま、まさか、真理奈さん、いつもはお客さんを取ってやってるなんてことは・・・

考えすぎだよな?いくら家族を養うのが大変だっていっても・・・はは・・・空想に留めておこう・・・

 

僕「・・・もう1時回ってる、戻らなきゃ」

 

マリーナ号を振り返る事なく、

僕は一直線にホテルへ戻るのだった。

 

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