雪菜「・・・・・ぁ・・・」
指が沈み込むと可愛らしい吐息を漏らす・・・
真っ暗な中で甘い甘い喘ぎ声が何とも淫靡に聞こえる。
僕「こ・・・・・ここ・・・だね」
雪菜「・・・・・・・・・」
僕の手首を掴んだまま前後に動かすと、
指が割れ目にそってなぞる・・・して欲しい事はよくわかった。
満足させてあげないと、また恐いことになる、逃げようにも真っ暗だし・・・
僕「ちょっとだけ・・・だよ?」
雪菜「・・・・・・・・・・・・・・・」
僕の手首を離すとあそこが前に出て指がさらに埋もれる、
暗闇の中でベンチに背をそらし腰を前に出したからだろう、
もう感じる準備万端といった所か・・・覚悟を決めて、はやく終わらせよう。
しゅっ、しゅっ、しゅっ・・・
雪菜「んぁ・・・ぁ・・・・ぁぁん・・・・」
軽くこすっただけなのに、もうこんなに震えて熱い・・・
あっという間にグショグショだ、雪菜ちゃん、溜まっていたのかな・・・
男と同じように、女の子だって溜まるんだな、スッキリさせてスッキリ帰ろう。
僕「・・・ちょっと強くするけど・・・痛かったら言ってね」
雪菜「ん・・・・んん・・・・・んっ・・・ん・・・・・」
しゅしゅしゅ・・にゅにゅにゅるる・・・・・ぐにっ!!
雪菜「んくぅっ・・・んあんっ!!」
僕「い、痛かった!?」
雪菜「ん・・・・・・も・・っと・・・・・です」
気持ちよかったのか・・・
この程度の強さでもいいなら、もっとしてあげよう・・・
ぐにゅぐにゅ・・・ぐしゅぐしゅぐしゅ・・・ぐりぐりぐりっ!!
雪菜「んんんーーーーーっっ!!!」
ビクッ!!と体が跳ねる!
舞う髪がいい匂いを運んでくる・・・
ここは抱きしめながらしてあげたほうがいいかな。
僕「雪菜ちゃん・・・」
体を密着して僕の胸の中に甘えさせる、
そして指はスカートの中でぐにぐにぐにぐに・・・
サイドから漏れてきた愛液で指がしめってきた、小6でも女の子はこんなになっちゃうんだ・・・
ぐにゅぐにゅぐにゅ・・・ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ・・・ぐにぐにぐにぐにぐに!!!
雪菜「ふぁ!ふぁぁああああ・・・あああああっっっ!!!」
ぎゅううっ、と僕のシャツを掴んでくる!!
もうイッちゃいそうなんだな、よし・・・ラストスパートだ、
僕は自分のモノをしごくフィニッシュの時のように、雪菜ちゃんのアソコをショーツごしにしごきまくる!!
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ!!!!!
雪菜「ぁぁあああああ!!おにぃ・・・ちゃぁああああああああ!!!」
ビクビクビクビクビク!!!
こ、声が大きい!!
いくら周りに誰もいないとはいえ、
響いてホテルまで届かなきゃいいけど・・・
雪菜「あああああぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
下半身を震わせながらも上半身はグッタリ・・・
いつもとは想像できないくらいの声で、ちょっと耳が痛かった・・・
それだけ感じちゃってたんだろう、何だか触れてはいけない部分を開発しちゃったみたいで、ちょっと罪悪感がした。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
アソコをこする指を弱める・・・
いつ終わらせていいのかタイミングが掴めない。
このまますぐに手を離してはいおしまい、って訳にはいかないのかな・・・
僕「・・・・・雪菜ちゃん・・・」
雪菜「・・・・・・・・・・・・・・・」
熱い・・・指が火傷しそう・・・
あんまり長くしてると僕のモノみたいにヒリヒリしたりしないだろうか?
ぬちゃぬちゃぬちゃ、にゅるにゅるにゅる・・・・・
えっちな液でそのへんは大丈夫・・・かな?
僕は胸にしがみつく雪菜ちゃんのおでこにそっとキスし、
ゆっくりと指をスカートから抜く・・・べとべとだ・・・う、僕も股間が熱い・・・
雪菜「・・・・・・・・・・」
僕「えっと・・・雪菜・・・ちゃん・・・」
雪菜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そうだな、5分くらいはこのままで・・・
そうすれば僕も勃起がおさまら・・・ないか、アソコの感触をこんなに指で感じちゃ・・・
雪菜「・・・・・おにぃちゃん・・・」
僕「え?わ、わ、ちょっと!?」
ぐい、と僕の胸にさらにもたれたかと思うと、
全体重をかけて、のしかかってきた!?ベンチの上に、横になって押し倒された!!
雪菜「今度は・・・おにぃちゃん・・・」
僕「え?え?え?」
ぐるり、と体を入れ替え、
僕の顔に何かかぶさった!これは・・・スカート!
そしてその中の、さっき僕が指でさんざん弄んだショーツが顔におりてくる!!
ジーーーッ・・・
僕「わ!そ、そこは・・・」
雪菜「お兄ちゃんも・・・お兄ちゃんのも・・する・・・です」
手さぐりでズボンのチャックがおろされる!
これって、シックスナインっていう格好なんじゃ・・・
ぽたっ、ぽたっ、とショーツの横からねばっこい液が落ちてきて僕の顔にかかる。
僕「雪菜ちゃ・・・うわっぷ」
雪菜「・・・・・あつぃ・・・」
ぐっしょり濡れたショーツごと股で顔を挟まれ、
股間ではトランクスから勃起したモノを出されて小さな手で握られる・・・
真っ暗だからって雪菜ちゃん大胆・・・こういう度胸はある子なんだな、闇夜の淫魔って感じか。
きゅうっ・・・
僕「んぁっ・・・」
やさしく、軽く搾るように力を入れる雪菜ちゃん、
ほんのちょっとの握りにもかかわらず、ギンギンのペニスがビクンと疼く・・・
あぁ・・・スカートの中に埋もれた僕の顔、少女のいやらしい匂いでクラクラするぅ・・・
きゅ、きゅ、きゅっ・・・
僕「んんん・・・」
雪菜「感じる・・・ですか・・気持ち良く・・感じてる・・・です・・・か」
問いかけるように何度も何度も手をにぎにぎして、
ペニスをもてあそぶ・・・僕が雪菜ちゃんにしたお返しとばかりに。
僕「んあ!ん・・・んん!!」
雪菜「・・・・・」
むぎゅ、と僕の顔がさらに雪菜ちゃんの股に埋まる、
ペニスは手に、顔はスカートの中に、完全に囚われてしまっている・・・
このままイッちゃったら、僕の心も囚われてしまいそう・・・んむっ・・・むぐむぐ・・・
雪菜「!!!」
僕が顔をもがくと、
雪菜ちゃんのアソコに口や鼻がこすれて、
ぴくぴくっ、と可愛らしい反応を見せる・・・よし、お返しのお返しだ!
もごもごもご・・・れろれれろっ!!
雪菜「ひゃあぅんっ!!」
ショーツごしにあそこを口で悪戯する!
もごもごと唇ではんでみたり、舌でざらざらと・・・
するとあまりの刺激にか、太ももをキュッと絞める!
同時に僕の顔もロックされ・・ぶぶぶ・・・い、息が!息がっ!!
雪菜ちゃんのおしりを掴んで持ち上げる・・・はぁ、はぁ・・・何とか息のできる隙間を確保した。
僕「・・・・・」
ぽたぽたと落ちてくる雫、
雪菜ちゃんのアソコがどうなってるか見たいのに真っ暗・・・
ぺろっ!!
僕「っっ!!!」
腰を上げた雪菜ちゃんが、
僕のペニスを舌でしゃくりあげた!
ちゅぴっ!!
ま、まただっ!
ズキズキッと電気のような快感が走る!!
じゅるっ!ぢゅぴっ!れろっ!!
僕「ぁぁぁ・・・・・」
ううぁ・・・気持ちよすぎる・・・
ペニスがドロドロに溶かされてしまいそう・・・
お返しのお返しのお返しをされてる・・よし、さらにそのお返しだ!!
僕はぐぐっ、と頭を起こして、浮いている雪菜ちゃんのアソコに顔を近づける、
手探りで、指でくいっ、とショーツをずらし、トロトロのあそこに舌を・・・なぞる!!
ぢゅるるるるるっっ!!
雪菜「ふぁぁあああああ!!!」
割れ目の間をしゃくりあげると、
ひと震えしたのち、同じように僕のペニスもしゃくる!
ぢゅるっ!
れろぉっ!
ちゅぴっ!
にゅるっっ!!
軽く割れ目の奥をなぞる!
闇夜にいやらしい音だけが、ぢゅるぢゅるぺちゃぺちゃと響く・・・
ぢゅるるるる・・・あむっ!!
ペニスの亀頭を咥えられる!
あむあむあむ・・・れろれろれろ!!
僕「!!!」
小さな口の中で暴れる舌、
僕の尿道に唾液が入ってくる感覚・・・
その温かい唾が、ペニスを中から犯してくるようだ!!
僕「うぐっ・・・」
負けてはいられない!
雪菜ちゃんのあそこの中へ舌を・・・
にゅるにゅるにゅる!!
雪菜「ーーー!!」
処女膜をつつくかのように舌を捻じ込む!
さらに溢れる愛液、そしてさらに尿道から入ってくる雪菜ちゃんの唾液・・・
あむあむとペニスの筋を、雪菜ちゃんの幼い歯はやさしくカリカリしてくる!んあっ!い、いぐっ!!
ぢゅるぢゅるぢゅる・・・・
あむあむあむ・・・れろれろれろれろれろ!!
ふあ、あ、イク!入ってきた唾液が逆流して精液と一緒に出る!
ペニスが、亀頭が膨らむ!僕の舌は夢中で雪菜ちゃんのアソコをほじる!
ふああ・・・あああああ・・・・・いく・・・いぐ・・・イグーーーーーーー!!!
びゅううううっっ!!
雪菜「!!!」
僕「ーーーーー!!」
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅうううぅぅぅーーーーー!!!
あぁぁああああぁぁぁ・・・
きもちぃ・・・ぃひっ・・・いいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜・・・
ああぁぁ・・・イッちゃってる間も、ペニスをはむはむされてるうぅぅぅぅ・・・・・
びゅびゅびゅびゅびゅううううううーーーー・・・・・
思わず舌を突っ張ると、
雪菜ちゃんのアソコの奥まで刺さる・・・
するとガクンガクンと腰を震わして・・・パタッ、と僕の顔に腰を落とした。
ずずずっ、とさらに舌が沈むと中で何か突っ張ってる・・・まさか処女膜!?とたん舌を引っ込めると、
トロトロといやらしい液がダラダラ顔に広がる・・・はぁぁ・・・僕も射精しながら脱力していくぅぅぅ・・・・・
ぴゅ・・ぴゅうっ・・・ぴゅううううぅぅぅーーーー・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく呆けていると雪菜ちゃんがムクリと起きる、
僕の顔から腰を外し、ベンチから降りて懐中電灯をつける・・・
うぁ・・・僕の顔と股間がビチョビチョ・・・股間は雪菜ちゃんの唾液も混じってるからなぁ・・・
僕「ん・・・・・そろそろ・・いこっか・・・」
雪菜「洗う・・・・・です」
懐中電灯を照らした先は公園の水道・・・
手提げからタオルを出して、いやらしい液のしたたる足を洗っている。
用意がいいな・・・僕もよろよろと行くともう1本のタオルを渡してくれた。
僕「ありがとう、準備がいいね」
雪菜「・・・・・」
僕もバシャバシャと顔や股間を洗う、
部屋に戻ったらちゃんと下着を替えないと・・・
大体綺麗になった・・・雪菜ちゃんはうがいしてる、口の中に精液いっぱい入っただろうに・・・
僕「・・・・・よし、早く帰ろう」
雪菜「はい・・・です」
ぴったり寄り添って帰り道を照らす雪菜ちゃん。
一緒に歩きながら考える・・・雪菜ちゃん、すごいことするなぁ・・・
いつもはぼーっとしてるのに・・・ひょっとして昼にここ通ったときに、
ぼーっとこの辺を見ながら「あのベンチでえっちなことできそう」とか「その後はあの水道で」とか、
密かに企んでいたのだろうか?そうでなきゃ、こんな場所覚えているはずない・・こ、こわい・・・なんて恐い小6なんだ・・・
雪菜「おにぃ・・・ちゃん♪」
僕「う・・・・・うん」
僕はコトを終えた脱力感と、
雪菜ちゃんの底知れぬ恐怖感に体を涼ませながら、
暗闇の遊園地を後にしたのだった・・・。
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