お刺身いっぱいの夕食が終わり、
８階の展望露天風呂を満喫した、
っていっても男女別だから僕は１人寂しくなんだけど。
僕「みんな歯みがいた？」
雪沙「うん〜、歯ブラシもってかえっていい〜？」
僕「使い捨てだよ？明日も同じのが届くよ？」
雪菜「妹や・・弟に・・あげる、です」
僕「そうか、じゃあ今日使ったのを明日も使って、明日届く新品を貰おう」
雪巳「４日いるから３本で、９本持って帰れるー」
貧乏くさい話だけど、この子たちが喜ぶなら、まあいいや。
僕「ちょっと早いけど、泳いで疲れたからもう寝よう」
雪沙「ぢゃあ雪沙がおにぃちゃんの隣のベッド〜」
雪巳「雪沙ずるーい」
雪菜「じゃんけんする・・・です」
僕「もう面倒くさいから今日は早いもの勝ちでいいや！雪沙ちゃん、寝よっ」
あっけなく雪沙ちゃんに決めちゃった事に、
ぽかーんとなる雪巳ちゃん雪菜ちゃん、嬉々として隣のベットに入る雪沙ちゃん。
釈然としないまま和室と方へ入っていく２人・・・雪菜ちゃんはちらちらこっちを見てる。
僕「じゃあ、おやすみ」
雪巳「おやすみー雪沙、はやく寝なきゃだめだよー」
雪菜「おやすみ・・です・・・朝・・・起こす・・です」
雪沙ちゃんはベットの中で黙ってる、
・・・あれだけプールで泳いだからみんなぐっすり眠れそうだ。
さて！灯りを暗くして・・・僕は・・・ベットに入り込んで、ゆっくりと目を閉じた。
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
みんな大人しく寝てくれてるかな、
雪沙ちゃんなんか、一緒に寝る、って事になってたけど、
まあ、確かに同じ部屋の隣り合ったベットで一緒に寝てるから嘘はついてない。
やっぱり疲れて眠りについたんだろう、僕も安心して眠れそうだ。
あのやわらかぁい体で抱きつかれたら、とてもじゃないがまともに眠れそうにないからなぁ・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
もそもそ・・・
ごそごそごそ・・・・・
僕「・・・・・？」
モソモソゴソゴソ・・・
隣のベットがモコモコ動いてる、
トイレにでも行くのかな？と思ったけど、
中から出てはこない、何してるんだろうか、
１人でベットの中でモソモソする事っていえば・・・
へ、変なこと考えちゃった、でも小５の女の子があんなに激しくひとりエッチは・・・
・・・・・
布団が盛り上がったまま動きが止まった、
寝返りを打ってただけかな？それにしては激しい動きだったけど・・・
もそもそもそもそもそ！！！
僕「！！！」
今度は僕の布団がゴソゴソ動き出した！
って足元から入ってきた！？やってきたのはもちろん・・・
雪沙「おにぃちゃぁ〜ん」
胸元からむわっ、とベビーパウダーの匂いがする。
僕「い、いつのまに・・・」
隣の布団は盛り上がったまま、中は空洞なんだろうな、
足元からこっそり抜けてこっちへ移動してきたのか・・・スリスリしてくる雪沙ちゃん。
雪沙「ぱぅだぁつけてぇ〜」
僕「寝る前につけたんじゃ・・・？」
雪沙「たりないのぉ〜〜」
パウダーケース片手に抱きついてくる雪沙ちゃん、
さらさらな肌に、熱い体温・・・特に股間がひときわ熱い！
っていつのまにかすっぱだか！隣の布団でゴソゴソやってたのは下着脱いでいたのか！？
雪沙「つけてつけてつけてぇ〜〜〜〜〜」
僕「わ、わーったから、そんなにくっつかないで！」
雪沙「・・・は〜い、ぱうだぁ〜」
ケースを受け取った僕は、
とりあえずベットから降りようとする・・・
が、雪沙ちゃんがしっかり、まるで憑りついた霊にように離れない！
僕「こら！ちゃんとつけてあげるからベットにうつ伏せに・・・」
雪沙「あんまりさわぐとぉ、おねぇちゃんたち起きちゃうよぉ？」
僕「う・・・わかったから、離れて・・・」
雪沙「お布団の中でつけてくれなきゃやぁ〜〜〜」
僕「・・・わかった、わかったから、そんなにしがみつかないで！」
雪沙ちゃんのあそこが僕の太ももに食い込んで、熱い！
それを離すためにも、また、変に怒らせるとやっかいなこともあって、
とりあえず言う事をきいてあげよう・・・体位を変えて上になると大人しく体を離す雪沙ちゃん。
雪沙「・・・おにぃちゃん、なんかゆきさ、およめさんみたぁい」
僕「はいはい・・・静かに静かに」
僕はあくまでも、看護士にでもなったような気持ちで、
指ですくいあげたパウダーを雪沙ちゃんの首筋に擦り付ける。
こういうのは汗ばむ部分を重点的に・・・顎もこちょこちょ・・・
雪沙「っ・・・ん〜・・・っっっ〜〜〜♪」
な、なんか、えっちな声だ・・・
脇も汗っぽいな、確かにパウダーが付け足りていない。
まずは右脇を大きくひらいて、つつつつつーーーーー・・・・・
雪沙「んぁあん・・・くすぐったぁいぃ〜・・・」
僕「ポンポン忘れた雪沙ちゃんが悪いんだからね、大人しくして・・・」
左脇もつつつーー・・そのまま骨が透けてあたるわき腹もつつつ〜〜〜・・・
雪沙「ん・・・ふ・・・んふぅ・・・」
反対側のわき腹も・・・
布団の中でつけてあげてるから、
暗くてへんな部分が見えないのはいいけど、
それが逆に指で感じることによって想像をかきたてられる・・・
胸の辺りもしてあげないと、駄目、だよ、なあ・・・きっと。じゃあ、ちょっとだけ・・・
さわさわさわさわさわ・・・・・
雪沙「〜〜〜〜〜♪」
声になるかならないかの歓喜をあげる雪沙ちゃん、
コウモリでも呼んでるのだろうか・・・胸って結構汗ばむもんなんだな・・・
さわさわさわ・・・・・コリッ！！
雪沙「！！♪♪♪」
僕「ぁ！・・・」
指が乳首にひっかかった、
幼くっても、やわらかぁい肌の上でも、硬くなってる・・・
雪沙「は・・・はんたいもぉ・・・」
僕「反対？・・・・・背中？」
雪沙「うぅん・・・もぉかたっぽのぉ・・・おっぱいもぉ・・・」
僕「そ・・・そんな、パウダーつけるのに関係ないんじゃ・・・」
雪沙「おねがいぃ〜〜・・・」
・・・・・残念な事に、僕もまんざら嫌じゃない。
それに、あくまでも看護士的に・・・理性をもってだな・・・胸を・・・
さわさわさわ・・・・・クリッ！！
雪沙「〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪」
口をあふあふさせて喜んでる・・・
小５でも、硬くなった乳首をさわられてこんなに感じてる・・・
ちょっとこわい・・・僕の手も汗ばんできた、パウダーを補給して・・・
さわさわさわさわさわさわさわさわ・・・・・
乳首から下のほうへ・・・僅かだけどおっぱいの膨らみを感じる・・・
その下乳の部分からおなかへ・・このへんからはもう完全に手さぐりだ。
すべすべの気持ちいいおなか・・・ここがおへそか、その下もさささっと・・・
雪沙「ふぁぁぁ〜〜〜・・・」
すっかり体の力が抜けている・・・
ふにゃふにゃになってる今のうちにさっさと終わらせないと、
また要求がエスカレートしてしまいかねない・・・早く終わらせるために、積極的に攻めよう。
僕「・・・大きい声出したら、やめるからね・・・」
雪沙「・・・ふぇ？」
僕「我慢するんだよ・・・」
パウダーをおなかの下の方へすべらせる、
さらに左右へ拡げ腰骨を感じたのち、すすっ、と太ももの付け根へ・・・
雪沙「ふぁああああああ！！」
声が大きくなったところで手を止める、
雪沙ちゃんは慌てて口を閉じる、声が止まったと同時に手の動きを再開させる・・・
口をもごもごさせながら震える雪沙ちゃん、涙目で感じちゃってる・・・股のきわどい部分をさわさわさわ・・・
雪沙「・・・・・」
僕「・・・すぐ終わるからもうちょっと我慢するんだよ」
雪沙「・・・・・・・・・♪♪♪」
すすす・・・しゅしゅしゅしゅしゅ・・・・・
熱くなっている幼い股・・・
へ、変な所へあたらないように、
しっかりと太ももの付け根、腕でいう所の脇の下にあたる部分を・・・
僕「・・・・・」
雪沙「♪♪♪♪♪」
さらさらとしたベビーパウダーが股のしめりを撫で取る・・・
左右交互にしているうちに、僕に変な悪戯心が芽生えてきた・・・
お昼に資料館の２階でされそうになった雪沙ちゃんの悪戯を思い出し、僕は・・・魔がさした。
しゅしゅしゅしゅしゅ！！！
雪沙「んあああっ！！」
股の付け根と股の付け根の間、
真ん中にある、割れ目、を素早く撫でこする！
雪沙「ぁ・・・ゃ・・やぁぁぁぁ・・・」
僕「・・・・・嫌！？」
その言葉に手をピタリと止めた。
僕「ご、ごめん、つ、つい・・・」
雪沙「や・・・やめ・・ないでぇ・・・」
僕「え？でも、いや、って・・・」
雪沙「やめるの・・もっと・・・いやぁ・・・」
僕「でも・・・されるのも・・・嫌、だよね？」
うるうるした瞳で僕を見つめる雪沙ちゃん。
雪沙「ゃぢゃないのにぃ・・・きもちよくってぇ・・ぃゃっていっちゃったのぉ・・・」
僕「・・・それは、口では嫌って言っても・・・」
雪沙「ほんとぉは・・・してほしぃ・・・のぉ・・・」
こうやって少女は大人になっていく・・って相手は小５だぞ！？
でも、その小５のまだ毛も生えていないあそこに手を出したのは僕だ・・・
ま、まだ手しか出してないぞ、そして手だけで終わらせてしまおう、さっさと・・・
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・・きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ！！！！！
雪沙「ぁはぁ〜〜〜〜・・・・・んんぁ・・ゃぁぁぁ〜〜〜・・・」
割れ目をなぞるように指を上下させ続けると、
だんだんと指が割れ目に食い込んでいく・・・・・
全身を震わせ感じる雪沙ちゃん、このまま続ければ・・・イッちゃいそうだ。
僕「もうすぐ・・・もうすぐだからね」
雪沙「ゃぁぁ・・・や・・・やぁあ〜〜〜〜〜・・・・・」
そんなに大きな声でもないのに、
アニメのような可愛らしく高い声が僕の耳を貫き心に響く。
ここまできたら、もう・・・イかせてしまおう、でも小５って・・・ちゃんとイケルんだっけ？
僕「・・・・・」
雪沙「ゃぁぁ・・・ぁぁ〜〜〜〜〜」
右手を加速させながら僕は、
雪沙ちゃんを守るように支えていた左腕を縮め、
静かに体を降ろし、細かく歓喜の声をあげる唇を僕の唇で塞いだ。
雪沙「！♪！♪！♪！！♪♪」
ちゅ、ちゅ・・ぴちゃぴちゃ・・・
シュシュシュシュシュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュ！！！！！
雪沙「♪☆♪★♪☆♪★♪☆♪★♪☆♪★♪☆♪★」
きゅっっ！と雪沙ちゃんの股が閉まり、
手首を挟まれた僕の指が雪沙ちゃんの割れ目に食い込んだ！！
僕「！！！」
雪沙「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
ビクビクビクビクビクッッッッッ！！！
一際大きく、跳ねるように体を痙攣させたのち、
四股をだらーんとさせて糸の切れた人形のように雪沙ちゃんはおとなしくなった・・・
僕は唇を離し、ゆっくりと割れ目から指を抜く・・・第一関節よりさらにちょっと先まで入っちゃってた・・・
僕「雪沙ちゃん・・・大丈夫・・・・・かな」
目が完全にイッちゃってる・・・
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めくる |