僕「仕方ないか・・・」
おそらく、絶頂らしい絶頂はこれが始めて・・かな?
確か僕がイカされちゃった事はあったけど、雪沙ちゃんをイカせちゃったのは、
これが最初・・いや、いつだったかパウダーつけてあげたときに似たような感じの事が・・・
どっちにしろ、小5でもうイッちゃうもんなんだ・・・男でも最初はそれ位の年齢でだからなぁ。
雪沙「・・・・・」
・・・満足してこのまま寝てくれそうだ、
隣のベッドに戻すかな・・・それとも僕が隣で寝なおすか・・
でも洞察力の鋭い雪菜ちゃんあたりが「昨日とベットが逆・・・」とか言いそうだし・・・
僕「運んであげるか・・・」
うんしょ、と雪沙ちゃんをお姫様だっこする、
・・・あれ?雪沙ちゃん、僕を見つめて・・・意識が戻ったのかな?
じーーーっと見て・・いや、ぽーーーっと見て、と言ったほうが正しい表現だ。
雪沙「・・・おにぃちゃぁん・・・」
僕「ほら、もう子供は寝る時間だよ」
雪沙「まだぁ・・・こんどはぁ・・・おにぃちゃんのばんだよぉ」
目を覚ました眠り姫は、おもむろに腕を僕の首に巻きつかせ、
ぶらさがりながら唇を奪ってくる!小さな舌が細かく震え、僕の舌に絡まる・・・
僕「ん!んぐ・・んー!」
重さに耐えかね雪沙ちゃんとベットへ戻る、
すると全身を使って僕の上に転がり、今度は立場が上下逆になった。
ごろっと転がったにもかかわらず、執拗に唇を離さない雪沙ちゃん、舌がとろけるぅ・・・
ちゅう・・・ちゅむ・・・むっちゅう・・・れろれろれろ・・・ちゅば・・・ちゅちゅうううっっ・・・・・
なんでこんなにキスがうまいんだ、小5のくせに・・・
うまいというよりは飴をなめてるような、天然の上手さのような気がする。
おいしいものを貪る本能というか・・・すっかり僕はのぼせあがり体の力が抜けていった。
雪沙「・・・・・〜〜〜♪・・・おにぃちゃん、ゆきさのキスどうだったぁ〜?」
僕「う・・・うん・・・よか・・った・・よ」
雪沙「うれしぃ〜、だって本気のキスだもぉ〜ん」
テストで満点を取って褒められたみたいに喜んでる・・・
雪沙「おにぃちゃんも汗いっぱいだねぇ、つけてあげるぅ」
僕の浴衣をめくり、パウダーをすくって指でさささささーーー・・・
僕「あ・・・汗ふいてからでないと・・・」
雪沙「ぢゃあぬいでぇ〜」
浴衣を脱がされパンツ1枚になる僕、
やばい・・・変な期待感が僕の胸で踊っている、
雪沙ちゃんはそばにあったタオルで僕の汗を簡単に拭き取るとベビーパウダーを小さな指で再びすくった。
雪沙「ここからぁ〜」
その指が僕の乳首に!!
くりくりくりっ!!
僕「はぁぁうぅ!!!」
雪沙「きゃはぁ♪おにぃちゃんおもしろぉい」
やさしく、やさしく乳首にパウダーを擦りつける・・・
くりくりくり・・・こりこりこりこりこり・・・・・
僕「ぁぁう・・そこ、弱いから・・や、や・・ぁぁうっ!!」
雪沙「きもちいいよねぇ〜、ゆきさもすんごい気持ちよかったもぉん」
もう片方の乳首へも・・・こりこりくりくりかりかりっ!!
僕「つ、爪たてないでっ!!」
雪沙「いたいのぉ〜?」
僕「痛くは・・ないけど・・・気もち・・・よすぎるっ・・・」
その言葉にニンマリして、両方の乳首に爪を立てる!!
カリカリカリカリカリッッ!!!
僕「あっ!あうっ!!うあぁっっ!!」
雪沙「くねくねしてるぅ、おもしろぉい面白ぉい♪」
乳首がこんなに感じるなんてっ!!
これは雪沙ちゃんに変なこと教えちゃった罰だっ!!
雪沙ちゃんにした事をそのままされて・・でもこんな罰なら、受けて嬉しいかも・・・
僕「あぅあぅ・・ぁうぁうぁう・・・」
雪沙「かたくなってピンピンしてるよぉ?」
僕「ああ・・・あぁぁぁ・・・」
乳首が快感でジンジン痺れてきた、
紅くなってきたのを察知したのか雪沙ちゃんは爪でカリカリするのを止め、
薬を塗るかのようにパウダーを乳首に指ですりつける・・・円を描くようにゆっくりと・・・
僕「・・・ぁ・・・ぅ・・・っ・・・」
雪沙「ねぇおにぃちゃぁん・・・ねぇ〜〜〜」
僕「ぅ・・・・・ん・・・・・」
まるで爪で傷ついた乳首を癒すような心地よい責め・・・
本気のキスをされたときと同等、いや、それ以上の快感が僕の脳を溺れさせる・・・
雪沙「・・・・・おにぃちゃんのパンツのなかぁ、ぴくぴくしてるよぉ?」
僕「ん・・・・・ぅ・・・ん・・・」
雪沙「みてもいいぃ〜〜?」
僕「・・・・・ぃ・・・・・ん・・・・・」
雪沙「みるねぇ〜〜〜」
ずり下ろされると、
ビンッ!と反り返るペニスがあらわになる。
雪沙「ぢゃあこっちもするねぇ〜〜〜」
すりすりと猫がじゃれつくように雪沙ちゃんの指がペニスに絡む、
そのたどたどしくも心地よい感触に、軽く意識が飛びそうになる・・・
さらに雪沙ちゃんはパウダーを指ですくい、汗だくのペニスにすりつけていく。
さわさわ・・・ざらざら・・・しゅしゅしゅしゅしゅ・・・・・
僕「ぁぅぅ・・・ぃ・・・ぃぃ・・・・・」
すべすべのパウダーと、
幼い小5の指が僕を追い詰める。
甘い甘いベビーパウダーの香りが段々と淫靡に感じられ、
身も心もとろけた僕の脳に心地よく響いてくる・・・あぁ・・もうこのまま・・・
雪沙ちゃんの好きなように、雪沙ちゃんの手で、イかされてしまいたい・・・イッちゃいたい!!
雪沙「きもちいぃい〜?」
僕「ぃ・・・ぃ・・・・・いいっ!!いいーーーーー!!!」
しゅっ!しゅっ!しゅっ!しゅしゅしゅしゅしゅっっっ!!!
段々とパウダーまみれの手が速くなる!
小さな手の握り具合がパウダーのすべり心地と相成って、
最高の強弱をつけてペニスをこすり続け、僕は無意識に腰が浮く!!
僕「ぃ・・・ぃく・・・いくっ!いくぅ!い・・・いぃぃ・・・いっ!!」
雪沙「ぢゃあおかえしぃ〜〜」
僕「!!!」
もうイク!と思ったその時、
雪沙ちゃんの顔が上から降ってきた!!
ちゅううううううううう〜〜〜〜〜!!!
僕「!!!」
雪沙「〜〜〜♪」
甘い唇を重ね、僕の舌が雪沙ちゃんの舌に激しく絡まれる!!
と同時にペニスをしごく指も激しくなり、口の中とペニスがシンクロして、ついに・・・!!
僕「・・・・・・っっっ!!!!!」
ぴゅうううううううううぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!
ビクビクと激しい射精!
その最中も雪沙ちゃんの舌と手は激しく蠢く!!
目も眩むような小悪魔の、いや、小淫魔のテクニック・・・小5なのにぃぃ!!
雪沙「んぐんご・・・んむんも・・・」
舌を絡ませながらも何か喋ってる・・・
ディープキスの最中まで喋りたがるなんて、ほんとお喋りだ・・・
しかも、そのモゴモゴとした声が振動して、より舌と脳髄を響かせて快感に痺れさせる・・・
しゅしゅしゅ・・・にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる・・・
ペニスの方も雪沙ちゃんの手がすっかり精液だらけになっているのに、
それにかまわず、むしろ精液を潤滑油にしてにゅるにゅるとしごき続けている、
尿道からはピュッ、ピュッ、となおも射精が断続的に続き、玉の奥まで吸い取られるような感覚だ・・・
ぢゅうううっ・・・もごもごもご・・・ぢゅるぢゅるぢゅる・・・ちゅちゅちゅううっ・・・ぢゅるるるる・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
僕「・・・・・」
雪沙「♪〜〜〜」
・・・もうどのくらい続いているんだろう、
10分、いや20分、へたすると30分以上も、
こうしてキスしたままペニスをしごかれ続けている・・・
もう精液は出てない、と思う、さすがに痛くなってきた、
にもかかわらず脳はトロケ続け、射精感もビクビクと周期的に襲ってくる・・・
ぢゅるぢゅるぢゅる・・・・・
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる・・・・・
かぷかぷと合わさり続ける唇と唇・・・
雪沙ちゃんのしつこすぎるキスと手のシゴキに、
さすがに辛くなってきた、と同時に恐くなってきた・・・
まさかこのまま朝まで雪沙ちゃんは僕を快楽底なし沼に落とし続けるつもりなのだろうか?
それはまさに、猫がネズミをいたぶるかのよう・・・さすがにペニスも痺れが酷くなってきた・・・
僕「ん・・・んぐ・・・んんんんん!!!」
雪沙「・・・・・・・んぱぁ〜〜〜♪舌がつかれちゃったぁ〜」
ようやく解放された唇、とペニス・・・
もう顎から首まで、キスによる唾液でべっとべと・・・
雪沙ちゃんも唇についている唾液を舌でペロリとなめると精液まみれの手をまじまじと見る。
雪沙「ん〜、手ぇあらってくるねぇ〜」
僕「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
完全に息切れ、酸欠状態の僕・・・
雪沙ちゃんのあのパワーはどこに溜まっているんだろう?
・・・だめだ、終わったとたんに猛烈な眠気が・・・長い長い射精でスッキリしたせいもあって・・・ふぁぁ・・・
ジャーーー・・・
手を洗う音・・・
僕も体を拭きたいけど、その気力も、立つ体力ももうない・・・
雪沙「洗ってきたよ〜、またパウダーつけて続きするねぇ〜」
僕「いいっ!?」
これ以上は、腎虚になって枯れちゃうよ!!
僕「お願い・・・もう・・・寝させて・・・」
雪沙「え〜〜?おにぃちゃんをもっと気持ち良くさせたいよぉ〜」
僕「おやすみ・・・ほら・・・僕の胸で寝ていいから・・・」
雪沙「〜〜〜・・・・うん〜〜〜♪」
僕「ほらほら、浴衣直して・・・」
・・・僕もパンツ上げなきゃ・・・
僕は雪沙ちゃんがまた淫魔に変身しないように、
胸の中にぎゅうっと抱きしめて眠りについたのだった・・・
雪沙「おやすみぃ〜・・・」
僕「おやす・・み・・・・・」
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